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MLB2023年成績 (ナ・リーグ)

※レンジャーズ (ア・リーグ / 西地区)が、ダイヤモンドバックス (ナ・リーグ / 西地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ優勝

※ダイヤモンドバックス (ナ・リーグ / 西地区)が、フィリーズ (ナ・リーグ / 東地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出
※レンジャーズ (ア・リーグ / 西地区)が、アストロズ (ア・リーグ / 西地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出


日本人メジャーリーガー (2023年 / 8人)

・ 大谷翔平 (エンジェルス / 投) / (試合) 135　(安打) 151　(本) 44　(点) 95　(率) .304　(盗塁) 20
・ 吉田正尚 (レッドソックス / 外) / (試合) 140　(安打) 155　(本) 15　(点) 72　(率) .289　(盗塁) 8
・ 鈴木誠也 (カブス / 外) / (試合) 138　(安打) 147　(本) 20　(点) 74　(率) .285　(盗塁) 6

・ 大谷翔平 (エンジェルス / 投) / (登板) 23　(防) 3.14　(勝) 10　(敗) 5　(セーブ) 0
・ ダルビッシュ有 (パドレス/ 投) / (登板) 24　(防) 4.56　(勝) 8　(敗) 10　(セーブ) 0
・ 前田健太 (ツインズ/ 投) / (登板) 21　(防) 4.23　(勝) 6　(敗) 8　(セーブ) 0

・ 菊池雄星 (ブルージェイズ / 投) / (登板) 32　(防) 3.86　(勝) 11　(敗) 6　(セーブ) 0
・ 千賀滉大 (メッツ / 投) / (登板) 29　(防) 2.98　(勝) 12　(敗) 7　(セーブ) 0
・ 藤波晋太郎 (アスレティックス〜オリオールズ / 投) / (登板) 64　(防) 7.18　(勝) 7　(敗) 8　(セーブ) 2
　

2023年 (令和5年)　ナショナル・リーグ (西地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	ドジャース	100	62	.617	−	西地区1位で進出	地区シリーズで敗退
2	ダイヤモンドバックス	84	78	.519	16.0	ワイルドカード3位で進出	ワールドシリーズで敗退
3	パドレス	82	80	.506	18.0	−	−
4	ジャイアンツ	79	83	.488	21.0	−	−
5	ロッキーズ	59	103	.364	41.0	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で6チームずつ、計12チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第6シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる
※'21年までは地区優勝3チームに加え、ワイルドカードが2チームだったが、'22年からはワイルドカードが3チームに拡大

2023年 (令和5年)　ナショナル・リーグ (中地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	ブルワーズ	92	70	.568	−	中地区1位で進出	ワイルドカード・シリーズで敗退
2	カブス	83	79	.512	9.0	−	−
3	レッズ	82	80	.506	10.0	−	−
4	パイレーツ	76	86	.469	16.0	−	−
5	カーディナルス	71	91	.438	21.0	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で6チームずつ、計12チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第6シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる
※'21年までは地区優勝3チームに加え、ワイルドカードが2チームだったが、'22年からはワイルドカードが3チームに拡大

2023年 (令和5年)　ナショナル・リーグ (東地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	ブレーブス	104	58	.642	−	東地区1位で進出	地区シリーズで敗退
2	フィリーズ	90	72	.556	14.0	ワイルドカード1位で進出	リーグ優勝決定シリーズで敗退
3	マーリンズ	84	78	.519	20.0	ワイルドカード2位で進出	ワイルドカード・シリーズで敗退
4	メッツ	75	87	.463	29.0	−	−
5	ナショナルズ	71	91	.438	33.0	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で6チームずつ、計12チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第6シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる
※'21年までは地区優勝3チームに加え、ワイルドカードが2チームだったが、'22年からはワイルドカードが3チームに拡大

MLB2023年成績 (ア・リーグ)

