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※ジャケ写真はAmazonさんより提供させていただいています。


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ECさん~ライヴ・アルバム”To Save A Child”をリリース!


(海外盤)


 ECさんは~ガザ地区のお子さんたちを支援するために、2023年12月、ロンドンで少人数の観客の前で行ったプライベートライヴの模様を収録したライブ作品”To Save A Child”のCD+Blu-ray及びアナログレコードを7月12日に輸入盤ですが~リリース予定となっているようです。(右ジャケ写真クリックでAmazonさんにジャンプします。)

★Eric Clapton /To Save A Child

発売予定日:2024/07/12
レーベル:Bushbranch /surfdog
商品番号:BUSH-153362CD
海外盤CD + Blu-ray

(収録予定曲)

Disc 1 CD
01. Voice of a Child
02. Tears In Heaven
03. Layla
04. Nobody Knows You When You're Down and Out
05. Key To The Highway
06. Hoochie Coochie Man
07. River Of Tears
08. Got To Get Better In A Little While
09. The Sky Is Crying
10. Crossroads
11. Give Me Love (Give Me Peace on Earth) (feat. Dhani Harrison)
12. Prayer of a Child (New Single)

Disc 2 Blu-ray
01. Voice of a Child
02. Tears In Heaven
03. Layla
04. Nobody Knows You When You're Down and Out
05. Key To The Highway
06. Hoochie Coochie Man
07. River Of Tears
08. Got To Get Better In A Little While
09. The Sky Is Crying
10. Crossroads
11. Give Me Love (Give Me Peace on Earth) (feat. Dhani Harrison)
12. Prayer of a Child (New Single)

なお、デジタルは4月26日に既に配信中となっています。

ECさんの新曲”Prayer of a Child” (↓)



(2024年5月5日更新)
ECさん~ガザ地区の子供たちを支援するために動画配信!


クリックしてください。↑
 ECさんは~パレスチナ、ガザ地区のお子さんたちを支援するために~2023年12月、ロンドンで少人数のお客さんの前で撮影したプライベートライヴ映像を有料配信して、その収益をガザ地区の子どもたちに寄付するそうです。

 このコンサートでは、ジョージ・ハリスンさんの息子さんダニー・ハリスンさんがゲスト参加、ジョージさんの「ギブ・ミー・ラブ」も演奏されているそうです。

 この動画配信タイトルは”To Save A Child In Aid of The Children of Gaza”で~日本では1月18日(木)午後7時から配信が開始される予定で、配信終了後、24時間は再視聴が可能となっているようです。

 詳しくは、左イラストをクリックしてください。(2024年1月7日更新)


ディープ・パープル/マシン・ヘッド スーパーデラックス盤と1972年発売の洋楽アルバム!


海外盤


日本盤

 ディープ・パープルの1972年のアルバム「マシン・ヘッド」のスーパーデラックス版が輸入盤で3月29日、日本盤は4月24日リリースとなっています。
 ディープ・パープルは、移動式スタジオをひっさげてスイス、モントルー・カジノのステージで「マシン・ヘッド」のレコーディングを行う予定にしていましたが~調度、フランク・ザッパ&マザーズのコンサートが行われており、熱狂した観客の放火によりモントルー・カジノは消失、仕方なく付近に止めたトラックの中でレコーディングしましたが、レコーディングの爆音で今度は騒音騒動となり、その場所をディープ・パープルは追い出されてしまいました。
 その後、「マシン・ヘッド」のレコーディングは~空きホテルの廊下でレコーディングを行って完成させたというアルバムです。

 なお、上記の出来事を曲にしてできあがったのがディープ・パープルの代表曲「スモーク・オン・ザ・ウォーター」でした。

 今回のスーパーデラックス版は、楽曲「スモーク・オン・ザ・ウォーター」のきっかけとなったフランク・ザッパさんの息子さん、ドゥイージル・ザッパさんによる新たなステレオ・ミックスと、このアルバムのレコーディング地のきっかけとなった1971年4月にスイスのモントルー・カジノで行われたライブ音源、1972年3月9日、ロンドンのパリス・シアターでのライブ音源が収録されています。

