自衛隊基地関連ミニ情報
水陸機動団 オスプレイ飛来 原潜寄港 弾薬庫移転統合 米軍基地 年別
4.20 | 伊豆諸島鳥島沖 |
訓練中に2機のSH-60K海自哨戒ヘリが空中衝突して墜落。大村航空基地と小松島航空基地に所属。 | |
4.13 | 海自佐世保基地 |
海賊対処・情報収集活動でソマリア沖・アデン湾に派兵されていた護衛艦「あけぼの」の帰国行事。 | |
4.12 | 東シナ海から四国沖に至る海空域 |
護衛艦「ありあけ」が米空母「ルーズベルト」などと相互運用性の向上を図る共同訓練(〜13)。 | |
4.11 | 東シナ海 |
護衛艦「ありあけ」が米空母「ルーズベルト」や韓国海軍駆逐艦などと共同訓練(〜.12)。 | |
4.06 | 南シナ海 |
護衛艦「あけぼの」が米・オーストラリア・フィリピン海軍艦と相互運用性の向上を図る共同訓練(〜07)。 | |
4.02 | マレーシア及び南シナ海 |
護衛艦「あけぼの」がマレーシア海軍の哨戒艦と共同訓練(〜05)。 | |
3.21 | 陸自対馬駐屯地 |
第301電子戦中隊配下の1小隊を配備。 | |
3.17 | 日本海 |
補給艦「はまな」と米駆逐艦「ホッパー」が洋上補給訓練(兵站業務互換性向上のための演習)。 | |
3.01 | 角力灘 |
掃海艇「たかしま」などが米掃海艦2隻と掃海特別訓練(機雷敷設、機雷掃海、機雷掃討)(〜3.6)。 | |
2.16 | 陸自竹松駐屯地 |
シミュレーションによる弾道ミサイル対処及び防空戦闘に係る日米共同統合訓練(2.19〜2.22も)。 | |
2.14 | 日米合同委員会 |
海自が西海市沖の角力灘に設定した約16.2平方キロの訓練海域での米軍の共同使用を承認(3.1〜3.6)。 | |
2.01 | 伊勢湾 |
機雷戦訓練及び掃海特別訓練(日米共同訓練)に掃海艇「たかしま」などが参加(〜2.10)。 | |
1.20 | 沖縄南方 |
護衛艦「いせ」が米空母「カール・ヴィンソン」「セオドア・ルーズベルト」などと共同訓練(〜2.1)。 | |
2024.01.07 | 東シナ海から沖縄南方 |
護衛艦「こんごう」が米空母「カール・ヴィンソン」などと共同訓練(〜1.19)。 | |
2023.12.29 | 土地等利用状況審議会 |
特別注視区域に自衛隊基地8か所、注視区域に自衛隊基地11か所を候補として新たに選定。 | |
12.19 | 佐世保市 |
国と県への「重点要望事項」に、陸自早岐射撃場を、屋内型に整備するよう求める項目を追加すると発表。 | |
12.12 | 長崎市神丿島 |
海自大村航空基地のSH60K哨戒ヘリが九州西方海上で訓練飛行中に、後部ローターの異状を示す警告灯が点灯。約20分後に緊急時着陸場に指定されているグラウンドに急きょ着陸した。 | |
11.26 | 東シナ海 |
護衛艦「きりさめ」が空母「カール・ヴィンソン」などと日米韓共同訓練を実施。 | |
11.07 | 日向灘 |
機雷戦訓練及び掃海特別訓練に掃海艇「ひらしま」「やくしま」「たかしま」、掃海艦「パトリオット」「パイオニア」が参加(〜27)。 | |
11.03 | 佐世保市 |
アーケード内で陸・海自衛隊と米海軍佐世保基地の合同パレードが行われた。水陸機動団の隊員約430人を中心に約650人が参加した。 | |
10.23 | 南シナ海 |
護衛艦「あけぼの」が日米豪加新共同訓練ノーブル・カリブーに参加。。 | |
10.16 | 南シナ海 |
護衛艦「のしろ」が米空母「ロナルド・レーガン」打撃群と戦術データの情報交換訓練(〜18)。 | |
10.16 | 南シナ海 |
護衛艦「あけぼの」が米駆逐艦「デューイ」などと共同訓練(〜18)。 | |
10.02 | マニラ及びレガズピ周辺海空域 |
護衛艦「あけぼの」が米フィリピン主催共同訓練に参加(〜13)。 | |
10.01 | 大村市 |
県内の陸海空の自衛隊4部隊による合同行進がJR大村駅近くの市道約500メートルを通行止めにして行われた。隊員約250人、水陸両用強襲車などの車両約70台が参加した。 | |
9.27 | 海自佐世保基地 |
海賊対処と中東での情報収集でソマリア沖・アデン湾に派遣される「護衛艦あけぼの」の出国行事。「あけぼの」は2018年以来5年ぶり3度目の派遣。 | |
9.26 | 防衛省 |
ドローン等の飛行禁止対象施設として陸自の対馬駐屯地、大村駐屯地、海自の干尽地区を新たに指定した。 | |
9.25 | 九州西方から四国沖に至る海空域 |
FFM「みくま」、掃海艇「やくしま」「たかしま」、輸送艦「しもきた」及び日米LCACが日米共同訓練。 | |
9.23 | 海自大村航空基地 |
ソマリア沖アデン湾やオマーン湾に派遣される哨戒ヘリ隊員8名の出国行事。 | |
9.12 | 土地等利用状況審議会 |
特別注視区域に竹松駐屯、大村駐屯地、大村航空基地を、注視区域に白岳無線中継所(平戸市)、瑞穂無人中継所(雲仙市)を提示。 | |
9.01 | 大瀬戸総合運動公園 |
西海市が総合防災訓練を行い、陸自第16普通科連隊(大村市)など計17機関から約450人が参加。 | |
9.01 | 陸自大村駐屯地 |
佐世保市が総合防災訓練を行い、45機関から約1000人が参加した。日米間の「消防相互援助協定」に基づいて米海軍と日本の消防隊が連携した訓練を行った。 | |
8.29 | 東シナ海 |
護衛艦「はぐろ」が日米韓共同訓練(弾道ミサイル情報共有訓練を含む各種戦術訓練)。 | |
8.15 | 内閣府 |
土地利用規制法に基づき、海自の壱岐警備所と若宮島中継所を特別注視区域として運用開始。 | |
8.05 | 陸自大村駐屯地 |
