FXマスコミへの情報提供・事例集


FXは金融商品取引法第2条第22項に定められた 合法「のみ行為」 なのです   従って、FXとはお金を払って遊ばせてもらうゲーム・娯楽・合法賭博 であって、パチンコのように儲かる時もあるが業者はお客が損した分が売上・利益になるので、所詮、投資・資金運用の対象とはなりません   もしも、皆が儲かれば業者は破綻します    アマチュアエコノミスト TANAKA1942b が経済学の神話に挑戦します     アマチュアエコノミスト TANAKA1942b です 好奇心と遊び心をもって浮世の世事全般を経済学します           If you are not a liberal at age 20, you have no heart. If you are not a conservative at age 40, you have no brain.――Winston Churchill    30才前に社会主義者でない者は、ハートがない。30才過ぎても社会主義者である者は、頭がない。――ウィンストン・チャーチル       日曜画家ならぬ日曜エコノミスト TANAKA1942bが経済学の神話に挑戦します     好奇心と遊び心いっぱいのアマチュアエコノミスト TANAKA1942b が経済学の神話に挑戦します    FXとは金融商品取引法第2条第22項第に定められた合法のみ行為です       アマチュアエコノミスト TANAKA1942b が経済学の神話に挑戦します

ひ と の 話 を 聴 か な い 人 (4)

産経新聞がWebサイト「こつこつ貯めるFX」を閉鎖
● For 新聞・テレビ・週刊誌・政府機関など
 産経新聞社の「こつこつ貯めるFX」が閉鎖
 産経新聞社のFXを煽るウェブサイト、「こつこつ貯めるFX」が閉鎖されました。
 旧URL http://zakzak.fx.kachi104.com/ (ザクザクとFxで勝ち、投資しましょう)
 FXは金融商品取引法に定められたゲーム・娯楽・合法賭博です。株とは違って投資・資産運用・金儲けの手段にはならず、パチンコと同じ、適度に楽しむ遊びです。法律を読めば分かることですし、業者は「契約締結前交付書面」で説明責任を果たしています。それにもかからわず、欲に眼が眩んで、金儲けをしようと、ネギをしょった鴨が数多く誕生する。何故か?それは、「FXが合法のみ行為であること」を隠す人たちがいるからです。その有力な一角、産経新聞「こつこつ貯めるFX」が閉鎖されました。元のアドレスには「サイト閉鎖のお知らせ」として簡単な説明しかありません。どこの会社の、どのようなサイトが閉鎖されたのか?その理由は?「もうここにあったサイトのことは忘れて下さい」とのメッセージと読めました。
 産経新聞には今まで幾度となく「FXは株とは違って、儲からない合法のみ行為である」と警告してきて、やっと気づいたようです。これからは今までのことをどのように総括するか?注目です。今のところ、産経新聞は「もう忘れ去ってほしい」と、報道機関として正しい仕組みを報道するのではなく、自分たちの過ちを消し去ろうとしています。
〇  
 FXが合法のみ行為であることに気づいた人たちはベストアンサーに投票してから「FXは儲からないや」とFXから去って行ったようです。残ったのはFXが合法のみ行為であることを認めたくない人、長文嫌い。この文章を読んでいる貴方に似ているのではありませんか?
おい。 アフィカス。 アフィリエイトって儲かるんか?
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14187479639
FXって儲かる??? 
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14186077169
FXの仕組みに関しては下記リンク先をどうぞ。産経新聞もこれを読んで気づいたのだと思います。
FX、お客が損すりゃ業者は儲かる
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx.html
多くの人が勘違いして、大切な自己資金をFX業者に貢ぎ込んでいます。報道機関はFXの正しい仕組みを報道してください。


産経新聞 Webサイト「こつこつ貯めるFX」を閉鎖
産経新聞がWebサイト「こつこつ貯めるFX」を閉鎖しました。旧URL: http://zakzak.fx.kachi104.com/ (ザクザクとFXで勝ち、投資しましょう)と読める。
閉鎖後「サイト閉鎖のお知らせ 日頃より当サイトをご利用いただきありがとうございます。この度、サイトを閉鎖させていただくことになりました。長らくのご愛読誠にありがとうございました」。誰が、いつ、どんなサイトを、何故閉鎖したのか?何も分からない。「どうぞ、今までの事は忘れて下さい。なかったことにして下さい」と読めた。FXは儲からないと、気づいたのですね。
ここには各種メールが来たでしょう。質問・苦情・提案・警告、種々雑多。匿名で、厳しい内容の、迷惑メールとして、ゴミ箱直行にしたい警告が来た。
目安箱担当者は、読み、担当部署に引き渡し、そこがまた読んで検討し、多数で鳩首会議。出した結論、なんと「サイト閉鎖」。FXの仕組みを報道する、という報道機関としての使命を放棄してまでの選択。勿論特ダネは諦め。「サイト閉鎖のお知らせ」を読んで分かるように、苦渋の選択だった。
産経新聞は下記リンク先を読んでサイトの閉鎖を決定しました。金融商品取引法と業者の取説である「契約締結前交付書面」です。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html
このサイトに頼らないで仕組みを解明するなら、六法全書を開いて「金融商品取引法第二条22」を読んで下さい。FXを規定している法律で業者は法律に従い取引をし、不法行為はしてないでしょう。前半を読めば概要がつかめます。業者は「契約締結前交付書面」で同様の事を説明し、説明責任を果たしています。
読めば一般の風潮がイッパイ間違っていることに気づくはずです。
「スプレッドの差が業者の儲け」「インターバンク取引をする」「会員の失った資産は大口のヘッジファンドへ行く」など。
よく読んで、FXの取引の仕組みが分かってきたら、さあ、これからがそちらのの出番です。
金儲けをしようと多くの投資家が多額の資産を失っています。法律と「契約締結前交付書面」。こんな取っ付き難く堅苦しい文章、敬遠して読まなかったり、読んでも分からない投資家が多く、FXは金儲けになると思い違いして、多額の資産を失っています。この異常事態を解消して下さい。
解消することによって、多くの投資家に喜ばれ、感謝されることでしょう。楽しみですね。期待しています。くれぐれも「FXは金儲けにならない。それを知っているくせに何もしなかった。不作為の作為!!」と非難されることのないように。


政 府 機 関
●消費者庁
https://form.caa.go.jp/shohisha/opinion-0001.php
FXは投資・資産運用の手段にはなりません
FXが投資・資産運用の手段になるかのように扱われています。金融庁・日経新聞・ダイヤモンド社のサイトがそれです。しかしFXは金融商品取引法第二条22に定められた取引で、その仕組みは商品先物取引法第二百十二条に定められた「のみ行為」と同じです。つまりFXは合法のみ行為であり、お客が損すりゃ業者が儲かる、合法賭博です。
法律と業者の説明書である「契約締結前交付書面」を読めば分かるはずなのですが、合法のみ行為であることを隠す人たちがいて、多額の資産をFX業者に貢ぎ込んでしまった悲劇が多数発生しています。
消費者庁は消費者保護の立場から、FXが資産運用の手段にならないことを広く知らしめる事が大切だと思います。
(fx-4)FXの取引の仕組みは、会員の損した分が業者の収益になる=合法のみ行為。
(fx-5)FXは資産運用の手段にはなりません。パチンコと同じ「適度に楽しむ遊び」です。なのに誤ってハイリスク・ハイリターンな投資と扱っているのが金融庁のサイト、日経新聞・ダイヤモンド社のサイト。
(fx-6)情報提供を無視する報道機関。どのような情報を無視してきたのか?
これらを読めば、今大変なことが起きていることが分かるはずです。しかし金融経済学の知識がないと、反論はできないけど、真偽の判断もできな、というみっともない結果になります。
用語==店頭取引・取引所取引・デリバティブ取引・直物取引・差金決済・受渡決済・店頭デリバティブ取引・市場デリバティブ取引・相対取引・最良執行方針・契約締結前交付書面・RTGS・時点ネット決済・為決・交換尻・のみ行為・比例配分・SQ・コール市場でのデフォルト、
取引所へ行かずに証券会社の店頭で取引しても株は「取引所取引」、業者の店頭へ行かずにインターネットで取引してもFXは「店頭取引」。
ウェブサイトの内容が理解出来たら、「FXの正しい仕組みを広く知らしめる」という使命を果たしてください。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-5.html
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-6.html
全てをシッカリ読め、と言ってもムリだろうから、せめてこちらだけでも、理解し、伝えてもらえばOKなのですが。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html



●国民生活センター
webmaster@kokusen.go.jp
FXは投資・資産運用の手段にはなりません
FXが投資・資産運用の手段になるかのように扱われています。金融庁・日経新聞・ダイヤモンド社のサイトがそれです。しかしFXは金融商品取引法第二条22に定められた取引で、その仕組みは商品先物取引法第二百十二条に定められた「のみ行為」と同じです。つまりFXは合法のみ行為であり、お客が損すりゃ業者が儲かる、合法賭博です。
法律と業者の説明書である「契約締結前交付書面」を読めば分かるはずなのですが、合法のみ行為であることを隠す人たちがいて、多額の資産をFX業者に貢ぎ込んでしまった悲劇が多数発生しています。
国民生活センターは「国民生活の安定及び向上に寄与するため、総合的見地から国民生活に関する情報の提供及び調査研究を行うとともに、重要消費者紛争について法による解決のための手続を実施することを目的とする組織」なので、消費者保護な立場から、FXが資産運用の手段にならないことを広く知らしめる事が大切だと思います。
(fx-4)FXの取引の仕組みは、会員の損した分が業者の収益になる=合法のみ行為。
(fx-5)FXは資産運用の手段にはなりません。パチンコと同じ「適度に楽しむ遊び」です。なのに誤ってハイリスク・ハイリターンな投資と扱っているのが金融庁のサイト、日経新聞・ダイヤモンド社のサイト。
(fx-6)情報提供を無視する報道機関。どのような情報を無視してきたのか?
これらを読めば、今大変なことが起きていることが分かるはずです。しかし金融経済学の知識がないと、反論はできないけど、真偽の判断もできな、というみっともない結果になります。
用語==店頭取引・取引所取引・デリバティブ取引・直物取引・差金決済・受渡決済・店頭デリバティブ取引・市場デリバティブ取引・相対取引・最良執行方針・契約締結前交付書面・RTGS・時点ネット決済・為決・交換尻・のみ行為・比例配分・SQ・コール市場でのデフォルト、
取引所へ行かずに証券会社の店頭で取引しても株は「取引所取引」、業者の店頭へ行かずにインターネットで取引してもFXは「店頭取引」。
ウェブサイトの内容が理解出来たら、「FXの正しい仕組みを広く知らしめる」という使命を果たしてください。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-5.html
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-6.html
全てをシッカリ読め、と言ってもムリだろうから、せめてこちらだけでも、理解し、伝えてもらえばOKなのですが。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html



