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    MLB2017年成績 (ナ・リーグ)


    ※アストロズ (ア・リーグ / 西地区)が、ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)が、カブス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※アストロズ (ア・リーグ / 西地区)が、ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2017年 / 8人)

    ・ イチロー (マーリンズ / 外) / (試合) 136　(安打) 50　(本) 3　(点) 20　(率) .255　(盗塁) 1

    ・ 青木宣親 (アストロズ〜ブルージェイズ〜メッツ / 内) / (試合) 110　(安打) 93　(本) 5　(点) 35　(率) .277　(盗塁) 10
    MLB在籍 6年間 ('12年〜'17年) の通算成績 / (試合) 759　(安打) 774　(本) 33　(点) 219　(率) .285　(盗塁) 98


    ・ ダルビッシュ有 (レンジャーズ〜ドジャース / 投) / (登板) 31　(防) 3.86　(勝) 10　(敗) 12　(セーブ) 0

    ・ 上原浩治 (カブス / 投) / (登板) 49　(防) 3.98　(勝) 3　(敗) 4　(セーブ) 2
    MLB在籍 9年間 ('09年〜'17年) の通算成績 / (登板) 436　(防) 2.66　(勝) 22　(敗) 26　(セーブ) 95

    ・ 田中将大 (ヤンキース / 投) / (登板) 30　(防) 4.74　(勝) 13　(敗) 12　(セーブ) 0

    ・ 前田健太 (ドジャース / 投) / (登板) 29　(防) 4.22　(勝) 13　(敗) 6　(セーブ) 1

    ・ 岩隈久志 (マリナーズ / 投) / (登板) 6　(防) 4.35　(勝) 0　(敗) 2　(セーブ) 0
    MLB在籍 6年間 ('12年〜'17年) の通算成績 / (登板) 150　(防) 3.42　(勝) 63　(敗) 39　(セーブ) 2

    ・ 田澤純一 (マーリンズ / 投) / (登板) 55　(防) 5.69　(勝) 3　(敗) 5　(セーブ) 0
    　


    2017年 (平成29年)　ナショナル・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 差 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ドジャース 104 58 .642 − 西地区1位で進出 ワールドシリーズで敗退
    2 ダイヤモンドバックス 93 69 .574 11.0 第1ワイルドカードで進出 地区シリーズで敗退
    3 ロッキーズ 87 75 .537 17.0 第2ワイルドカードで進出 ワイルドカード・ゲームで敗退
    4 パドレス 71 91 .438 33.0 − −
    5 ジャイアンツ 64 98 .395 40.0 − −

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2017年 (平成29年)　ナショナル・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 差 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 カブス 92 70 .568 − 中地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 ブルワーズ 86 76 .531 6.0 − −
    3 カーディナルス 83 79 .512 9.0 − −
    4 パイレーツ 75 87 .463 17.0 − −
    5 レッズ 68 94 .420 24.0 − −

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2017年 (平成29年)　ナショナル・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 差 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ナショナルズ 97 65 .599 − 東地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 マーリンズ 77 85 .475 20.0 − −
    3 ブレーブス 72 90 .444 25.0 − −
    4 メッツ 70 92 .432 27.0 − −
    5 フィリーズ 66 96 .407 31.0 − −

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    MLB2017年成績 (ア・リーグ)


    ※アストロズ (ア・リーグ / 西地区)が、ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)が、カブス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※アストロズ (ア・リーグ / 西地区)が、ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2017年 / 8人)

    ・ イチロー (マーリンズ / 外) / (試合) 136　(安打) 50　(本) 3　(点) 20　(率) .255　(盗塁) 1

    ・ 青木宣親 (アストロズ〜ブルージェイズ〜メッツ / 内) / (試合) 110　(安打) 93　(本) 5　(点) 35　(率) .277　(盗塁) 10
    MLB在籍 6年間 ('12年〜'17年) の通算成績 / (試合) 759　(安打) 774　(本) 33　(点) 219　(率) .285　(盗塁) 98


    ・ ダルビッシュ有 (レンジャーズ〜ドジャース / 投) / (登板) 31　(防) 3.86　(勝) 10　(敗) 12　(セーブ) 0

    ・ 上原浩治 (カブス / 投) / (登板) 49　(防) 3.98　(勝) 3　(敗) 4　(セーブ) 2
    MLB在籍 9年間 ('09年〜'17年) の通算成績 / (登板) 436　(防) 2.66　(勝) 22　(敗) 26　(セーブ) 95

