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2022年度の活動報告 2022年5月15日(日)13:30~ 『ワクチン接種後の反応と情報」をテーマにシンポジウムを行いました。 その際、山梨県内を中心とした15歳から30代までの若い世代に、ワクチン接種に関するアンケート調査を行いました。 結果の概要をお知らせいたします。 アンケート実施期間:2022年4/11~6/10 実施方法:webアンケート 回答者数:106名(重複回答なし) 以上概要を報告いたします。 調査にご協力くださった皆様、ありがとうございます。 明細報告作成中です。 2021年度の活動報告 2021年5月16日(日)13:30~ 第1弾:新型コロナワクチン ~今わかっていることまだわかっていないこと~ 開催 講師:三河貴裕氏(山梨県立中央病院感染症専門医) 2020年度の活動報告 コロナ災害におけるがん領域での情報提供と情報収集の困難を乗り越えるための工夫を行い、オンラインを使った情報提供にチャレンジした。 シンポジウム、フォーラムは、5回開催した。 ★特別企画 EFPIA(欧州製薬団体連合会)の助成を受け、「予防」に関する調査・研究 全国の造血細胞移植者に声かけし、ワクチン再接種に関する実態調査を行った。新興感染症蔓延のため、現地ヒアリングはできなかったが、オンラインによるアンケートとヒアリングを実施し、EFPIAに研究報告を行うことができた。 その結果、ワクチン再接種に関する情報格差と、接種実施格差が観られた。研究結果として、医療者と患者間での情報格差が明らかになった。 2019年度の活動報告 ★特別チャリティ企画 拠点病院、院内学級、支援学校等へのプレゼントのための寄付金報告 9月29日:チャリティイベント 120636円 12月8日:チャリティーブース 23000円 医療機器メーカー、ブース展開協力者、山梨県産婦人科医会長等からもご寄付を頂きました。 第4弾 2019年12月8日(日) AYA世代のがん治療と妊娠 当事者からの課題報告 生殖医療専門医からの現状と課題 経済的課題 第3弾 2019年10月6日(日) 第13回山梨がんフォーラム がんと遺伝子そしてゲノム医療のこれから 第2弾 2019年9月29日 10:00~ がんチャリティイベント 第1弾 2019年5月19日(日)13:30~17:00 『血液がんと治療』 大人の血液がんに関する最新治療(CAR-Tキムリア)療情報から造血幹細胞移植及び、移植にまつわる長い長いフォローアップについて、多くの参加者の皆様と情報共有いたしました。キムリアは、フォーラム開催日の3日後から実際に使用できるタイミングです。どこで、どのような患者に治療が行われ、時間や費用はどれくらい必要なのか、具体的なイメージがつきました。 また、骨髄バンクや輸血に対する情報も共有することができました。 基調講演等の講師を紹介いたします。 ◆ 基調講演Ⅰ:飯野昌樹氏(山梨県立中央病院 血液内科 ◆ 基調講演Ⅱ:岡元るみ子氏(千葉西総合病院) ◆ パネルディスカッション 上記2名の講師のほか 大島智恵先生(山梨大学医学部) 福井里美先生(首都大学東京) 若尾直子(当法人理事長) 定員を超えた参加をいただき、関心の高さをあらためて感じました。 2018年度の活動報告 アドボカシー活動報告 FFJCP2019にて、当会の活動2018年を報告いたしました。また、「がん治療・療養と災害、「患者からみたがんゲノム医療を考える」に参加し、情報共有してきました。 主催して下さった一般社団法人中外Oncology学術振興会議(CHAAO)の皆さんと、共に企画されたみなさんに感謝いたします。 ポスター発表の様子 小児・AYA世代のがんを考えるシンポジウム ~治療だけじゃない、その後の生活の質も考えたい~ 妊孕性や就学・就労を含む、治療後のフォローアップを考えました。 当時開催のがんチャリティイベントも好評で、たくさんの皆様にチャリティ募金へのご協力をいただきました。 