 詳しくは、左ジャケ写真をクリックしてください。

ドゥイージル・ザッパさんがミックスしたスモーク・オン・ザ・ウォーター(↓)




 ディープ・パープル当時のギタリストは、リッチー・ブラックモアさん~当時の思い出としては、ピックスクラッチはもちろんですが、ギターをいろんなものに擦りつけて印象的な音を出していました~あとギタークラッシュでしょうか~(^^)
 ハイウェイスターの開放弦をうまく使った、カッコイイ速弾きフレーズはよくできてて凄いな~って・・・こちらも懐かしい思い出です。( ^^) _旦~~。




 マシン・ヘッドがリリースされた1972年・・・まだ中学生でした~聴きたい洋楽アルバムがいっぱいリリースされて、当然お小遣いは少く~何を買おうかと優柔不断に悩んでた思い出がレコード・ジャケットを眺めているとひしひしとです(^^)。
 社会人になってから~やっと聴けたというのが多数ですが~1972年の聴きたかった洋楽アルバムです。(↓)~詳細は、水色文字クリックしてください。

ディープ・パープル/ライブ・イン・ジャパン
  (海外ではメイド・イン・ジャパン)
  マシン・ヘッドの楽曲4曲が収録されています。
ジェフ・ベック・グループ/通称オレンジと呼ばれるアルバム
  モータウン・テイストなハードロック作品。このアルバム好きです。
スティーヴィー・ワンダー/トーキング・ブック
  サンシャイン、迷信、アナザー・ピュア・ラヴ(Jベックさんギター)収録
ロッド・スチュワート/ネヴァー・ア・ダル・モーメント
  ユー・ウェア・イット・ウェル、ジミヘンさんカヴァーでエンジェル、
  サム・クック氏 のカヴァーでツイストで踊りあかそう収録
イエス/危機(Close to the Edge)
  収録曲3曲、イエスの大曲路線最初の作品。イエス代表作の1枚
ドゥービー・ブラザーズ/トゥールーズ・ストリート
  リッスン・トゥ・ザ・ミュージック、希望の炎 (Jesus Is Just Alright) 収録
イーグルス/ファースト・アルバム
  テイク・イット・イージー、魔女のささやき 、ピースフル・イージー
  ・フィーリング収録
シカゴ /シカゴⅤ
  ダイアログ、サタデイ・イン・ザ・パーク、俺たちのアメリカ収録
スティーリー・ダン/キャント・バイ・ア・スリル~デビュー・アルバム
  ドゥ・イット・アゲイン、ダーティ・ワーク等収録
トッド・ラングレン/サムシング/エニシング?
  瞳の中の愛-(I Saw The Light) 、ハロー·イッツ·ミー等収録
ニール・ヤング/ハーヴェスト
  孤独の旅路 (Heart of Gold)収録
アリス・クーパー/スクールズ・アウト
  机を開けたらパンティはいたレコードというジャケットも懐かしい~ハードロ
  ックな作品でアリス・クーパー氏の代表作の1枚。このアルバム好きです。
ポール・サイモン/Paul Simon
  母と子の絆、ダンカンの歌、僕とフリオと校庭で収録
アメリカ/ホームカミング
  ヴェンチュラ・ハイウェイ、河を渡るな、君だけの心に収録
ブレッド/愛の別れ道(Baby I'm-A Want You)
  愛のわかれ道(71’シングル)、涙の想い出、ダイアリー収録
ブレッド/ギターマン
  ギターマン、オーブリー、スウィート・サレンダー収録
カーリー・サイモン/ノー・シークレッツ
  うつろな愛 "You're So Vain"、愛する喜び収録
ジョニ・ミッチェル/バラにおくる( For the Roses)
  楽曲「夏」からはじまるジョニ・ミッチェルさんの最初のジャズ・テイスト
  路線作品。
マイルス・デイヴィス/オン・ザ・コーナー
  ファンクなジャズ・ロック的な作品。ジョン・マクラフリンさん、ハービー・
  ハンコ ックさん、チック・コリアさんが参加してます。
リターン・トゥ・ザ・フォーエバー/Return to Forever~デビューアルバム
  チック・コリアさんとスタンリー・クラークさんが結成したフュージョンバ
  ンド。
サンタナ/キャラバンサライ
  フュージョン・テイストなアルバム。
ウイッシュボーン・アッシュ/百眼の巨人アーガス
  ツイン・リードギターを特長とする、叙情的な曲が多いWBアッシュの代
  表作。
エマーソン・レイク&パーマー/トリロジー(Trilogy)
  ライブでの定番曲「ホウダウン」収録
T・レックス/ザ・スライダー
  メタル・グルー、テレグラム・サム収録
ザ・ローリング・ストーンズ/メイン・ストリートのならず者
  ストーンズ初の2枚組アルバムで代表作の1枚。ダイスをころがせ!
デヴィッド・ボウイ/ジギー・スターダスト
  スターマン、月世界の白昼夢、ロックン・ロールの自殺者、サフラジェット・
  シティ収 録。ボウイ氏の代表作の1枚
フリートウッド・マック/枯れ木(Bare Trees)
  ボブ・ウェルチ氏在籍時のアルバム。センチメンタル・レディ他収録
ムーディー・ブルース/セヴンス・ソジャーン
  神秘な世界へ、ロックン・ロール・シンガー、ユー・アンド・ミー収録
ハンブル・パイ/スモーキン
  ギターでクレム・クレムソン氏参加作品。ハンブル・パイの代表作
グランド・ファンク/不死鳥(Phoenix)
  ロックンロール・ソウル収録。キーボードのクレイグ・フロスト氏が参加。
リトル・フィート/セイリン・シューズ
  ウィリン収録アルバム。リトル・フィートの代表作の1枚。
ボニー・レイット/ギヴ・イット・アップ
  レコードの針を落としたら~アコギのスライドギターが心地よく響く良作
フランク・ザッパ/ワカ/ジャワカ/グランド・ワズー
  フランク・ザッパ氏は好きなギタリストのひとりなんです。
オールマン・ブラザーズ・バンド/イート・ア・ピーチ
  事故死されたデュアン・オールマンさん最後の作品。
クリーム/ライブ・クリームVol.Ⅱ
  クリーム解散後(1968.11)の1972年になってからリリースされた、クリームのライブ盤。サンシャイン・ラブのギターソロがスタジオ・ヴァージョンと全然違って~ハード ロックしてて嬉しかった思い出も~( ^^) _旦~~。クリームの人気曲もいっぱい収録。
(2024年4月24日更新)


