津久井から山中湖を結ぶ国道413号線が道志川に沿って村を北側と南側に分けるように東から西まで村の中央を貫いています。東名高速御殿場ICから山中湖経由35キロ60分・JR橋本駅から三ケ木、月夜野経由40キロ70分。
管理人のお薦め
行き方
画像
「道の駅どうし」・総合案内所(道志村内外の情報交流拠点)、特産品直売所、レストラン、芝生広場、ちびっこ広場、展望台、吊橋を渡って体験農園等、夏には下の川原で水遊びが出来ます。
道志村は山梨県の東南端に位置し、山々を彩る森と林と澄んだ清流がおりなす四季の装いは美しく山伏峠に源を発する道志川は七里の道志渓谷を潤して相模川に注ぎ横浜市民の水源となっている。明治30年新生日本の象徴として発展の途にあった横浜市は近代水道水源をこの清流に求めた、以来道志川の清流は市民の命の源として都市を潤し「赤道を越えても腐らない水」と称賛されたすぐれた水質は外国船航路の飲料水ともなっている。今、先人の守り育てて来たこの大きな自然を守り都市との交流の輪をさらに発展させ道志村の振興を図るため都市との交流拠点として、平成十年四月「道の駅どうし」を建設しました。
由来・歴史
「道の駅どうし」の名水
神奈川県の名水&湧水情報