「租税教育」の一環として称して、小学5・6年生40人を対象に駐屯地や装備品の見学、自衛隊車両の試乗、体験訓練などを実施。長崎法人会青年部会が主催。 | |
7.16 | 陸奥湾 |
機雷戦訓練及び掃海特別訓練(日米印伊共同)(〜28)。米掃海艦「パトリオット」、掃海艇「ひらしま」が参加。掃海隊所属の護衛艦「もがみ」も初めて参加し、船尾から放出される水上無人機の様子なども公開した。 | |
7.11 | 四国南方海空域 |
護衛艦「すずつき」が米揚陸指揮艦「ブルーリッジ」(横須賀)と共同訓練。 | |
7.08 | 海自佐世保基地 |
海自佐世保地方総監部創設70周年を記念した「サマー・フェスティバル」(〜09)で護衛艦を一般公開。 | |
6.20 | 硫黄島周辺 |
実機雷処分訓練 及び掃海特別訓練(日米共同訓練)に掃海艇「ひらしま」が参加。 | |
6.07 | 防衛省 |
長崎県知事が防衛副大臣と面会し、海自佐世保基地に護衛艦や掃海艦の部隊を追加配備するよう要望した。 | |
5.27 | 海自大村航空基地 |
開隊66周年の記念行事。28日に一般公開して陸自オスプレイの初の地上展示。 | |
5.26 | 海自大村航空基地 |
陸自オスプレイ1機が飛来(〜28)。 | |
4.16 | 陸自相浦駐屯地 |
水陸機動団の創設5年記念式典が行われ、「離島奪還」を想定した訓練を公開した。 | |
4.05 | 海自佐世保基地 |
海賊対処・情報収集活動でソマリア沖・アデン湾に派兵されていた「護衛艦すずつき」の帰国行事。 | |
3.24 | 南シナ海 |
護衛艦「きりさめ」と米駆逐艦「チャンフーン」 ・「ミリウス」が相互運用訓練。 | |
3.23 | 太平洋から東シナ海 |
護衛艦「いせ」が陸自西部方面隊、米空母「ニミッツ」、駆逐艦 「ディケイター」等と共同訓練(〜26)。 | |
2.27 | 広島湾及び九州西方から沖縄周辺 |
強襲揚陸艦アメリカ、揚陸艦アシュランド、グリーンベイが海自輸送艦「おおすみ」、掃海艇「ひらしま」「やくしま」とクロスデッキ、船舶誘導訓練、捜索救難訓練(〜3.12)。 | |
2.03 | 陸自大村駐屯地 |
外国の武装工作員の上陸で治安出動命令が出された想定で、自衛隊と長崎県・佐賀県の県警が連携を図るための合同訓練。一昨年に続き3回目で、約180人が参加。 | |
1.28 | アデン湾西部及びアラビア海北部 |
護衛艦「すずつき」が仏空母「シャルル・ドゴール」打撃群と共同訓練(〜2.1)。 | |
1.20 | 防衛省 |
ドローン等の飛行禁止対象施設として陸自の相浦駐屯地、相浦駐屯地崎辺分屯地、竹松駐屯地、海自の崎辺地区、平瀬地区を新たに指定した。 | |
1.15 | 日本近海 |
イージス護衛艦「あしがら」が米巡洋艦などと対空戦、対水上戦、対潜戦、洋上補給等の共同訓練(〜23)。 | |
2023.01.09 | アデン湾西部及びアラビア海北部 |
護衛艦「すずつき」が仏空母「シャルル・ドゴール」打撃群と共同訓練(〜14)。 | |
2022.12.04 | 海自佐世保基地 |
海賊対処・情報収集活動でソマリア沖・アデン湾に派兵されていた「護衛艦はるさめ」の帰国行事。 | |
12.02 | 海自大村航空基地 |
海賊対処・情報収集でソマリア沖・アデン湾に派遣されていた10人の隊員の帰国式。 | |
11.21 | ハワイ沖 |
イージス護衛艦「はぐろ」が同型艦「まや」が探知・追尾した弾道ミサイル標的の情報を共有して迎撃ミサイルの模擬発射を行った。 | |
11.19 | ハワイ沖 |
イージス護衛艦「はぐろ」が短距離弾道ミサイル標的と巡航ミサイルを模した標的に対して、それぞれ別種類の迎撃ミサイルを発射して命中させた。 | |
11.05 | 佐世保市 |
アーケード街を陸自水陸機動団や海自の隊員や米海軍の計約430人がパレードを実施。 | |
10.29 | 沖縄東方海域 |
補給艦「はまな」がインド海軍のフリゲート艦、対潜コルベット艦と共同訓練(〜30)。 | |
10.28 | 海自佐世保基地 |
インド太平洋派遣第2水上部隊の護衛艦「きりさめ」が約4か月の派遣を終えて帰国。 | |
10.22 | 大村市 |
県内の陸海空の自衛隊4部隊による合同行進がJR大村駅近くの市道約500メートルを通行止めにして行われた。水陸機動団の水陸両用強襲車AAV7が初参加した。 | |
10.19 | 南シナ海 |
護衛艦「きりさめ」が米海軍の沿海域戦闘艦オークランドと共同訓練(〜21)。 | |
10.11 | 東南アジア・スールー海 |
護衛艦「きりさめ」が米海軍、オーストラリア海軍、フィリピン海軍の艦艇と捜索救難や洋上補給訓練(〜18)。 | |
10.11 | 土地等利用状況審議会 |
対馬市に特別注視区域9カ所と注視区域10カ所、五島市に特別注視区域2カ所と注視区域7カ所を選定。 | |
10.06 | 日本周辺海域 |
護衛艦「あしがら」が日米韓共同訓練(弾道ミサイル情報共有)。 | |
10.06 | 日本海 |
護衛艦「ちょうかい」が巡洋艦チャンセラーズビルなどと日米韓共同訓練(弾道ミサイル対処)。 | |
10.04 | 南シナ海 |
護衛艦「きりさめ」が米海軍、オーストラリア海軍、カナダ海軍の艦艇と共同訓練(〜10.08)。 | |
10.01 | 日本周辺 |
護衛艦「あさひ」が空母エイブラハム・リンカーン、巡洋艦チャンセーズビル、補給艦ユーコンなどと日米共同訓練(〜10.10)。 | |
9.30 | 日本海 |
護衛艦「あさひ」が空母エイブラハム・リンカーン、駆逐艦バリーや韓国海軍の駆逐艦ムンム・デワンと日米韓共同訓練(対潜水艦作戦)。 | |
9.19 | 海自佐世保基地 |
海賊対処と中東での情報収集でソマリア沖・アデン湾に派遣される「護衛艦すずつき」の出国行事。 | |
