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確定日付(紙ベース) 入力画面

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  最終処理-確定日付簿・月表・売上帳に入力

具体的な方法は、「使い方 基本」の「最終処理」をご覧ください。

最終処理の結果

本務の場合、確定日付簿、本務用の月表・年表、本務及び代理用月表・年表、売上帳に自動入力されます。

代理の場合、確定日付簿、代理用の月表・年表、本務及び代理用の月表・年表、売上帳に自動に入力されます。

兼務の場合、確定日付簿、兼務用の月表・年表、売上帳に自動入力されます。

上にみたように、売上帳については本務・代理・兼務の区別なく記帳されますので、兼務の確定日付番号については、本務・代理のそれと区別するため、「兼 〇〇」と表示します。
代理の場合も、「代 〇〇」と表示されますが、この場合は代理公証人によって処理されたことを意味するだけで、確定日付番号は本務の確定日付番号です。

最終処理の結果確認

最終処理を終えた後、必ず確定日付簿・月表・売上帳に正しく記帳されたか否か確認してください。
これは、「直前の最終処理の取り消し」を行うか否かを判断するための必須の手順ですので、絶対に省略しないでください。