    ・ 田中将大 (ヤンキース / 投) / (登板) 30　(防) 4.74　(勝) 13　(敗) 12　(セーブ) 0

    ・ 前田健太 (ドジャース / 投) / (登板) 29　(防) 4.22　(勝) 13　(敗) 6　(セーブ) 1

    ・ 岩隈久志 (マリナーズ / 投) / (登板) 6　(防) 4.35　(勝) 0　(敗) 2　(セーブ) 0
    MLB在籍 6年間 ('12年〜'17年) の通算成績 / (登板) 150　(防) 3.42　(勝) 63　(敗) 39　(セーブ) 2

    ・ 田澤純一 (マーリンズ / 投) / (登板) 55　(防) 5.69　(勝) 3　(敗) 5　(セーブ) 0
    　


    2017年 (平成29年)　アメリカン・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 差 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 アストロズ 101 61 .623 − 西地区1位で進出 ワールドシリーズ優勝
    2 エンジェルス 80 82 .494 21.0 − −
    3 マリナーズ 78 84 .481 23.0 − −
    4 レンジャーズ 78 84 .481 23.0 − −
    5 アスレティックス 75 87 .463 26.0 − −

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2017年 (平成29年)　アメリカン・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 差 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 インディアンス 102 60 .630 − 中地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ツインズ 85 77 .525 17.0 第2ワイルドカードで進出 ワイルドカード・ゲームで敗退
    3 ロイヤルズ 80 82 .494 22.0 − −
    4 ホワイトソックス 67 95 .414 35.0 − −
    5 タイガース 64 98 .395 38.0 − −

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2017年 (平成29年)　アメリカン・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 差 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 レッドソックス 93 69 .574 − 東地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ヤンキース 91 71 .562 2.0 第1ワイルドカードで進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    3 レイズ 80 82 .494 13.0 − −
    4 ブルージェイズ 76 86 .469 17.0 − −
    5 オリオールズ 75 87 .463 18.0 − −

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる




    MLB2018年成績 (ナ・リーグ)


    ※レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)が、ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)が、ブルワーズ (ナ・リーグ / 中地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)が、アストロズ (ア・リーグ / 西地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2018年 / 8人)

    ・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 15　(安打) 9　(本) 0　(点) 0　(率) .205　(盗塁) 0
    ・ 大谷翔平 (エンジェルス / 投) / (試合) 104　(安打) 93　(本) 22　(点) 61　(率) .285　(盗塁) 10


    ・ 大谷翔平 (エンジェルス / 投) / (登板) 10　(防) 3.31　(勝) 4　(敗) 2　(セーブ) 0
    ・ ダルビッシュ有 (カブス / 投) / (登板) 8　(防) 4.95　(勝) 1　(敗) 3　(セーブ) 0
    ・ 田中将大 (ヤンキース / 投) / (登板) 27　(防) 3.75　(勝) 12　(敗) 6　(セーブ) 0

    ・ 前田健太 (ドジャース / 投) / (登板) 39　(防) 3.81　(勝) 8　(敗) 10　(セーブ) 2
    ・ 田澤純一 (マーリンズ〜エンジェルス / 投) / (登板) 31　(防) 7.07　(勝) 1　(敗) 1　(セーブ) 0
    ・ 平野佳寿 (ダイヤモンドバックス / 投) / (登板) 75　(防) 2.44　(勝) 4　(敗) 3　(セーブ) 3

    ・ 牧田和久 (パドレス / 投) / (登板) 27　(防) 5.40　(勝) 0　(敗) 1　(セーブ) 0
    　


    2018年 (平成30年)　ナショナル・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 差 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ドジャース 92 71 .564 − 西地区1位で進出 ワールドシリーズで敗退
    2 ロッキーズ 91 72 .558 1.0 第2ワイルドカードで進出 地区シリーズで敗退
    3 ダイヤモンドバックス 82 80 .506 9.5 − −
    4 ジャイアンツ 73 89 .451 18.5 − −
    5 パドレス 66 96 .407 25.5 − −

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2018年 (平成30年)　ナショナル・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 差 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ブルワーズ 96 67 .589 − 中地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 カブス 95 68 .583 1.0 第1ワイルドカードで進出 ワイルドカード・ゲームで敗退
    3 カーディナルス 88 74 .543 7.5 − −
    4 パイレーツ 82 79 .509 13.0 − −
    5 レッズ 67 95 .414 28.5 − −

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2018年 (平成30年)　ナショナル・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 差 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ブレーブス 90 72 .556 − 東地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ナショナルズ 82 80 .506 8.0 − −
    3 フィリーズ 80 82 .494 10.0 − −
    4 メッツ 77 85 .475 13.0 − −
    5 マーリンズ 63 98 .391 26.5 − −