テ レ ビ 局
 テレビでFX(外国為替証拠金取引)のCMを放映しています
  https://www.youtube.com/results?search_query=tvcm+fx 
FXは株とは違い投資・資産運用の手段にはなりません。客の負けた分が業者の売上の全てになり、客が儲けると業者は赤字になり、多くの客が儲けると業者は赤字倒産します。そこで全ての客のポジションを把握している業者のコンピュータが随時独自のレートを配信し、赤字倒産を防ぎ、利益を確保します。FXはパチンコと同じようにお金を払って遊ばせてもらうゲーム・娯楽・合法賭博です。しかし、多くの投資家がテレビコマーシャルの影響で投資・資産運用の手段になると思い違いして結果的に業者に多額の資金を業者に貢ぎ込んでいます。しかし、合法賭博であるとは思わないので自己責任と諦めています。
 FXが株とは違い投資・資産運用の手段にならないことは、FXを規定している法律 、金融商品取引法第二条22を読めばわかるはずです。また、FX業者は「契約締結前交付書面」で説明責任を果たしていいます。全てを知ったとき、投資家は業者にではなくマスコミに怒りを向けるでしょう。テレビでFXのCMは止めて下さい。詳しくは下記リンク先を読めば分かるのですが、ここではポイントだけ説明します。
  *  *  *  *  *  *
 FXを規定している法律
 金融商品取引法第二条22  この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引をいう。
一 売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引 。
 この法律が想定している取引とは、客からの注文があると、その注文を呑み込んで、インターバンクや東京金融商品取引所などの金融商品市場やカバー銀行や同業他社・他の会員に取り次ぐことなく、業者自身が取引相手となって取引を成立させる取引、商品先物取引法で禁止されている「のみ行為」です。
  *  *  *  *  *  *
 FX業者は「契約締結前交付書面」で、○金融商品取引法第二条22に基づく取引であること、○相対取引であること(株は仲介取引)、○差金決済であること(株は受渡決済)、○会員向けのレートはカバー銀行の値を参考に独自に作成していることを説明しています。
○金融商品取引法第二条22に基づく取引である、ということはFXが合法のみ行為であること、○相対取引ということは客と業者の利害が相反すること、つまり客の負けた分が業者の利益なること、○差金決済ということは、実際には為替の受け渡しも、その代金の受け渡しも行わないのだから、為替の売買は行わず、決済取引の後に差額を 精算する取引であること、○レートを独自に作成して業者が負けすぎないようにしていることをちゃんと説明しています。これらの説明が不足すると、金融商品取引法第四十条の二に反することになります。
  *  *  *  *  *  *
 法律も読まず、業者の「契約締結前交付書面」も読まず、勝手な思い込みでFXが株取引と同じように投資・資産運用の手段になるかのように扱っているマスコミに非難が集中するでしょう。FXのCMは止めて正しい仕組みを報道してして下さい。詳しくは下記リンク先をどうぞ。ツイッターのような短い文章に慣れている人には苦痛でしょうが、最後まで読み切ることにチャレンジしてください。
 遊び心 FXの仕組み
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html 
こちらを読めば、FXはパチンコと同じ「お金を払って遊ばせてもらうギャンブルだ」と気づくはずです。テレビ局がFXのCMを放映するのはまずいですね。
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html





各種・各所宛
新聞社宛
FXは金融商品取引法第二条22に定められた取引で、取引の仕組みは商品先物取引法第二百十二条に規定されているのみ行為と同じです。つまりFXとは金融商品取引法第二条22に定められた「合法のみ行為」です。株とは違い投資・資産運用の手段にはならず、パチンコと同じ「適度に楽しむ遊び、のめり込み・依存症に注意が必要」です。法律を読めば分かるし、金融商品取引法第三十七条の三及び同法第四十条の二に従った「契約締結前交付書面」を読めば業者が説明責任を果たしているのが分かるはずです。それにもかかわらず、欲に目が眩んで視野狭窄になり、FXで金儲けをしようと、ネギを背負った鴨が数多く誕生する。何故か?それはFXが「合法のみ行為」であることを隠す人がいるからです。
代表的なのは、金融庁、日経新聞、産経新聞、ダイヤモンド社。
「趣味の経済学」ではこうした立場から、「合法のみ行為であることを隠す人たち」と批判しています。
これらのページは説明の仕方を変えているうちに原稿用紙300枚程度の長さになりました。法律のセンスと、金融経済学の知識が必要で、Twitterのような短い文章に慣れている長文恐怖症には苦痛でしょうね。
金融商品取引法と「契約締結前交付書面」を基に論理を進めているので、誰も反論できません。皆「反論できないけれど、あまりにも大きな問題なので、自分の知識レベルでは判断できない」と逃げている。テレビ・新聞・週刊誌などの報道関係などの人たちも無反応。フィルターバブルの中での引き籠り状態を決め込んでいます。いずれ皆が気づいて大きな社会問題になると証拠になるものが削除されるでしょう。産経新聞のサイト「こつこつ貯めるFX」は閉鎖、日経新聞はきょうのことば「FX」と「カバー取引」を削除。「取材しようとしたら取材先がみな無くなっていた」では笑いものになるだけです。
こちらの皆さんならアマチュアエコノミストからの「趣味の経済学」の挑戦を受けてくれるでしょう。期待しています。
「FX、合法のみ行為であることを隠す人たち 金融庁・日経新聞・産経新聞・ダイヤモンド社他」 他
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-5.html 
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-6.html
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx.html
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-2.html

 初 め の 頃 の 情 報 提 供 
初めの頃の情報提供です
FX(外国為替証拠金取引)が株と同じように投資・資産運用の手段になると扱われていますが、FXはパチンコと同じ「適度に楽しむ遊び」です。詳しくは下記リンク先をどうぞ。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx.html

初めの頃の情報提供です
FX(外国為替証拠金取引)が株と同じように投資・資産運用の手段になると扱われていますが、FXはパチンコと同じ「適度に楽しむ遊び」です。詳しくは下記リンク先をどうぞ。
「趣味の経済学」はYahoo ! のカテゴリー 経済理論・経済思想(ほとんど大学教授)及び 政治理論・政治思想(竹村健一、森永卓郎など) に登録されたまともなホームページです。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx.html

11回に渡りメールしたものを纏めてホームページにしました
FXは、適度にしむ遊びのようですよ のめり込みに注意しましょうね
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-3.html
金融商品取引法第2条第22項に定められた合法のみ行為
業者はレートを独自に作っています
時には会員個別に違ったレートを配信します
仲介取引はやりませんよ
インターバンク取引はやりません
スプレッドの差が業者の利益になるのではない
お客が儲けりゃ業者は破綻
カバー取引の謎
カバー取引の矛盾
金融商品取引法に基づく「合法のみ行為」
業者は説明責任を果たしている
合法のみ行為であることを隠す人たち
同じ原稿を一般ブログのコメント欄に投函したものが残っています。 

FXの仕組みは、このページをお読みください「金融商品取引法に基づく合法のみ行為」http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html

 短 い 原 稿 
新聞・テレビ・週刊誌など
フィルターバブルの外側からです
(ウィキペディアから) フィルターバブルとは、「インターネットの検索サイトが提供するアルゴリズムが、各ユーザーが見たくないような情報を遮断する機能」(フィルター)のせいで、まるで「泡」(バブル)の中に包まれたように、自分が見たい情報しか見えなくなること。
●ウェブビーコンによるトラッキングにより、各ユーザーのプライベートな情報が把握され自分と同じ意見があらゆる方向から返ってくるような閉じたコミュニティの中にいるというエコーチェンバー現象が起きている。人々は自分と同じような見方をする人たちとだけ情報交換をし、閉じられた泡の中にいるという状況になっている。このフィルターバブルの中に安住し、エコーチェンバー現象に陥っていると、FXの本当の仕組みが見えなくなってしまう。そこで普段とは違った情報に接することによって新たな見方ができるようになる。
FXは金融商品取引法第二条22に規定された合法賭博です。FX業者は法律に従った取引を行い、「契約締結前交付書面」で説明責任を果たしています。しかし日経新聞、産経新聞、ダイヤモンド社、金融庁までもが間違っています。FXは違法ではないのですが、多くの人が株と同じように投資・資産運用の手段になると思い違いして大切な自己資金をFX業者に貢ぎ込んでいます。
詳しくは下記リンク先をどうぞ。読みたくない人はどうぞこれからも、フィルターバブルの中でのんびり昼寝でもしていて下さい。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html

好奇心と遊び心
好奇心と遊び心たっぷりの方は是非どうぞ。
そうでなくても、せめて週刊誌的野次馬根性でもある人はどうぞ。
何も感じない人は悲しいですね。結構です。ごめんなさい。さようなら。
FX・外国為替証拠金取引の謎解きです
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx.html

FXは胡散臭い?
FXがなんとなく胡散臭いなと感じている方は、こちらへどうぞ
意外な事実ですべてすっきり、ですよ
外国為替証拠金取引の謎解きです
 http://www.h6.dion.ne.jp/~tanaka42/fx.html
 http://verandagarden2011.blog.fc2.com/blog-entry-1108.html

経済学が趣味?
経済学が趣味なんて本当ですかね?
結構突っ込んでますよ。本当にアマチュアなのかな。どこまで理解できるかな。でも読んでおいたほうが良いようですよ。
趣味の経済学 アマチュアエコノミストのすすめ
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/

アマチュアエコノミスト?
本当にアマチュアなのかな?読書量は抜群。
長文恐怖症には付き合い切れないな。
チャレンジしてみますか?
趣味の経済学 アマチュアエコノミストのすすめ
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/

FXは、適度に楽しむ遊びのようですよ
のめり込みに注意しましょうね
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-3.html
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx.html

金融庁が間違っているようです
これを読むと金融庁が間違っているようですね。
これ以上の追求は一般人では手に負えないので報道機関などの組織に頼ることになるでしょう。
よろしくお願いいたします。
〇FX、合法のみ行為であることを隠す人たち
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-5.html
〇金融商品取引法に基づく合法のみ行為
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html 