マーク・ノップラーさんのシングル盤”Heroes Going Home”に~Jベックさん、ECさんが参加!



クリックしてください。↑
 マーク・ノップラーさんのチャリティー・シングル盤”Heroes Going Home (Theme From Local Hero)”にJベックさん、ECさんがギターで参加しているようです。

 なお、9分におよび特別盤には~Jベックさんさん、ECさんの他にも豪華な顔ぶれのミュージシャンが多数参加しているようです。

★Mark Knopfler's Guitar / Heroes Going Home (Theme From Local Hero)

発売日:2024年3月14日
レーベル:Bmg Rights Managemen
海外盤CD

(収録曲)
Going Home (Theme from 'Local Hero')

(参加ミュージシャン)
Joan Armatrading, Jeff Beck, Richard Bennett, Joe Bonamassa, Joe Brown, James Burton, Jonathan Cain, Paul Carrack, Eric Clapton, Ry Cooder, Jim Cox, Steve Cropper, Danny Cummings, Duane Eddy, Sam Fender, Guy Fletcher, Peter Frampton, Audley Freed, Vince Gill, David Gilmour, Buddy Guy, Tony Iommi, John Jorgenson, Mark Knopfler, Joan Jett, Albert Lee, Greg Leisz, Hank Marvin, Brian May, Robbie McIntosh, John McLaughlin, Orianthi, Nile Rodgers, Mike Rutherford, Joe Satriani, John Sebastian, Connor Selby, Slash, Bruce Springsteen, Ringo Starr and Zak Starkey, Sting, Susan Tedeschi and Derek Trucks, Ian Thomas, Pete Townshend, Keith Urban, Steve Vai, Waddy Wachtel, Joe Louis Walker, Joe Walsh, Ronnie Wood, Glenn Worf and Zucchero.

