避難訓練 1月23日(木)
スタッフに向けた防災の勉強会を行いました。停電を想定して、懐中電灯を使用し効率よく明かりを確保する方法。
火災が発生した場合の避難経路の確認。火災報知器が鳴った時の対処方法などを学びました。
利用者のお一人おひとりが人生の主人公として 活き活き過ごすことができるように、お手伝いさせていただきます。 これからもみなさんの「○○したい」という思いを形にできるよう、 そして日々新しい笑顔がみられるよう頑張っていきたいと思います。
平成29年4月現在、21名。
今日は3班に分かれて「BS法」で課題に取り組んでいます。
介護福祉士 | 初任者研修修了者 | 看護師 | 介護支援専門員 |
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10名 | 14名 | 2名 | 4名 |
職員で取り組んだ避難訓練や防災訓練、日々の勉強会の活動などを紹介しています。
スタッフに向けた防災の勉強会を行いました。停電を想定して、懐中電灯を使用し効率よく明かりを確保する方法。
火災が発生した場合の避難経路の確認。火災報知器が鳴った時の対処方法などを学びました。
防災マイスターの資格を持つ管理者が、勉強会を開いてくれました。
いつ起こるかわからない災害時に備えて、救助の方法を学びました。
何度でも繰り返し練習して、いざというときの為に備えたいです。
外部講師を招いたり、職員が交代で講師を勤め、勉強会を開催しています。
今回は、介護の勉強ではなく…今月行なわれる地域交流会で使う「消しゴムはんこ」作りをしました。
皆さんに楽しんでいただけるよう沢山のはんこができました。
その前は、感染症委員会が、○×質問を使ってインフルエンザやノロウイルスの勉強会を開いたり、 レクリエーション委員会がフラワーアレジメントの勉強会を開きました。
定期的に勉強会を開催しています。今回は、介護に関する課題解決のための、ひもときシートの勉強会です。
小規模多機能では、毎月の会議の後に委員会活動を行っています。
この日は、感染症委員会で、看護協会からお借りした手洗いチェッカーを使用して勉強会が行われました。ハンドクリームの様な物を手に塗ったあと、いつも通りに手を洗い、チェッカーの中へ手を入れると、洗い残しが光って見えます。
特に洗い残しが多かったのは、爪の脇、指の間の付け根でした。爪や肌荒れで溝ができていると、その部分にも汚れが残ってしまうようでした。手洗いや消毒だけではなく、肌のケアをすることも感染予防に繋がるのかもしれません。
食中毒やコロナ等の感染症の予防に、しっかり手を洗っていきたいと思います。
週末には趣味も精一杯楽しみ、仕事への活力にしている職員の様子を紹介します。
山登りしてみたい!という職員さんが集まって、山登りが趣味のTさんにガイドをお願いして高尾山へ登ってきました。沢沿いの道を歩いて山頂まで歩いたそうです。
ゆくゆくは、上高地へ行きたいそうですが、もう少し低山で足を鍛えないとダメですね。
夫婦で旧東海道を歩いています。
日本橋をスタートしたのは、2年半前のこと。それから、休日を利用して、少しずつテクテクと進んでいます。
道中、足にマメを作ったり、すれ違う人とのお喋りを楽しんだり、迷子のおばあちゃんを助けたり、友人が合流して一緒に歩いたり…様々なアクシデントや楽しい出来事が沢山です。
元々食いしん坊な私達。その土地土地で美味しいものを食べる「東海道食べ歩き(笑)」ですが、現在、三重県の亀山宿まで進んでいます。
京都三条まであと少し!ゴールが楽しみなような、名残惜しような気持ちです。記:杉谷
毎月の山登りで春夏秋冬、百名山をコツコツと歩いています。現在、31/100を登ったところです。
冬には、戸隠の鏡池で初めてのスノーシューを体験してきました。仕事も趣味も全力投球しています!
記:高橋栄子
中澤重美は相変わらず元気に走っております。
「2015年11月16日の南伊豆ウルトラマラソン75キロを完走して女子の部で優勝しました。
いつかはサハラ砂漠マラソンに挑戦したいです」