FXはギャンブルなのか?
FX(外国為替証拠金取引)が資産運用の手段になると思われていますが、現場の投資家の間では違った見方が出ています。
皆で教えあうサイトでは、FXはギャンブルだ、との見方が増えています。第三者的な見方ができる報道関係者ではどのように見るでしょうか。投資家の間では迷いが生じています。すっきりした見方を報道してください。
Yahoo知恵袋のベストアンサー
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?page=1&qid=11183580471
okwaveのベストアンサー
https://okwave.jp/qa/q9592851.html

TV・新聞など
本当にアマチュアなのかな?読書量は抜群。
長文恐怖症には付き合い切れないな。
チャレンジしてみますか?
趣味の経済学 アマチュアエコノミストのすすめ
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/

TV・新聞など
経済学が趣味なんて本当ですかね?
結構突っ込んでますよ。本当にアマチュアなのかな。どこまで理解できるかな。でも読んでおいたほうが良いようですよ。
趣味の経済学 アマチュアエコノミストのすすめ
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/

TV・新聞など
これを読むと金融庁が間違っているようですね。
これ以上の追求は一般人では手に負えないので報道機関などの組織に頼ることになるでしょう。
金融庁への情報提供は受信拒否されています。
よろしくお願いいたします。
〇FX、合法のみ行為であることを隠す人たち
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-5.html
〇金融商品取引法に基づく合法のみ行為
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html 

TV・新聞など
 FX(外国為替証拠金取引)が投資・資産運用の手段になるかのように言われていますが、一方で、「FXは金融商品取引法に定められたギャンブルだ」という意見もあります。最近、Yahoo!知恵袋でこのような意見がベストアンサーに選ばれています。
法律の話や難しい言葉も出てきて素人には判断し難いところがあります。報道機関として専門家の助言も受けて何が正しいのか判断してください。もしベストアンサーが正しければ大きな社会問題になりますし、逆に間違っていればこれも問題です。正しい仕組みはどうなのか、判断して報道して下さい。お願いします。
Yahoo!知恵袋のベストアンサーです
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10198468980
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14199508369
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14195888344


好奇心と遊び心
好奇心と遊び心たっぷりの方は下記リンク先をどうぞ。好奇心も遊び心もない人は、寂しい人生ですね。御免なさい。さようなら。
せめて週刊誌的野次馬根性でもあればね。
好奇心と遊び心で作っている「趣味の経済学」
●官に逆らった経営者たち 西山弥太郎・井深大・本田宗一郎・小倉昌男
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/keieisha.html
●金融商品取引法に基づく合法のみ行為 FX、仕組みの解明に挑戦
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html
●2%インフレ目標政策失敗への途 量的緩和政策はひびの入った骨董品
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/inflation.html
●大坂堂島米会所 江戸時代のコメ先物取引所
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/doujima.html
●死刑廃止でどうなる? 廃止論者は代替え案の提示を
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sikei.html
こちらのページをお読みください「金融商品取引法に基づく合法のみ行為」http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html


 長 い 文 章 で す 
新聞・テレビ・週刊誌など
FXはギャンブルなのか?
FXは相対取引です。相対取引とは客と業者の利害が相対する取引で、客の損した分が業者の売り上げ・利益になり、多くの会員が儲け始めると業者は赤字倒産します。そうならないようにカバー取引をします。業者がカバー取引をする、ということは、スプレッドの差が業者の利益になる、ということは間違えである、ということですね。だってスプレッドの差が業者の利益になるのならカバー取引は不要です。金融庁も業者の経営安定のためにカバー取引をするようにと言っています。
でも注意すべきことは、カバー取引をしても業者の儲けは増えません。客が負ければそれが業者の儲けになります。客が多く負ければ、それだけ業者の儲けが多くなります。「FXで儲けることに期待してはいけません」ということです。
FXを規定している法律では次のように規定しています。
金融商品取引法第二条22  この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引をいう。
一  売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引 。
●業者は「契約締結前交付書面」で説明責任を果しています。金融商品取引法第二条22に基づく取引・相対取引・差金決済・会員向けのレートは各業者が独自に作成している。
Yahoo知恵袋では、「FXは合法のみ行為」ということを理解した人がベストアンサーに投票し、「FXはギャンブルだ。儲けることを期待してはいけないのだ」とFXから去っていったようです。残ったのは原稿用紙10枚程度の回答を読むのが嫌な人、長文恐怖症。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11198126066
長文恐怖症は多くいます。でもそれ以上に、理解し、納得した人が多くいます。どこかの業界は長文恐怖症一色、フィルターバブルの中に安住し、エコーチェンバー現象に陥っている人ばかり。Yahoo知恵袋にはいろんな人がいます。この世界は健全です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14195888344
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14187479639
詳しくは下記リンク先をどうぞ。A4で13ページになります。長文恐怖症の人には苦痛かもしれませんが挑戦してみてください。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html

新聞・テレビ・週刊誌など
FXは金融商品取引法に定められた「合法賭博」です
FXを規定している法律。
金融商品取引法第二条22  この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引をいう。
一  売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引 。
●この法律によれば、FXとは客と業者が一対一で取引条件を決める店頭取引(株は取引所取引)なので、ある瞬間に100円で、100円3銭で、100円5銭で買う人がいるかもしれない。業者が会員全てに同一のレートを配信しない場合もある、ということ。買うと下がり、売ると上がる、時には買った人向けレートが下に長いひげ、売った人向けに上に長いひげ、様子見待ちの人向け変化なし、直ぐに同一レートということも。
 デリバティブ取引(株は直物取引)とは為替その物の取引ではなくそこから派生する取引、つまり為替の売買はしない。外国通貨の仲介取引は行わない。金融商品市場及び外国金融商品市場によらない取引なので、インターバンク取引、東京金融商品取引所での引は行わない。NDDなどあり得ない。
 差金決済(株は受渡決済)とは為替の受け渡しも、その代金の受け渡しも行わないのだから、実際には為替の売買は行わないで、売ったつもり買ったつもりで、決済取引の後に差額のやり取りを行う。会員は1ドル・1ユーロも受け取らないし、業者はカバー銀行、同業他社、インターバンクと外国通貨の取引は行わないし、外国通貨を用意する必要もない。従ってスプレッドの差が業者の利益になるということはない。
●この法律で決められている取引とは、客からの注文があると、その注文を呑み込んで、インターバンクや東京金融商品取引所などの金融商品市場やカバー銀行や同業他社・他の会員に取り次ぐことなく、業者自身が取引相手となって取引を成立させる取引、 商品先物取引法で禁止されている「のみ行為」です。つまり、FXとは金融商品取引法に規定された「合法のみ行為」なのです。因みにインターバンク取引(銀行間取引)は100万ドル単位で、FXは株と違って比制度はないので小口を集めての取引きはできず、差金決済ではなく直物取引・受渡決済・RTGS です。取引をしようとすれば業者は多額の資金(多国通貨)を必要とします。 MDDもマリーもあり得ません。
●のみ行為を禁じている法律 商品先物取引法 (のみ行為の禁止)第二百十二条 商品先物取引業者は、商品市場における取引等の委託又は外国商品市場取引等の委託を受けたときは、その委託に係る商品市場における取引等をしないで、自己がその相手方となつて取引を成立させてはならない。
●「合法のみ行為」だからこそできること。 (1)レバレッジ。(2)差金決済。(3)市場が眠り込んだ深夜にも取引可能。(4)業者は取引に関わる資金負担が少ない。取引代金X多国通貨。(5)業者は自由にレート操作でき、会員個別に違ったレートを配信できる。(6)会員は少ない資金で取引できる。(7)会員の損した分すべてが業者の売上・利益になる。株のように実際に取引する(受渡決済)ならばこれらのことはできません。株取引で差金決済は禁止。
FX業者の「契約締結前交付書面」をちゃんと読むともっと良く分かり、業者が説明責任を果たしていることが分かるはずです。
 ○金融商品取引法第二条22に基づく取引であること==合法のみ行為であること。
 ○相対取引であること==(1)店頭取引と同じ、会員と業者が一対一で取引条件を決める取引なので、会員個別に違ったレートを配信することがある。買うと下がり売ると上がるとか、ポジション別による長い髭など。(2)業者は会員とだけ取引をし、カバー銀行、インターバンク、同業他社、他会員などとは取引しない。NDDやマリーなどあり得ない。(3)会員と業者が一対一で取引をし、第3者は関与しない。会員と業者の利害が相対する取引なので会員の損した分が業者の売上利益の全て。多くの会員が儲け始めると業者は赤字倒産。それを防ぐために会員全てのポジションを把握している業者のコンピュータが随時独自のレートを配信し、客の早めの損切りを誘い、損をさせ、適度な業者の利益を確保する。
 ○差金決済であること==原商品(為替・通貨)の受け渡たしも、その代金の受け渡たしも行わない。実際には売買しないで、売ったつもり、買ったつもりで決済取引の後、差額をやり取りする。会員は1ドルも、1ユーロも受け取らない。業者は外国通貨を用意する必要がない。
 ○スプレッドの差があること==これによって勝ち難いとは説明しているが、この差は手数料ではない。スプレッドの差を乗り越えて利益を上げれば、その分業者の赤字になる。
 ○会員向けのレートはカバー銀行の値を参考に独自に作成している。外部とは取引しないので自由にレートを作成することができる。これらの説明が不十分だと、金融商品取引法第四十条の二に反するので、業者はちゃんと説明しているはずです。
FXの会員ならば誰もが一度は読んで、理解し、納得したはずの「契約締結前交付書面」から引用します。会員向けのレートは各業者が独自(勝手)に作成しています。レートが違うのでカバー銀行・同業他社などとの取引は出来ません。店頭取引・相対取引なので特定の会員を狙い撃ちしてストップ狩りを仕掛けたとしても、法律違反とはならないでしょう。
●当社が会員ページにおいて表示している店頭外国為替証拠金取引に係る各通貨の価格は、インターバンク市場に参加している当社のカバー取引先から提供される最新の価格を参照し、当社がお客様向け取引レートとして算出したものです。(GMOクリック証券)
c当社のFX取引サービスはお客様と当社の相対取引であり、取引所取引ではありません。当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しています。そのため、当社が提示するレートは、カバー先や同業他社が提示している為替レートと必ずしも一致するものではなく、市場レートや他社の提示するレート等と大きく乖離することがあります。お客様は当社に対し、外国為替市場の外国為替レートに基づいて当社が提示する外国為替レート以外のレートを主張できないことをあらかじめ承諾するものとします。(ヒロセ通商)
●FXブロードネットはお客様と当社との相対取引であり、当社の信用状況によっては損失を被る危険性があります。また、当社が提示する為替レートは他の情報(テレビやインターネット等)とは同一ではなく、不利な価格で成立する可能性もあります。(FXブロードネット)
●当社がお客様に提示するレートは、当社の取引提携金融機関から配信されたレートをもとに、インターバンク市場の実勢レート等を考慮した当社のレートです。当社がお客様に提示したレートは、原則として約定拒否することなく約定いたします。(マネーパートナーズ)
●取引にあたり、当社からお客様に提示する為替レートは、ビッド価格とオファー価格で異なりますが、各々の提示レートは取引時刻に近接した時点のインターバンクレートを基準とし、市場動向等を勘案して当社が独自に決定します。(FX トレード・フィナンシャル)
●当社がお客様に提示・配信する取引価格は市場の状況を参考に当社独自の基準で決定するため他社の提示の提示価格と必ずしも一致 せず 、乖離する場合があります。(上田ハーローFX)
●当社は通常、提携カバー先から配信された取引提示価格を参考にして、当社基準にて決定されたオファー価格とビッド価格を取引価格として提示します。(セントラル短資FX)
●当社では、カバー取引の相手方であるカバー先金融機関から配信されるレートに基づき、当社独自に生成した取引レートをお客様に配信いたします。(アイネット証券)
 FXは株とは違って投資の対象にはならず、パチンコと同じ「適度に楽しむ遊び」です。法律を読めば分かることですし、業者は「契約締結前交付書面」で説明責任を果たしています。それにもかからわず、欲に眼が眩んで、金儲けをしようと、ネギをしょった鴨が数多く誕生する。何故か?それは、「FXが合法のみ行為であること」を隠す人たちがいるからです。その有力な一角、産経新聞「こつこつ貯めるFX」が閉鎖されました。元のアドレスには「サイト閉鎖のお知らせ」として簡単な説明しかありません。どこの会社の、どのようなサイトが閉鎖されたのか?その理由は?「もうここにあったサイトのことは忘れて下さい」とのメッセージと読めました。
「こつこつ貯めるFX」→「サイト閉鎖のお知らせ」 http://zakzak.fx.kachi104.com/ (ザクザクとFXで勝ち、投資しましょう)
関心ある方は、産経新聞に直接問い合わせてください。日経新聞、ダイヤモンド社は健在です。
こんなリンク先、参考になるでしょう。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14195888344
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?page=1&qid=11183580471