9.12 | ダーウィン周辺 |
護衛艦「きりさめ」がオーストラリア海軍主催多国間共同訓練(対潜戦、対空戦、対水上戦;〜26)。 | |
9.01 | 陸自相浦駐屯地 |
3年ぶりに佐世保市総合防災訓練を実施。自衛隊や米海軍佐世保基地など43団体が参加。 | |
8.30 | ニューカレドニア周辺 |
護衛艦「きりさめ」がフランス軍・オーストラリア海軍との共同訓練(戦術運動、対空戦等;〜9.1)。 | |
8.11 | 海自大村航空基地 |
海賊対処・情報収集でソマリア沖・アデン湾に派遣されていた8人の隊員の帰国式。 | |
8.10 | 防衛省 |
ドローン等の飛行禁止対象施設として海自の金山弾薬庫、針尾弾薬庫、立神桟橋、西倉庫を新たに指定した。 | |
8.08 | ソロモン諸島周辺 |
護衛艦「きりさめ」が米沿海域戦闘艦「オークランド」と共同訓練。 | |
7.17 | 陸奥湾 |
機雷戦訓練(陸奥湾)及び掃海特別訓練(〜29)に掃海艦パトリオットと同チーフ、掃海艇「ひらしま」等が参加。 | |
7.15 | パラオ周辺 |
護衛艦「きりさめ」が米軍主催のパシフィック・パートナーシップ2022に参加し、米海軍、米沿岸警備隊、英海軍及びパラオ海上保安局と捜索救難訓練等を実施(〜19)。 | |
6.29 | 海自佐世保基地 |
オーストラリア海軍のフリゲート艦パラマッタが寄港(〜7.3)。部隊の相互往来に関する「円滑化協定(RAA)」に基づくものか。 | |
4.29 | 海自大村航空基地 |
開隊65周年の記念式典。翌30日は基地を一般開放。4,300人以上が参加。 | |
4.23 | 陸自大村駐屯地 |
駐屯地の創立70周年記念行事で観閲行進や模擬戦闘訓練を実施。 | |
4.07 | 海自佐世保基地 |
輸送艇1号の退役・自衛艦旗返納行事。 | |
3.18 | 陸自竹松駐屯地 |
高射部隊の327中隊が改編されて102中隊に(130人)。新たに03式地対空誘導弾を配備。 | |
2022.03.17 | 自衛隊佐世保病院 |
改編により病床は50から19へ縮小し、隊員の健康管理などを担う佐世保衛生隊内の「診療所」となった。 | |
2021.12.20 | 防衛省 |
ドローン等の飛行禁止対象施設として航空自衛隊の福江島分屯基地と海上自衛隊の対馬防備隊本部,上対馬警備所,下津島警備所,壱岐警備所を新たに指定した。 | |
11.09 | 東シナ海海域 |
護衛艦「じんつう」がカナダ海軍フリゲート艦ウィニペグと戦術技量及び連携強化を図る共同訓練(KAEDEX21)を実施。 | |
11.03 | 東シナ海海域 |
補給艦「おうみ」が駆逐艦デューイと戦術技量及び相互運用性の向上を図る日米共同訓練(ILEX21-5)を実施。 | |
11.03 | 東シナ海海域 |
強襲揚陸艦アメリカと護衛艦「いせ」「さみだれ」「あさひ」、ミサイル艇「おおたか」、掃海艇「やくしま」「ひらしま」「たかしま」が戦術技量及び相互運用性の向上を図る共同訓練。 | |
10.30 | 海自佐世保基地 |
中東での情報収集ために派遣されていた「護衛艦あきづき」が帰港。統合幕僚監部によると同艦では8月に隊員4人の新型コロナ感染が判明。艦内で隔離するなどし対応したという。 | |
10.29 | 海自大村航空基地 |
護衛艦「あきづき」に搭載されて中東での情報収集に派遣されていた哨戒ヘリ隊員8名の帰国行事。 | |
10.25 | 沖縄東方海域 |
帰国途中の護衛艦「あきづき」が米駆逐艦ベンフォールド及びオーストラリア駆逐艦ブリスベンと戦術技量及び相互運用性の向上を図る共同訓練。 | |
10.21 | 長崎港出島岸壁 |
ミサイル艇「おおたか」が接岸。物資などを積み込んだ後に出港。 | |
10.19 | 南シナ海 |
帰国途中の護衛艦「あきづき」が米駆逐艦ミリウスと戦術技量及び相互運用性の向上を図る共同訓練(〜23)。 | |
8.06 | 防衛省 |
ドローン等の飛行禁止対象施設として空自海栗島分屯基地を新たに指定した。 | |
7.18 | 陸奥湾 |
機雷戦訓練及び掃海特別訓練(日米共同訓練) 開始(〜30)。掃海艦ウォーリアが参加。 | |
6.22 | 長崎港 |
もがみ型護衛艦(FFM)の3番艦「のしろ」の命名・進水式。 | |
6.19 | 硫黄島周辺 |
実機雷処分訓練及び掃海特別訓練日米共同訓練に掃海艇「ひらしま」「やくしま」が参加(〜28)。 | |
6.12 | 沖縄東方海 |
輸送艦「しもきた」が強襲揚陸艦「アメリカ」、揚陸艦「ニューオーリンズ」「ジャーマンタウン」とLCACの相互発着などの戦術訓練を実施(〜14)。 | |
6.02 | 海自大村航空基地 |
海賊対処でソマリア沖・アデン湾に派遣される哨戒ヘリ隊員8名の出国行事。横須賀の護衛艦「ゆうぎり」に搭載。 | |
5.26 | 沖縄東方海域 |
ヘリ搭載型護衛艦「いせ」が米原子力空母ロナルド・レーガンなどと戦術訓練を実施(〜29)。 | |
5.22 | 四国南方海域 |
補給艦「はまな」が日米海上補給訓練で強襲揚陸艦「アメリカ」に燃料補給。 | |
5.12 | 海自佐世保基地 |
日米仏豪の共同訓練に参加するオーストラリア海軍のフリゲート艦「パラマッタ」が寄港。 | |
5.09 | 海自佐世保基地 |
日米仏の共同訓練に参加するフランス海軍の強襲揚陸艦「トネール」とフリゲート艦「シュルクーフ」が寄港。乗組員らは2回のワクチン接種を完了。佐世保市内の飲食店などは利用せず、自衛隊の基地内に留まるという。 | |
5.07 | 佐賀沖 |
海自佐世保基地の掃海艇「たかしま」が、熊本県天草漁協所属の漁船と衝突した。双方にけが人はなかった。 | |
