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![]() ![]() ![]() ※新着お知らせ(R5.9.23) お待たせしました。9月23日(土)Jr-open第5戦の成績をアップます。こちら 皆様お疲れさまでした。 お待たせしました! 令和5年度のJr-openの日程を発表いたします。こちら |
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2 ![]() ![]() ![]() ※新着のお知らせR5.11.12) ◎本日開催のJr-open男子トーナメント大会の成績をアップしました。こちら 本年度はこれで終了しました。また、次年度も自分たちの力を信じて活躍しましょう!きみたちはやればできるのです。スポーツを大好きな運動へと転換する。それがJr-openなのです。 (R5.11.11) ◎本日開催のJr-open女子トーナメント大会の成績をアップしました。こちら 本年度はこれで終了しました。また、次年度も自分たちの力を信じて活躍しましょう!きみたちはやればできるのです。ありがとうございました。 (R5.11.3) ◎Jr-open男子大会11月3日(金祝)県営コートの成績をアップしました。全ての試合を終えることができました。皆さんの「生きる力」が集結し、完結しました。お疲れさまでした。こちら ◎Jr-open男子トーナメント大会11月12日(日)太田テニスコート7時開始は、6ペアの予選リーグ及び各順位トーナメントを2面展開で行う予定です。ゲームは7ゲームマッチとし、ノーアドバンテージルール又は通常ルールで行う予定です。 お楽しみに。 (R5.10.29) ◎Jr-open10月28日(土)女子大会の成績をアップしました。全ての試合を終えることができました。皆さんの「生きる力」が集結し、完結しました。 お疲れさまでした。こちら ![]() |
2023.11.12
研 究 | 「楽しい、心地良い運動における脳の発達・活性化」 1 身体が脳をつくる。動きから身体を理解する。 2 スポーツを「楽しい、心地良い運動」に変換する。 3 勝利至上スポーツからプレーヤーズファーストへの運動へ移行 4 恣意的なトーナメントから同レベルリーグ戦へ移行 5 分け隔てのないオープンな参加へ移行 |
活動 3 | ![]() 動きを育む。 外遊びができない環境にある子どもたちを「楽しい、心地良い運動」としてのスポーツやコオーディネーショントレーニングなど提供します。 また、専門の知識から心身の発達の支援を行います。 |
運動と脳の関係 |
〇「運動と脳の相互関係」=身体運動が脳を刺激する。スポーツ指導者を兼ねていたからこそ知見した。 |
〇「運動」と「子どもの脳の発達」=自身の身体運動を促す人間工学打法から導き出した。 |
〇「楽しい、心地よい運動」が「脳を育てる」=子どもが自発的に行う身体運動から脳が発達する。強制や指示された運動からや型運動学習からは脳は発達しない。 |
〇スポーツを「楽しい、心地よい運動」へ変換=従来型の勝利至上的又は指導者や大人の名誉等の道具のためのスポーツを排除し、子どもにとってスポーツを楽しい、心地よい運動へと移行促進させる。子どもによる子どものための運動へ変換する。子どもが自発的に行う身体運動は子どもの権利です。「身体から心へのアプローチ」。 |
私の研究・活動 |
・スポーツや体育を運動へと転換するためには |
・非陳述的記憶の運動 |
・運動と体育とスポーツについて |
・・短期記憶の運動 |
・運動で脳は変わる(私の研究) |
法人活動 | 運動による子どもの心身の発達の支援 ![]() |
活動内容 | 楽しい、心地良い運動(スポーツを楽しい、心地良い運動に変換) |
活動理論 | 1 主体的動作法(子どもが主役) 2 子どもの発達の意欲値及び伸びしろ値 |
新 技 術 | 1 新テニス打法("Jeu de paume") スローイングフラットドライブ打法 (身体運動打法) 2 グリッププレート(特許) 凸曲線(R)形状グリッププレート (素手感覚) |
研 究 | 楽しい、心地良い運動は、脳を発達させる。脳が活性化する。 論文 2022.3.10 「生きる力」にみる子どもの発達の考察 こちら |
普 及 | 新テニス打法("Jeu de paume") |
ジュニア期 | 勝ったものが強いのではありません。 将来、勝てるものに育つ、育てるものが強いのです。 |
実 践 | 1 自身へのフォーカス 2 他者へのフォーカス 3 外の世界(社会システム)へフォーカス (1) 自分に気づく力 (2) セルフ・マネジメント (3) 他者を理解する力 (4) ソーシャルスキル (5) よりよい意思決定 (6) 共感する (7) 関係性を育むためにアクションする |