ご支援・ご協力くださった皆様に篤くお礼申し上げます。 ご協力・ご協賛企業、会団体様ご紹介 中外製薬株式会社、アシストエンジニアリング株式会社、豊前医化株式会社、株式会社フレアス、コニカミノルタジャパン株式会社ヘルスケアカンパニー、夢甲斐塾、山本貴装、アトリエサンサシオン、ひまわり生命、フィトセラピー長田、暮らしの保健室晴ればれ、山梨がんピアサポート希望(のぞみ)の会(順不同) 本チャリティイベントでの募金は、総額116878円(2019年1月23日現在)です。 この寄付金で、県内4つのがん診療連携拠点病院の小児病棟及び山梨大学医学部附属病院の院内学級、富士美支援学校へのクリスマスプレゼントをご用意し、それぞれお届けいたしました。 第12回山梨がんフォーラム 男性特有のがん、男性に多いがん 日時:2018年9月16日(日)13:30 ~16:30 場所:山梨県立図書館1階 イベントスペース 予防・・・依田芳起氏(山梨厚生連) 前立腺がんの最新治療・・・横山仁氏(山梨県立中央病院) 胃がんの最新治療・・・小嶋雄一郎氏(山梨県立中央病院) パネルディスカッション 共催:山梨県立図書館 特別共催:CHAAO 後援:山梨県 第1弾 「治療しながら働く」 2017年度の活動報告 2017年12月10日(日) 10:00~16:00 山梨県立図書館&甲府駅北口ペデストリアンデッキ 『がんチャリティイベント』開催 多くの高校生、一般の方々にご協力いただき、病気療養中の子供たちのための募金活動を行い、クリスマスプレゼントを行いました。 写真はプレゼントを行っての記念撮影 2017年9月23日(日) 13:00~ 山梨県立図書館 「第11回山梨がんフォーラム」 『がんを知るフォーラム』 がん発生の仕組みと免疫チェックポイント阻害剤を中心とした免疫を利用した治療について考えました。 会場に入りきらないほど多くの方に関心を持っていただきました。 2017年4月23日(土) 13:00~ 山梨県立図書館101 「血液疾患に関するしゃべり場」を開催しました。 山梨県内外ら多くの患者・家族・遺族等の参加のもと、山梨県立中央病院血液内科部長・主任医長 飯野昌樹氏(医学博士、日本内科学会認定内科医、総合内科専門医、細胞治療認定管理士、日本癌治療認定医寄稿がん治療認定医)をお招きし、血液疾患全体にかかわる基礎知識をお話しいただきました。そのうえで質疑応答を行い、お立場別のグループワークで悩みや課題解決の方向性を探りました。 このイベントでは、三枝亭二郎さんによる創作落語と、NPO法人ソシオキュアアンドケアサポートおよびマリブウイッグさんのご協力をいただき、笑いと生活の質を向上させる試みもいたしました。 当日の報告書が完成しました。以下のPDFをご覧ください。 「血液疾患に関するしゃべり場」開催報告 ★2017年4月23日報告書概要版へのリンク ※ サイズが大きくてアップできないため、報告書が必要な方はご連絡ください。
2016年度の活動報告 第10回山梨がんフォーラム(10周年記念企画) 山梨のがん医療の10年を振り返り、今後に向けての情報共有を行いました。 10年間で山梨県のがん医療は大きく変わりました。しかし今後の課題もたくさん見つかりました。このフォーラム開催をを支えてくださった参加者と関係者の皆様に心より感謝申し上げます。 【主催】特定非営利活動法人がんフォーラム山梨 【共催】山梨県立図書館 山梨まんまくらぶ 【後援】山梨県、山梨県医師会、甲府市歯科医師会、山梨県看護協会、山梨県栄養士会、山梨日日新聞社、山梨放送、テレビ山梨、読売新聞甲府支局、山梨県立図書館、山梨県言語聴覚士会、山梨県理学療法士会、山梨県作業療法士 (特別協賛)(社)中外Oncology学術振興会議 【協力】山梨がんピアサポート希望(のぞみ)の会、地域コミュニティ広場「花水木」、コニカミノルタジャパン株式会社ヘルスカンパニー、キリンビバレッジ株式会社 ※この事業は、行政、医療者、企業等、多くのステークホルダーの協力で行っています。 