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MLB2020年成績 (ナ・リーグ)

※2020年シーズンは新型コロナウイルスの影響で、開幕が7月23日、レギュラーシーズンは各チーム60試合のみ

※ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)が、レイズ (ア・リーグ / 東地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ優勝

※ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)が、ブレーブス (ナ・リーグ / 東地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出
※レイズ (ア・リーグ / 東地区)が、アストロズ (ア・リーグ / 西地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出


日本人メジャーリーガー (2020年 / 9人)

・ 大谷翔平 (エンジェルス / DH) / (試合) 46　(安打) 29　(本) 7　(点) 24　(率) .190　(盗塁) 7
・ 筒香嘉智 (レイズ / 内) / (試合) 51　(安打) 31　(本) 8　(点) 24　(率) .197　(盗塁) 0
・ 秋山翔吾 (レッズ / 外) / (試合) 54　(安打) 38　(本) 0　(点) 9　(率) .245　(盗塁) 7

・ 大谷翔平 (エンジェルス/ 投) / (登板) 2　(防) 37.80　(勝) 0　(敗) 1　(セーブ) 0
・ 田中将大 (ヤンキース / 投) / (登板) 10　(防) 3.56　(勝) 3　(敗) 3　(セーブ) 0
・ 菊池雄星 (マリナーズ / 投) / (登板) 9　(防) 5.17　(勝) 2　(敗) 4　(セーブ) 0

・ ダルビッシュ有 (カブス / 投) / (登板) 12　(防) 2.01　(勝) 8　(敗) 3　(セーブ) 0
・ 前田健太 (ツインズ / 投) / (登板) 11　(防) 2.70　(勝) 6　(敗) 1　(セーブ) 0
・ 山口俊 (ブルージェイズ / 投) / (登板) 17　(防) 8.06　(勝) 2　(敗) 4　(セーブ) 0

・ 平野佳寿 (マリナーズ/ 投) / (登板) 13　(防) 5.84　(勝) 0　(敗) 1　(セーブ) 4
　

2020年 (令和2年)　ナショナル・リーグ (西地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	ドジャース	43	17	.717	−	西地区1位で進出	ワールドシリーズ優勝
2	パドレス	37	23	.617	6.0	西地区2位・第4シードで進出	地区シリーズで敗退
3	ジャイアンツ	29	31	.483	14.0	−	−
4	ロッキーズ	26	34	.433	17.0	−	−
5	ダイヤモンドバックス	25	35	.417	18.0	−	−

※2020年シーズンは新型コロナウイルスの影響で、開幕が7月23日、レギュラーシーズンは各チーム60試合のみ
※2020年のポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で8チームずつ、計16チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第8シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる

2020年 (令和2年)　ナショナル・リーグ (中地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	カブス	34	26	.567	−	中地区1位で進出	ワイルドカード・シリーズで敗退
2	カーディナルス	30	28	.517	3.0	中地区2位・第5シードで進出	ワイルドカード・シリーズで敗退
3	レッズ	31	29	.517	3.0	中地区3位・第7シードで進出	ワイルドカード・シリーズで敗退
4	ブルワーズ	29	31	.483	5.0	中地区4位・第8シードで進出	ワイルドカード・シリーズで敗退
5	パイレーツ	19	41	.317	15.0	−	−

※2020年シーズンは新型コロナウイルスの影響で、開幕が7月23日、レギュラーシーズンは各チーム60試合のみ
※2020年のポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で8チームずつ、計16チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第8シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる

2020年 (令和2年)　ナショナル・リーグ (東地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	ブレーブス	35	25	.583	−	東地区1位で進出	リーグ優勝決定シリーズで敗退
2	マーリンズ	31	29	.517	4.0	東地区2位・第6シードで進出	地区シリーズで敗退
3	フィリーズ	28	32	.467	7.0	−	−
4	メッツ	26	34	.433	9.0	−	−
5	ナショナルズ	26	34	.433	9.0	−	−

※2020年シーズンは新型コロナウイルスの影響で、開幕が7月23日、レギュラーシーズンは各チーム60試合のみ
※2020年のポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で8チームずつ、計16チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第8シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる

MLB2020年成績 (ア・リーグ)

※2020年シーズンは新型コロナウイルスの影響で、開幕が7月23日、レギュラーシーズンは各チーム60試合のみ

※ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)が、レイズ (ア・リーグ / 東地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ優勝

※ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)が、ブレーブス (ナ・リーグ / 東地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出
※レイズ (ア・リーグ / 東地区)が、アストロズ (ア・リーグ / 西地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出


日本人メジャーリーガー (2020年 / 9人)

・ 大谷翔平 (エンジェルス / DH) / (試合) 46　(安打) 29　(本) 7　(点) 24　(率) .190　(盗塁) 7
・ 筒香嘉智 (レイズ / 内) / (試合) 51　(安打) 31　(本) 8　(点) 24　(率) .197　(盗塁) 0
・ 秋山翔吾 (レッズ / 外) / (試合) 54　(安打) 38　(本) 0　(点) 9　(率) .245　(盗塁) 7

・ 大谷翔平 (エンジェルス/ 投) / (登板) 2　(防) 37.80　(勝) 0　(敗) 1　(セーブ) 0
・ 田中将大 (ヤンキース / 投) / (登板) 10　(防) 3.56　(勝) 3　(敗) 3　(セーブ) 0
・ 菊池雄星 (マリナーズ / 投) / (登板) 9　(防) 5.17　(勝) 2　(敗) 4　(セーブ) 0

・ ダルビッシュ有 (カブス / 投) / (登板) 12　(防) 2.01　(勝) 8　(敗) 3　(セーブ) 0
・ 前田健太 (ツインズ / 投) / (登板) 11　(防) 2.70　(勝) 6　(敗) 1　(セーブ) 0
・ 山口俊 (ブルージェイズ / 投) / (登板) 17　(防) 8.06　(勝) 2　(敗) 4　(セーブ) 0

・ 平野佳寿 (マリナーズ/ 投) / (登板) 13　(防) 5.84　(勝) 0　(敗) 1　(セーブ) 4
　

2020年 (令和2年)　アメリカン・リーグ (西地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	アスレティックス	36	24	.600	−	西地区1位で進出	地区シリーズで敗退
2	アストロズ	29	31	.483	7.0	西地区2位・第6シードで進出	リーグ優勝決定シリーズで敗退
3	マリナーズ	27	33	.450	9.0	−	−
4	エンジェルス	26	34	.433	10.0	−	−
5	レンジャーズ	22	38	.367	14.0	−	−

※2020年シーズンは新型コロナウイルスの影響で、開幕が7月23日、レギュラーシーズンは各チーム60試合のみ
※2020年のポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で8チームずつ、計16チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第8シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる

2020年 (令和2年)　アメリカン・リーグ (中地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	ツインズ	36	24	.600	−	中地区1位で進出	ワイルドカード・シリーズで敗退
2	インディアンス	35	25	.583	1.0	中地区2位・第4シードで進出	ワイルドカード・シリーズで敗退
3	ホワイトソックス	35	25	.583	1.0	中地区3位・第7シードで進出	ワイルドカード・シリーズで敗退
4	ロイヤルズ	26	34	.433	10.0	−	−
5	タイガース	23	35	.397	12.0	−	−

※2020年シーズンは新型コロナウイルスの影響で、開幕が7月23日、レギュラーシーズンは各チーム60試合のみ
※2020年のポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で8チームずつ、計16チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第8シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる

2020年 (令和2年)　アメリカン・リーグ (東地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	レイズ	40	20	.667	−	東地区1位で進出	ワールドシリーズで敗退
2	ヤンキース	33	27	.550	7.0	東地区2位・第5シードで進出	地区シリーズで敗退
3	ブルージェイズ	32	28	.533	8.0	東地区3位・第8シードで進出	地区シリーズで敗退
4	オリオールズ	25	35	.417	15.0	−	−
5	レッドソックス	24	36	.400	16.0	−	−

※2020年シーズンは新型コロナウイルスの影響で、開幕が7月23日、レギュラーシーズンは各チーム60試合のみ
※2020年のポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で8チームずつ、計16チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第8シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる

MLB2021年成績 (ナ・リーグ)

※ブレーブス (ナ・リーグ / 東地区)が、アストロズ (ア・リーグ / 西地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ優勝

※ブレーブス (ナ・リーグ / 東地区)が、ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
※アストロズ (ア・リーグ / 西地区)が、レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出


日本人メジャーリーガー (2021年 / 8人)

