今回参加の連邦士官：GONDOH艦長、お久しぶり＠中村提督とSASAKI＠機関部長、ロビン＠野村提督、キラ＠生野さん、お子様連れでの小澤さん、遅れてmi：aさん、MORINAGA以上、総勢10名でした。この場には、mi:aさんが写ってません。この後しばらくしていらっしゃいました。

1956年に卒業か！！私が生まれる４年前です。この後、UCLAへと進学したんですね。この笑顔は今も変わらないのには驚きです。

このアルバムが５０年後に日本に来るとは、この時の学生さんたち、誰も思わなかったでしょうね。

タケイさんは、笑顔が似合う人です。スタートレックの作品中で見せる厳しい顔も魅力的ですが、この笑顔はとても好きです。

そういえば、交流会の場では話をされたのかもしれませんが、何故にジョージ・タケイを水野さんは好きになったのかを聞き漏らしてしまいました。また、教えて下さい。

このアルバムが凄いのは、後にタケイさんがサインをしているということです。

いつのも横顔の絵に、「ジョージ・タケイ」のサインです。

実は水野さんは大の「ジョージ・タケイ」ファンで、アメリカでも直接会って話をされたそうです。何度も会ったことがあるということでうらやましいかぎりです。

タケイさんは、とても気さくな方だそうです。

下の二枚の写真は、タケイさんと ウォルター・コーニッグさんの手型で、水野さんが手に入れたものです。タケイさんに本物であるのか確認をしに行ったそうです。（凄い）

　中村提督のサイトでも紹介してありますが、STのペーパークラフト・サイトがあるとのことです。そこからダウンロードした型紙を印刷して実際に作ってみた画像です。よく出来ていますね。
　紙で出来ているとは思えません。DS9もあるようで制作した方はペーパークラフト関係の仕事をされているんでしょうね。こんなに精密なものにするには図面を丁寧に書かないとできませんかね。

以前、私のサイトでも紹介した、小中学生の天体学習のための「天体大達人」（亀有の両さんたちが解説するもの）でスタトレキャラになりコミカルにSTをパロディしてます。それと、あの「ダヴィンチ・コード」を書いたダン・ブラウニー作の「天使と悪魔」。この中にスタートレックを紹介するくだりが載っています。トレッキーはどこにでもいるということですね。
DAN DOH!というマンガの後ろの方にもスタトレそのままの内容のものが載っています。

このDVは、食玩でコンビニで販売されていたものです。有名は映画作品をチョイスしどの作品が入ってるかは購入して開封してみないとわからないといういつものパターンのものです。残念ながら、私の自宅近くでこのシリーズの食玩を目にすることがなく、この場で初めて見ることができました。中村提督はこの一つを買っただけでゲットできたそうです。うらやましい。

今度、中身を見せてください。このときはそんな時間がありませんでした。

これも、中村提督持参の宝物です。珍しいプラモです。マニアックですね。
真ん中の貨物型のタイプは後の「サラトガ」タイプのデザインがあってもOKと言わしめるデザインです。でも、両脇の１本ナセルのタイプは、スタートレックを知らない方にはバランスの悪い中途半端はものに見えるでしょうね。

日本の古い特撮番組「キャプテン・ウルトラ」（私は大好きですたが）に出てくるバンデル星人の傘型宇宙船と張り合えるデザインです。

でも、このデザインを見ていつも思うのですが、ナセル１本での飛行性能がどうなのかを理解できないでいます。（そんなムヅカしいことはどうでもいいですね。）

こちらも小澤さんが手に入れたフィギアです。「スターフリートアカデミーシリーズ 」です。このフィギアよりも後ろにパッケージしてあるCDかDVDに興味が湧きますね。でもアカデミー時代のウォーフを想像するのは難しいですね。一人だけのクリンゴン人としてどうだったのだろうと考えます。

SASAKI機関部長の今回のコレクションは、とても渋いです。ソースネクストが販売しているタイピングソフト「特打小学生」のパッケージイラストです。描かれている宇宙船はクリンゴンのD7似で、メインブリッジがスタートレック世界の設定に似ているということ。帽子の男はまさにクリンゴン人です。

それにしても艦長席に座っている方はどう見ても科学者といった感じがします。ここであまり真剣に語るレベルの代物ではないのですが、こういうたぐいのものを見てしまうと、つい色々と思ってしまうのは私だけではないと思うのですが。

最近定番になったきた副長の持参コレクション。

プレイメイツ社のエンタープライズDは珍しくなっているので持参しました。開封して展示してもよかったのですがゲストとの話やコレクションの方が凄かったのでそんな余裕はありませんでした。