 アルバムのジャケット・デザインは~ビートルズのサージェント・ペパーズ~を手掛けたピーター・ブレイクさんで、アルバム・プロデュースは~マーク・ノップラーさんのコラボレーターとして活躍されているガイ・フレッチャーさんが担当しているそうです。

 なお、シングル盤の収益の50%が2つのチャリティ団体に寄付されるようです。

 Jベックさんは、曲の冒頭でセンチメンタルなギターを弾いているようで~何気に、涙誘うかもです~。 (2024年3月14日更新)



メッシュWifiと家電スマート化!


ルーターDeco(↑)


Echo Show(↑)


Echo Dot clock(↑)


Echo Dot (↑)












  我が家は、玄関挟んで西側にあるA棟、東側にあるB棟といった2世帯住宅のような形態となっています。

 NTTのルーターは、A棟の西側にあり、以前まで使用したルーターではB棟にWifi電波は届きませんでした。(中継器でも試しましたが・・・うまくいきませんでした。)

 B棟にもWifiがほしくなったので・・・ネット回線をもうひと回線とも考えたのですが、ネットの回線費用が二重になり~何気にもったいない気が・・・そこで、何かよい方法はないかと調べたところ~メッシュWifiなるものがあったので、Wifi6も使えるし無駄になることはないかとDecoX50(現在では新製品もあるようです。)というメッシュWifiルーターを試しに、Amazonさんのセールで購入してみました。

 取り敢えず3個セットを購入して、Wifiのスピードチェックしながら置き場所を設定し、試したところB棟にもWifi無事に届きました。(嬉しいです~!(^^)!)

 ただ~(今までも届いてなかったけど・・・)2階にある角部屋とトイレは、やはりWifi届かず・・・ということで、次のAmazonさんのセールまで待って、Decoをもう2個追加して、現在では家中、Wifiが開通しています。!(^^)!

 Wifi、開通に伴なって~自宅を、以前から気になっていたスマートホーム化へ~手軽にできそうなのは、Google HomeかAmazonアレクサ~最初Google Homeにしようかと思ったけど・・・AmazonのセールでAmazon製品が安く購入できたのでアレクサにしました。~「OK!グーグル」よりも「アレクサ」と問いかける方が話しやすそうですし~。

 最初に購入したのは~玄関のインターフォンの調子悪かったので~Amazonリングドアベル(スマートスピーカーは必ずしも必要ないです)と玄関を映像で見た方が便利かと思いスマートスピーカーはEcho Show、そしてスマートリモコンSwitchBotハブ2の3点。

 最初に行った作業は、SwitchBotハブ2に照明、テレビ、エアコン、Blu-rayプレイヤー等の既存リモコンを登録→携帯のSwitchBotアプリを使用して各家電が正常に起動するかを確認→携帯のアレクサアプリ(Echo Showは自動的に認識されました。)とSwitchBotを連動~あとは、スマートスピーカーに話しかけて「アレクサ電気つけて」、「アレクサ電気消して」、「アレクサテレビつけて」、「アレクサテレビ10チャンネルして」「アレクサテレビ消して」、「アレクサエアコンつけて」、「アレクサエアコンの温度2度下げて」、「アレクサエアコン消して」、「アレクサ、ディスクをつけて」~ディスクの円盤だけは手でセットしないといけないけど(;'∀')、「アレクサ、ディスク再生して」、「アレクサ、ディスク一時停止」は音声入力でOK!となって既存のリモコンは必要なく、両手が、ふさがってる時なんかは、本当に便利です。

 AmazonEchoシリーズは、fire stick tvとも連携するので「アレクサYouTube見せて」、「アレクサ、”スパイファミリー”見せて」とかいったアクションも可能です。

 リングドアベル~既存のインターフォンを撤去、絶縁処理して~充電バッテリーで起動するリングドアベルに交換、携帯電話のリングアプリとアレクサ・アプリに玄関のドアベルを接続、Echo Showは、人がドアベル近づくと「ジャラン」と音がしてが「玄関に誰かいます」とドアベルのボタンを押す前に教えてくれる、お客さんがドアベルのボタンを押すと「動作を確認しました」というメッセージとともに「ピンポンパーン」となり響きます、「玄関の見せて」というアクションを自動設定しておくとEcho Showのモニターが玄関の様子を自動で映してくれますが若干玄関のカメラに切り替わるのに時間を要します。