・ 大谷翔平 (エンジェルス / 投) / (試合) 158　(安打) 138　(本) 46　(点) 100　(率) .257　(盗塁) 26
・ 筒香嘉智 (レイズ〜ドジャース〜パイレーツ / 内) / (試合) 81　(安打) 50　(本) 8　(点) 32　(率) .217　(盗塁) 0
・ 秋山翔吾 (レッズ / 外) / (試合) 88　(安打) 33　(本) 0　(点) 12　(率) .204　(盗塁) 2

・ 大谷翔平 (エンジェルス / 投) / (登板) 23　(防) 3.18　(勝) 9　(敗) 2　(セーブ) 0
・ ダルビッシュ有 (パドレス/ 投) / (登板) 30　(防) 4.22　(勝) 8　(敗) 11　(セーブ) 0
・ 前田健太 (ツインズ/ 投) / (登板) 21　(防) 4.66　(勝) 6　(敗) 5　(セーブ) 0

・ 菊池雄星 (ブルージェイズ / 投) / (登板) 29　(防) 4.41　(勝) 7　(敗) 9　(セーブ) 0
・ 有原航平 (レンジャーズ / 投) / (登板) 10　(防) 6.64　(勝) 2　(敗) 4　(セーブ) 0
・ 澤村拓一 (レッドソックス / 投) / (登板) 55　(防) 3.06　(勝) 5　(敗) 1　(セーブ) 0
　

2021年 (令和3年)　ナショナル・リーグ (西地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	ジャイアンツ	107	55	.660	−	西地区1位で進出	地区シリーズで敗退
2	ドジャース	106	56	.654	1.0	第1ワイルドカードで進出	リーグ優勝決定シリーズで敗退
3	パドレス	79	83	.488	28.0	−	−
4	ロッキーズ	74	87	.460	32.5	−	−
5	ダイヤモンドバックス	52	110	.321	55.0	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる

2021年 (令和3年)　ナショナル・リーグ (中地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	ブルワーズ	95	67	.586	−	中地区1位で進出	地区シリーズで敗退
2	カーディナルス	90	72	.556	5.0	第2ワイルドカードで進出	ワイルドカード・ゲームで敗退
3	レッズ	83	79	.512	12.0	−	−
4	カブス	71	91	.438	24.0	−	−
5	パイレーツ	61	101	.377	34.0	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる

2021年 (令和3年)　ナショナル・リーグ (東地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	ブレーブス	88	73	.547	−	東地区1位で進出	ワールドシリーズ優勝
2	フィリーズ	82	80	.506	6.5	−	−
3	メッツ	77	85	.475	11.5	−	−
4	マーリンズ	67	95	.414	21.5	−	−
5	ナショナルズ	65	97	.401	23.5	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる

MLB2021年成績 (ア・リーグ)

※ブレーブス (ナ・リーグ / 東地区)が、アストロズ (ア・リーグ / 西地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ優勝

※ブレーブス (ナ・リーグ / 東地区)が、ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
※アストロズ (ア・リーグ / 西地区)が、レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出


日本人メジャーリーガー (2021年 / 8人)

・ 大谷翔平 (エンジェルス / 投) / (試合) 158　(安打) 138　(本) 46　(点) 100　(率) .257　(盗塁) 26
・ 筒香嘉智 (レイズ〜ドジャース〜パイレーツ / 内) / (試合) 81　(安打) 50　(本) 8　(点) 32　(率) .217　(盗塁) 0
・ 秋山翔吾 (レッズ / 外) / (試合) 88　(安打) 33　(本) 0　(点) 12　(率) .204　(盗塁) 2

・ 大谷翔平 (エンジェルス / 投) / (登板) 23　(防) 3.18　(勝) 9　(敗) 2　(セーブ) 0
・ ダルビッシュ有 (パドレス/ 投) / (登板) 30　(防) 4.22　(勝) 8　(敗) 11　(セーブ) 0
・ 前田健太 (ツインズ/ 投) / (登板) 21　(防) 4.66　(勝) 6　(敗) 5　(セーブ) 0

・ 菊池雄星 (ブルージェイズ / 投) / (登板) 29　(防) 4.41　(勝) 7　(敗) 9　(セーブ) 0
・ 有原航平 (レンジャーズ / 投) / (登板) 10　(防) 6.64　(勝) 2　(敗) 4　(セーブ) 0
・ 澤村拓一 (レッドソックス / 投) / (登板) 55　(防) 3.06　(勝) 5　(敗) 1　(セーブ) 0
　