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    MLB2018年成績 (ア・リーグ)


    ※レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)が、ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)が、ブルワーズ (ナ・リーグ / 中地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)が、アストロズ (ア・リーグ / 西地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2018年 / 8人)

    ・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 15　(安打) 9　(本) 0　(点) 0　(率) .205　(盗塁) 0
    ・ 大谷翔平 (エンジェルス / 投) / (試合) 104　(安打) 93　(本) 22　(点) 61　(率) .285　(盗塁) 10


    ・ 大谷翔平 (エンジェルス / 投) / (登板) 10　(防) 3.31　(勝) 4　(敗) 2　(セーブ) 0
    ・ ダルビッシュ有 (カブス / 投) / (登板) 8　(防) 4.95　(勝) 1　(敗) 3　(セーブ) 0
    ・ 田中将大 (ヤンキース / 投) / (登板) 27　(防) 3.75　(勝) 12　(敗) 6　(セーブ) 0

    ・ 前田健太 (ドジャース / 投) / (登板) 39　(防) 3.81　(勝) 8　(敗) 10　(セーブ) 2
    ・ 田澤純一 (マーリンズ〜エンジェルス / 投) / (登板) 31　(防) 7.07　(勝) 1　(敗) 1　(セーブ) 0
    ・ 平野佳寿 (ダイヤモンドバックス / 投) / (登板) 75　(防) 2.44　(勝) 4　(敗) 3　(セーブ) 3

    ・ 牧田和久 (パドレス / 投) / (登板) 27　(防) 5.40　(勝) 0　(敗) 1　(セーブ) 0
    　


    2018年 (平成30年)　アメリカン・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 差 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 アストロズ 103 59 .636 − 西地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 アスレティックス 97 65 .599 6.0 第2ワイルドカードで進出 ワイルドカード・ゲームで敗退
    3 マリナーズ 89 73 .549 14.0 − −
    4 エンジェルス 80 82 .494 23.0 − −
    5 レンジャーズ 67 95 .414 36.0 − −

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2018年 (平成30年)　アメリカン・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 差 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 インディアンス 91 71 .562 − 中地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ツインズ 78 84 .481 13.0 − −
    3 タイガース 64 98 .395 27.0 − −
    4 ホワイトソックス 62 100 .383 29.0 − −
    5 ロイヤルズ 58 104 .358 33.0 − −

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2018年 (平成30年)　アメリカン・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 差 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 レッドソックス 108 54 .667 − 東地区1位で進出 ワールドシリーズ優勝
    2 ヤンキース 100 62 .617 8.0 第1ワイルドカードで進出 地区シリーズで敗退
    3 レイズ 90 72 .556 18.0 − −
    4 ブルージェイズ 73 89 .451 35.0 − −
    5 オリオールズ 47 115 .290 61.0 − −

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる




    MLB2019年成績 (ナ・リーグ)


    ※ナショナルズ (ナ・リーグ / 東地区)が、アストロズ (ア・リーグ / 西地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※ナショナルズ (ナ・リーグ / 東地区)が、カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※アストロズ (ア・リーグ / 西地区)が、ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2019年 / 7人)

    ・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 2　(安打) 0　(本) 0　(点) 0　(率) .000　(盗塁) 0
    MLB在籍 19年間 ('01年〜'19年) の通算成績 / (試合) 2,653　(安打) 3,089　(本) 117　(点) 780　(率) .311　(盗塁) 509
    日米通算28年間で、4,367安打のイチロー(45才)。'19年3月21日、東京ドームで行われたアスレティックスとの開幕2戦目後に引退表明

    ・ 大谷翔平 (エンジェルス / DH) / (試合) 106　(安打) 110　(本) 18　(点) 62　(率) .286　(盗塁) 12
    '18年シーズン終了後に受けたトミー・ジョン手術 (側副靭帯再建術)のリハビリのため、二刀流を封印し打者に専念


    ・ 田中将大 (ヤンキース / 投) / (登板) 32　(防) 4.45　(勝) 11　(敗) 9　(セーブ) 0
    ・ 菊池雄星 (マリナーズ / 投) / (登板) 32　(防) 5.46　(勝) 6　(敗) 11　(セーブ) 0
    ・ ダルビッシュ有 (カブス / 投) / (登板) 31　(防) 3.98　(勝) 6　(敗) 8　(セーブ) 0