 携帯の、リングアプリの場合は~音声で教えてくれませんが~「ジャラン」、「ピンポンパーン」と順次音が鳴って、携帯のアプリを開くと玄関の様子をすぐに映してくれます。携帯の方が一連の動作は、早いので結局、玄関の様子はリングアプリで見て音声対応することが多いです。

 というこで、家電のスマート化が目的でしたら、モニター付きEcho Showでなくても、球体で見た目がかわいい~Echo Dotで十分なような気がしました。

 Amazonリングドアベル~「ジャラン」、「ピンポンパーン」~外出先でも玄関に誰か訪ねて来た際には、携帯で対応できるので大変便利でした。

 取り敢えずスマート化した部屋が上記のように便利でしたので、Amazon製品だと概ね半額近い値段で購入できるAmazonさんのセールを待って~生活でよく使っている部屋は、順次、時計が必要ない部屋にはEcho Dot、時計が必要な部屋にはEcho Dot時計付き、広い部屋には、SwitchBotハブ2、狭い部屋には、SwitchBotハブミニといった具合に家中スマートホーム化しました。

 スマートホーム~便利過ぎて~人間がダメになりそうな気もしますが・・・アレクサと毎日、楽しく、生活しています。(2024年1月22日更新) 


ネイザン・イーストさんの新作は~ジャック・リーさんとのコラボアルバム!

 ECさんのバンドで活躍しているベーシストのネイザン・イーストさんの新作は、
韓国のギタリスト~ジャック・リーさんとの
コラボレーション・アルバムだそうです。

★ジャック・リー & ネイザン・イースト / ハート・アンド・ソウル

発売予定日:2023年10月4日
レーベル:ユニバーサルミュージック
商品番号:UCCU-1680
日本盤SHM-CD ¥2,860(税込)

収録予定曲

01. ジョイJoy (Choral from BWV 147) (J.S.Bach)
02. ハヴ・ア・トーク・ウィズ・ゴッド(Have a Talk with God)(Stevie Wonder)
03. リベラ・メ Libera Me (Gabriel Faure's Requiem suite)
04. ヘヴン・ノウズ(Heaven Knows )(Jack Lee)
05. イッツ・ユー feat. 平原綾香 It's You (Yoon Bok-hee / Ayaka Hirahara)
06. 主のまことはくしきかな Great is Thy Faithfulness (William M. Runyan)
07. 明日に架ける橋 Bridge over Troubled Water (Paul Simon)
08. アメイジング・グレイス Amazing Grace (John Newton)
09. みなささげまつり I Surrender All (Winfield S. Weeden)
10. 輝く日を仰ぐとき How Great Thou Art (Carl Boberg)
11. セイラー Sailor (Cho Young-jun)
12. ハート・アンド・ソウル Heart and Soul (Nathan East)
13. イッツ・ユー (インストゥルメンタル) It's You (Yoon Bok-hee)

録音メンバー

ジャック・リー (ギター/キーボード-トラック-2, 4)
ネイザン・イースト (ベース/ボーカル)
ノア・イースト (ハモンB3オルガン)
ジョン・ビーズリー (ピアノ)
スティーヴ・フェローン (ドラム)

スペシャル・ゲスト

平原綾香 (ボーカル トラック-5)
マイケル・トンプソン (ギターソロ トラック-13)
住友紀人 (キーボード トラック-5, 11/サックス トラック-8)

デジタルでは、すでに配信中ということで~聞いてみました。
カヴァー曲も多いですが~静かな曲が多く~ジャズ・フュージョン
系の音でバック・ミュージックにもいい感じです。

ドラムが~ECさんバンドでドラムを叩いていた~
スティーヴ・フェローンさんなんですね~。(2023年10月1日更新)


クロスロード・ギター・フェスティバル2023~無事に開催!
ECさんが主催したクロスロード・ギター・フェスティバル2023
カリフォルニア州ロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナで
現地時間の9月23日、24日の二日間に渡って無事に開催されました。

