🍇「がんサロン家族編」開催します!
第2の患者といわれる「患者の家族」ですが、孤独であることも多いようです。
そこで、最高のスイーツと最高のコーヒーでおもてなししながら話し合えるサロンを企画しました。
山梨のスイーツを牽引する「葡萄屋Kofu」さんの全面協力です。
日時; 2024年7月22日 14:30~17:00予定
場所;山梨県立博物館カフェ・葡萄屋Kafe
内容;ストレッチとカフェタイム&おしゃべり
ストレッチ講師;飯島心氏(ピラティスリトミック)
締め切り;2024年7月12日
参加を希望されるご家族は、こちらからお申込みください。
https://forms.gle/aukduFdCiZwmGxfL6
「山梨がんサミット第1弾」開催しました。
日時:2024年5月19日(日)13:00開場
場所:山梨県立図書館2階 多目的ホール
内容:健診と検診そして人間ドック
山梨県民は、健診は受けるけれど、精密検査受診率は全国でもワースト自治体。
なぜでしょう。
もったいないので、健診・検診結果をしっかり役立てたいと思い企画しました。
質問もたくさんいたき、有意義な時間でした。
お知らせ
山梨県の「がんピアサポーター養成研修会」を終了したメンバーで、何でも語り合えるがんサロンを展開しています。
名称は「がんサロンSKT山梨」です。
SKTはSuKeTto(助っ人)の略です。
「がんサロンSKT山梨」は、あなたの助っ人です!
基本的に毎月最終日曜日 10:00~12:00
場所:山梨県立やまなし地域づくり交流センター1階
お気軽にお越しくださいね~
病気療養中の子どもたちに笑顔を!
2023年も、がん診療に関わる医療施設を中心に、病気療養中の子どもたちへのプレゼントを行いました。
対象とした施設は以下の7施設です。
山梨県立中央病院・小児病棟
山梨大学医学部族病院・小児病棟
山梨厚生病院・小児病用
富士吉田市立病院・小児病棟
市立甲府病院・小児病棟
山梨大学医学部附属病院院内学級
富士見支援学校
以上7施設です。
今回は、地域の企業・団体様および一般の方からご寄付をたくさんいただきました。心より感謝申し上げます。
ご寄付をくださった皆様を紹介いたします(敬称略)。
🎅 紅茶の会 10000円
🎅 内田啓一 10000円
総合学討議ジムフォーランパス&新紺屋小学校・朝日小学校関連有志 30000円
🎅 某お好み焼き屋 7425円
🎅 その他県内企業、館長 計80000円
合計:137425円
おかげさまで、12月25日までに、充実したプレゼントをお届けできました
終了しました!
2023年の取り組み
★山梨がんサミット第3弾★
サバイバーシップあふれる山梨に! 企画中
がん治療と生活の質の維持向上など包括的に充実させる情報提供企画いたします。
日時:2023年12月17日(日)13:00開場 13:30開演
場所:山梨県立図書館イベントスペース
講演座長:福井里美氏(東京都立大学健康福祉学部看護科准教授)
山岸良治氏(NPO法人がんフォーラム山梨)
若尾直子(NPO法人がんフォーラム山梨理事長)
ワンポイントメイクやハンドマッサージなど
理学療法士による運動プログラムに挑戦
🎄小児病棟や院内学級・支援学校等へのクリスマスプレゼント計画中🎄
★終了しました!
山梨がんサミット2023年第2弾
第17回山梨がんフォーラム開催のお知らせ
テーマ:高齢者に重要な「がん検診」と「老年腫瘍」を考える
~がんサバイバーのがん検診、高齢とがん~
日時;2023年10月1日(日) 13:30~16:30
場所:山梨県立図書館イベントスペース
入場無料(先着100名:来場者プレゼント)
第1部:山梨県厚生連健康管理センタースタッフ
・・・がん検診と人間ドックの違い(検診提供者の視点から)
第2部:中込博氏(山梨県厚生連・山梨県立中央病院乳腺外科医)
・・・高齢者、がんサバイバーが受けるべきがん検診について
第3部:吉田久美子氏(大和市立病院看護師)報告
・・・高齢者の抗がん剤治療中の体調管理の実際―ヒアリング結果から
パネルディスカッション:演者全員
座長:福井里美(東京都立大学 看護科)、
山岸良治(NPO法人がんフォーラム山梨)他
問合せ:事務局 電話 055-252-7687(平日14:00~16:00)
主催:NPO法人がんフォーラム山梨
共催:山梨県立図書館 / 山梨まんまくらぶ
後援:山梨県
協力:地域コミュニティ広場「花水木」
山梨がんサミット2023年第1弾を開催しました。
テーマ:「がんの治療はこして決まる!
