こんなに人が多い飲食店にはさすがに何も持ってこないだろうと思うのが素人さんです。交流会だからと思うと別に連絡を取り合っていた訳でもなく。ちゃんとグッズを持参しました。野間@DS1司令官、ハヤテパパさん、そして副長です。
さすがハヤテパパさんです。飲食店とくればこの二人ははずせませんよね。 |
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「あんまり頼むから来てやったけどな。ここじゃラチナムはつかえないだろう。おまけにダボガールがいるような夜でもないしなあ。」
「どうして地球人は、バイキング方式とかいう全然もうからないやり方をするのか理解にくるしむね。」
「俺だったら…。・・・やめとこうここで言うのは。」 |
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「いや、バイキング形式のお店ですか。私が働かなくてもいいんですね。食べる方にいていいんだ。
さすがジェンウエイ艦長。ありがとう。ケスも連れてくればよかったなあ。」 |
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「クワークに頼まれたからモーンにつきてきたんだが、こんなに客が多いとはなあ。
後ろの方はボーグを雇って警備もさせているなあ。みんな、逆らうんじゃないぞ。」「はい、艦長」 |
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「すまないけど、あとどれくらい待ったら席がとれますかねえ。」「うるさい、知るか、そこの司令官にでもきけ」 「怒ることはないじゃないかあ、体温の熱センサーが真っ赤だ。なにに怒っているんだろう」
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「ウォーフ兄さん、ここだっら仕事があるっていったからついてきたのに、
警備の仕事ボーグに取られているじゃないかあ。」
「静かにしないか。ここの支配人クリンゴン人は、私の知り合いでもないし、
ひつこく言うから怒らせてしまったじゃないか。」 |
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「そこをどけ、抵抗は無意味だ。我々の警備の仕事の妨害をするな。」 |
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「失礼。今しがた連絡があったのだが、このあたりで連邦士官が食中毒になっていると聞いたのだが、この店ではないのかね。」 |
○こんな遊びを当日した訳ではありませんが、もっと沢山フィギュアを出しては、並べてみて写真をとっては、別のフィギュアをまた出してと、まるでいつものドームでの部屋のようにここで振る舞っていました。 |
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これは、「STAR TREK 2009」のラストシーンですね。時空を越えて出会った二人の心境はいかに。
ホールマーク社の新作オーナメントです。 |
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ボーグのヒューです。後ろに立っているのがプレイメイツのもので、手前が、ラスベガスのスタートレック・エクスペリエンスで発売していたものです。出来具合が全然違います。別のボーグが二人いるという感じですね。最近はボーグコレクションにはまっているので、このリアルなヒューくんもゲットしないとなあ |
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このスポックもタロス星人もエクスペリエンスのオーナメントです。タロス星人はよくできてます。 |
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これらのフィギュアも同じです。ムガートはちょっとかわいすぎかな。ピカード艦長はいいできです。カーデシア人は首の張り出しをもっとはっきり見せてもいいのかなと感じました。
箱の上にあるエンタープライズDは、ホールマーク社のものです。電飾はもちろんオープニング曲が流れるギミックがある優れものです。 |
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上記のフィギュアたちは、このコレクションシリーズです。ラスベガス・ヒルトンホテルのスタートレック・ジ・エクスペリエンスが閉店になってしまったので、このコレクションもレアものになるんでしょうね。 |
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これがまた、レアなコレクションです。最近少し出回っているようですが、ここに写っているのは、全てデータですが、顔の作りが少し違うものがあってレアだということです。
細かなことを見て行くと面白いです。 |
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○一生懸命写真を撮っている野間@DS1司令官。私も負けじと撮りました。
○話し合いもちゃんとしました。艦長や司令官がツイッター等でつっこみあるそうで、再確認をしました。 何のことか。セクター001にあるからDS1なのにFUKUOKAの士官はセクター092なのはなぜのようなたぐいのこと等で確認をとりました。 |