2015年度の活動報告 山梨がんサミット2015第2弾 第9回山梨がんフォーラム~がん療養中の生活~ 日時: 2015年9月21日(月・祝) 11:00~16:00 場所: 山梨県立図書館 2階多目的ホール 1階イベントスペース 【共催】山梨県立図書館 【後援】山梨県、甲府市、山梨県医師会、甲府市医師会、山梨県歯科医師会、甲府市歯科医師会、山梨県看護協会、山梨県栄養士会、NHK甲府放送局、山梨日日新聞社、山梨放送、 テレビ山梨、朝日新聞甲府総局、読売新聞甲府支局、NPO法人山梨県ボラン ティア協会、山梨県立図書館 【協賛】アラガン・ジャパン株式会社、社会医療法人 慈泉会 相澤病院、MSD株式会社、 春日居サイバーナイフ・リハビリ病院、中外製薬株式会社、フレアス在宅マッサージ、 特定非営利活動法人POICR研究会、株式会社リンクス、(特別協賛) (社)中外Oncology学術振興会議 【協力】山梨まんまくらぶ、山梨がんピアサポート希望(のぞみ)の会、 地域コミュニティ広場「花水木」 本フォーラムを開催するに当たり、ご支援・ご協力をいただいた企業・団体様に感謝申し上げ、ここに紹介させていただきます。 【協賛】(順不同・敬称略) アラガン・ジャパン株式会社、社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院、MSD株式会社、春日居サイバーナイフ・リハビリ病院、中外製薬株式会社、フレアス在宅マッサージ、特定非営利活動法人POICR研究会、株式会社リンクス (特別協賛)(社)中外Oncology学術振興会議 山梨県栄養士会、特定非営利活動法人POICR研究会、株式会社フレアス、山梨ヤクルト販売株式会社、サンスター株式会社、QOL総合研究所㈱、株式会社大塚製薬工場OS-1、イーエヌ大塚製薬株式会社、味の素ニュートリション株式会、FCD Studio、ピアサポート希望(のぞみ)の会、株式会社オムニ商会、株式会社ラダール、株式会社ティワンマリブ事業部、NPO法人ソシオキュアアンドケアサポート、一般社団法人中外Oncology学術振興会議、パルシステム、株式会社リンクス、春日居サイバーナイフ・リハビリ病院、山梨県立図書館 山梨がんサミット2015第1弾「わたしの手帳」どう使う 日時: 2015年7月12日(日) 13:30~16:30 場所: 山梨県立図書館交流ルーム101 「わたしの手帳」普及・啓発準備 雑誌・新聞等での報道に載りました ※ がんサポート(エビデンス社)2015年6月号 2014年度の活動報告 山梨がんサミット2014第4弾 「科学的根拠に基づくがん予防」 ~ええ?これもがん予防?~ 山梨県立図書館とのコラボ企画として開催してきた「山梨がんサミット2014」第4弾として、がん予防に焦点を合わせたイベントを開催いたしました。会場の交流ルーム101は満席となり、関心の高さがうかがわれました。基調講演の講師 笹月静氏(国立がん研究センター検診研究センター予防研究部部長)によるお話は、信頼できるがん予防情報として大変参考になりました。20年間にわたり、約14万人の日本人を対象としたデータを見るのは初めてでした。今後の生活習慣に役立てたい情報がいっぱいです。 ここに資料を公開いたします。 「ええ?これもがん予防?」資料 へのリンク また、山梨県が2月12日に公表した「がん5年相対生存率」も大変参考になります。合わせて公開いたします。 5年相対生存率若尾編集資料へのリンク webサイトから個々人のがんリスクをチェックすることもできます。 以下のURLをクリックし、お試しください。 国立がん研究センターがん予防検診・研究センターHP http://epi.ncc.go.jp/riskcheck/ イベントの様子
山梨がんサミット2014第3弾 「がん啓発チャリティイベント」 山梨県内の4つのがん診療連携拠点病院と院内学級の子供たちに、山梨県産材ヒノキで作製したオリジナル積み木をプレゼントしてきました!!
