パソコンサークル アイ 便り 


                                                                      発行人 町田市 Enjoy PC 代表 江口恵美

                                                                      (更新月日: 2024年7月1日)







 写真は 新型コロナウイルス感染に注意して、マスクをして少人数で開催した教室の様子で、今日は盲導犬の「ウェイ」も一緒に参加です。 写真終わり。

  サークル名 Enjoy PC 

     町田市および近郊にお住まいの視覚障がい者の方々が音声でガイドするソフトウェアを利用したパソコンを通して
   日常生活に役立つ知識の吸収をしたり、仲間同士楽しみながら、検索ソフト(Microsoft Edge, Google Chrome,
   Net Readerなど)を利用したり、メール、Skype、Zoomといった無料の通信手段を利用して、遠方の友人、知人とも
   交流を深め、朝日、毎日、読売、産経などの新聞を読んだり、インターネットラジオのラジコやYouTubeを聞いたり、
   視覚障がい者だけが利用できる図書館から、雑誌、書籍、映画ーなどのデイジー図書や映画をパソコンに取り込み、
   好きな時間に好きなだけ読書や映画も楽しむことができます。
   そんな楽しみを求めて集まった仲間たちと、ほんの少しばかりサポートができればと集まった人々のサークルです。
   写真は、新型コロナウイルス感染に注意し、マスクをして少人数で開催した教室の様子で、今日は盲導犬も一緒に参加です。






  2024年度 下半期の教室の予定については 下記を予定していますが 8月に最終決定をお知らせします。 


     10 月 8日 講習室 または 視聴覚室
         15日 講習室 または 視聴覚室
     11 月 5日 講習室 または 視聴覚室 
         19日 講習室 または 視聴覚室
     12 月 3日 講習室 または 視聴覚室
         17日 講習室 または 視聴覚室
 2025年 1月 7日 講習室 または 視聴覚室
         21日 講習室 または 視聴覚室
       2月 4日 講習室 または 視聴覚室
         18日 講習室 または 視聴覚室
       3月 4日 講習室 または 視聴覚室
         18日 講習室 または 視聴覚室








  2024年度 上半期の教室の予定については 下記を予定していますが 変更される場合がありますので、開催のお知らせを確認してください。 


    4 月 2日 視聴覚室
       16日 視聴覚室
    5 月 7日 講習室 
       21日 講習室
    6 月 4日 視聴覚室
       18日 視聴覚室
    7 月 2日 講習室 
       16日 視聴覚室
    8月は夏休み
    9 月 3日 講習室
       17日 講習室



  視覚障がい者がわかるハザードマップの紹介


   町田市で大雨警報(浸水害)や洪水警報が発表されることがあります。
   Uさんから 「視覚障がい者でもわかるハザードマップの紹介」のメールが届きましたのでお知らせします。 Uさん 有難うございました。
   
   自分の住んでいる場所のハザードマップはこれまで、国土交通省が提供していたものは色分け表示で画面の見えない視覚障がい者には確認することができませんでした。
   それがこの度 住所を入力して検索ボタンを押すとテキストにて危険度が表示され、音声読み上げソフトを使うことで確認できるようになりました。
   
   国土交通省 「重ねるハザードマップ」は、 次の 「国土交通省」から検索できます。

     国土交通省  
   
   一例として早速 住所を町名まで入れて調べてみました。 その結果は、
   「ここは、洪水、内水、高潮、土砂災害、津波による被害の危険性が想定されている場所ではありません。
   周りと比べて低い土地や崖のそばなど危険を感じる場合には、地方自治体からの避難情報などを参考に必要に応じて避難してください」。という内容でした。
   