~病院での流れを知って治療と向き合おう~
日時:2023年5月14日(日)13:30~16:30
開催方法:zoom開催
講師:飯野昌樹氏(医学博士・山梨県立中央病院血液内科・がん薬物療法専門医)
:小川敏雄氏(山梨県立中央病院・病理診断科専門医・副院長)
座長:山岸良治(NPO法人がんフォーラム山梨)
進行:福井里美(東京都立大学看護科准教授)
主催:NPO法人がんフォーラム山梨
共催:山梨県立図書館/地域交流広場「花水木」
お問合せ事務局:地域交流広場「花水木」
055-252-7687(14:00~16:00・・・平日)
たくさんの事前質問をありがとうございました。
ご案内
『がん早期発見啓発ポスター』
継続募集中!
「がん検診」って、どんな施設で行われているかご存じですか?
「がん検診」の種類をご存じですか?
「がん検診」って、どんなことをするのか知っていますか?
「がん検診」に使われている機器を観たことがありますか?
この企画は「山梨県活性化補助金」をうけ、がんの早期発見に繋がる活動として企画しました。
以下にご紹介するYouTubeをご覧いただき、がんの早期発見に繋がるようなポスターを募集します。
部門は3つ。サイズはA4(台紙は自由です))
A),保育園・幼稚園部門
B),小学校・中学校部門
C),高等学校・一般部門
第一期募集期間は2023年2月28日で終了しましたが、動画が好評のため継続します。
作品がまとまりましたら随時公開いたします。
YouTubeアドレスはこちら↓
https://youtu.be/-0Auw1EFszY
出典:山梨県厚生連健康管理センター
終了しました
山梨がんサミット2022年第3弾
12月18日(日)13:30~予定
内容:み~んなに聞いてほしい・女性のからだと性
3部構成で開催します。
第1部:大内久美先生講演
第2部:清水千草先生講演
第3部:事前質問を中心にパネルディスカッション
対象:患者・家族・一般、教育関係者、行政関係者、議員等々
性別、年齢等問いません
主催:NPO法人がんフォーラム山梨/山梨まんまくらぶ
共催:山梨県立図書館/地域コミュニティ広場「花水木」
後援:山梨県
事前質問は匿名で取り上げました。
好評のうちに終了しました。
2022年度第2弾
『第16回山梨がんフォーラム』
〈概要報告〉
院内でゲノム解析ができる事って、非常に希有でありがたいことだとわかりました。
#院内シークエンスと臨床
#固形がんと造血器腫瘍
#がん相談と遺伝カウンセリング
山梨県立中央病院9階にある「#ゲノム解析センター」と「#臨床としてのがん治療」がうまく融合している事を情報提供できました。
重要:
時間をかけても確実な解析が必要な患者もいれば、一刻を争う患者もいる。これらの見極めを院内キャンサーボード等で診療科を超えて意見交換し治療に当たっている。
患者の不安は無料で行われている「#がん相談」や「#遺伝カウンセリング」で解消し、深い内容は医療としての「#ゲノム診療部カウンセリング外来」がある。がん体験者によるピアサポートも無料で利用できる。
一人の患者を診るとき、包括的な視点で診断を行うためのほんの一部がコンパニオン検査やパネル検査が位置づけられる。
学びの多いフォーラムとなりました。
〈当日のタイムスケジュール〉
内容:院内でゲノム解析ができる現状と未来
開催方法:webまたはリアル開催
日時:10月1日(土)13:30~16:30
場所:山梨県立図書館イベントスペース&zoom
参加無料
Ø
第1部 13:35~
院内での遺伝子解析が重要なわけ
講師:望月仁氏 バイオインフォマティシャン(山梨県立中央病院医師 臨床工学)
Ø
第2部 14:25~
血液疾患と遺伝子変異
講師:飯野昌樹氏 成人血液疾患治療のエキスパート(山梨県立中央病院 医師)
<休憩>
Ø
第3部 15:20~
遺伝カウンセリングの実際
遺伝子解析の結果説明を理解し役立てるために
講師:小林陽子氏 がん相談・遺伝カウンセリング(山梨県立中央病院 看護師)
各講演座長:山岸良治氏