2021年 (令和3年)　アメリカン・リーグ (西地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	アストロズ	95	67	.586	−	西地区1位で進出	ワールドシリーズで敗退
2	マリナーズ	90	72	.556	5.0	−	−
3	アスレティックス	86	76	.531	9.0	−	−
4	エンジェルス	77	85	.475	18.0	−	−
5	レンジャーズ	60	102	.370	35.0	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる

2021年 (令和3年)　アメリカン・リーグ (中地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	ホワイトソックス	93	69	.574	−	中地区1位で進出	地区シリーズで敗退
2	インディアンス	80	82	.494	13.0	−	−
3	タイガース	77	85	.475	16.0	−	−
4	ロイヤルズ	74	88	.457	19.0	−	−
5	ツインズ	73	89	.451	20.0	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる

2021年 (令和3年)　アメリカン・リーグ (東地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	レイズ	100	62	.617	−	東地区1位で進出	地区シリーズで敗退
2	レッドソックス	92	70	.568	8.0	第1ワイルドカードで進出	リーグ優勝決定シリーズで敗退
3	ヤンキース	92	70	.568	8.0	第2ワイルドカードで進出	ワイルドカード・ゲームで敗退
4	ブルージェイズ	91	71	.562	9.0	−	−
5	オリオールズ	52	110	.321	48.0	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる

MLB2022年成績 (ナ・リーグ)

※アストロズ (ア・リーグ / 西地区)が、フィリーズ (ナ・リーグ / 東地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ優勝

※フィリーズ (ナ・リーグ / 東地区)が、パドレス (ナ・リーグ / 西地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出
※アストロズ (ア・リーグ / 西地区)が、ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ進出


日本人メジャーリーガー (2022年 / 8人)

・ 大谷翔平 (エンジェルス / 投) / (試合) 157　(安打) 160　(本) 34　(点) 95　(率) .273　(盗塁) 11
・ 筒香嘉智 (パイレーツ / 内) / (試合) 50　(安打) 29　(本) 2　(点) 19　(率) .171　(盗塁) 0
・ 鈴木誠也 (カブス / 外) / (試合) 111　(安打) 104　(本) 14　(点) 46　(率) .262　(盗塁) 9

・ 大谷翔平 (エンジェルス / 投) / (登板) 28　(防) 2.33　(勝) 15　(敗) 9　(セーブ) 0
・ ダルビッシュ有 (パドレス/ 投) / (登板) 30　(防) 3.10　(勝) 16　(敗) 8　(セーブ) 0
・ 前田健太 (ツインズ/ 投) / '21年9月、トミー・ジョン手術 (側副靭帯再建術)を受け、リハビリのためシーズン全休

・ 菊池雄星 (ブルージェイズ / 投) / (登板) 32　(防) 5.19　(勝) 6　(敗) 7　(セーブ) 1
・ 有原航平 (レンジャーズ / 投) / (登板) 5　(防) 9.45　(勝) 1　(敗) 3　(セーブ) 0
・ 澤村拓一 (レッドソックス / 投) / (登板) 49　(防) 3.73　(勝) 1　(敗) 1　(セーブ) 0
　

2022年 (令和4年)　ナショナル・リーグ (西地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	ドジャース	111	51	.685	−	西地区1位で進出	地区シリーズで敗退
2	パドレス	89	73	.549	22.0	ワイルドカード2位で進出	リーグ優勝決定シリーズで敗退
3	ジャイアンツ	81	81	.500	30.0	−	−
4	ダイヤモンドバックス	74	88	.457	37.0	−	−
5	ロッキーズ	68	94	.420	43.0	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で6チームずつ、計12チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第6シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる
※'21年までは地区優勝3チームに加え、ワイルドカードが2チームだったが、'22年からはワイルドカードが3チームに拡大

2022年 (令和4年)　ナショナル・リーグ (中地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	カーディナルス	93	69	.574	−	中地区1位で進出	ワイルドカード・シリーズで敗退
2	ブルワーズ	86	76	.531	7.0	−	−
3	カブス	74	88	.457	19.0	−	−
4	レッズ	62	100	.383	31.0	−	−
5	パイレーツ	62	100	.383	31.0	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で6チームずつ、計12チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第6シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる
※'21年までは地区優勝3チームに加え、ワイルドカードが2チームだったが、'22年からはワイルドカードが3チームに拡大