   また もっと詳しく番地まで住所を入力すると、
   「この場所では、最悪の場合、洪水による浸水が発生してその深さが50センチメートルから3メートルになることが想定されています。これは床上浸水に相当する深さです。
   水害発生のおそれがある場合には、浸水が想定されない場所へ早期に避難することが必要です。浸水が解消するまで我慢でき、水や食料などの備えが十分であれば、2階以上の屋内で
   安全を確保することも可能です。避難場所や避難経路などについてはお住まいの地域のハザードマップをご確認ください」。 という内容でした。
   避難できない場合は 2階にいるとよいようです。
   
   以上 「視覚障がい者でもわかるハザードマップの紹介」のお知らせでした。
   

 
   

   マイブックネオを利用したCDの音楽をリンクポケットに保存、聞く方法について。 

   マイブックネオを利用したCDの音楽をリンクポケットに保存、聞く方法については、 (リンクポケットは最初にパソコンと繋いでおいてください)
   1. リンクポケットへの保存方法は、
     マイブックネオで音楽用の本棚を作成後、音楽CDデータをまず、本棚に保存し、更に本棚からリンクポケットのSDカードに保存します。

   2. 音楽CDをマイブックネオに保存するには、
    @ 音楽CDをDVDドライブに入れ、マイブックネオを開き、上下矢印キーを押していき オーディオブックCDと読み上げたら エンターします。
    A 下矢印キーを押して CDを本棚に保存と読み上げたらエンター
    B CDを 選択した本棚へ保存します と読み上げるのでエンターすると保存が開始されます。これは かなり時間がかかります。

   3.本棚からリンクポケットへ保存するには、
    @ エスケープキーを押して メニュー選択と読み上げたら、上下矢印キーを押していき、作成した本棚 音楽でエンターします。
    A 下矢印キーを押して 保存したタイトル名が読み上げたら、オルトキーを押します。
    B 下矢印キーを押していき 携帯プレイヤーへ保存でエンターします。
    C リンクポケットへ保存が開始されます。

   4.リンクポケットで聞くには、
    右上の電源ボタンの下の下のボタンを押して、 SDカード 全タイトル一覧 タイトル選択と読み上げたら、右 左のボタンを押して、保存したCDの音楽を選んで 
    真ん中の決定ボタンを押します。 そのタイトルの曲が一番目から流れます。 次の曲は右のボタンを押します。

   5.マイブックネオでCDの音楽を聞くには、
    @ マイブックを開き メニュー選択(エスケープキーを押すとメニュー選択と読み上げる)で、 上下矢印キーを押していき 作成した本棚 音楽と読み上げたら、
      エンターをして本棚の中に入り 下矢印キーを押していき 聞きたいタイトルでエンターします。
      上下矢印キーで曲のタイトルが選べますので聞きたい曲でエンターすると曲が聞こえます。
    A 次の曲は エスケープで戻りまた上下矢印で選んでエンターします。
    B 連続で聞きたい場合は、オルトキーを押したまま F10キーを押すと連続再生と読み上げ 曲が流れます。 
    C 途中で次の曲を聞く場合は エンターで次の曲が流れます。
    
   6.リンクポケットの安全に取り外しには、
     保存が終わったら、エスケープキーを押して メニュー選択と読み上げたら、上下矢印キーを押して 携帯プレイヤーでエンター 次に 下矢印キーを押していき、
     デバイスの安全な取り外しでエンターします。  
     これで リンクポケットを安全に取り外すことができます。

   7.リンクポケット本体の便利な機能は、
    @ 数字の5を、なが押しで現在の日時を読み上げます。
    A 数字の5を、軽く押してバッテリー 何パーセントと読み上げます。 
    B 数字の0を押すと、ヘルプ開始と読み上げ 取扱説明書を聞くことができます。  もう一度0を押すとヘルプ終了と読み上げ 終了します。
    C メモ録は 左のいちばん 上のボタンを押したままの状態で話します。メモ録と読み上げ 1分ほど録音ができますが指を離すと録音は終了です。
    D メモ録の聞き方は、
     電源ボタンの下の下のボタンを押し メモ録いくつと読み上げるので、右 左ボタンを押して聞きたいメモで真ん中の決定ボタンを押すと聞くことができます。 