※レンジャーズ (ア・リーグ / 西地区)が、ダイヤモンドバックス (ナ・リーグ / 西地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ優勝

※ダイヤモンドバックス (ナ・リーグ / 西地区)が、フィリーズ (ナ・リーグ / 東地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出
※レンジャーズ (ア・リーグ / 西地区)が、アストロズ (ア・リーグ / 西地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出


日本人メジャーリーガー (2023年 / 8人)

・ 大谷翔平 (エンジェルス / 投) / (試合) 135　(安打) 151　(本) 44　(点) 95　(率) .304　(盗塁) 20
・ 吉田正尚 (レッドソックス / 外) / (試合) 140　(安打) 155　(本) 15　(点) 72　(率) .289　(盗塁) 8
・ 鈴木誠也 (カブス / 外) / (試合) 138　(安打) 147　(本) 20　(点) 74　(率) .285　(盗塁) 6

・ 大谷翔平 (エンジェルス / 投) / (登板) 23　(防) 3.14　(勝) 10　(敗) 5　(セーブ) 0
・ ダルビッシュ有 (パドレス/ 投) / (登板) 24　(防) 4.56　(勝) 8　(敗) 10　(セーブ) 0
・ 前田健太 (ツインズ/ 投) / (登板) 21　(防) 4.23　(勝) 6　(敗) 8　(セーブ) 0

・ 菊池雄星 (ブルージェイズ / 投) / (登板) 32　(防) 3.86　(勝) 11　(敗) 6　(セーブ) 0
・ 千賀滉大 (メッツ / 投) / (登板) 29　(防) 2.98　(勝) 12　(敗) 7　(セーブ) 0
・ 藤波晋太郎 (アスレティックス〜オリオールズ / 投) / (登板) 64　(防) 7.18　(勝) 7　(敗) 8　(セーブ) 2
　

2023年 (令和5年)　アメリカン・リーグ (西地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	アストロズ	90	72	.556	−	西地区1位で進出	リーグ優勝決定シリーズで敗退
2	レンジャーズ	90	72	.556	−	ワイルドカード2位で進出	ワールドシリーズ優勝
3	マリナーズ	88	74	.543	2.0	−	−
4	エンジェルス	73	89	.451	17.0	−	−
5	アスレティックス	50	112	.309	40.0	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で6チームずつ、計12チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第6シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる
※'21年までは地区優勝3チームに加え、ワイルドカードが2チームだったが、'22年からはワイルドカードが3チームに拡大

2023年 (令和5年)　アメリカン・リーグ (中地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	ツインズ	87	75	.537	−	中地区1位で進出	地区シリーズで敗退
2	タイガース	78	84	.481	9.0	−	−
3	ガーディアンズ	76	86	.469	11.0	−	−
4	ホワイトソックス	61	101	.377	26.0	−	−
5	ロイヤルズ	56	106	.346	31.0	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で6チームずつ、計12チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第6シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる
※'21年までは地区優勝3チームに加え、ワイルドカードが2チームだったが、'22年からはワイルドカードが3チームに拡大

2023年 (令和5年)　アメリカン・リーグ (東地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	オリオールズ	101	61	.623	−	東地区1位で進出	地区シリーズで敗退
2	レイズ	99	63	.611	2.0	ワイルドカード1位で進出	ワイルドカード・シリーズで敗退
3	ブルージェイズ	89	73	.549	12.0	ワイルドカード3位で進出	ワイルドカード・シリーズで敗退
4	ヤンキース	82	80	.506	19.0	−	−
5	レッドソックス	78	84	.481	23.0	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で6チームずつ、計12チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第6シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる
※'21年までは地区優勝3チームに加え、ワイルドカードが2チームだったが、'22年からはワイルドカードが3チームに拡大

MLB2024年成績 (ナ・リーグ)

※ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)が、ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ優勝

※ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)が、メッツ (ナ・リーグ / 東地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
※ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)が、ガーディアンズ (ア・リーグ / 中地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出