金融庁
字数制限があるので3回に分けて送りました 字数制限のない報道機関には全部一度に送っています。日経新聞はこの後、住所氏名電話などを記入しないと受付しないようになりました。(そんなにまでこちらをさらけ出さないと話を聞けないのか?それなら良いよ、教えてあげないよ)という事で、その後日経新聞にはあまりメールしていません。日経新聞も長文恐怖症なのですね。 長文恐怖症は読むはずないですよね(W)
長文恐怖症の例です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14187479639
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14195888344  
合法「のみ行為」 金融庁宛
FXは金融商品取引法に定められた「合法のみ行為」です===その1
 巷ではFX(外国為替証拠金取引)が株取引と同じように投資・資産運用の対象になるかのように言われていますが、それは間違ってます。FXは投資家の負けた分が業者の利益になり、多くの客が儲けると業者は赤字倒産します。そうならないように業者はレートを操作しているので、金儲けの対象にはなりません。パチンコと同じようにお金を払って遊ばせてもらうゲーム・娯楽・合法賭博です。ここでは、(1)金融商品取引法からの説明、(2)業者の「契約締結前交付書面」からの説明、(3)カバー取引からの説明を書いています。
  *  *  *
(1)金融商品取引法からの説明
 金融商品取引法第二条22  この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引をいう。
一  売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引 。
●この法律によれば、FXとは客と業者が一対一で取引条件を決める店頭取引(株は取引所取引)で、為替の変動から派生するデリバティブ取引(株は直物取引)であり、為替の受け渡しも、その代金の受け渡しも行わない差金決済(株は受渡決済)です。つまり客からの注文があると、その注文を呑み込んで、インターバンクや東京金融商品取引所などの金融商品市場やカバー銀行や同業他社・他の会員に取り次ぐことなく、業者自身が取引相手となって取引を成立させる「のみ行為」です。
●「のみ行為」を禁じている法律
商品先物取引法 (のみ行為の禁止)第二百十二条 商品先物取引業者は、商品市場における取引等の委託又は外国商品市場取引等(外国商品市場取引若しくはその委託の媒介、取次ぎ若しくは代理又は外国商品市場取引のうち商品清算取引に類似する取引の委託の取次ぎ若しくはその委託の媒介、取次ぎ若しくは代理をいう。以下この章において同じ。)の委託を受けたときは、その委託に係る商品市場における取引等をしないで、自己がその相手方となつて取引を成立させてはならない。
●「のみ行為」だからこそできること。
(1)レバレッジ。(2)差金決済。(3)市場が眠り込んだ深夜にも取引可能。(4)業者は取引に関わる資金負担が少ない。取引代金X多国通貨。(5)業者は自由にレート操作でき、会員個別に違ったレートを配信できる。(6)会員は少ない資金で取引できる。(7)会員の損した分すべてが業者の売上・利益になる。
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FXは金融商品取引法に定められた「合法のみ行為」です===その2へ続く
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FXは金融商品取引法に定められた「合法のみ行為」です===その2
(2)業者の「契約締結前交付書面」からの説明
FX業者は「契約締結前交付書面」で、○金融商品取引法第二条22に基づく取引であること、○相対取引であること(株は仲介取引)、○差金決済であること(株は受渡決済)、○会員向けのレートはカバー銀行の値を参考に独自に作成していることを説明しています。
・金融商品取引法第二条22に基づく取引である、ということはFXが合法のみ行為であること、・相対取引ということは客と業者の利害が相反すること、つまり客の負けた分が業者の利益なること、・差金決済ということは、実際には為替の受け渡しも、その代金の受け渡しも行わないのだから、為替の売買は行わず、決済取引の後に差額を精算する取引であること、・レートを独自に作成して業者が負けすぎないようにしていることをちゃんと説明しています。レートを独自に作っていることに関しては、各業者の「契約締結前交付書面」から引用します。
●当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しています。そのため、当社が提示するレートは、カバー先や同業他社が提示している為替レートと必ずしも一致するものではなく、市場レートや他社の提示するレート等と大きく乖離することがあります。(外為ジャパンFX)
●FX取引は取引所取引とは異なり、相対取引(当社がお客様の注文の受け手となり、それぞれが売り手と買い手となる取引)となります。相対取引ではお客様と当社の利益が相反することになります。 (外為ジャパンFX)
●当社が会員ページにおいて表示している店頭外国為替証拠金取引に係る各通貨の価格は、インターバンク市場に参加している当社のカバー取引先から提供される最新の価格を参照し、当社がお客様向け取引レートとして算出したものです。(GMOクリック証券)
●当社は、SBI リクイディティ・マーケット株式会社がインターバンク市場の実勢外国為替レートに基づいて提示している為替レートに、一定の額を加減した為替レートをお客様に提示しています。(SBI FXトレード)
●株式会社外為オンラインの店頭外国為替証拠金取引は、私と同社との相対取引であり、為替レートが他の情報(テレビやインターネット等)とは必ずしも一致しないことを理解しています。(外為オンライン)
●お客様は当社に対し、外国為替市場の取引レートに基づいて当社が提示する外国為替レート以外の外国為替レートを主張できないことをあらかじめ了承するものとします。(FX24インターネット取引)  
●当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しております。当社が提示するレートはカバー先や同業他社が提示しているレートと一致するものではなく、当社独自の判断により、他社の提示するレートと大きく乖離することがあります。このため、同業他社のサービスを利用した取引と比較して損失が拡大したり、ロスカットが発生したりすることがあります。(みんなのFX)
●「FXブロードネット」は私と貴社との相対取引であり、為替レートが他の情報(テレビやインターネット等)とは必ずしも一致しないことを理解しています。(FXブロードネット)
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FXは金融商品取引法に定められた「合法のみ行為」です===その3へ続く

FXは金融商品取引法に定められた「合法のみ行為」です===その3
(3)カバー取引からの説明
FXは相対取引なので客の負けた分が業者の利益になり、客が勝つとその分が業者の赤字になり、多くの客が儲けると業者は赤字倒産するので、そうならないようにカバー取引を行っている、と言われています。金融庁もそのように説明しています。その実際とは==客からの注文があるとそれと同じ注文をカバー銀行な出す、決済取引でも同じ注文をカバー銀行の出す。そうすることによって、客が10万円儲けると業者は10万円の赤字になるがカバー銀行から10万円入るので損益プラスマイナスゼロのなる、ということ。そこで多くの謎が生まれる。
(2)客が10万円損するとカバー銀行は10万円の儲け、多くの客が損していると言われるとFXではカバー銀行は儲かってウハウハ、それでいいのかな?
(3)では業者はどの様にして利益を出すのでしょうか?スプレッドの差が利益になるならカバー取引は必要ない。
(4)カバー銀行のレートと業者の会員向けレートは違うので、取引は出来ない。
(5)FXは差金決済ですが、業者とカバー銀行は金融機関同士なので当然RTGSですね。会員は通常8種類の通貨から好きなものカラ売りすることができるので、業者はそれに備えて多額の通貨を用意しなければならない、とても利益が出せないほどの資金負担です。
(6)FXは相対取引なのでカバー取引をすると言われています。そのカバー取引とは仲介取引ですね、業者はFXは相対取引だと説明しています。業者は嘘をついているのでしょうか?
●カバー取引などやっていない。せいぜい1日1度程度自家取引をしてそれをカバー取引と称しているのでしょう。実際は会員全てのポジションを把握している業者のコンピュータが適宜にレート操作して赤字倒産を防ぎ、利潤を伸ばしているのです。
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FXは金を払って遊ばせてもらうゲーム・娯楽・合法賭博です
FXの実際は、客の注文を呑み込んで、何処にも取り次がず(NDDもマリーもなし)、業者が取引相手となって、独自のレートを作成し(レート操作)業者が赤字倒産しないように・利潤を伸ばしている。従ってFXとは、お金を払って遊ばせてもらうゲーム・娯楽・合法賭博なのです。業者は「契約締結前交付書面」で説明責任を果しています。それにもかかわらず、ネギをしょった鴨が数多く誕生する。何故か?それは、「FXが合法のみ行為であること」を隠す人たちがいるからです。詳しくは下記リンク先を読んで下さい。
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-3.html
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx.html
=FXは金融商品取引法に定められた「合法のみ行為」です=完了