4.19 | 海自佐世保基地 |
中東での情報収集ための「護衛艦あきづき」が出航。佐世保からは昨年の護衛艦きりさめ以来2回目。 | |
4.18 | 海自大村航空基地 |
中東での情報収集に派遣される哨戒ヘリ隊員8名の出国行事。 | |
4.13 | 海自佐世保基地 |
ソマリア沖・アデン湾に派兵されていた「護衛艦ありあけ」の帰国行事 | |
4.12 | 海自大村航空基地 |
護衛艦「ありあけ」に搭載されてソマリア沖・アデン湾に派遣されていた哨戒ヘリ隊員8名の帰国行事。翌日に整備員3名の帰国行事。 | |
4.05 | 海自佐世保基地 |
就役し佐世保配備となった「イージス護衛艦はぐろ」が初入港。 | |
3.29 | 三菱重工 |
三井E&Sホールディングスの艦艇事業の買収を発表。玉野艦船工場を活用して三菱重工の事業を補完し、コスト削減を図る。 | |
3.19 | ジャパンマリンユナイテッド磯子工場 |
米軍との共同交戦能力を備えた新型イージス護衛艦「はぐろ」の海自への引き渡し式。第8護衛隊に配備され、佐世保を定係港とするイージス護衛艦は4隻に。 | |
3.03 | 三菱長崎造船 |
船体建造中だった新型の多機能護衛艦(FFM)が進水し「もがみ」と命名された。 | |
2021.01.22 | 佐世保商工会議所 |
自衛隊カレーの提供店舗で対象メニュー注文の際にグッズが当たるキャンペーンを開始。 | |
2020.12.09 | 佐世保市議会 |
周辺で約80デシベルの騒音が出ている陸自早岐射撃場の騒音軽減策を防衛省などに要望へ。 | |
11.27 | 陸自大村駐屯地 |
武装工作員が玄海原発に侵入したことを想定した長崎・佐賀両県警と陸上自衛隊の「治安出動」訓練。参加人員は約130人。 | |
11.18 | 日向灘 |
機雷戦訓練に掃海艇「ひしま」「やくしま」「たかしま」が参加(〜28)。 | |
11.16 | 海自佐世保基地 |
「護衛艦あさゆき」が退役となり、倉島岸壁で自衛艦旗の返納式。 | |
11.04 | 横瀬貯油所 |
陸自隊員が基地警護訓練。海軍治安部隊と陸自が全国の米軍基地で毎年行っている警護訓練の一環。 | |
10.27 | 佐世保港三浦岸壁: |
災害時や訓練時に、自衛隊の隊員や車両などを輸送する民間船「ナッチャンWorld」(1万549トン)が接岸。日米共同統合演習「キーン・ソード」の一環で、通信機材の確認訓練などを実施(〜30)。。 | |
10.27 | 海自佐世保基地 |
護衛艦きりさめ、中東海域での情報収集活動を終え帰港した。6月9日から10月6日までオマーン湾やアラビア海北部で任務に当たる。 | |
10.21 | 海自佐世保基地 |
倉島岸壁で水陸機動団の水陸両用強襲車や大型トラック等約50両を海自輸送艦「くにさき」の車両甲板に乗り入れる訓練を実施(〜22)。 | |
9.13 | 海自佐世保基地 |
「護衛艦ありあけ」が海賊対処でソマリア沖・アデン湾へ派兵。佐世保からは延べ18隻目。乗員の新型コロナウイルス感染を警戒し、2週間は日本近海で訓練。 | |
8.01 | 海自佐世保基地: |
護衛艦「あしがら」が環太平洋合同演習参加に向け出航。 | |
7.30 | 佐世保商工会議所 |
「させぼ自衛隊グルメ」事業で24店舗でカレーを提供開始。 | |
7.23 | 海自佐世保基地 |
ヘリ空母「いせ」が環太平洋合同演習参加に向け出航。 | |
7.21 | 海上自衛隊 |
護衛艦「あしがら」乗員1人のコロナ感染と発表。濃厚接触者21人を下船させ隔離措置を取り、佐世保港轟湾で待機。 | |
6.19 | 海自佐世保基地 |
ソマリア沖・アデン湾に派兵されていた「護衛艦はるさめ」の帰国式。急患の発生で帰港が1日前倒しされた。 | |
5.10 | 海自佐世保基地 |
中東海域での情報収集に当たるため、護衛艦「きりさめ」が出航。乗員の新型コロナウイルス感染を警戒し、2週間は日本近海で訓練。 | |
3.30 | 東シナ海: |
警戒監視任務中だった佐世保配備の護衛艦「しまかぜ」が公海上で中国籍の漁船と衝突。漁船の乗組員2人が骨折などのケガ。 | |
3.25 | 佐世保商工会議所 |
市内の飲食店で自衛隊と海上保安部のカレーを提供する「させぼ自衛隊グルメ」事業を開始。 | |
3.23 | 陸自竹松駐屯地 |
宮古島駐屯地に移駐する部隊約200人の最後の20人の見送り式。定員は約510人から約260人に。 | |
2020.02.07 | 陸自大村駐屯地 |
海岸からの外国工作員の侵入を想定した第16普通科連隊と県警との訓練。昨年に続き8回目。佐賀県警が初参加。 | |
2019.12.17 | 三菱長崎造船所 |
香焼工場を売却した場合、自衛隊艦艇の建造と修理を中心としている立神工場と下関造船所の造船設備を増強する方針であることが判明。 | |
12.09 | 三河湾など |
在外邦人等保護措置訓練で、集合場所に集まった邦人をヘリで小牧基地とヘリ空母「いせ」へ輸送。「いせ」は邦人らの退避へ。 | |
11.30 | 玄海原発 |
原子力防災訓練に護衛艦「いせ」が参加し、離島住民の避難や急患の搬送に当たった。 | |
11.24 | 海自佐世保基地 |
「護衛艦はるさめ」が海賊対処でソマリア沖・アデン湾へ派兵。佐世保からは延べ17隻目。 | |
11.20 | 海自大村航空基地 |
海賊対処でソマリア沖・アデン湾へ派兵される隊員11人と哨戒ヘリ2機の出発式。 | |
11.18 | 日向灘 |
日米豪の掃海特別訓練に掃海艇「ひらしま」が参加(〜28)。 | |
11.04 | 佐世保市 |
繁華街で自衛隊と米軍の合同武装パレード。水陸機動団が初参加(約200人)。 | |
10.20 | 陸自対馬駐屯地 |