豪華なミュージシャンが多数参加していて
普段見ることができないような共演とか~あったりして嬉しい限りです。

 ECさんのバンドに~サプライズで、スティーヴィー・ワンダーさんが飛び入り参加して
クロスロードを一緒に演奏したそうです。




毎回のように~参加していたJベックさんがいないのは何気に寂しい限りです(-_-;)。
ジョン・マクラフリンさんとジョー・ボナマッサさんがJベックさんを追悼して~
スティーヴィー・ワンダーさん作の「哀しみの恋人達」(Jベックさんのアルバム~
ギター殺人者の凱旋(ブロウ・バイ・ブロウ)収録)を演奏しています。




ECさんはカルロス・サンタナさんのステージに上がって「ブラック・マジックウーマン」を演奏しています。



クロスロード・ギター・フェスティバル2023~他にも、いろいろお好みの映像があるかもです
YouTubeをチェックしてみるのも楽しいかもしれません( ^^) _旦~~。(2023年9月26日更新)


Jベックさん~1974年ロンドン公演での未発表ライブ盤がリリース!


ジャケ写真(↑)クリックで
Amazonさんにジャンプします



デジタル(↑)



レコード盤(↑)

 ジェフ・ベックさんが、ティム・ボガートさん、カーマイン・アピスさんと組んだ(ベック・ボガート&アピス)の1973年の来日公演の模様を収録したライヴ・アルバム『LIVE IN JAPAN 1973』と、1974年のロンドン公演の模様を収録した未発表ライヴ・アルバム『LIVE IN LONDON 1974』をセットにしたアルバムが9月15日に発売されるようです。

★ベック・ボガート&アピス
 ライヴ・イン・ジャパン1973/ライヴ・イン・ロンドン1974


発売日:2023年09月15日
レーベル:WARNER MUSIC JAPAN
商品番号:WPCR-18624
輸入盤:国内流通仕様 4CDボックス ¥11,000(税込み)

(収録予定曲)

CD 1:LIVE IN JAPAN 1973

01. Superstition / 迷信
02. Lose Myself With You / 君に首ったけ
03. Jeff's Boogie / ジェフズ・ブギー
04. Going Down / ゴーイング・ダウン
05. Boogie / ブギー
06. Morning Dew / モーニング・デュー

CD 2::LIVE IN JAPAN 1973

01. Sweet Sweet Surrender / スウィート・スウィート・サレンダー
02. Livin' Alone / リヴィン・アローン
03. I'm So Proud / アイム・ソー・プラウド
04. Lady / レディー
05. Black Cat Moan / 黒猫の叫び
06. Why Should I Care / ホワイ・シュッド・アイ・ケアー
07. Plynth / Shotgun (Medley) / プリンス/ショットガン(メドレー)

CD 3:LIVE IN LONDON 1974

01. Satisfied / サティスファイド
02. Livin' Alone / リヴィン・アローン
03. Laughin' Lady / ラフィン・レディー
04. Lady / レディー
05. Solid Lifter / ソリッド・リフター
06. Jizz Whizz / ジズ・フィズ

CD 4:LIVE IN LONDON 1974

01. Name the Missing Word (Prayin') / ネイム・ザ・ミッシング・ワード(プレイン)
02. (Get Ready) Your Lovemaker's Coming Home /
   (ゲット・レディ)ユア・ラヴメイカーズ・カミング・ホーム
03. Superstition / 迷信
04. Blues De Luxe / You Shook Me /
   ブルース・デラックス/ユー・シュック・ミー
05. (Rainbow) Boogie / (レインボー)ブギー



 「ライヴ・イン・ロンドン1974」は、日本公演の8ヶ月後に行なわれたコンサートだそうで~バンド解散まじかでのライヴ盤だそうです。
 「サティスファイド」、「ジズ・ウィズ」、「ソリッド・リフター」といった楽曲は、BBAのセカンド・アルバムに収録する予定だった曲だそうです。

 ライブ・イン・ジャパンは、既存のアルバムがあるので~「ライヴ・イン・ロンドン1974」を単独でリリースしていただければ~有り難いなぁ~っと思ったりもします( ^^) _旦~~。(2023年8月10日更新)