都留歴史倶楽部 NO.2 2000.11.27作成 |
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| 紅葉に包まれたまちー都留 紅葉の季節も終わり、はや師走となります。今年も全国各地、紅葉を愛でる観光客でごった返したと思いますが、身近に隠れた紅葉のスポットがあることを知っている人は、少ないと思います。 都留の中心地「谷村」は、戦国時代より城下町として栄えてきましたが、これは南側を長安寺山、北側を桂川の深い渓谷に挟まれた狭隘の地にあるため、敵の侵攻を防ぐ防御上の理由からこの地が選ばれたと考えられます。 江戸時代になり、太平の世の中が出現すると共に、南側の守りの要となっていた長安寺山や、白木山に谷村城から紅葉 を楽しめるよう赤や黄色に色づく落葉樹が植えられたといわれています。これが、現在も樹齢何百年と経ち毎年色鮮やかに色づきます。家から、一歩外に出ると、周囲の山々は紅葉に染まり、紅葉に包まれたまちとなります。 |
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NO.1(2000.10.30作成) 茶壺道中再現・「芭蕉・旅・甲州」展開催 |
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