第4部 15:50~
パネルディスカッション 山梨県でできる個別化医療
各講師
座長:福井里美(東京都立大学看護学科准教授)
進行:若尾直子(NPO法人がんフォーラム山梨)
主催:NPO法人がんフォーラム山梨
共催:山梨県立図書館 / 山梨まんまくらぶ
後援:山梨県
(終了しました)
2022年山梨がんサミット第1弾;医療情報の読み方
4月からHPVワクチン接種の積極的推奨が再開されます。
そこで、ワクチン接種後の反応に対する情報の読み方を考えます。
約30,000人の女性から得たデータを元に、接種後の反応を統計的に読み解いてみます。
2022年5月15日(日)13:30~16:30
講師:鈴木貞夫氏(名古屋市立大学大学院公衆衛生学教授)
ディスカッション
座長:福井里美氏
進行:若尾直子
参加無料
山梨がんサミット2021年もSARS-COV2は取り上げてきました。
第1弾のテーマ:『ワクチン』
第2弾のテーマ:『ゲノム解析』と『医療情報』
第3弾のテーマ:『若年層のがんと高齢者に多いがん』
開催形態は感染の状況をみて、ハイブリッドで行いました。
山梨県立図書館と小児病棟をオンラインで繋ぐ試み
オランダの偉人テオ・ヤンセンの作品が山梨県立美術館に!
『動く芸術ビーストを、小児病棟や院内学級の子供達にみせてあげたい企画』
2021年6月9日(水)14:30から実施いたしました。
山梨県立美術館
テオ・ヤンセン展 | 展覧会・イベント | 山梨県立美術館 | YAMANASHI PREFECTURAL MUSEUM of ART
山梨がんサミット2020年は「予防・ゲノム情報」をテーマに企画しました。
がん化の基礎を知り、治療・予防に関する情報共有です。
第1弾は『これでわかった!ゲノム医療』でしたが、新型コロナ蔓延のため、SARS-Cov2に関するオンラインセミナーに変更し、3回のweb講座を開催しました。
新興ウイルスに立ち向かうため、日々更新される情報を共有し、社会生活を送るためのヒントを感染症専門家・渡航外来の医師:三河貴裕氏(山梨県立中央病院)に解説していただきました。
また、第2弾、第3弾は、コロナ禍でのがんゲノム医療をテーマとしました。
第2弾は、肝炎ウイルスの世界的第一人者である小俣政男氏(山梨県立病院機構理事長)による院内シークエンサによる新型コロナ治療とがん治療を講演いただきました。
第3弾は『乳がん患者さんにお伝えしたいゲノム医療』と題して、中込博氏(山梨県立中央病院現院長/乳腺外科)にご講演いただきました。
ウイルスもがん細胞も体液も、次世代シークエンサによる解析でたくさんの事がわかるようになってきました。
これからも最新の情報をわかりやすく発信していきます。
【好評のうち終了】
2019年度第4弾
若い世代(AYA世代)のがん治療と妊娠
~「産みたい可能性を残すために」~
■AYA世代の課題を当事者(Pink Ring)から報告
■医療的な視点:山梨県の「妊孕性」に関する現状を生殖医療の専門小川達之(山梨大学医学部附属病院)先生情報提供
■経済的な視点:ファイナンシャルプランナーを交えたディスカション
情報提供ブース:11:00~16:30
基調講演:13:00開場~16:30
リンパドレナージ無料体験(要予約)10:00~16:00
お問い合わせ等
gf-yamanashi@biglobe.jp
事務局:花水木 TEL 055-252-7687
【好評のうち終了】
2019年度第3弾
『第13回山梨がんフォーラム』
「がんと遺伝子」~そしてゲノム医療の展望(これから)~
がん医療は大きな分岐点に立っています。遺伝子変異と「がん」の関係が解明されつつあるからです。
私たちがこの状況を正確に理解するには、情報が不足しています。そこで、今回のがんフォーラムは「がんと遺伝子」にしました。
女性特有のがんと遺伝子変異
男性に多いがんと遺伝子変異
それぞれご専門の先生に情報提供していただきます。
どうぞご参加ください。
『第13回山梨がんフォーラム』
がんと遺伝子 ~そしてゲノム医療の展望(これから)~