  


  メールで届く添付ファイルの保存の操作について。 

  1. 添付ファイルの保存の操作ー1。
   添付ファイルを標準フォルダに保存する設定をしておきます。ドキュメント内に作成しているフォルダにいつも保存される設定です。
    @ ボックス選択画面で オルトキーを押し 右矢印キーで環境までいき、 次に 下矢印キーで編集オプションまでいき エンター。
    A タブキーを押していき、 添付ファイル 保存先の標準フォルダー と読み上げたら、F2キーを押します。 フォルダー名 何とかと読み上げます 
    B タブキーを1回押します。 現在のフォルダー 一覧 何とかと読み上げます。 
     ここで 下矢印キーを押していき 保存したいフォルダ名を選択してエンター。 今回は「添付保存」というフォルダを作成しここに設定しました。 
    Cタブキーを1回押すと 添付ファイル 保存先の標準フォルダー   C:\Users\Documents\b 添付保存 と 今回の保存先です。
    Dまた タブキーを押していき 設定でエンター。 これでいつも添付ファイルは指定したフォルダに保存される設定になりました。

   2. 添付ファイルの保存の操作ー2。 
    @ 添付ファイルの含まれたメールを選択します。  添付ファイルの含まれたメールを選択すると「添付ファイルあり」 と音声ガイドがありますので開いておきます。
    A オルトキーを押し 次に下矢印キーを押していき  「添付ファイルの保存」でエンター   ここには 添付ファイル名が一覧表示されています。
    B 保存する添付ファイルを選択します。 メールに添付されたファイルは 1つとは限りません。 複数ある場合は、↓↑を押して、保存する添付ファイルを選択します。
     一度に、すべてのファイルを保存する場合は「すべて保存」を選択します。
    C エンターを押すと 設定してあるフォルダに添付ファイルが保存されます。
     設定しているフォルダではなく、別のフォルダに保存したい場合は、エンターしないで、F2キーを押します。 
     保存フォルダ名と読み上げます 次に タブキーを1回押します 現在のフォルダー 一覧 現在のフォルダー b 添付府保存で決定 
     私の保存先を読み上げています ここで 上矢印キーを押します 「上のフォルダへ」と読み上げますので ここでエンター。
     次に下矢印キーを押していき 保存したい別のフォルダを選択してエンターします。現在のフォルダー 何とかで決定と読み上げますので、エンター これで保存ができます。
     以上が操作です。


  


  グループ学習(教室およびZoomミーティング)の内容について。


    マイエディットの活用法 操作内容です。 

   メモ書きとして作成したファイルをマイスタートメニューに表示する操作。
    @マイエディットを開きます。
    A開いたファイルに名前を付けて保存します。 オルトキーを押し、下矢印キーを押して、名前を付けて保存でエンターします。
     日本語変換にして、ファイル名 今回は「メモ書き」と入力、 1回目のエンターで文字の確定、 2回目のエンターで「セーブ おわり」と読み上げファイルが作成されました。
    Bマイエディットを閉じて、保存先のドキュメントから、作成したメモ書きのファイルを開きます。
    Cドキュメントの開き方は、ウインドーズキーを押しマイスタートメニューが表示され、下矢印キーを押していき 最近使ったファイルでエンターして入り、
     また下矢印キーを押し ここではマイドキュメントなので、エンターして開きます。
    Dドキュメントが開いたら下矢印キーを押していき、作成したメモ書きというファイルを探し エンターして開きます。開いたらすぐに閉じます。
    Eドキュメントから一度開くと、マイスタートメニューの、「最近使ったファイル」の中に表示されますので、ウインドーズキーを押し、下矢印キーを押して 
     最近使ったファイルでエンター、また下矢印キーを押して メモ書きのファイル名で、アプリケーションキーを押し、次に下矢印キーを押して、
     「マイスタートメニューにピントメ」とありますので、エンターします。