創立39周年で一般公開とパレード(島内の陸、海、空の自衛隊員約120人と戦闘車両34台)。 | |
10.19 | 陸自大村駐屯地 |
県内の陸・海・空自衛隊4部隊約600人によるパレード。JR大村駅近くの市道約500メートルを通行止めにし、機動戦闘車などの車両約100台が行進。 | |
9.26 | 海自佐世保基地 |
海自と米海軍、インド海軍の共同訓練「マラバール2019」開始(〜10.4)。護衛艦「さみだれ」「ちょうかい」「かが」が参加。 | |
9.04 | 海自佐世保基地 |
統合輸送の一環として陸自西部方面輸送隊のトラックが佐世保弾薬整備補給所から弾薬を呉弾薬整備補給所まで輸送。 | |
9.01 | 陸自相浦駐屯地 |
佐世保市総合防災訓練に49機関・団体の約1200人が参加。県北部の地震と激しい雨による被害発生を想定した救出訓練などを実施。 | |
8.26 | 陸自健軍駐屯地 |
陸自と米陸軍の合同訓練「オリエント・シールド19」に大村の第16普通科連隊の隊員らが参加(9.23)。 | |
8.10 | 陸自竹松駐屯地 |
創設67周年の記念行事。年度末には第7高射特科群本部機能と装備の一部が沖縄県の宮古島へ移駐。 | |
7.27 | 陸自大村駐屯地 |
「夏休みちびっ子キャンプ」が開かれ、県内外の小学生やその家族ら約110人がレンジャーなどを体験。 | |
7.23 | 陸自大村駐屯地 |
海賊対処でソマリア沖・アデン湾へ派兵される隊員7人と哨戒ヘリ1機の出発式。 | |
7.22 | 陸自大村駐屯地 |
ソマリア沖の海賊対策支援要員として派遣され、ジブチ国際空港の警備や維持、管理などに当たった第16普通科連隊を中心とした約75人の任務完了報告式。 | |
7.18 | 陸奥湾 |
機雷戦訓練及び掃海特別訓練(日米印)開始。佐世保の「ひらしま」「やくしま」、米掃海艦ウォーリアが参加。 | |
6.30 | 平戸市 |
総合防災訓練に市消防団や陸自第16普通科連隊など計30機関から約440人が参加した。 | |
5.29 | 佐世保商工会議所 |
「させぼ自衛隊グルメ」事業のオープニングセレモニー。19店舗が来年3月末まで認定カレーを提供する。 | |
5.28 | 九州防衛局 |
佐世保商工会議所で19年度発注の自衛隊関連工事の説明会。米軍関連工事への日本業者の参加も促す。 | |
5.25 | 海自佐世保史料館 |
開館から22年で入館者が200万人突破。 | |
5.21 | LCAC整備場 |
2隻の海自LCACが出国(海外訓練)後の検疫作業を、米軍の支援を得て実施。 | |
5.20 | 陸自竹松駐屯地 |
大型の警備を見据えて県警機動隊など計約500人が総合警備訓練を実施した。 | |
5.18 | 長崎港 |
佐世保配備の「護衛艦さわぎり」が出島岸壁で艦艇広報(〜17)。 | |
5.18 | 海自大村航空基地 |
基地開隊62周年の記念式典。 | |
5.17 | LCAC整備場 |
2隻の海自LCACが出国(海外訓練)前の検疫作業を、米軍の支援を得て実施。 | |
4.28 | 陸自相浦駐屯地 |
駐屯地創立64周年/水陸機動団創隊1周年の記念行事で一般開放。離島防衛を想定した模擬演習に海自や空自、在沖縄米海兵隊が参加。 | |
4.27 | 陸自大村駐屯地 |
創設67周年の記念行事で駐屯地を一般開放。 | |
4.06 | 小浜港 |
掃海艇「たかしま」が雲仙市・小浜温泉湯まつりで艦艇広報(〜07)。 | |
4.06 | 海自対馬防備隊 |
創立49周年記念行事で、式典のほか、「対防カレーグランプリ」などが行われた。。 | |
3.18 | 海自佐世保地方総監部 |
「させぼ自衛隊グルメ」のレシピ抽選会を実施し19事業所に決定。各部隊の調理員らが味を確認し、認定証を交付。5月中の提供を目指す。 | |
3.08 | 陸自相浦駐屯地 |
相浦署と防犯や交通安全に向けて連携、協力する「安全安心なまちづくりに関する協定」を締結。 | |
2.27 | 長崎港 |
建造中だった「護衛艦しらぬい」の防衛省への引き渡し式。「しらぬい」は第7護衛隊(大湊)へ配備。 | |
2.23 | 佐世保市 |
岩屋防衛大臣が水陸機動団の現状確認などのために視察。 | |
2.22 | 佐世保市 |
海自、陸自、海上保安部と市、佐世保商工会議所が「させぼ自衛隊グルメ」の事業協定を締結。カレーのレシピを市内飲食店に提供し、ご当地グルメとしてPRする。 | |
2.22 | 自衛隊長崎地方協力本部 |
艦艇広報のために寄港が予定(2.20〜.22)されていた掃海艇「たかしま」が緊急任務の発生により中止と発表。 | |
2.08 | 陸自大村駐屯地 |
原発等の重要施設での外国の工作員によるテロ攻撃を想定した第16普通科連隊と県警との訓練。参加人員は約130人。昨年に続き7回目。 | |
2.02 | 新上五島町 |
海自ミサイル艇「しらたか」が青方港に入港し、一般公開などの艦艇広報を実施(〜3)。 | |
2019.01.08 | 陸自大村駐屯地 |
ソマリア沖の海賊対策支援要員として派遣される第16普通科連隊の隊員75人の出発式。ジブチ国際空港の警備や維持、管理などに当たる。 | |
2018.12.08 | 陸自竹松駐屯地 |
創設66周年の記念行事。新配備の「03式中距離地対空誘導弾」システムを披露。 | |
12.08 | 壱岐市印通寺港 |
海自下関基地隊配備の「掃海艇うくしま」の一般公開(〜09)。 | |
12.01 | 海自佐世保地方総監部 |
「きらきらフェスティバル」と共催して護衛艦のカレーグランプリを実施。6回目。水陸機動団も参加。 | |
11.18 | 自衛隊上五島駐在員事務所 |
