顔文字教室 〜パターン編〜ここのページでは、良く使われる顔文字の「基本パターン」をまとめました。 既に、何度も説明しているように、実は顔文字は「基本形」+「パーツ変更」+「表現追加」で、そのほとんどが 作成されているのです。基本形には、どんなものがあるかをまとめています。 |
・応用編 |
小技 〜左右を向かせましょう〜
顔文字の上下を向かせるパターンは基本中の基本であって、顔文字の多彩さを生むにはこれだけでは全く不足です。
だいたいこんなところです。技-2は狙ってできるというよりは、パーツが自然に左右非対称だったので仕方なく使ってたらなんかうまく左右を向いていたという感じでしょうか? これを狙ってできたらすごいですね。 基本の正面向きからの変化を狙うなら、断然、技-1でしょう。追加パーツは頬、腕、足(笑)なんかがお勧めです。簡単に左右を向かせられます。これをうまく使うと実は 複合技なんかにも使えるのです。それは、秘技編をお楽しみに。いろんな応用が利くのですよ。 さて、実は、顔文字の基本形になるところは大体こんなもんです。面白い基本形が見つかったら随時追加しますのでお楽しみに。 |