読んでほしいのはこちらのサイトです 「金融商品取引法に基づく合法のみ行為」http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html

 特 定 の 宛 先 
良質な金融商品を育てる会 http://fosterforum.jp/contact/
FX、カバー取引の謎 会員が損したらどうなる?
FX(外国為替証拠金取引)は金融商品取引法第二条22に定められた取引で、その仕組みは商品先物取引法第二百十二条で規定されている「のみ行為」です。つまりFXとは金融商品取引法第二条22に定められた「合法のみ行為」です。株とは違って資産運用の手段にはならず、パチンコと同じ「適度に楽しむ遊び」です。
FXの仕組みの説明に関してはいろんな説明の仕方があるのですが、ここでは「カバー取引」の面から説明します。
金融庁のサイトはこちら 
 http://www.fsa.go.jp/ordinary/iwagai/
 http://www.fsa.go.jp/news/21/syouken/20100416-1.html
FXは相対取引なので、会員が儲けるとその分が業者の赤字になる。多くの会員が儲け始めると業者は赤字倒産する恐れがある。そこでカバー取引をすると言われている。具体的な取引方法とは………
 日本経済新聞は、きょうのキーワード「カバー取引」で次のように説明している。
「カバー取引とは」FX業者が顧客から受けた注文のリスクを減らすために金融機関と行う外為取引。例えば、顧客から「円売り・外貨買い」の注文を受けた場合、FX業者は「円買い・外貨売り」の持ち高を持つため、カバー取引先に「円売り・外貨買い」の注文を瞬時に出す。
 カバー取引先の金融機関は比較的体力のある大手銀行が中心だが、昨年9月に経営破綻したリーマン・ブラザーズも参入していた。顧客資金をリーマンに預託していたFX業者は、資金返還が滞るなどの問題が生じている。[2009年2月8日] 
●初回取引で客の注文と同じ注文をカバー銀行に流す。決済取引の注文も同じように流す。客が10万円儲けると業者は10万円の赤字。しかしカバー銀行から10万円入るので、差し引きプラスマイナスゼロ。いくら会員が儲けても赤字倒産の恐れは無くなる。これがカバー取引の仕組み、と言われている。この説明によっていくら会員が儲けても赤字倒産の心配はない、と安心して、FXは儲かると思い込み、会員が損することを忘れてしまう。
そこで疑問が生じます。
(1)客が10万円儲けると、業者は10万円の赤字。しかしカバー銀行から10万円入るので、損益+−ゼロ。カバー銀行は10万円の赤字。ではカバー銀行はどの様にカバーするのでしょうか?
(2)客が10万円負けると、業者は10万円の儲け。しかしカバー銀行に10万円払うので、損益+−ゼロ。カバー銀行は10万円の儲け。多くの客が損していると言われるFX、カバー銀行は結構儲かってウハウハ。それでいいのかな?
(3)客が儲けても、損しても業者は損益+−ゼロ。このカバー取引の説明では業者は儲ける手段を持たない。 スプレッドの差や取引手数料が利益になるのならカバー取引は必要ない。
(4)会員向けのレートは業者が独自に作成している、とどの業者も「締結前交付書面」で説明している。なのでカバー銀行とは会員向けのレートで取引することは出来ない。会員向けのレートと業者のレートでは、初回取引と決済取引との間に両者上下反対の動きをする場合もあるはずだ。それではカバー取引にならない。
(5)FXは差金決済。会員は1ドル・1ユーロも受け取らない。業者は1ドル・1ユーロも用意する必要はない。日本円だけで商売が出来る。しかしカバー銀行と取引するとなると、金融機関同士は差金決済ではなく受渡決済。しかも日銀の当座預金口座を利用したRTGS(即時グロス決済)。多額の資金を必要とする。会員が証拠金を100万円入金すると、その25倍の外国為替、最低8か国分、2,500万円の8倍、2億円相当の外国通貨を瞬時に用意しなければならない(以前は個人でも400倍のレバレッジがあった。これだと32億円相当の外国為替・通貨が必要になる)。会員が1か月取引をしなければその資金を寝かせて置くことになる。その金利負担だけでもバカにならない。そんな資金効率の悪い商売をするはずがない。
(6)FXは24時間営業。しかし日本の銀行間取引は深夜は営業していない。日本のFX業者が深夜にアメリカの銀行間取引に参加するなどという幻想は止めにしましょう。
(7)カバー取引をやっているとすれば、FXは実際は相対取引ではなく、仲介取引ということになる。業者はFXとは相対取引だと説明している。嘘をついているのか?
●本当はこのようなカバー取引はしていない、せいぜい1日の数回何か違ったことをして、それをカバー取引と称しているのでしょう。どの業者も具体的なカバー取引の仕組みは説明していない。金融庁も仕組みは説明していない。ではどのようにカバーするのか?答えは………会員すべてのポジションを把握している業者のコンピュータが随時、目立たないように独自のレートを配信し(レート操作)、早めの損切を誘い、会員に損をさせ、業者に適度な利益をもたらす、と考えるのが正解でしょう。これは違法ではない。業者の「締結前交付書面」の説明もこれとは矛盾しない。
●RTGSに関しては、
〇1996年11月3日、三洋証券が破綻した時、無担保オーバーナイト、 コール市場で初のデフォルト発生
〇1997年11月24日に山一証券が自主廃業を発表。この時、長野大蔵省証券局長は野沢社長に会社更生法ではなく、自主廃業を薦めた。
〇速水優日銀総裁が退任後、自書で「自分の任期中最大の仕事はRTGSを導入したことだ」と書いている。
これらのことを知っていると、RTGSの意味が良く分かる。
時点ネット決済に代わり即時グロス決済(RTGS)が普及したため朝金、交換尻、3時、為決などの言葉は使われなくなった。これらの用語を懐かしむ人もいることでしょう。
●FXとは業者が「締結前交付書面」で説明している通り相対取引です。一会員と業者とで取引が完結し、第三者は関係しません。カバー銀行も、同業他社も、同一業者内の他の会員とのマリーも。前述ようなカバー取引は行っていません。不自然なのは、会員が儲けた時のことを問題にしているが、会員が損した時のことを忘れている=隠している。実際は多くの会員が損している。意図していなくても会員が損することを忘れさせ、資産運用の手段になると思い込ませている。
●金融庁のサイト https://www.fsa.go.jp/news/21/syouken/20100416-1.html には次のようにあります。「一般的に、カバー取引を行わない場合やカバー率が低い場合、相場の急変などのリスクを業者が負うことになり、結果的に業者に損失が発生することがあります」とあるから、「業者に損失が発生する」ということは「会員に利益が発生する」ということです。「相場の急変などによって会員が大きな利益を得ることがある」と金融庁は言っていることになる。 実際は「業者に損失が発生して会員に利益が生まれる」場合と「業者に利益が生まれて会員に損失が発生する」場合がある。もっとも会員向けのレートは業者が独自に作成しているので、業者に損失が発生する場合は小さく、業者に利益が生じる場合は大きくすることができる。
金融庁「店頭FX 業者の決済リスクへの対応に関する有識者検討会 報告書」https://www.fsa.go.jp/news/29/singi/20180613-1/01.pdf もカバー取引について間違っているのですが、長くなるのでここでは省略。
FXの仕組みに関してはこちらをどうぞ。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html
https://okwave.jp/qa/q9592851.html
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?page=1&qid=11183580471
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日 本 消 費 者 連 盟

1969年に竹内さんは日本消費者連盟創立準備委員会を結成。その年、「消費者リポート創立準備号」を2号発行した。
その時から注目していた竹内さん、2001年に亡くなるまで業績、立派な方でした、
その後の組織は、竹内さんの考えとは違っているようです。
竹内直一さん、高橋晄正さん。宇井純さん、晩年がもっと豊かであると良かった。自分は豊かになりたい。後の人が羨むような生活をすると、良い見本になると思う。
正義を貫き通しても豊かな生活ができる、そのような見本になりたい。

日本消費者連盟
FX、お客が損すりゃ業者は儲かる
 FX(外国為替保証金取引)が投資・資金運用の対象として人気を集めているようですが、FXは投資・資金運用の対象にはなりませんね。FXとは金融商品取引法第2条第22項第1号で規定された合法的な「のみ行為」であって、FXとは金を払って楽しむパチンコのような娯楽であって、儲かる時もあるが業者はお客が損した分が収益になるので、所詮、投資・資金運用の対象とはなりません。FXをやるには業者の会員として登録するのですが、業者の説明=「契約締結前交付書面」を読むとそのことが分かります。現在、皆が投資・資金運用の対象に考えています。FXの手引書も多く出版されていて、マスコミの中にもFXを奨めるページもあります。産経新聞社が発行する「夕刊フジ」の公式サイトzakzak http://zakzak.fx.kachi104.com/ はFXを投資の対象として扱っています。これは「パチンコで資金運用しましょう」と呼びかけているのと同じことです。
 「FX業者はどのようにして利益を上げているのか?」ということを話題にして、誰かが「FXは投資・資金運用の対象にはなりません」ということを警告すべきだと思います。
 この人のホームページには詳しく書いてあります。この人の説明によれば、まるで多くの人がねずみ講に引っかかったような状況です。
 「趣味の経済学」 「FX、お客が損すりゃ業者は儲かる」 http://www.h6.dion.ne.jp/~tanaka42/fx.html
 このサイトはYahoo ! のカテゴリー「社会科学」の「経済学」→「経済理論・経済思想」、及び「政治学」→「政治理論・政治思想」の両方に登録されているハイレベルなサイトでして、そちらからも開くことができます。
 このホームページ「趣味の経済学」では「お客様は神様の現代資本主義社会」 と題して、竹内直一氏の業績を詳しく紹介していますのでそちらも一読の価値はあると思います。http://www.h6.dion.ne.jp/~tanaka42/shouhisha.html

日本消費者連盟
竹内直一氏が生きていたら仕組みの解明に尽力したことでしょう.
今は,この人が仕組みの解明に挑戦しています.
「趣味の経済学」「FX、お客が損すりゃ業者は儲かる」 
http://www.h6.dion.ne.jp/~tanaka42/fx.html
目黒の幼稚園時代のハングリー精神は残っているのでしょうね?
でも,未だ「お客様は神様の時代」とは言えない状況ですね.