13:30開演 16:45終了予定
基調講演1 13:40~
遺伝性乳癌卵巣癌症候群の現在と将来
講師:井上慎吾氏・・・山梨大学医学部附属病院乳腺外科
基調講演2 14:50~
男性のがんとゲノム情報
講師・横山仁氏・・・山梨県立中央病院泌尿器科
パネルディスカッション 16:00~16:45
※ 無料・申し込み不要
※ 当日は12:00より、さまざまなブースを展開します。治療・療養や生活を豊かにするための情報をしてご覧ください。また、ピアサポーターによる「がんサロン」も展開します。「体験者とお話したい!」、「体験者にお話ししたい!」・・・そんな方の起こしもお待ちしています。
※ 当日は、「株式会社フレアス」のご協力で「リンパドレナージ無料体験」を行います。こちらは時間調整のため、事前申し込みが必要です。
お申し込みはTEL/FAX 055-252-7687 事務局「花水木」
お問合せメール: gf-yamanashi@biglobe.jp
以下のシンポジウムは好評のうち終了いたしました。
治療を間違えると命に直結する血液疾患です。
最適、最善の治療にたどり着けるよう、更なる情報発信を目指します。
ご協賛くださいました『豊前医化株式会社』さま、誠にありがとうございました。
2019年度第1弾
「血液がんと治療」
造血幹細胞移植を中心に、年々増加している血液がんについて学びましょう。
日時:2019年5月19日(日) 13:30~16:30
◆基調講演
飯野 昌樹氏 :山梨県立中央病院
岡元るみ子氏 :千葉西総合病院
◆シンポジウム
移植コーディネーター、造血幹細胞移植体験者、ドナー体験者等によるパネルディスカッション
◆骨髄移植についての質疑応答も企画しています。
お問合せ: gf-yamanashi@biglobe.jp
★ 当会へのご寄附・ご協賛を絶賛受付中!!
上記メールアドレス「若尾直子」までお問い合わせください。
2018年最後のイベントは、12月9日(第2日曜日)。
「小児・AYA世代のがん治療と妊孕性温存・意思決定」を考えるシンポジウムを開催しました。
がんチャリティのためのワークショップも行いました。
講師:若尾文彦氏、杉本公平氏 他
天然ブレスレット作りのワークショップ、リンパドレナージ無料施術等
大好評のうち終了いたしました。ご参加くださった皆様、ありがとうございます。
お問合せ: gf-yamanashi@biglobe.jp
10月28日(日) 甲府駅北口ペデストリアンデッキと南口広場にて、「チャリティ&パフォーマンス」を開催いたしました。
当日は多くの皆さんのご協力をいただき、県内の小児病棟、院内学級、支援学校へのクリスマスプレゼントのための募金活動を行いました(ただ今も募金活動は継続中です)。
クリスマスには以下の施設にお届けいたしました。
山梨県立中央病院小児病棟、山梨大学医学部附属病院小児病棟及び院内学級、市立甲府病院小児病棟、富士吉田市立病院小児病棟、富士見支援学校
以下のイベントは、好評のうち終了いたしました。
「第12回山梨がんフォーラム」ではテーマを『男性特有のがん』です。
予防、前立腺がんの治療、胃がんの治療を中心に講演とディスカッションいたしました。
≪ご支援・ご協力をいただいている皆様のご紹介≫
CHAAO、㈱アシストエンジニアリング、豊前医科株式会社、株式会社フレアス、
株式会社イリックス、コニカミノルタジャパン株式会社ヘルスケアカンパニー、
MSD株式会社、中外製薬、株式会社リンクス、K3 GRAFIX Office、株式会社 BLOOM(ブルーム)、山梨県立図書館他
2018年度は今まで取り上げてこなかった分野を中心に企画いたします。そこで、「山梨がんサミット第1弾」では「治療・療養と就労」を取り上げます。
4月22日(日) 山梨県立図書館101
12月の「がんチャリ」も企画していますのでご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
そして、ご期待ください!
