●寛永4年(1627) 琉球王子金武(きむ)が薩摩から茶種子を持ち帰り,各地で播種栽培する。 ●寛永9年(1632) 琉球王府の友寄景友が八丈島の織法を久米島に伝授する。 ●寛永10年(1633) 明の貿易船が来航し,長崎・薩摩・琉球で交易する。 明が琉球国の進貢を2年1貢とする。
●寛永9年(1632) 琉球王府の友寄景友が八丈島の織法を久米島に伝授する。
●寛永10年(1633) 明の貿易船が来航し,長崎・薩摩・琉球で交易する。 明が琉球国の進貢を2年1貢とする。