日本消費者連盟
 矢文@2018.12.03=20:24
お勧めサイト
こちらの方々にお勧めのサイトは、このサイトです。
竹内直一さんを見習って、矢文を送り付けて、日経新聞、産経新聞、ダイヤモンド社、金融庁を謝らせてしまいましょう。
ところで竹内直一さんて誰だか知ってますか?
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/shouhisha.html
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html

日本消費者連盟
FX、お客が損すりゃ業者は儲かる
仕組みの解明と適切な後始末を
http://www.h6.dion.ne.jp/~tanaka42/fx.html
読みました。
この人の説明では「FXとは金融商品取引法第2条第22項第1号に規定する合法的なのみ行為であり、FXとは金を払って楽しむパチンコのような娯楽であって、儲かる時もあるが業者はお客が損した分が収益になるので、所詮、投資・資金運用の対象とはなりません。」ということになり、FXを勧める、ということは、「皆さん、パチンコで資産運用しましょう!と呼びかけているようなことです。」となります。この人の説明、どこが間違っているのでしょうか?

日本消費者連盟
こちら⇒「趣味の経済学 FX、お客が損すりゃ業者は儲かる」
を読みました。この人の説明を信じるならば、FXを勧めるということは、「皆さん、パチンコで資金運用しましょう」と呼びかけているようなことだ、となります。どこが間違っているのでしょうか?
FXは初めからは相対取引・差金決済ですね。カバー取引には多額の資金を必要としますね。海外でもFXは相対取引・差金決済ですよね。この人の説明、どこが間違っているのでしょうか?

日本消費者連盟
竹内直一さんの業績
 竹内直一さんが消費者連盟を始めたころを扱ったホームページがあります。とても好意的に取り上げているので気持ち良く読めますよ。もっとも、原稿用紙300枚近くの大作なので、ツイッターのような短い文章に慣れている人には苦痛かも知れないので、諦めた方がいいのかも知れませんが。
 趣味の経済学 「お客様は神様」の現代資本主義社会
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/shouhisha.html

FXは金融商品取引法第二条22に定められた取引で、その仕組みは商品先物取引法第二百十二条で禁止されているのみ行為です。つまりFXとは金融商品取引法第二条22に定められた合法のみ行為です。株とは違って資産運用の手段にはならず、パチンコと同じ「適度に楽しむ遊び」です。金融庁のサイトでも扱っています。http://www.fsa.go.jp/news/21/syouken/20100416-1.html
いろんな説明の仕方があるのですが、ここでは「カバー取引」の面から説明します。
 カバー取引の謎 会員が損したらどうなる?
FXは相対取引なので、会員が儲けるとその分が業者の赤字になる。多くの会員が儲け始めると業者は赤字倒産する恐れがある。そこでカバー取引をすると言われている。具体的な取引方法とは………
 日本経済新聞は、きょうのキーワード「カバー取引」で次のように説明している。
「カバー取引とは」FX業者が顧客から受けた注文のリスクを減らすために金融機関と行う外為取引。例えば、顧客から「円売り・外貨買い」の注文を受けた場合、FX業者は「円買い・外貨売り」の持ち高を持つため、カバー取引先に「円売り・外貨買い」の注文を瞬時に出す。
 カバー取引先の金融機関は比較的体力のある大手銀行が中心だが、昨年9月に経営破綻したリーマン・ブラザーズも参入していた。顧客資金をリーマンに預託していたFX業者は、資金返還が滞るなどの問題が生じている。[2009年2月8日] 
●初回取引で客の注文と同じ注文をカバー銀行に流す。決済取引の注文も同じように流す。客が10万円儲けると業者は10万円の赤字。しかしカバー銀行から10万円入るので、差し引きプラスマイナスゼロ。いくら会員が儲けても赤字倒産の恐れは無くなる。これがカバー取引の仕組み、と言われている。
そこで疑問が生じます。
(1)客が10万円儲けると、業者は10万円の赤字。しかしカバー銀行から10万円入るので、損益+−ゼロ。カバー銀行は10万円の赤字。ではカバー銀行はどの様にカバーするのでしょうか?
(2)客が10万円負けると、業者は10万円の儲け。しかしカバー銀行に10万円払うので、損益+−ゼロ。カバー銀行は10万円の儲け。多くの客が損していると言われるFX、カバー銀行は結構儲かってウハウハ。それでいいのかな?
(3)客が儲けても、損しても業者は損益+−ゼロ。このカバー取引の説明では業者は儲ける手段を持たない。 スプレッドの差が利益になるのならカバー取引は必要ない。
(4)会員向けのレートは業者が独自に作成している、とどの業者も「締結前交付書面」で説明している。なのでカバー銀行とは会員向けのレートで取引することは出来ない。
(5)FXは差金決済。会員は1ドル・1ユーロも受け取らない。業者は1ドル・1ユーロも用意する必要はない。日本円だけで商売が出来る。しかしカバー銀行と取引するとなると、差金決済ではなく受渡決済。しかも日銀の当座預金口座を利用したRTGS(即時グロス決済)。多額の資金を必要とする。会員が証拠金を100万円入金すると、その25倍の外国為替、通常8か国分、2,500万円の8倍、2億円相当の外国通貨を瞬時に用意しなければならない(以前は個人でも400倍のレバレッジがあった。これだと32億円相当の外国為替・通貨が必要になる)。会員が1か月取引をしなければその資金を寝かせて置くことになる。その金利負担だけでもバカにならない。そんな資金効率の悪い商売をするはずがない。
(6)FXは24時間営業。しかし日本の銀行間取引は深夜は営業していない。日本のFX業者が深夜にアメリカの銀行間取引に参加するなどという幻想は止めにしましょう。
(7)カバー取引をやっているとすれば、FXは実際は相対取引ではなく、仲介取引ということになる。業者はFXとは相対取引だと説明している。嘘をついているのか?
●本当はこのようなカバー取引はしていない、せいぜい1日の数回何か他のことをして、それをカバー取引と称しているのでしょう。どの業者も具体的なカバー取引の仕組みは説明していない。金融庁も仕組みは説明していない。ではどのようにカバーするのか?答えは………会員すべてのポジションを把握している業者のコンピュータが随時、目立たないように独自のレートを配信し(レート操作)、早めの損切を誘い、会員に損をさせ、業者に適度な利益をもたらす、と考えるのが正解でしょう。これは違法ではない。業者の「締結前交付書面」の説明もこれとは矛盾しない。
●RTGSに関しては、
〇1996年11月3日、三洋証券が破綻した時、無担保オーバーナイト、 コール市場で初のデフォルト発生
〇1997年11月24日に山一証券が自主廃業を発表。この時、長野大蔵省証券局長は野沢社長に会社更生法ではなく、自主廃業を薦めた。
〇速水優日銀総裁が退任後、自書で「自分の任期中最大の仕事はRTGSを導入したことだ」と書いている。
これらのことを知っていると、RTGSの意味が良く分かる。
時点ネット決済に代わり即時グロス決済(RTGS)が普及したため朝金、交換尻、3時、為決などの言葉は使われなくなった。これらの用語を懐かしむ人もいることでしょう。
●FXとは業者が「締結前交付書面」で説明している通り相対取引です。一会員と業者とで取引が完結し、第三者は関係しません。カバー銀行も、同業他社も、同一業者内の他の会員とのマリーも。前述ようなカバー取引は行っていません。不自然なのは、会員が儲けた時のことを問題にしているが、会員が損した時のことを忘れている=隠している。実際は多くの会員が損している。意図していなくても会員が損することを忘れさせ、資産運用の手段になると思い込ませている。
●金融庁のサイト https://www.fsa.go.jp/news/21/syouken/20100416-1.html には次のようにあります。「一般的に、カバー取引を行わない場合やカバー率が低い場合、相場の急変などのリスクを業者が負うことになり、結果的に業者に損失が発生することがあります」とあるから、「業者に損失が発生する」ということは「会員に利益が発生する」ということです。「相場の急変などによって会員が大きな利益を得ることがある」と金融庁は言っていることになる。
金融庁「店頭FX 業者の決済リスクへの対応に関する有識者検討会 報告書」https://www.fsa.go.jp/news/29/singi/20180613-1/01.pdf も同じように間違っているのですが、長くなるのでここでは省略。
FXの仕組みに関してはこちらをどうぞ。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html
https://okwave.jp/qa/q9592851.html
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?page=1&qid=11183580471