活動 4 | ![]() Jr-open開催。 テニスというスポーツを「楽しい、心地良い運動」に変換し、選手が自己決定と自己責任を養い、これからの社会の中で「生きる力」を身につけます。 また、子どもたちの土日や休日の自主的・自発的な活動として開催しています。 |
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中学校部活動の地域移行 |
運動部活動の地域移行に関する検討会議 提言(R4.4.26)は、こちら |
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TennisをSynthesisする取組み(Tennis in one) テニスで中学生を応援するサイト ○学校に依存しない ○学校体育ではない 〇学校対抗ではない ○勝敗のみではない 〇勝敗で比べられない ○比べられるのではなく ○指示のとおりやるのではなく ○こうであってもいい ○自分の思いどおりに ○おもいっきりできる ○自分自身のレベルアップとして ○トーナメントポイントが無くてもレベルアップしたい ○生涯スポーツとして ○高校でテニスをしたい ○プレーヤーズファースト ○学校に部活がないに対応 ○土日や休日の学校部活動休みに対応 ○部活動以外の活動を支援 〇部活動であっても学校対抗ではない活動 ○声なき声に対応 ○誰のために?もちろん子どもたちのために Tennis in one ●テニスは一つ ●その中に、様々なボールやラケット、ストリング等がある ●昔の常識は、今の非常識 ●既成組織、既成指導、既成型打法にとらわれない ●プレーヤーが心地良く、楽しめるものへ |
freepikより引用
活動クラブ | ![]() |
活動場所 | ![]() |
活動目的 | 活動1・2・3・4+心身の発達+脳の発達+新打法普及 |
活動 1 | 新打法"Jeu de paume"素手感覚、身体運動 |
活動 2 | テニス&ソフトテニス共通打法 |
活動 3 | スポーツを心地よい、楽しい運動に変換 |
活動 4 | 自己決定と自己責任を養う(社会的な生きる力) |
心身の発達 | 大人の介入や型・知識伝達学習を最大限排除 ティーチングからコーチングへ |
脳の発達 | 心地よい楽しい運動は脳を発達させる |
新打法普及 | Jeu de paume |
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活動 2 | ![]() テニスは一つ。 ボールが硬かろうが軟らかかろうが、ラケットが大きかろうが小さかろうが、全ては一つにまとめることがたいせつです。 |
子どもの心身の発達 |
楽しい、心地よい運動 |
自発的に行う身体運動(身体から心へのアプローチ) |
Jr-open |
既存のスポーツを子どもたちの楽しい、心地よい運動へ変換 |
自発的に行う身体運動(身体から心へのアプローチ) |
自己決定と自己責任を養う |
協働する力を養う |
主体的で対話的な行動から、一つの目標を達成する力を養う |
これからの学校教育は |
子どもたちが社会や人生をより豊かにしていくべきかを「自ら主体的に考えだすことができる」学習が求められている |
社会的な生きる力 |
ggmail不可
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競技スポーツ.. |
勝利至上主義 |
顧問・ コーチ・指導者・親など大人の干渉 |
ストレス ・負ける ・勝てるか ・自由自在にできない ・脳にストレス物質発生 ・身体に異常が起きる |
運 動(※強制や指導など他者の指示以外) |
身体を動かす 身体を知る・自分を知る メタ認知(Metacognition) |
身体運動 自分の可能性・伸びしろ値 集中力・注意力を養う |
楽しい・心地よい ドーパミン・セロトニン・BDNF等の生成 |
競技スポーツを運動に変換 |
自発的な身体運動に基づく技術の習得 身体運動技術指導者(メタ認知指導者/Metacognitioner) ジュニア期は、個の研鑽(試合での勝利至上の廃止、大人の無介入) 特に、ジュニア期の団体競技スポーツの指導者が理解、実践しなければならない。 |
自分の伸びしろ値向上・レベルアップ 集中力・注意力が向上 |
楽しい・心地よい ドーパミン・セロトニン・BDNF等の生成 |
活動 1 | ![]() "Jeu de paume"素手感覚のまま、自分の身体運動のまま、自由自在にラケットとボールを操る打法技術です。 この打法を世界に普及させたいと思います。 |