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令和3年11月07日ー11日(山陰)
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年々歳々花相似、歳々年々人不同。灯台巡りの始まりであり、きっかけとなった灯台旅である。このときは個室夜行列車に乗りたく行った。出雲日御碕灯台を見てその美しさに感動しはまってしまった。
「何事もなかったように灯りあり」
令和4年4月15日ー17日(山形、佐渡)
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年々歳々花相似、歳々年々人不同。22年1月海が荒れて佐渡に渡れなかった。そのリベンジである。時間と便があれば佐渡を一周したいがいくつかの選択となった。一番の目標は「喜びも悲しみも幾年月」の夫婦の像が建つ弾埼灯台。
「何事もなかったように灯りあり」
令和4年09月11日ー14日/10月20日-22日(東北)
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年々歳々花相似、歳々年々人不同。映画「喜びも悲しみも幾年月」は魹ヶ埼灯台で7年間を過ごした灯台守の妻である田中キヨの手記をもとに製作された。陸中黒埼灯台では初めて点灯した灯台を見た。
「何事もなかったように灯りあり」
令和5年3月31日ー4月3日(東瀬戸)
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年々歳々花相似、歳々年々人不同。海の交通の要衝でもある瀬戸内海には灯台が沢山ある。島から島へと渡り、二度に分けてその灯台をめぐる。
「何事もなかったように灯りあり」
令和5年5月20日ー5月23日(西瀬戸)
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年々歳々花相似、歳々年々人不同。学生時代にヒッチハイクで佐田岬へ行った思い出深いところ。残念ながら当時の記憶は定かではないが、今回は灯台を目指していく。
「何事もなかったように灯りあり」
令和5年6月30日ー7月4日(道東)
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年々歳々花相似、歳々年々人不同。いよいよ北海道である。北海道の灯台を回るのは交通の便も距離も難儀であり、最低3回は行かなければならない。青空の下、赤白の落石岬灯台は美しかった。
「何事もなかったように灯りあり」
令和6年2月12日ー14日(北近畿)
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年々歳々花相似、歳々年々人不同。映画「新・喜びも悲しみも幾年月」で最初の灯台が経ケ岬灯台だった。初日に餘部埼灯台に行ったが、久しぶりの歩きに苦労した。経ケ岬灯台は一段低いところにありビューポイントとしては残念な位置。立石岬灯台ではゆっくりした。
「何事もなかったように灯りあり」
令和6年3月30日-4月2日(西九州)
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年々歳々花相似、歳々年々人不同。今まで憧れだった大瀬埼灯台へ行った。当日はガスが出て100%ではなかったが、まあ十分だろう。九州はまだ都井岬に行かなくてはとも思う。
「何事もなかったように灯りあり」
令和6年5月26日ー28日(北陸)
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年々歳々花相似、歳々年々人不同。今年1月の能登半島地震が発生し、まだその爪痕が残る。昔行った越前海岸の越前岬灯台に行きたかった。能登の禄剛崎灯台は女房と行った昔のツアー写真である。
「何事もなかったように灯りあり」
令和6年6月28日ー7月2日(道北)
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年々歳々花相似、歳々年々人不同。北海道の最北端宗谷岬に行った。以前ツアーで行ったことがあるがまだ灯台に興味を持っていなかったので、改めて灯台を見て回った。あれから何年経つのだろうか。
「何事もなかったように灯りあり」