日 経 新 聞 ・ ダ イ ヤ モ ン ド 社 ・ 産 経 新 聞

日経新聞・産経新聞・ダイヤモンド社宛てにメールしたもの
FX@=後始末の準備のために
 FXは金融商品取引法第二条22に定められた取引で「合法のみ行為」です。株とは違って投資の対象にはならず、パチンコと同じ「適度に楽しむ遊び」です。法律を読めば理解できるはずですし、業者は法律に従い取引を行い、「契約締結前交付書面」で説明責任を果たしています。それにもかかわらず多くのネギを背負った鴨が多く誕生する。それはFXが合法のみ行為であることを隠す人がいるからです。
 隠す人である産経新聞が「こつこつ貯めるFX」を閉鎖しました。まだ報道機関としての責任を果たしていません。日経新聞、ダイヤモンド社は加害者であることに気付いていません。今、産経新聞が「FXが合法のみ行為であること」を公表すれば、日経新聞、ダイヤモンド社は対応に苦慮するでしょう。
 そこで提案です。三者が協議して公表し、間違っていたことを認めることです。産経新聞は気付いたのですが、日経新聞、ダイヤモンド社は気付いていない。でも、それに集中していると時間がかかる。いずれ理解するだろうとの前提で話を進めることにしましょう。
 Yahoo知恵袋では「FXが合法のみ行為であること」が投票によりベストアンサーになっています。多くの人が気づき始めたようです。
 fx,NDD取引方式ってなんですか? https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14194712164
FXA=隠す人たち
 「FXが合法のみ行為であること」を隠す人たちは次の通り。
●産経新聞「こつこつ貯めるFX」http://zakzak.fx.kachi104.com/
 「FXが合法のみ行為であること」に気付いたのでしょう。閉鎖しました。
●日経新聞、「賢くコツコツ稼ぐためのシンプルFX入門」他
http://style.nikkei.com/article/DGXNASFK0702F_X00C12A8000000?channel=DF280120166590&style=1
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO07270390V10C16A9000000?channel=DF090220166680&style=1
http://www.nikkei-cnbc.co.jp/program/fx_lab/
http://www.radionikkei.jp/trend/entry-214067.html
●ダイヤモンド社「ザイFX!」 http://zai.diamond.jp/fx
 これらを読めば、どれもFXは株と同じようにハイリスクハイリターンな投資・資産運用の手段になると受け止めるでしょう。
そして一番影響力のあると思われるのが金融庁のホームページ 
http://www.fsa.go.jp/ordinary/iwagai/
http://www.fsa.go.jp/news/21/syouken/20100416-1.html
後始末では最大の責任を金融庁に負わせること。このことを3社で共通のモットーとする。それをシッカリと打ち合わせること。
 Yahoo知恵袋では「FXが合法のみ行為であること」が投票によりベストアンサーになっています。多くの人が気づき始めたようです。
 fx、ノミ行為ってなんですか? https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13194712138
BFX=共通の認識
 各社がFXについて共通の認識を持つことが必要です。
それは「FXは金融商品取引法第二条22に定められた取引で、業者自身が取引相手となる取引、すなわち、のみ行為。業者は「契約締結前交付書面」で説明責任を果たしている」ということ。
 そのことを説明しているのは下記サイト。
○金融商品取引法に基づく合法のみ行為  http://www.geocities.jp/ok39merci/
○FXは、適度に楽しむ遊びのようですよ  http://www.geocities.jp/asobi5koro/fx.html
○FX、お客が損すりゃ業者は儲かる  http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx.html
 Yahoo知恵袋では「FXが合法のみ行為であること」が投票によりベストアンサーになっています。多くの人が気づき始めたようです。
 fxで日本のお金をアメリカのお金に変えて、 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10194709430
CFX=打ち合わせは3社のみで
 金融庁は1番の責任を負わすために事前の打ち合わせからは外す。テレビ業界は大きな責任があるが、数が多いので情報管理が不十分で外部に事前に漏れるかも知れないので打ち合わせから外す。
 週刊誌が気づくと後始末が混乱するので漏れないように、時間をかけずに、打ち合わせは手早く。3社の担当者同士、各社の各部署連絡を取り合っていますか?
FXを規定している法律。
金融商品取引法第二条22  この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引をいう。
一  売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引 。
 Yahoo知恵袋では「FXが合法のみ行為であること」が投票によりベストアンサーになっています。多くの人が気づき始めたようです。
 デモfxと本当のfxってまったく同じですか?  https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10194770900
FXD=このメールの送付先
 このメールは次の宛先に送っています。内容はみな同じです。
産経新聞
 desk@zakzak.co.jp
 u-service@sankei.co.jp
日経新聞
 https://support.nikkei.com/helpdesk?category_id=548&site_domain=nikkeifaq
 https://ssl.radionikkei.jp/inquiry/form39.html
ダイヤモンド社
 https://item.diamond.co.jp/contact/#category/D/50/100/form
 diamondweekly@diamond.co.jp  
こうしたメールをどこに送ったらいいのかわからないので、各社、複数の宛先に送っています。
受け取った人もハッキリしない時は、複数の人に見てもらってください。三人寄れば文殊の知恵、多くの人に見てもらえば対処の仕方が適切にできるでしょう。一人で悩まず、多くの人に見てもらえば、安心です。
金融商品取引法第二条22によれば、FXとは客と業者が一対一で取引条件を決める店頭取引(株は取引所取引)なので、ある瞬間に100円で、100円3銭で、100円5銭で買う人がいるかもしれない。と言うことは業者が会員全てに同一のレートを配信しない場合もある、ということ。時には買うと下がり、売ると上がるとか、買った人向けレートが下に長いひげ、売った人向けに上に長いひげ、様子見待ちの人向け変化なし、直ぐに同一レートということも。
 デリバティブ取引(株は直物取引)とは為替その物の取引ではなくそこから派生する取引、つまり為替の売買はしない。外国通貨の仲介取引は行わない。金融商品市場及び外国金融商品市場によらない取引なので、インターバンク取引、東京金融商品取引所での引は行わない。NDDなどあり得ない。
 差金決済(株は受渡決済)とは為替の受け渡しも、その代金の受け渡しも行わないのだから、実際には為替の売買は行わないで、売ったつもり買ったつもりで、決済取引の後に差額のやり取りを行う。会員は1ドル・1ユーロも受け取らないし、業者はカバー銀行、同業他社、インターバンクと外国通貨の取引は行わないし、外国通貨を用意する必要もない。従ってスプレッドの差が業者の利益になるということはない。
 知恵袋では「FXが合法のみ行為であること」が投票によりベストアンサーになっています。多くの人が気づき始めたようです。
 FX業者について、呑み行為が法律としても容認されているようですが https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13195357658
FXE=法律は嘘つかない
多くの人に相談すると、責任が分散されます。一人で全責任を背負い込んだら大変ですよ。他人に責任を負わせちゃいましょう。他社と協議して責任を他の会社とで分散させましょう。他社と連絡取り合っていますか?責任を1社で背負い込むつもりですか?FXの責任問題、日経新聞、産経新聞、ダイヤモンド社、3社共同で対処するようにしましょう。
 この法律で決められている取引とは、客からの注文があると、その注文を呑み込んで、インターバンクや東京金融商品取引所などの金融商品市場やカバー銀行や同業他社・他の会員に取り次ぐことなく、業者自身が取引相手となって取引を成立させる取引、 商品先物取引法で禁止されている「のみ行為」です。つまり、FXとは金融商品取引法に規定された「合法のみ行為」なのです。因みにインターバンク取引(銀行間取引)は100万ドル単位で、FXは株と違って比制度はないので小口を集めての取引きはできず、差金決済ではなく直物取引・受渡決済・RTGS です。取引をしようとすれば業者は多額の資金(多国通貨)を必要とします。 MDDもマリーもあり得ません。
 知恵袋では「FXが合法のみ行為であること」が投票によりベストアンサーになっています。多くの人が気づき始めたようです。
FXは詐欺ですよね?本当に稼いでいる人はいますか?  https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14195701794
FXF=一番の責任は金融庁に
FXとはお金を払って遊ばせてもらう、ゲーム・娯楽・合法賭博です。投資・資金運用・金儲けの手段にはなりません。欲に目が眩んだ人たちがそれに気づかず業者に多額の資金を貢ぎ込んでいます。その責任は、日経新聞、産経新聞、ダイヤモンド社のFXを扱うサイトにあります。そして、それ以上の影響力を持っているのが金融庁のサイトです。
3社で打ち合わせて、多くの責任を金融庁に向けるようにしましょう。
いわゆる外国為替証拠金取引について https://www.fsa.go.jp/ordinary/iwagai/
外国為替証拠金取引業者に対する一斉調査の結果について https://www.fsa.go.jp/news/21/syouken/20100416-1.html
店頭FX 業者の決済リスクへの対応に関する有識者検討会 報告書 https://www.fsa.go.jp/news/29/singi/20180613-1/01.pdf
FXG=金融庁の説明サイト
FXは合法のみ行為です。業者は「契約締結前交付書面」で説明責任を果たしています。それなのにネギを背負った鴨が多く誕生する。それはFXが合法のみ行為であることを隠す人たちがいるからです。その一番の責任は金融庁にあります。それを主張するには金融庁の間違えをシッカリ理解しておく必要があります。
合法のみ行為であることを隠すサイト
いわゆる外国為替証拠金取引について http://www.fsa.go.jp/ordinary/iwagai/
ここで取り上げているリスクは、
(1)相場変動リスク
(2)金利変動リスク
(3)流動性リスク
(4)システムリスク
(5)信用リスク
だけなので
会員の負けた分が業者の売上げ・利益になる、というリスクが抜けている。

合法のみ行為であることを隠すサイトは次の通り。
いわゆる外国為替証拠金取引について http://www.fsa.go.jp/ordinary/iwagai/
外国為替証拠金取引業者に対する一斉調査の結果について http://www.fsa.go.jp/news/21/syouken/20100416-1.html
店頭FX 業者の決済リスクへの対応に関する有識者検討会 報告書 https://www.fsa.go.jp/news/29/singi/20180613-1/01.pdf
シッカリ読んで、何が間違っているのか、理解しておいて下さい。

多くの人がFXが株と同じように投資・資産運用の手段になると思い込んで多額の資産を業者に資金を貢ぎこんでいます。視野狭窄にならずに、FX関係、いろんな面から知っておいてください。
FX業者について、呑み行為が法律としても容認されているようですが https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13195357658
 知恵袋では「FXが合法のみ行為であること」が投票によりベストアンサーになっています。多くの人が気づき始めたようです。


 F X 以 外 の 情 報 提 供 例 


法務省、3件の死刑執行を公表
法務省、3件の死刑執行を公表
12月21日、法務省は3件の死刑執行を公表した。
12月17日、午前10時20分ごろ、大阪市北区曽根崎新地1丁目の鉄骨鉄筋コンクリート8階建ての「堂島北ビル」で、「4階部分が燃えている」と通行人らから119番通報があった。結果25人が死亡した放火殺人事件であった。(12月22日現在) 大きな事件の直後、法務省は死刑を執行した、日弁連は何か言うだろう。
日本弁護士連合会は2019年10月25日、死刑廃止と終身刑の導入を同時に求めていく基本方針を決めた。
日弁連の主張は「死刑をなくし、仮釈放なしの終身刑を導入せよ」との主張だ。 これだと、罪を後悔し真面目に模範囚になっても仮釈放はなし。出鱈目な生活で守衛を殺してしまっても死刑にはならない。そんな囚人、衣食住は心配なし、病気になっても医者代、薬代、休業補償も心配なし。そんな生活を一般市民が税金で保証する。そんな制度は不自然、とは弁護士は言わなかった。
「日弁連の主張は不自然」、とのWebサイト、読んでみませんか?長いです。ブログやツイッターのような短い文に慣れている、長文恐怖症には苦痛でしょう。覚悟して挑戦して下さ
い。主な参考文献・引用文献、約100冊。
「死刑廃止でどうなる」全8ページ
 http://wwbow7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sikei.html
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sikei-2.html
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sikei-3.html
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sikei-4.html
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sikei-5.html
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sikei-6.html
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sikei-7.html
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sikei-8.html
〇  
瀬戸内寂聴さん他の話
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sikei.html#瀬戸内寂聴
アムネスティ、議員連盟
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sikei.html#アムネスティ
カント、団藤重光など
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sikei-6.html#カント
●日弁連に関するページ
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sikei-8.html#日弁連