新上五島町役場駐車場で、陸自飯塚駐屯地の対空ミサイルの発射機など3台の展示会。 | |
11.18 | 陸自対馬駐屯地 |
創立38周年の記念式典とパレード(島内の陸、海、空の自衛隊員約150人と戦闘車両33台)。 | |
11.18 | 日向灘 |
日米豪の初の機雷特別訓練開始。佐世保から米掃海艦チーフ、海自の3隻の掃海艇が参加。 | |
11.02 | 対馬市 |
国民保護訓練を実施。武装した国際テログループに住民の避難が妨害されたとして自衛官が応射し住民と引き離す「避難妨害への対処」を県内で初めて行った。対馬市のほか陸海空の各自衛隊、対馬海上保安部など15機関計約150人が参加。 | |
11.01 | 三菱重工業 |
海上自衛隊の3,900トン型護衛艦2隻の建造契約を防衛省と締結。うち1隻は長崎造船所で建造する。防衛省は本年度、2隻分の計922億円を予算化した。 | |
10.07 | 海自佐世保基地 |
ソマリア沖・アデン湾に派兵されていた「護衛艦あけぼの」の帰国行事。 | |
10.07 | 陸自大村駐屯地 |
4部隊合同の市中パレードが「台風による危機管理の観点及び来賓者の安全管理を考え」中止に。 | |
10.05 | 陸自大村航空基地 |
ソマリア沖に派兵されていた隊員8名と哨戒ヘリ1機の帰国行事。 | |
09.12 | 陸自相浦駐屯地 |
吉井中と中里中の中学生6人が水陸機動団の隊員らの指導を受け、職場体験(〜14)。 | |
09.06 | 陸自竹松駐屯地 |
隊員約510人のうち、約250人が19年度末までに新設される宮古島駐屯地へ移駐することに。 | |
09.01 | 陸自相浦駐屯地 |
総合防災訓練に市、警察、消防、自衛隊、米海軍など約1300人が参加。宇久島からの避難訓練に陸自水陸機動団と水陸両用強襲車、海自LCACが初めて参加。 | |
08.31 | 次年度概算要求 |
崎辺の水陸両用車部隊の拠点整備費に4億1000万円、相浦駐屯地の訓練施設や隊庁舎などの設置に4000万円、水陸機動団演習に2億円。 | |
08.26 | 時津町時津港 |
海自水中処分母船5号の一般公開。 | |
08.26 | 富士総合火力演習 |
富士総合火力演習に水陸機動団が参加し、水陸両用強襲車が初めて実際の射撃演習を行った。 | |
08.25 | 陸自大村駐屯地 |
「夏休みちびっ子キャンプ」が開かれ、小中学生約60人がレンジャー体験などをした。 | |
08.14 | 長崎港 |
佐世保配備のイージス護衛艦「ちょうかい」が定期点検にあわせて寄港(〜17)し、広報活動。 | |
08.11 | 西海市崎戸港 |
海自水中処分母船5号の一般公開(〜12)。 | |
08.04 | 海自佐世保地方総監部 |
サマーフェスタで艦艇の一般公開など。新みなと地区でミサイル艇「しらたか」「おおたか」、三浦地区で護衛艦「あさひ」、倉島岸壁護衛艦「すずつき」。 | |
6.27 | ハワイ周辺海域 |
環太平洋多国間共同訓練リムパック開始(〜8.2)。佐世保からはヘリ空母「いせ」と第2水陸機動連隊の約70名が参加。 | |
6.16 | 海自佐世保基地 |
佐世保教育隊でオープンスクールを実施(〜17)。 | |
6.16 | 硫黄島周辺 |
海自が実機雷処分訓練(〜25)。佐世保からは「掃海艇ひらしま」「同やくしま」が参加。 | |
6.06 | グアム周辺 |
日米印共同訓練「ラマバール」開始(〜16)。佐世保からはヘリ空母「いせ」が参加。 | |
5.29 | 佐世保市 |
24〜27日にかけて車の電子キーが、佐世保港周辺で使えなくなるケースが相次ぎ、米軍・自衛隊艦艇が出した電波による障害ではないかという問合せが多数寄せられた。 | |
5.26 | 海自大村航空基地 |
開隊61周年の記念式典。翌27日は基地を一般開放。航空機の展示や体験搭乗などのイベントが行われた。 | |
4.28 | 陸自相浦駐屯地 |
水陸機動団創隊と相浦駐屯地創立63周年の記念行事で一般開放。水陸両用強襲車などを使った「離島奪還」を演示。 | |
4.21 | 陸自大村駐屯地 |
創立66周年記念行事で一般公開。戦車を使った模擬戦闘訓練等を実施。 | |
4.19 | 陸自相浦駐屯地 |
28日の記念行事に参加する空自築城基地のF2戦闘機2機が周辺上空で予行訓練。轟音に市民から問い合わせ多数。 | |
4.09 | 九州西方海域 |
海自艦(輸送艦しもきた)と強襲揚陸艦ワスプとの初の共同訓練を実施。 | |
4.02 | 海自大村航空基地 |
第72航空隊(救難輸送)が廃止され、第22航空隊第224飛行隊として新編及び鹿屋航空分遣隊が編入。 | |
3.27 | 陸自竹松駐屯地 |
第346高射中隊を新編し03式中距離地対空誘導弾システムを配備(第329・第330高射中隊を廃止)。 | |
3.26 | 陸自相浦駐屯地 |
九州・沖縄の隊員教育などを担ってきた西部方面混成団の久留米駐屯地への移駐行事。 | |
3.25 | 海自佐世保基地 |
「護衛艦あけぼの」が海賊対処でソマリア沖・アデン湾へ派兵。13年に続いて2度目。佐世保からは延べ16隻目。 | |
3.22 | 海自大村航空基地 |
海賊対処でソマリア沖・アデン湾へ派兵される隊員8名と哨戒ヘリ1機の出発式。 | |
3.07 | 長崎港 |
新型護衛艦「あさひ」の海自への引き渡し式。佐世保の第2護衛隊に配備される。代わって「あまぎり」が横須賀の第11護衛隊へ転籍。 | |
2.11 | 海自佐世保基地 |
ソマリア沖・アデン湾へ派兵されていた「護衛艦あまぎり」の帰国行事。 | |
2.07 | 陸自大村駐屯地 |
原発等の重要施設での外国の工作員によるテロ攻撃を想定した第16普通科連隊と県警との訓練。参加人員は約90人。昨年に続き6回目。 | |