    これでマイスタートメニューに表示されました。


    保存先のドキュメントから作成したファイルを開いたとき、マイエディットではなくメモ帳が開いた場合は、マイエディットで開くように関連付けの設定をします。

   マイエディットの関連付けの設定 
    @マイエディットを開きます。
    Aオルトキーを押します。
    B右矢印キーを「環境」まで押していきます。
    C次に下矢印キーを押していき 「関連付け設定」でエンターします。
    D新しく関連付ける 拡張子と読み上げるので、ここに txt と入力します。
    Eタブキーを押していき 「設定」でエンターします。
   次のメッセージが流れます。
    ユーザー アカウント制御のメッセージ ユーザー アカウント制御 、 このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?
    タブキーを押していき 「はい」でエンターします。

   これで txtの拡張子のファイルがマイエディットで開くように関連付けられました。


   マイエディットの活用は、人それぞれですが、マイスタートメニューにメモ書きのファイルがあればいつでも開いて記入できます。
   記入後は オルトキーを押して下矢印キーを押し、上書き保存でエンターすれば追加された文章は保存されます。
   必要がなくなった文章は、>コントロールキーを押したまま アルファベットのAキーを押して全て選択後、デリートキーを押して書かれてある文章は全て削除されます。
   また 新たに入力できるわけです。

   入力後 新たに名前を付けて保存の操作で、別のファイルが作成され、ドキュメントに保存されます。

   いつでも便利にマイエディットを使用してください。

    以上です。




  Zoomミーティングで覚えておけば便利なショートカットキー


    Alt+V: ビデオのON / OFF

    Alt+A: ミュートのON / OFF 
     周りの音などを相手に聞こえなくする場合にミュートをONにして、話す時だけスペースキーを押して話すとよい。

    Alt+H: チャットパネルを表示 / 非表示 
     PCトーカーでは入力時は読み上げないので、マイエディットで入力後コピーして貼り付けるとよい。

    Alt+Q: ミーティングを終了する 





   当サークルに関連する団体のリンク先のホームページアドレスを表示しました。

    リンク先をクリックすると、その団体のホームページが表示されます。


     広報まちだ
     町田市社会福祉協議会  
     高知システム開発
     オンラインソフト工房
     サピエ図書館




  過去のホームページの主な内容です

  年号をクリックすると、その年の主な内容が表示されます。


      2024年
      2023年
      2022年
      2021年
      2020年
      2019年
      2018年
      2017年
      2016年
      2015年
      2014年
      2013年




   ひとこと   


  このホームページをご覧いただいている皆様へ当サークル代表から、ご案内と当サークルのサポーターと受講者から寄せていただいた感想をご紹介させていただきます。

    代表(江口)から皆様へのご案内 

   高齢者のかたの中にはパソコンは難しくて無理というかたが多いです。 でも 私たちのパソコン教室には  80歳を過ぎてから学習されたかたもいらっしゃいます。
  60代 70代から始められたかたもたくさんいらっしゃいます。  とにかく やる気が一番です。
  視覚障がい者は文字を書いたり読んだり出来ません。  パソコンを利用する事でメールでのやり取り  お手紙  年賀状も書けます。
  いろいろなホームページから情報を知る事もできます。
  パソコンは視覚障がい者にこそ必要性があり  便利な道具の一つとなっています。
  便利に活用されているかた、これから便利に活用したいというかたに感想を寄せていただきました。