日本人メジャーリーガー (2024年 / 12人)

・ 大谷翔平 (ドジャース / DH) / (試合) 159　(安打) 197　(本) 54　(点) 130　(率) .310　(盗塁) 59
・ 鈴木誠也 (カブス / 外) / (試合) 132　(安打) 145　(本) 21　(点) 73　(率) .283　(盗塁) 16
・ 吉田正尚 (レッドソックス / 外) / (試合) 108　(安打) 106　(本) 10　(点) 56　(率) .280　(盗塁) 2

・ 今永昇太 (カブス / 投) / (登板) 29　(防) 2.91　(勝) 15　(敗) 3　(セーブ) 0
・ 山本由伸 (ドジャース / 投) / (登板) 18　(防) 3.00　(勝) 7　(敗) 2　(セーブ) 0
・ ダルビッシュ有 (パドレス/ 投) / (登板) 16　(防) 3.31　(勝) 7　(敗) 3　(セーブ) 0

・ 菊池雄星 (アストロズ / 投) / (登板) 32　(防) 4.05　(勝) 9　(敗) 10　(セーブ) 0
・ 松井裕樹 (パドレス / 投) / (登板) 64　(防) 3.73　(勝) 4　(敗) 2　(セーブ) 0
・ 前田健太 (タイガース/ 投) / (登板) 29　(防) 6.09　(勝) 3　(敗) 7　(セーブ) 0

・ 千賀滉大 (メッツ / 投) / (登板) 1　(防) 3.38　(勝) 1　(敗) 0　(セーブ) 0
・ 上沢直之 (レッドソックス / 投) / (登板) 2　(防) 2.25　(勝) 0　(敗) 0　(セーブ) 0
・ 藤波晋太郎 (メッツ / 投) / メジャー登板なし
　

2024年 (令和6年)　ナショナル・リーグ (西地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	ドジャース	98	64	.605	−	西地区1位で進出	ワールドシリーズ優勝
2	パドレス	93	69	.574	5.0	ワイルドカード1位で進出	地区シリーズで敗退
3	ダイヤモンドバックス	89	73	.549	9.0	−	−
4	ジャイアンツ	80	82	.494	18.0	−	−
5	ロッキーズ	61	101	.377	37.0	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で6チームずつ、計12チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第6シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる
※'21年までは地区優勝3チームに加え、ワイルドカードが2チームだったが、'22年からはワイルドカードが3チームに拡大

2024年 (令和6年)　ナショナル・リーグ (中地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	ブルワーズ	93	69	.574	−	中地区1位で進出	ワイルドカード・シリーズで敗退
2	カーディナルス	89	73	.549	4.0	−	−
3	カブス	89	73	.549	4.0	−	−
4	レッズ	77	85	.475	16.0	−	−
5	パイレーツ	76	86	.469	17.0	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で6チームずつ、計12チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第6シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる
※'21年までは地区優勝3チームに加え、ワイルドカードが2チームだったが、'22年からはワイルドカードが3チームに拡大

2024年 (令和6年)　ナショナル・リーグ (東地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	フィリーズ	95	67	.586	−	東地区1位で進出	地区シリーズで敗退
2	ブレーブス	89	73	.549	6.0	ワイルドカード2位で進出	ワイルドカード・シリーズで敗退
3	メッツ	89	73	.549	6.0	ワイルドカード3位で進出	リーグ優勝決定シリーズで敗退
4	ナショナルズ	71	91	.438	24.0	−	−
5	マーリンズ	62	100	.383	33.0	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で6チームずつ、計12チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第6シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる
※'21年までは地区優勝3チームに加え、ワイルドカードが2チームだったが、'22年からはワイルドカードが3チームに拡大

MLB2024年成績 (ア・リーグ)

※ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)が、ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ優勝

※ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)が、メッツ (ナ・リーグ / 東地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
※ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)が、ガーディアンズ (ア・リーグ / 中地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出