2018.02.03 | 海自佐世保基地 |
佐世保教育隊がオープンスクールを実施。1泊2日の日程で県内外の中高生ら33人が参加。昨年に続き2回目。 | |
2017.12.22 | 海自佐世保基地 |
倉島岸壁で芦屋基地配備のPAC3の展開訓練(2基)を実施。 | |
11.20 | 日向灘 |
機雷戦訓練及び掃海特別訓練に佐世保の掃海艇「ひらしま」「やくしま」「たかしま」が参加(〜30)。 | |
11.18 | 陸自対馬駐屯地 |
創設37周年記念行事と市中パレード(島内の陸、海、空の自衛隊員約150人と戦闘車両33台)。 | |
11.17 | 海自佐世保基地 |
佐世保教育隊で初のオープンスクールを実施(〜18)。 | |
11.12 | 海上自衛隊 |
日本海で護衛艦「いなづま」「まきなみ」「いせ」が米原子力空母3隻や駆逐艦など10数隻の艦隊と共同訓練。 | |
10.07 | 陸自相浦駐屯地 |
佐世保市総合防災訓練を実施。海自護衛艦として初めて「ヘリ空母いせ」が参加。負傷者をヘリで護衛艦まで搬送した。 | |
10.07 | 陸自大村駐屯地 |
市道を通行止めにしての武装パレード。記念式典と大村駐屯地の一般開放は「行事内容の見直し」を理由に実施されなかった。 | |
9.22 | 海上自衛隊 |
佐世保配備のヘリ空母「いせ」と原子力空母などが日米共同巡航訓練(9.11〜28)を実施していることを発表。 | |
8.06 | 海自佐世保基地 |
「護衛艦あまぎり」が海賊対処でソマリア沖・アデン湾へ派兵。佐世保からは延べ15隻目。 | |
6.25 | 海自佐世保基地 |
長崎地方本部が、募集対象者向けの見学ツアーを実施。昼食は米軍基地内のフードコートで。 | |
6.03 | 佐世保市 |
陸自・海自隊員が繁華街で合同武装パレード。米軍佐世保基地の隊員65人が先頭を行進。 | |
5.28 | 海自佐世保基地 |
ソマリア沖アデン湾に派兵されていた「護衛艦きりさめ」の帰国行事。 | |
5.27 | 海自大村航空基地 |
ソマリア沖に派兵されていた隊員9名と哨戒ヘリ2機の帰国行事。 | |
5.21 | 陸自相浦駐屯地 |
開隊60周年行事で一般公開。哨戒ヘリの展示や体験搭乗など。 | |
4.29 | 陸自大村駐屯地 |
創立65周年記念式典で一般公開。観閲行進、模擬戦闘訓練などを行った。 | |
4.25 | 海自佐世保基地 |
イージス護衛艦「ちょうかい」が日本海で米イージス艦フィッツジェラルドと各種戦術訓練を実施。 | |
4.21 | 海自佐世保基地 |
カールビンソン空母打撃群との共同訓練のために護衛艦「あしがら」が呉配備の護衛艦「さみだれ」とともに出港。 | |
3.29 | 佐世保市 |
市と海自佐世保地方総監部が共同で企画した旧海軍関連施設などを巡る観光ツアー事業「海軍さんの散歩道」のオープニングセレモニー。 | |
3.23 | 海自大村航空基地 |
大村航空警備隊を新編。基地警備担当の警衛隊、航空機事故対応の地上救難班、車両の運行及び整備を行う車両班を統合した。 | |
3.22 | 海自佐世保基地 |
ヘリ搭載護衛艦「くらま」が退役。代替として、護衛艦「いせ」(ヘリ空母)が配備。 | |
3.09 | 大村市 |
市内の海自、陸自3部隊と災害派遣などの緊急時に隊員の子どもを一時的に預かる緊急登庁支援協定を締結。 | |
3.08 | 米軍佐世保基地 |
海自佐世保弾薬整備補給所の弾薬輸送車両が前畑弾薬庫の敷地内を通行できる合意書を交わした。 | |
2.17 | 陸自大村駐屯地 |
武装工作員の上陸を想定した第16普通科連隊と県警との訓練。参加人員は約100人。昨年に続き5回目。 | |
1.30 | 陸自大村駐屯地 |
県内4駐屯地が、県自衛隊家族会と、大規模災害などに派遣される隊員の留守家族支援に関する協定を締結。 | |
1.12 | 海自佐世保基地 |
ソマリア沖・アデン湾へ派兵されていた「護衛艦すずつき」の帰国行事。 | |
2017.01.10 | 海自大村航空基地 |
ソマリア沖に派兵されていた隊員16名と哨戒ヘリ2機の帰国行事。 | |
2016.12.19 | 海自佐世保地方総監部 |
日本遺産に認定された「鎮守府」を生かした観光を推進するため、総監部内を含む周遊コース「海軍さんの散歩道」事業を連携して進める協定書を佐世保市と締結。 | |
12.18 | 海自佐世保地方総監部 |
「きらきらフェスティバル」と共催して佐世保を母港とする護衛艦などの10種類のカレーコンテストを実施。4回目。 | |
11.27 | 陸自大村駐屯地 |
創設記念行事で駐屯地を一般開放。午後から市道を通行止めにしての武装パレード。 | |
11.20 | 陸自対馬駐屯地 |
創設36周年記念行事と市中パレード(島内の陸、海、空の自衛隊員約200人と戦闘車両約40台)。 | |
11.20 | 海自佐世保基地 |
「護衛艦きりさめ」が海賊対処でソマリア沖・アデン湾へ派兵。佐世保からは延べ14隻目。 | |
11.16 | 海自大村航空基地 |
海賊対処でソマリア沖・アデン湾へ派兵される隊員8名と哨戒ヘリ1機の出発式。 | |
11.09 | 日本周辺海域 |
日米韓による「弾道ミサイル情報共有訓練」(〜10)。海自の「ちょうかい」、米海軍「ステザム」、韓国海軍「世宗大王」が参加。 | |
11.04 | 海自崎辺地区 |
日米共同統合演習の一環として機動展開訓練を実施(〜11)。当初は芦屋基地のPAC3の展開計画。 | |
11.02 | 米軍佐世保基地 |
海自と共同の警備訓練。周辺への事前通報なし。 | |
9.17 | 陸自竹松駐屯地 |
駐屯地記念行事で一般開放。模擬戦闘訓練を実施。 | |