    ・ 前田健太 (ドジャース / 投) / (登板) 37　(防) 4.04　(勝) 10　(敗) 8　(セーブ) 3
    ・ 平野佳寿 (ダイヤモンドバックス/ 投) / (登板) 62　(防) 4.75　(勝) 5　(敗) 5　(セーブ) 1
    　


    2019年 (平成31年〜令和元年)　ナショナル・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 差 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ドジャース 106 56 .654 − 西地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ダイヤモンドバックス 85 77 .525 21.0 − −
    3 ジャイアンツ 77 85 .475 29.0 − −
    4 ロッキーズ 71 91 .438 35.0 − −
    5 パドレス 70 92 .432 36.0 − −

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2019年 (平成31年〜令和元年)　ナショナル・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 差 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 カーディナルス 91 71 .562 − 中地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 ブルワーズ 89 73 .549 2.0 第2ワイルドカードで進出 ワイルドカード・ゲームで敗退
    3 カブス 84 78 .519 7.0 − −
    4 レッズ 75 87 .463 16.0 − −
    5 パイレーツ 69 93 .426 22.0 − −

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2019年 (平成31年〜令和元年)　ナショナル・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 差 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ブレーブス 97 65 .599 − 東地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ナショナルズ 93 69 .574 4.0 第1ワイルドカードで進出 ワールドシリーズ優勝
    3 メッツ 86 76 .531 11.0 − −
    4 フィリーズ 81 81 .500 16.0 − −
    5 マーリンズ 57 105 .352 40.0 − −

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    MLB2019年成績 (ア・リーグ)


    ※ナショナルズ (ナ・リーグ / 東地区)が、アストロズ (ア・リーグ / 西地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※ナショナルズ (ナ・リーグ / 東地区)が、カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※アストロズ (ア・リーグ / 西地区)が、ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2019年 / 7人)

    ・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 2　(安打) 0　(本) 0　(点) 0　(率) .000　(盗塁) 0
    MLB在籍 19年間 ('01年〜'19年) の通算成績 / (試合) 2,653　(安打) 3,089　(本) 117　(点) 780　(率) .311　(盗塁) 509
    日米通算28年間で、4,367安打のイチロー(45才)。'19年3月21日、東京ドームで行われたアスレティックスとの開幕2戦目後に引退表明

    ・ 大谷翔平 (エンジェルス / DH) / (試合) 106　(安打) 110　(本) 18　(点) 62　(率) .286　(盗塁) 12
    '18年シーズン終了後に受けたトミー・ジョン手術 (側副靭帯再建術)のリハビリのため、二刀流を封印し打者に専念


    ・ 田中将大 (ヤンキース / 投) / (登板) 32　(防) 4.45　(勝) 11　(敗) 9　(セーブ) 0
    ・ 菊池雄星 (マリナーズ / 投) / (登板) 32　(防) 5.46　(勝) 6　(敗) 11　(セーブ) 0
    ・ ダルビッシュ有 (カブス / 投) / (登板) 31　(防) 3.98　(勝) 6　(敗) 8　(セーブ) 0

    ・ 前田健太 (ドジャース / 投) / (登板) 37　(防) 4.04　(勝) 10　(敗) 8　(セーブ) 3
    ・ 平野佳寿 (ダイヤモンドバックス/ 投) / (登板) 62　(防) 4.75　(勝) 5　(敗) 5　(セーブ) 1
    　


    2019年 (平成31年〜令和元年)　アメリカン・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 差 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 アストロズ 107 55 .660 − 西地区1位で進出 ワールドシリーズで敗退
    2 アスレティックス 97 65 .599 10.0 第1ワイルドカードで進出 ワイルドカード・ゲームで敗退
    3 レンジャーズ 78 84 .481 29.0 − −
    4 エンジェルス 72 90 .444 35.0 − −
    5 マリナーズ 68 94 .420 39.0 − −

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2019年 (平成31年〜令和元年)　アメリカン・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 差 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ツインズ 101 61 .623 − 中地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 インディアンス 93 69 .574 8.0 − −
    3 ホワイトソックス 72 89 .447 28.5 − −
    4 ロイヤルズ 59 103 .364 42.0 − −
    5 タイガース 47 114 .292 53.5 − −

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2019年 (平成31年〜令和元年)　アメリカン・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 差 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ヤンキース 103 59 .636 − 東地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 レイズ 96 66 .593 7.0 第2ワイルドカードで進出 地区シリーズで敗退
    3 レッドソックス 84 78 .519 19.0 − −
    4 ブルージェイズ 67 95 .414 36.0 − −
    5 オリオールズ 54 108 .333 49.0 − −

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



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