都留歴史倶楽部 2000/10/30更新 |
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| ◇ 茶壺道中再現 10月22日、都留市産業祭りのイベントとして、およそ310年ぶりで茶壺道中が復活した。 都留市は、江戸時代、寛永10年(1610)から宝永元年(1681)まで秋元氏の城下町として榮えてい た。寛永10年、茶壺道中が制度化され、谷村の勝山城の茶壺蔵に夏の間、茶壺を保管したと言われている。 今回の茶壺道中は、ミュージアム都留を拠点に、谷村第一小学校までを行列したもので、市民グループ「茶壺道中研究会」が中心となり、市民に呼びかけ実現した。 【詳しく知りたい人】 茶壺道中 勝山城址 |
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◇ 芭蕉・旅・甲州展開催 10月28日〜11月26日 都留市博物館ミュージアム都留では、開館1周年特別展として「芭蕉・旅・甲州」を開催している。芭蕉は、天和 3年と貞享2年の野ざらし紀行の帰路の2度、甲州谷村(現在の都留市)を訪れている。これは、芭蕉の門弟となって いた谷村藩国家老高山麋塒との親交の深さを物語るものであり、特に、天和3年の谷村来訪は、その後の芭蕉の俳諧 に大きな影響を与えたと言われている。昨年発見された「月十四日」の懐紙を含む芭蕉の真跡などの資料によって、見応えある展示となっている。 【詳しく知りたい人】 松尾芭蕉 高山麋塒 |
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