2022年 (令和4年)　ナショナル・リーグ (東地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	ブレーブス	101	61	.623	−	東地区1位で進出	地区シリーズで敗退
2	メッツ	101	61	.623	−	ワイルドカード1位で進出	ワイルドカード・シリーズで敗退
3	フィリーズ	87	75	.537	14.0	ワイルドカード3位で進出	ワールドシリーズで敗退
4	マーリンズ	69	93	.426	32.0	−	−
5	ナショナルズ	55	107	.340	46.0	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で6チームずつ、計12チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第6シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる
※'21年までは地区優勝3チームに加え、ワイルドカードが2チームだったが、'22年からはワイルドカードが3チームに拡大

MLB2022年成績 (ア・リーグ)

※アストロズ (ア・リーグ / 西地区)が、フィリーズ (ナ・リーグ / 東地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ優勝

※フィリーズ (ナ・リーグ / 東地区)が、パドレス (ナ・リーグ / 西地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出
※アストロズ (ア・リーグ / 西地区)が、ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ進出


日本人メジャーリーガー (2022年 / 8人)

・ 大谷翔平 (エンジェルス / 投) / (試合) 157　(安打) 160　(本) 34　(点) 95　(率) .273　(盗塁) 11
・ 筒香嘉智 (パイレーツ / 内) / (試合) 50　(安打) 29　(本) 2　(点) 19　(率) .171　(盗塁) 0
・ 鈴木誠也 (カブス / 外) / (試合) 111　(安打) 104　(本) 14　(点) 46　(率) .262　(盗塁) 9

・ 大谷翔平 (エンジェルス / 投) / (登板) 28　(防) 2.33　(勝) 15　(敗) 9　(セーブ) 0
・ ダルビッシュ有 (パドレス/ 投) / (登板) 30　(防) 3.10　(勝) 16　(敗) 8　(セーブ) 0
・ 前田健太 (ツインズ/ 投) / '21年9月、トミー・ジョン手術 (側副靭帯再建術)を受け、リハビリのためシーズン全休

・ 菊池雄星 (ブルージェイズ / 投) / (登板) 32　(防) 5.19　(勝) 6　(敗) 7　(セーブ) 1
・ 有原航平 (レンジャーズ / 投) / (登板) 5　(防) 9.45　(勝) 1　(敗) 3　(セーブ) 0
・ 澤村拓一 (レッドソックス / 投) / (登板) 49　(防) 3.73　(勝) 1　(敗) 1　(セーブ) 0
　

2022年 (令和4年)　アメリカン・リーグ (西地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	アストロズ	106	56	.654	−	西地区1位で進出	ワールドシリーズ優勝
2	マリナーズ	90	72	.556	16.0	ワイルドカード2位で進出	地区シリーズで敗退
3	エンジェルス	73	89	.451	33.0	−	−
4	レンジャーズ	68	94	.420	38.0	−	−
5	アスレティックス	60	102	.370	46.0	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で6チームずつ、計12チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第6シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる
※'21年までは地区優勝3チームに加え、ワイルドカードが2チームだったが、'22年からはワイルドカードが3チームに拡大

2022年 (令和4年)　アメリカン・リーグ (中地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	ガーディアンズ	92	70	.568	−	中地区1位で進出	地区シリーズで敗退
2	ホワイトソックス	81	81	.500	11.0	−	−
3	ツインズ	78	84	.481	14.0	−	−
4	タイガース	66	96	.407	26.0	−	−
5	ロイヤルズ	65	97	.401	27.0	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で6チームずつ、計12チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第6シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる
※'21年までは地区優勝3チームに加え、ワイルドカードが2チームだったが、'22年からはワイルドカードが3チームに拡大

2022年 (令和4年)　アメリカン・リーグ (東地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	ヤンキース	99	63	.611	−	東地区1位で進出	リーグ優勝決定シリーズで敗退
2	ブルージェイズ	92	70	.568	7.0	ワイルドカード1位で進出	ワイルドカード・シリーズで敗退
3	レイズ	86	76	.531	13.0	ワイルドカード3位で進出	ワイルドカード・シリーズで敗退
4	オリオールズ	83	79	.512	16.0	−	−
5	レッドソックス	78	84	.481	21.0	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で6チームずつ、計12チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第6シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる
※'21年までは地区優勝3チームに加え、ワイルドカードが2チームだったが、'22年からはワイルドカードが3チームに拡大

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