アメリカは量的緩和政策を止める
日本は2%インフレ目標政策の失敗を隠している。
2013年3月に就任した日銀首脳は量的・質的金融緩和政策により2%のインフレを2年以内に達成させる、と明言した。
「しかしこれは失敗するだろう」と予測jしたサイト、「日銀は失敗したことを知りながら、それを隠している」と指摘している。
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/inflation.html
1992年秋、週刊東洋経済で展開された<岩田・翁論争>。岩田副総裁は過去の過ちを検証せず、インフレ目標を設定した。それは1年後には分かったはずだ。黒田総裁は、分かっていながら、インフレ目標政策を変えない。
金融経済学に関する問題なので、誰でも分る、という問題ではない。けれどある程度、勉強した者ならわかるはずだ。
金融経済学の基本を見直してください。
2%インフレ目標政策失敗への途
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/inflation.html
量的緩和政策は ひびの入った骨董品
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/inflation-2.html
それと、
 「ベースマネーの増加により、マネーサプライが増加する」という神話=岩田・翁論争の過ち
 全11ページ。主な参考文献・引用文献、約350冊。
   http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sinwa.html
   http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sinwa-2.html
   http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sinwa-3.html
   http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sinwa-4.html
   http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sinwa-5.html
   http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sinwa-6.html
   http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sinwa-7.html
   http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sinwa-8.html
   http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sinwa-9.html
   http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sinwa-10.html
   http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sinwa-11.html
 金融経済学の根本問題に絡む問題で、長いです。ブログやツイッターのような短い文に慣れている長文恐怖症には苦痛でしょうがチャレンジして下さい。または、分かりそうな人に振って下さい。


ご意見ありがとうございました
2021/09/23 木 01:16
渋谷史郎 様
お世話になっております。枝野幸男大宮事務所です。
この度はメールにて貴重なご意見・ご指摘をいただき、誠にありがとうございました。
皆様からたくさんのメールをいただいており、個別の返信、回答をすることができず大変恐縮ではございますが、頂戴しましたメールは枝野も参考にさせていただきたいと思います。
今後ともご意見、ご指摘をたまわり、ご支援いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
【内容は下記の通りです】
お名前 : 渋谷史郎
メールアドレス : chinpunkanpun193@yahoo.co.jp
ご意見 : 日銀はインフレ目標政策失敗を隠している。アベノミクスは失敗だった。  
2013年3月に就任した日銀首脳は量的金融緩和政策により2%のインフレを2年以内に達成させる、と明言した。   しかし失敗した。  
週刊東洋経済1992年9月12日号に掲載された岩田規久男氏の 「日銀理論」を放棄せよ が発端となり、いわゆる「岩田・翁論争」が始まった。  
ここで展開された「岩田理論」によれば、買いオペを進めてベースマネーを増やせばマネーサプライも同じだけ増える、通貨流通量が増えればインフレになる。  
だから買いオペを進めて2%インフレは実現できる、というものだった。  
当初「過去に失敗したのでインフレ目標には反対」との2人が主張したが、次第に黙ってしまった。  
失敗例は、2001年3月から2006年3月まで買いオペを進めたが、インフレにはならなかった。  
岩田副総裁はこの失敗に学んでいない。  
1年たって岩田副総裁は失敗に気づいたはずだ。2年たって全員が気づいたと思う。  
「インフレ目標政策は失敗した。しかし今それを言うと市場が混乱する。幸い誰も気づいていないようだし、黙っていよう」となり、それに反対した2人は辞任した。しかし、失敗については黙っている。  
未だに日銀は失敗したとは言わない、マスコミもエコノミストも誰も気づいてない。けれど「アベノミクスは失敗だった」。  
辞めた人も含めて、政策審議委員全員が黙っている。失敗を隠している。  
政策が失敗することもあるだろう。しかし、それを隠すのは民主制度の原則に反する。  
因みに「量的緩和」と言うが、増えたのはマネタリーベースでマネーストックはあまり増えていない。  
詳しくはこちらをどうぞ。こちら、結構難しくて、ボリュームたっぷりで、読むのに時間がかかるので、金融経済学に明るいスタッフに読んでもらって下さい。  
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/inflation.html
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sinwa.html
※本メールはシステム送信をしております。ご返信頂いてもお答えできませんのでご了承下さい。
枝野幸男大宮事務所


インフレ目標政策失敗
 ネットサーフィンをしていたら面白いページがあったのでお知らせします。
2%インフレ目標政策失敗への途 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/inflation.html
 「日銀のインフレ目標政策は失敗する」と、始まってすぐの時点で予言しています。結果は言ったとおりの経過で、今の時点ではハッキリ失敗と言えるでしょう。このサイトでは、インフレ目標政策は「マネタリーベースを増やせば、トランスミッションメカニズムが働き、マネタリーベースの貨幣乗数倍(例えば8倍)のマネーストックが増える。通貨流通量が増えれば貨幣価値が下がってインフレになる」という神話に基づいている。と主張しています。結果はその通り。2001年から始まった量的緩和政策が失敗したことから話が始まっているので、全部読むと大変なボリュームになります。金融経済学の専門的な用語も出てくるので、ツイッターのような短い文章に慣れている人には苦痛かも知れません。これは皆さんの生活には直接関係しないことです。「余計な好奇心・遊び心など出さずに読まなければよかった」もしそのように感じたのなら、小さな親切のつもりが大きなお世話になったかも知れませんね。ごめんなさい。さようなら。


日銀は失敗を隠している
2%インフレ目標政策は失敗しました。これは日銀も認めざるを得ないでしょう。問題は、もっともっと以前から失敗を分かっていたはずだ、ということです。
岩田副総裁が就任した時「2年以内に2%インフレを達成する。できなければ辞任する」とまで自信たっぷりに宣言した。
週刊東洋経済で1992年09月から始まった岩田・翁論争で展開された岩田理論が正しければ2年以内に2%インフレは達成されるはずだった。貨幣乗数は一定なのでベースマネーを増やせばトランスミッションメカニズムが働き、マネーサプライは増加する。「インフレはいつ、いかなる場合も貨幣的現象である」なので2%インフレは達成できる、との岩田理論であった。この理論は間違っていたのだが、これをマルクス経済学者が批判したが、経済学教育業界は無視した。
2013年春から始まった量的緩和政策は予想された通りの失敗になった。しかも政策委員会のメンバーは皆、失敗に気付いていたはずだ。けれど「失敗を公表すると混乱する。誰も気づいていないようなので黙っておこう」と失敗を隠していたに違いない、との主張をするホームページです。各種、主要な数字が掲載されているので参考になるでしょう。ただし、数字を見ても何も感じない人や、長文恐怖症の人には、「ごめんなさい、さようなら」です。
趣味の経済学
2%インフレ目標政策失敗への途
量的緩和政策はひびの入った骨董品
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/inflation.html

●日銀ウォッチヤーへ
2%インフレ目標政策失敗への途
岩田副総裁が就任した時「2年以内に2%インフレを達成する。できなければ辞任する」とまで自信たっぷりに宣言した。
週刊東洋経済で1992年09月から始まった岩田・翁論争で展開された岩田理論が正しければ2年以内に2%インフレは達成されるはずだった。貨幣乗数は一定なのでベースマネーを増やせばトランスミッションメカニズムが働き、マネーサプライは増加する。「インフレはいつ、いかなる場合も貨幣的現象である」なので2%インフレは達成できる、との岩田理論であった。この理論は間違っていたのだが、これをマルクス経済学者が批判したが、経済学教育業界は無視した。
2013年春から始まった量的緩和政策は予想された通りの失敗になった。しかも政策委員会のメンバーは皆、失敗に気付いていたはずだ。けれど「失敗を公表すると混乱する。誰も気づいていないようなので黙っておこう」と失敗を隠していたに違いない、との主張をするホームページです。各種、主要な数字が掲載されているので参考になるでしょう。ただし、数字を見ても何も感じない人や、長文恐怖症の人には、「ごめんなさい、さようなら」です。
趣味の経済学
2%インフレ目標政策失敗への途
量的緩和政策はひびの入った骨董品
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/inflation.html

●量的緩和は 「ひびの入った骨董品」
Yahoo!知恵袋にこのような質問があり、回答では「量的緩和を続けてもマネーストックが増えない」と分かっている。けれどマスコミはそ数字は報じない。金融関係の数字を読んで下さい。
Yahoo!知恵袋の質問。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13276489378
植田日銀は量的緩和を続けると言う。数字を読めばマネタリーベースを増やしてもマネーストックは増えない事が分かる。マネーストックは日銀が買いオペをしなくても増える。数字見ると量的緩和の効果はない。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/inflation.html
貨幣乗数は8.24から2.49まで下がっている。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/inflation-2.html#表6
マスコミで量的緩和批判の意見は聞かれない。変ですね。
●「趣味の経済学」を読むと、日銀の総裁はじめ審議委員は「2%インフレ目標、失敗」を隠している。野村総研の木内登栄氏は「過去に失敗してるので反対」と言った。けれど実行し、失敗し審議委員は失敗を隠している。
日銀が買いオペを進めてマネタリーベースを増やすことはできても、マネーストックは増えない事が分かる。審議委員は分かったはずだ。岩田副総裁は責任を取って続投しなかった。新聞、テレビ、週刊誌などの報道機関の担当者は数字を読んでない。リフレ派の理論も理解してなかった。過去に正しかった経済状況も現代では間違えの場合もある。なので、量的緩和は 「ひびの入った骨董品」と言うことになる。
この問題は1992年に『週刊東洋経済』の誌面上で交わされた「岩田・翁論争」まで遡る。この時「ベースマネーの伸びが(原因)マネーサプライの伸び(結果)になる」との関係は誰も否定してない。植田和男氏も否定してない。(マルクス経済学の2人が否定していたが誰も話題にしなかった)。故小宮隆太郎氏は「銀行に対する隠れ補助金だ」と言っている。今回の2%インフレ目標も、マネタリーベースを増やせばマネーストックが増える、との間違えから起こっている。全てをハッキリさせれば大きな混乱は起こる。でも隠していたら、中国やロシアと同じ情報統制国になる。そこまで理解して数字を読んで下さい。
これが理解できたら「趣味の経済学」、こちらもどうぞ。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html

死刑廃止でどうなる?
 ネットサーフィンをしていたら面白いページがあったのでお知らせします。
死刑廃止でどうなる? http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sikei.html
 死刑制度は残酷な制度である。しかしこれに替わるより良き制度は考えられない以上、死刑制度は維持すべきである、と主張する。残酷であるとか、抑止力になるとかの議論が主流である中で、それとは違った論法で話を進めています。ちょっと反論しにくいので死刑廃止論者は読まない方が好いかも知れない。読むと死刑存続に宗旨替えすることになる恐れがあるからです。もしかしたら小さな親切のつもりが大きなお世話になったかも知れませんね。ごめんなさい。さようなら。

知恵ものたちが選んだベストアンサー  戦後最大の金融事件は進行中
▲http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-10.html  ▲fx-6 ▲index