9.06 | 海自佐世保総監部 |
有事の際にも物資の輸送を確保できるよう、県トラック協会と協定を締結。 | |
7.10 | 海自佐世保基地 |
「護衛艦すずつき」が海賊対処でソマリア沖・アデン湾へ派兵。佐世保からは延べ13隻目。 | |
7.06 | 海自大村航空基地 |
ソマリア沖・アデン湾に派兵される哨戒ヘリ2機と乗員16人の出発式。 | |
6.28 | ハワイ周辺 |
日米韓ミサイル警戒演習。佐世保からイージス護衛艦ちょうかい参加。 | |
6.12 | 佐世保市 |
陸自海自合同武装パレード。米国とインドの海軍の音楽隊も加わり、総勢950名が行進。 | |
5.27 | 自衛隊長崎地方協力本部 |
護衛艦「きりさめ」の長崎港への修理地回航を機に佐世保公務員専門学校学生及び指導教官22名に対する洋上での職場体験。 | |
5.22 | 海自大村航空基地 |
熊本地震を鑑み、開隊59周年記念日行事基地一般開放を中止。 | |
4.24 | 大村駐屯地 |
熊本地震の災害派遣のために創立記念行事中止。 | |
4.03 | フィリピン・スービック港 |
佐世保配備の護衛艦「ありあけ」などが寄港。中国へのけん制の狙いも。 | |
2.10 | 海自佐世保地方総監部 |
地元企業との取引を拡大するために導入した新しい簡易入札制度の説明会を開催。 | |
2.06 | 海自佐世保基地 |
イージス護衛艦「ちょうかい」が北朝鮮の「人工衛星」打ち上げに備えて横須賀配備の同「きりしま」とともに東シナ海へ向けて出港。 | |
2016.02.04 | 陸自大村駐屯地 |
武装工作員の上陸を想定した第16普通科連隊と県警との訓練。緊急部隊輸送訓練と共同検問訓練(非公開)を実施。昨年に続き4回目。 | |
2015.12.24 | 16年度予算案 |
対馬・海栗島の空自警戒レーダーをミサイル防衛対応型への換装に6億円 | |
12.18 | 海自佐世保基地 |
ソマリア沖・アデン湾へ派兵されていた「護衛艦あきづき」「同さわぎり」の帰国行事 | |
12.17 | 海自大村航空基地 |
ソマリア沖に派兵されていた哨戒ヘリ3機の乗員・整備員22人の帰国行事。 | |
12.06 | 海自佐世保地方総監部 |
四ケ町商店街協同組合と共催して佐世保を母港とする護衛艦などの10種類のカレーコンテストを実施。3回目。 | |
11.30 | 陸自大村駐屯地 |
創設記念行事で駐屯地を一般開放。午後から市道を通行止めにしての武装パレード。 | |
11.30 | 空自海栗島分屯基地 |
防衛大臣が視察。20年度設置をめざす新型警戒管制レーダー(FPS-7)に言及。 | |
11.29 | 陸自対馬駐屯地 |
創設35周年記念行事と市中パレード(島内の陸、海、空の自衛隊員約100人と戦闘車両約40台)。防衛大臣が視察。 | |
11.06 | 海自佐世保地方総監部 |
崎辺地区の施設内に不審者が侵入した想定の基地警備訓練を公開。陸海空3自衛隊約630人が参加。自衛隊統合演習の一環。 | |
10.24 | 陸自相浦駐屯地 |
創設60周年記念行事で駐屯地を一般公開に3400人が参加。観閲行進と敵地を占領する模擬戦闘訓練を実施。 | |
9.26 | 陸自竹松駐屯地 |
創立62周年記念行事で駐屯地を一般開放。 | |
9.13 | 空自福江島分屯基地 |
総合訓練場で開庁61周年記念行事。 | |
8.31 | 16年度概算要求 |
海栗島の固定式警戒管制レーダー設置整備費15億円。 | |
7.25 | 海自倉島岸壁 |
邦人人質事件による警備態勢見直しのために2月から中断されていた護衛艦などの一般公開を再開。 | |
7.05 | 海自佐世保基地 |
「護衛艦あきづき」「同さわぎり」が海賊対処でソマリア沖・アデン湾へ派兵。佐世保からは延べ12隻目。初めて女性隊員10名が乗艦。 | |
6.30 | 海自大村航空基地 |
ソマリア沖に派兵される哨戒ヘリ3機と乗員/整備員23人の出発式(第22次水上部隊)。累計で18回目、229名に。 | |
6.13 | 佐世保市 |
陸自・海自隊員630人が繁華街で合同武装パレード。昨年に続き2回目。このうち陸自約270人は「小銃」を胸に抱えて行進した。 | |
5.26 | 陸自相浦駐屯地 |
水陸機動団新設に伴う西部方面混成団の分散移転計画が明るみに。車両運転教育部隊が年度末に竹松駐屯地へ。残りは久留米駐屯地へ。 | |
5.23 | 海自大村航空基地 |
開隊58周年の記念行事。翌24日は基地内を一般開放。哨戒・掃海・輸送ヘリや練習機を展示。編隊・展示飛行や体験搭乗が行われた。 | |
5.20 | 海自大村航空基地 |
ソマリア沖に派兵されていた哨戒ヘリ2機の乗員8人、整備員5人の帰国行事。 | |
5.20 | 海自佐世保基地 |
ソマリア沖・アデン湾へ派兵されていた「護衛艦はるさめ」「同あまぎり」の帰国行事。 | |
5.16 | 九州西方海域 |
米・豪海軍と海自の共同訓練(〜17)。大村の哨戒ヘリが相互発着艦訓練に参加。 | |
5.12 | マニラ西方海域 |
フィリピン海軍と海自佐世保基地配備の護衛艦「はるさめ」「あまぎり」が共同通信訓練等を実施。 | |
4.29 | 陸自大村駐屯地 |
創立63周年記念行事で駐屯地を一般開放。 | |
3.14 | 海自大村航空基地 |
ソマリアに派兵される哨戒ヘリ2機のと乗員8人の出発式。 | |
3.05 | 陸自大村駐屯地 |
武装工作員の上陸を想定した県警との共同訓練。昨年に続き3回目。 | |
2015.02.24 | 米軍佐世保基地 |
第5回BMD特別訓練(〜2.27)。イージス艦ジョン・S・マケインと「ちょうかい」が参加。横須賀基地でもシャイローと「みょうこう」が同時に連携訓練。 |