ヒノキの香りも心を癒してくれます。 子供たちが喜んでくれますように・・・。 12月7日 に開催したこのイベントは、多くの皆様のご協力の下終了いたしました。たくさんの皆様にご支援・ご参加いただき、寄付金総額は129,475円となりました。山梨県がん診療連携拠点病院の子供たち及び、院内学級の子供たちに、山梨県産材で作製したオリジナル積み木をプレゼントいたします。また、残高は、がん療養手帳資料編に使わせていただきます。 当日の様子を以下に紹介いたします。 協力団体一覧へのリンク プレゼントする積み木 ペデストリアンデッキでの準備風景 高校生による募金活動 高校生の演奏 「まもろう、あなたの未来と あたらしい命」 日時:2014年10月19日 13:30~16:00 場所:甲府市総合市民会館芸術ホール 入場無料 映画「いのちのコール」を観ながら子宮頸がんについて考えるイベントを行いました。 郷育フォーラム2014コラボイベントとして甲府市総合市民会館芸術ホールにて、トークセッションと無料映画観賞会を開催しました。 チラシ 罹患の状況 トークセッションのゲストは山梨県立中央病院医療局長 寺本勝寛氏と、映画監督の海老原やすゆき氏 映画の前と後でのトークセッションは重要な意味を持っていました。 上映直前のセッションでは映画の中の注目すべきポイントをお話しし、直後のセッションでは疑問点や確認したいことを解決する時間となりました。 「女性が輝く社会の構築」は、性と生殖の健康/権利充実が欠かせません。 子宮頸がんは死亡率だけではない視点で考えていきたいと思います。 山梨がんサミット2014第2弾 「第8回山梨がんフォーラム」報告 10月5日(日) 山梨県立図書館との共催で第8回山梨がんフォーラムを開催いたしました。今回も多くの医療資源にご協力いただき、ブース展開をすることができました。台風が近づく中、多くの人に参加していただき、医療資源を知り、チーム医療に触れ、山梨のがん対策について考える機会となりました。 ここにイベントの様子を報告いたします。 集合写真 パネルディスカッション 基調講演者宮内眞弓氏と中込博氏 コーディネーター今井久氏と佐藤弥氏 堀岡伸彦氏 福井里美氏若尾 医療資源としてのブース紹介 山梨県栄養士会 甲府市歯科医師会 株式会社フレアス 株式会社オムニ商会 山梨県言語聴覚士会 春日居サイバーナイフ・リハビリ病院 サンスター株式会社 QOL総合研究所㈱ 株式会社大塚製薬工場 みさき薬局 有限会社ダイナ 株式会社トップ 株式会社ラダール エイボン・プロダクツ株式会社 アラガン・ジャパン株式会社 ㈱スヴェンソン 山梨県立図書館 チャリティブース 受付 患者の治療・療養生活の質の向上をめざし、医療と生活の充実に対し、患者自らが関心を持つことが大切だと話し合いました。食生活の充実に関しては、自分のお口で楽しく食べることを中心に、偏った情報に惑わされずに科学的な根拠に基づく情報を知ることの意味も考える機会となりました。 2014年度の山梨県の事業として行っている「がん療養手帳(仮称)」を、より充実させるヒントがいっぱいのフォーラムとなったことをご報告いたします。 山梨がんサミット2014第1弾実施報告 7月21日(月・祝)に開催した「病気体験を語る・一緒に考える」は45名の参加をいただき、充実した時間を過ごしました。3名の病気体験者の語りは深く、時間が足りないほどでした。 全体としての「困った」体験は、確定診断をうけ、最適・最善の治療が始まるまでの紆余曲折でした。医療者とのコミュニケーションがうまくいかないことも大きなハードルになっていることが明らかになりました。内容は追ってまとめます。 アンケート結果を以下に報告いたします。 (アンケートに答えてくださった方は参加者45名中15名でした。)
山梨の医療での改善点
