都留歴史倶楽部 NO.7 2001.3.3作成 |
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| ◇ ミュージアム都留企画展 「絵図からさぐる郡内の城館」開催 平成13年3月3日から4月22日 戦国期の郡内は、相模の北条氏、駿河の今川氏、甲斐の武田氏などの緩衝地帯に位置し、これら勢力の狭間で、多くの戦乱の舞台となってきました。このような中、郡内地域にも、郡内領主といわれた小山田氏(都留市に拠点)や、富士北麓に勢力を張った小林氏などの居館を始め、烽火台や山城が数多く作られました。 しかし、これらは戦国の終焉とともに忘れ去られ、わずかに地名や伝承に留めるのみになってしまいました。これらかっての「兵(つわもの)どもの夢の跡」を、江戸時代に記された絵図から探る展示会です。 |
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| 展示会場風景(ミュージアム都留第2展示室) | ||||
| ◇ 下町屋台中幕「三番叟」修復完成 下町屋台飾幕「三番叟」の修復が終わり、これを記念してミュージアム都留に展示されております。この幕は、郷土の画家である旭岳麟によって描かれたものです。 八朔祭屋台飾幕補修事業は、山辺知行氏(現ミュージアム都留館長)の監修により、昭和47年以降修復が続けられてきましたが、この下町屋台飾幕「三番叟」を最後に現存する12枚の飾幕補修が完了しました。 この飾幕の補修を契機として、屋台本体の復元や補修が地元住民と行政が一体となって進められ、現在3台の屋台が完成し、本年度より最後の仲町屋台の復元が進められております。 9月1日の八朔祭りにはこれら屋台が巡行され、祭りに豪華な彩りを添えると共に、本市の歴史と伝統の重さを感じさせるものとなっております。 【詳しく知りたい人】 旭 岳麟 八朔祭屋台 |
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| 下町屋台飾幕中幕 旭岳麟作「三番叟」 |
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| (バックナンバー) No.1(2000/10/30作成) ◇茶壺道中再現 ◇「芭蕉・旅・甲州」展開催 No.2(2000/11/27作成) ◇紅葉に包まれたまち ◇秋元祭り開催 No.3(2000/12/3 作成) ◇高尾神社の夜祭り ◇「思い出の20世紀展」開催 No.4(2001/1/1 作成) ◇冬の風物詩水菜の収穫始まる。 ◇「不惑は満月」芭蕉も悩んで新境地を No.5(2001/1/29 作成) ◇白いベールに包まれたまち ◇都留歴史倶楽部が読売新聞で紹介 No.6(2001/2/17 作成) ◇東京国立博物館企画展「土器の造形」出品 |
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