
漱石銅像
愛媛県松山市末広町16-3
「坊ちゃん」を書いた人 坊ちゃん列車の客車 |
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愚陀仏庵址碑
愛媛県松山市二番町三丁目
愚陀佛庵駐車場
夏目漱石が愛媛県松山市に赴任していた時の下宿先。名称は夏目漱石の俳号・愚陀仏に由来する。
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復元された愚陀仏庵
愛媛県松山市道後公園
子規記念博物館内
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坊ちゃん列車
愛媛県松山市
道後温泉駅前
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坊ちゃんからくり時計
愛媛県松山市
1994(平成6)年、道後温泉本館建設100年周年記念事業の一環として作られた。
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漱石 坊ちゃん 之碑
愛媛県松山市
道後温泉前 坊ちゃん発表百年記念
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子規漱石句碑
愛媛県松山市道後公園
子規 布ゆ枯や鏡にうつる雲の影
漱石 半鐘と並んで高き冬木哉
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夏目漱石誕生乃地
東京都新宿区喜久井町1
漱石は慶応3年(1867年)1月5日(新暦の2月9日)、この地に生まれた。
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漱石公園
東京都新宿区早稲田南町7
明治40(1907)年から大正5(1916)年に、漱石が亡くなるまで過ごした「漱石山房」があった
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漱石像
東京都新宿区早稲田南町7
漱石公園入口
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猫塚
東京都新宿区早稲田南町7
俗称「猫塚」と呼ばれているが、これは「吾輩は猫である」の猫の墓ではなく、漱石没後遺族が家で飼っていた犬や猫、小鳥の供養のため建てたものである。
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夏目漱石旧居(猫の家)
東京都文京区向丘2-20-7 日本医科大学同窓会館
イギリスから帰国後の明治36年から3年間住んだ。
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猫の像
東京都文京区向丘2-20-7 日本医科大学同窓会館
夏目漱石旧居(猫の家)
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漱石の墓
東京都豊島区南池袋4丁目25
雑司が谷霊園
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房州海水浴発祥地
千葉県安房郡鋸南町保田
1889(明治22)年に まだ旧制中学の生徒だっただった夏目漱石が,夏休みを友人と数人で1ヵ月間の房総旅行を行った。東京・霊岸島から汽船で保田へ着き,この地に10日間滞在して,保田海岸で海水浴をしたことが,自著『木屑録』に記されている。
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江東義塾跡
東京都墨田区両国3-9
学生時代の夏目漱石が一年間教師をしていた。
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漱石句碑
京都府大山崎町
宝寺の隣に住んで桜哉
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菊屋旅館
静岡県修善寺
明治43年8月漱石滞在の旅館。
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羽二重団子
東京都荒川区東日暮里5-54-3
「吾輩は猫である」に登場。漱石も食べた羽二重団子。
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夏目漱石旧居
熊本市中央区内坪井町4-22
5番目に移り住んだ家
熊本で最も長い1年8か月暮らした家。
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夏目漱石旧居
熊本市中央区水前寺
4年3か月の熊本滞在期間中に6回も転居。そのうち熊本で住んだ3番目の家
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上熊本駅前には漱石の銅像が立ち、通りも「我が輩通り」と名付けられている。
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名のある通り |
漱石山房通り 東京都新宿区 |
漱石の散歩道 東京都新宿区 |
漱石の小径 千葉県鋸南町 |
漱石の道 静岡県伊豆市修善寺 |

夏目坂通り 東京都新宿区 |
坊ちゃん商店会 東京都文京区向丘
わが輩通り 熊本県熊本市上熊本〜広町 |
漱石の道 熊本県熊本市
漱石記念緑道 熊本県熊本市京町本丁 |
漱石の道 福岡県久留米市
漱石「草枕」の道 熊本県小天温泉 |