     A さんの感想

    代表の江口さんに進められ  サポーターへ。
   パソコンサークル アイができて7年目のころ このサークルへ入会される方が増えて 
   サポーター不足も重なったおり、代表の江口さんからサポーター役を手伝って欲しいと頼まれてサポーター側に立つことになりました。
   タイミングよく入会されたばかりのAさんを担当最初は教えるでなく 一緒に学習するという気持ちで
   とにかく解りやすい手ほどきでの誘導を心がけながらのサポートで初日も無事に勤めることができました。
   一年余り学習に励んだAさんが 今年の正月には年賀メールを下さいました。Aさんはいつもパソコン教室が楽しいと話しておられます。
   この一言は私にとっても励みでもあります。
   サポーターの心がけとして 時間があったときは 今まで習ったことの復習も必要だし この教室の良いと思える所は自由に休憩ができることです。
   ここでは仲間も受講者さんたちと息抜きの会話ができ コーヒーなどを飲むことで夏などは水分補給もかねている点が大事な役目を持っているのではと思います。
   受講者さんたちも上達が早い方もおり そんな中 サポータ同志の足並みも揃える意味もあり 昨年より毎月1回から2回 サポーター勉強会を開いて下さっています。
   新米サポーターとしては、この場で新たに教えてもらえること、また質問もできるので有難く、サポーター側の指導方法が、だいたい共通していれば、
   ピンチヒッターでのサポート役のときなどに助かります。
   先輩サポーターの皆様  これからもどうぞよろしくお願い致します。 



     B さんの感想

    視覚障がい者のかたがパソコンサークルアイの教室に見学に見えられ、パソコンを利用してメールをしたり 本や新聞を読んだり CDやYouTubeから
   音楽を聞いたり 更にインターネッラジオやシネマデイジーを聞いたり スカイプで友人と話が出来ることがわかり やってみたいと興味をもたれるようですが、
   難しそうで ちょっとできるかな?」と不安をお持ちの方に 「大丈夫 パソコンは楽しいですよ」と少しばかり背中を押してあげ ゆっくり時間をかけて
   パソコンを楽しみながら勉強が出来ればと思っています。
   私のサポートの方法は パソコンを起動したり 終了するキー操作に始まり「キーボードガイド」というソフトを利用して パソコンキーに触れていただき
   気軽な気持ちでアルファベットの文字キーの配列を徐々に覚えていただき  ローマ字入力でA i u e o(あいうえお)から徐々に50音を入力する練習をし、
   自分の名前や絵本などを使って文字の入力練習をしてきました。 「キーボードガイド」から操作に必要な他のキーも覚えてしまえば メールの操作方法を勉強できます。
   更にサピエ図書館から読みたい本やシネマデイジーをダウンロードできますし CD版の広報をパソコンで聞くこともできます。
   メールでご家族や友人のかたと楽しんだり YouTube等も楽しんでいる姿を教室で拝見しながら すこしでも役に立てたらと思いながら一緒に勉強をしています。



    C さんの感想

    私は70歳になります。自分でも信じられません。 覚えが悪いのも仕方がないと慰めています。 パソコンがこんなに幅広く 奥行き深いとは知りませんでした。
   皆さんが学習していらっしゃるのを垣間見て、こんなことも、あんなこともやってみたいと思うようになりました。
   サピエも教えて、スカイプも教えて」と頼んで手続きをしていただいたのに、そこで足踏み状態。 難しくて消化できずにおります。
   サポーターの先生には申し訳ありませんが、何度も同じことをきいて、ゆっくりおぼえていきたいと思っておりますので、宜しくお願いいたします。
   ボイスホッパーでニュースを聞く時に、Aのキーを押すだけで連続読みができるのを教えてもらって楽になりました。 
   投げ出したくなる時もありますが、パソコンで楽しみも増やしていきたいです。



   ボランティア募集

    視覚障がい者のパソコン操作のサポートをするボランティアを募集しています。
   火曜日の午後、2時間ばかりお手伝いいただけるかた、歓迎いたします。
   教室では音声読み上げソフトを使って、受講者とサポーターがマンツーマンで学習しています。パソコンのメール、ネット検索ができれば大丈夫です。
   ご参加お待ちしております。

   このWebサイトについてのご意見、ご感想は、 メール (machi_PCCE0531@yahoo.co.jp) でお送りください。

      最後までご覧をいただきありがとうございました。


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