2017年度はがん医療の進展について部分的な面にフォーカスを合わせ情報共有して来ました。2018年度もより一層求められる情報提供と情報共有を目指します。
2017年度はテーマとしては希少がん・難治性がん、遺伝子解析情報等でした。
9月24日に開催した第11回目のがんフォーラムでは、発がんの仕組みから治療、精度の高いの高いバイオマーカー等について考えてみました。
以下のイベントは好評のうち終了いたしました。
皆様から頂いた浄財は約100,000円でした。第1弾として山梨大学医学部附属病院のクリスマス会で小児病用と院内学級にプレゼントさせていただきました。
全てのがん診療連携拠点病院の院内学級にプレゼントしたいと思います。皆様のご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
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第3弾 「がんチャリティイベント~コンサート&パフォーマンス」
治療などでクリスマスも病院で過ごす子供たちにささやかなプレゼントをするためのイベントです。今回は募金活動の他に、小児がん等関係者のサロン的な会「しゃべり場」を開催いたします。
また、「山梨まんまくらぶ」とのコラボで、リンパドレナージ無料体験も行います。
概要は以下の通りです。
参加無料ですが、リンパドレナージは施術時間調整のためお申し込みをお願いいたします。
北口会場 常設:ピアサポートによるフリーマーケット展開
9:30~
早乙女シンガー
竜王ラフタークラブ
一高正によるパフォーマンス
「A列車の会」によるバンド演奏
「五味咲也華ファミリー」による歌と演奏
「マリナーズ」によるlコンサート
三神一浩ギター独奏
一高生パフォーマンス
「ダイナマイトサム他4名の仲間たち」
「みんなの声の広場」合唱
「ゴスペルクラブ」合唱
「にらさき秀麗」よさこい
~16:30
県立図書館イベントスペース会場
12:00~
「山の都フラスタジオ」によるフラダンス
「紫紺亭圓夢」漫談
「かがみもち」による演劇
「プリティーズ」による親子パフォーマンス
飯島心簡単ストレッチ
~15:30
イベントスペース特設会場でのリンパドレナージ
先着20名
10:00~15:30 お一人様30分の施術を行います。
こちらはお申し込みをお願いいたします。
お申し込み先: gf-yamanashi@biglobe.jp
電話でのお申し込みは「フレアスリンパドレナージ担当」
055-234-5031
イベントスペース特設会場での「しゃべり場」
13:00~
小児がん関係者等によるがんサロンです。
いろいろな想いを吐き出せる場です。
臨床心理士や同じような体験を持つ人たちと情報を共有しましょう。
以下のイベントは好評のうち終了いたしました。
第2弾として、「免疫治療」を取り上げます。
がん発生から免疫治療の実態、そして効果と限界
3名の講師をお招きして山梨県立図書館多目的ホールで考えます。
Ⅰ、「そもそもがん発生の仕組みってなんだろう」
講師:土屋政幸氏(CAAO)
Ⅱ、「免疫治療って何?免疫チェックポイント阻害剤って何?」
講師:三森 徹氏(山梨大学医学部附属病院 血液内科医)
Ⅲ、「免疫チェックポイント阻害剤が効く人と効かない人がいるのはなぜ?」
講師:神谷 哲氏(MSD株式会社)
免疫治療は新しい時代に突入しています。
仕組みを知って「根拠のない免疫治療」との区別を学びましょう!
以下のイベントは好評のうち終了いたしました。
第1弾として、「血液疾患」を取り上げます。
日程 2017年4月23日(日) 13:30から(13:00開場)
場所 山梨県立図書館交流ルーム101
内容 さまざまな血液疾患の基礎を学び、それぞれの課題や不安を共有する
参加無料
お問合せ、参加申し込み 事務局
地域コミュニティ広場「花水木」 055-252-7687
辛い気持ちをほぐすため、三枝亭二郎さんが笑いを提供してくださいます。また、外見上の悩みを解決するヒント(アピアランス支援)も提供いたします。
お席に名義理がございます。お申し込みは以下の事務局に!
事務局(055-252-7687) 担当:雨宮、厚芝
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