中心の花壇

YAMAの家の庭南中心に作った円状の花壇です。ここにはエゴノキを植栽し、大き目の睡蓮鉢を配置しています。

◇主な植栽◇
icon エゴノキ icon クリスマスローズ


2015年

緑の葉の中心はクリスマスローズです。ここには八重を含めて4,5種類のクリスマスローズを植栽しています。
中心の花壇0112 中心の花壇0404
左画像:1月12日撮影  右画像:4月4日撮影
中心の花壇1206 左画像:12月6日撮影
冬季は土が目立ちますが、ビオラを中心に開いている所に植栽していきます。また、この時期にあってもクリスマスローズは緑色で、小さいのもたくさんありますが、全て種が落ち成長した物になります。
4月にもなると、ビオラも含めて全ての植物が大きく成長し、クリスマスローズはたくさんの花を咲かせてくれます。

中心の花壇0208 中心の花壇0326
左画像:1月12日撮影  右画像:3月26日撮影
上の画像達が庭西からの撮影ですが、こちらの画像は東からの撮影です。

中心の花壇0208 中心の花壇0404
左画像:2月8日撮影  右画像:4月4日撮影
中心の花壇0712 中心の花壇0911
左画像:7月12日撮影  右画像:9月11日撮影
中心の花壇1206 左画像:12月6日撮影
睡蓮鉢にはホテイアオイを入れてあり、冬季は枯れてしまい茶色になりますが、暖かくなればきちんと芽を出して、成長花を咲かせてくれます。
枕木の上の冬季赤い葉の植物はハツユキカズラです。この植物はとても強くて、どんどんと勢力を伸ばしています。
春になると葉が緑色だったり、白色や赤色があったりと四季の変化が楽める植物です。


2013年

中心の花壇中心の花壇
左画像:3月2日撮影
睡蓮鉢側から見るとこのような感じです。現在エゴノキは成長が激しかったことがあって、冬の間に切り詰められてしまった状態です。
手前はレンガを敷いたスペースですが、ここにはきのこの攻撃を受けているガーデンテーブルを置いています。
右画像:3月2日撮影
周囲の花壇の西側、ソメイヨシノの足元からサクランボの道方面を見ています。手前の中心の花壇周囲にある赤い砂利の小道から花壇を見ています。今の季節の彩りはビオラが添えてくれています。また、エゴノキのたもとに植えられているクリスマスローズが花を咲かせ始めています。このクリスマスローズは八重咲きの物が2種類と、他に普通咲きの物も植えられています。
睡蓮鉢から3月30日撮影
睡蓮鉢の中には古いホテイアオイが残っていますが、合間に緑の新しい物が見えるようになりました。
後ろのクリスマスローズの背丈が伸びているのが分かります。
中心の花壇 中心の花壇
4月5日撮影
クリスマスローズ他、全ての植物が大きく育っているのが分かります。ここのクリスマスローズは白色も濃い紫色も八重の物になっていて、花も非常に豪華な物が見られます。


2012年

中心の花壇 中心の花壇
左画像:3月10日撮影
睡蓮鉢側から見るとこのような感じです。現在エゴノキは成長が激しかったことがあって、冬の間に切り詰められてしまった状態です。
手前はレンガを敷いたスペースですが、ここにはきのこの攻撃を受けているガーデンテーブルを置いています。
右画像:3月10日撮影
中心の花壇周囲にある赤い砂利の小道から花壇を見ています。今の季節の彩りはビオラが添えてくれています。また、エゴノキのたもとに植えられているクリスマスローズが花を咲かせ始めています。このクリスマスローズは八重咲きの物が2種類と、他に普通咲きの物も植えられています。
中心の花壇4月24日撮影
ビオラは成長を進め、それぞれの株が大きく成長し地面を隠してしまっています。エゴノキの下にあるクリスマスローズも大きくし調子、花をたくさんつけた状態です。ここの八重咲きの物はかなりゴージャスな雰囲気をだしてくれます。
その他もろもろありますが、それぞれが春を迎えここぞとばかりに主張しています。

ビニールハウス3月10日撮影
冬場の寒い時期にだけ組み立てているビニールハウスです。ビニールハウスといっても、暖房の設備は無いので、霜よけだけになりますが、それでも霜に当たってダメになってしまう植物にとっては大事にな場所になっています。
イチゴやトケイソウ、シノブなどの植物をここに入れて越冬させています。