日本人メジャーリーガー (2024年 / 12人)

・ 大谷翔平 (ドジャース / DH) / (試合) 159　(安打) 197　(本) 54　(点) 130　(率) .310　(盗塁) 59
・ 鈴木誠也 (カブス / 外) / (試合) 132　(安打) 145　(本) 21　(点) 73　(率) .283　(盗塁) 16
・ 吉田正尚 (レッドソックス / 外) / (試合) 108　(安打) 106　(本) 10　(点) 56　(率) .280　(盗塁) 2

・ 今永昇太 (カブス / 投) / (登板) 29　(防) 2.91　(勝) 15　(敗) 3　(セーブ) 0
・ 山本由伸 (ドジャース / 投) / (登板) 18　(防) 3.00　(勝) 7　(敗) 2　(セーブ) 0
・ ダルビッシュ有 (パドレス/ 投) / (登板) 16　(防) 3.31　(勝) 7　(敗) 3　(セーブ) 0

・ 菊池雄星 (アストロズ / 投) / (登板) 32　(防) 4.05　(勝) 9　(敗) 10　(セーブ) 0
・ 松井裕樹 (パドレス / 投) / (登板) 64　(防) 3.73　(勝) 4　(敗) 2　(セーブ) 0
・ 前田健太 (タイガース/ 投) / (登板) 29　(防) 6.09　(勝) 3　(敗) 7　(セーブ) 0

・ 千賀滉大 (メッツ / 投) / (登板) 1　(防) 3.38　(勝) 1　(敗) 0　(セーブ) 0
・ 上沢直之 (レッドソックス / 投) / (登板) 2　(防) 2.25　(勝) 0　(敗) 0　(セーブ) 0
・ 藤波晋太郎 (メッツ / 投) / メジャー登板なし
　

2024年 (令和6年)　アメリカン・リーグ (西地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	アストロズ	88	73	.547	−	西地区1位で進出	ワイルドカード・シリーズで敗退
2	マリナーズ	85	77	.525	3.5	−	−
3	レンジャーズ	78	84	.481	10.5	−	−
4	アスレティックス	69	93	.426	19.5	−	−
5	エンジェルス	63	99	.389	25.5	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で6チームずつ、計12チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第6シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる
※'21年までは地区優勝3チームに加え、ワイルドカードが2チームだったが、'22年からはワイルドカードが3チームに拡大

2024年 (令和6年)　アメリカン・リーグ (中地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	ガーディアンズ	92	69	.571	−	中地区1位で進出	リーグ優勝決定シリーズで敗退
2	ロイヤルズ	86	76	.531	6.5	ワイルドカード2位で進出	地区シリーズで敗退
3	タイガーズ	86	76	.531	6.5	ワイルドカード3位で進出	地区シリーズで敗退
4	ツインズ	82	80	.506	10.5	−	−
5	ホワイトソックス	41	121	.253	51.5	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で6チームずつ、計12チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第6シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる
※'21年までは地区優勝3チームに加え、ワイルドカードが2チームだったが、'22年からはワイルドカードが3チームに拡大

2024年 (令和6年)　アメリカン・リーグ (東地区)

順位	チーム	勝利	敗戦	勝率	差	ポストシーズン	ポストシーズン結果
1	ヤンキース	94	68	.580	−	東地区1位で進出	ワールドシリーズで敗退
2	オリオールズ	91	71	.562	3.0	ワイルドカード1位で進出	ワイルドカード・シリーズで敗退
3	レッドソックス	81	81	.500	13.0	−	−
4	レイズ	80	82	.494	14.0	−	−
5	ブルージェイズ	74	88	.457	20.0	−	−

※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で6チームずつ、計12チームが出場
※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第6シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
※「ワイルドカード・シリーズ」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる
※'21年までは地区優勝3チームに加え、ワイルドカードが2チームだったが、'22年からはワイルドカードが3チームに拡大

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