大阪府堺市　女性司法書士・行政書士にお任せください。

• 高額なエステティックサロンの契約をしてしまった。
• 内職を紹介してあげるという話に乗って、高額な商品や講習会、資格教材などの契約をしてしまった。
• 口のうまいセールスマンに早口でまくしたてられ、冷静な相談もできないまま、気がついたら契約してしまった。
• 路上で「アンケートにご協力ください」「モデルになりませんか」などと声をかけられ、事務所や喫茶店などに連れて行かれ高額の契約をさせたれた。
• 友人に誘われ、マルチ商法にはまってしまった。
• 注文していない商品が送りつけられ、代金を支払えと請求されている。
• 安い商品をただであげるからと誘われ、会場に行って高価なふとん購入の契約書にサインしてしまった

というようなことでお困りではありませんか？

このような消費者のために、期間内に解約できる制度がクーリングオフです。
この期間は、契約の内容により違いますが、非常に短い期間になっています。
また、何でもかんでも、クーリングオフできるわけではありません。

当事務所では、

• このような場合にクーリングオフできるのだろうか？といった御相談
• 内容証明郵便によるクーリングオフの請求手続き

を迅速に行います。クーリングオフは期間内に行わなければなりませんが、その旨を記載した書面を受け取っていないような場合には、正規の書面を受け取ってから、クーリングオフ期間が開始します。あきらめずにご相談ください。

認知症の方で悪徳商法のターゲットにされている場合には「成年後見制度」を利用する方法があります。
成年後見専用サイトはこちら

お困りごとがあれば、是非早急に当事務所にご連絡下さい。