※ アンケートにお答えいただいた皆様、ありがとうございました。 2013年度の活動報告 竜王小学校での出前授業実施報告 2014年1月24日9:00~9:45 竜王小学校6年生を対象に、がんに関する出前授業をさせていただきました。資料には当会オリジナルがん教育冊子「がんってなんだろう・・・。」を使用しました。 がん体験者でなければ伝えられない想いなども含めての内容に、子供たちは聞き入ってくれました。ほとんどの生徒が、「がん」は恐いもの・・・としてのイメージだけでしたが、授業終了後は予防できる部分があることや、治療ができることも理解してくれました。また、がんと家族との関係にまで想いを膨らませている子供もいました。がん教育は命と健康を考える大切な取り組みだとあらためて感じました。
「がん啓発チャリティイベント」報告 12月8日に山梨県立図書館と甲府駅北口ペデストリアンデッキにて開催した「がん啓発チャリティイベント」では、約200名の皆さんのご協力でたくさんのパフォーマンスを繰り広げ、約2000人の皆さんにご参加いただきました! 幼稚園の子供から高校生・大学生、一般の方々など、年齢・性別を問わないご協力のかたちに心より感謝申し上げます。 収益金の一部は、山梨県にある「がん診療連携拠点病院」の子供たちに「夢」をお送りしてきました。 プレゼントはプラネタリウムです。 ここにイベントの様子とプレゼントした時の感動を報告いたします。
ちょっと赤が出ましたが、七位一体のがん対策を進めていきたいと思います。 募金総額 106,059円 支出総額 131,725円 差額 -25,666円 ★がん啓発チャリティイベント収支報告表 へのリンク 「第7回山梨がんフォーラム」報告 9月29日(日) 山梨がんサミット第3弾「第7回山梨がんフォーラム開催」 テーマ「もっと活かしたい!チーム医療2013」 東京都でがん治療クリティカルバスを中心となって作成した鶴田耕二氏をお招きし、急性期治療から在宅での療養生活まで切れ目なくつながる医療環境の実現に向けて御講演いただきました。 パネルディスカッションでは各分野のメディカルスタッフと県庁健康増進課課長にご登壇いただき、患者が参画したうえでの医療連携について課題点と今後への方向性を話し合いました。 このフォーラムを受け、がんじゃが医療に参画するためにも、患者自身が係って作成する自分のための療養手帳の必要性が浮かび上がってきました。母子手帳のように使える患者のための療養手帳です。 そこで、県に県下統一で配布できるようながん治療のための療養手帳作成についての要望書を提出いたしました。 一日でも早い実現を期待しています。 ブースでの資料展開の様子 5月23日 「山梨お口とコミュニケーションを考える会」で、上野千鶴子先生の講演 「在宅1人死は可能か」を聞く。医療費削減のためではなく、充実した在宅での医療・介護環境構築のために制度が向上してほしい。 5月23日 山梨日日新聞「私も言いたい」に投稿掲載 2012年度の山梨県がん対策予算について一言。 初の県議会議員提案の政策条例に対する施策はこれでいいのか?! 新聞記事へのリンク 5月17~5月19日 がん政策サミット参加 各都道府県のがん対策推進計画「地域の医療・介護サービス提供体制の構築」 を担当。47都道府県の計画を比較検討し我々の視点で好事例2県を発表した。 山梨県がん対策推進計画とアクションプラン 3月3日~3月8日 IEEPO国際活動体験意見交換会参加(チューリッヒ) 世界各国のアドボカシー活動の好事例を学んだ。世界の活動を知ると、日本で できる事がいっぱいあることに気付く! スイスチューリッヒでの会議風景 2月16日 駿台甲府中学校での出前授業 駿台甲府中学校2年生全員に、がんに関する出前授業を行った。中学2年生は 子宮頸がん予簿ワクチン接種体験者も多く、自分のこととして学んでくれた。 授業前後に行ったアンケート結果は好評だった。 1月22日 やまなしタバコ問題研究会総会協力
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