霊波之光の諸行事やアトラクション-恐るべき害毒があります。
知恵ノート①:広域カルト教団霊波之光では元旦に参拝したがらない幹部が多い。
元旦には参拝したくない霊波員幹部が多いのはなぜか?
霊波之光の御神体御札の交換は元旦より教団の受付で行われますが、賛助会や交通安全・商売繁盛・大願成就等の大祈願の御札は元旦から3日の間に教団本部や支部、礼拝所において幹部たちが白衣袴を来て信者たちを待って渡し、取りに来なければ担当組長が信者宅を回って配達します。
霊波員の幹部は基本的に縛られっぱなしです。
年がら年中土日祝日夜間は式典、会合、集会、映画会、機関誌の配布、ふれあい訪問等々、家庭も仕事も犠牲にして動き回っている割には幸せになっていません。
それどころか家庭不和で離婚、家庭内離婚、親子の断絶などが発生している始末です。
せめて正月元旦くらいゆっくりしていたいと思ったら、教団の指示で御札交換で寒い中テントの中で来るか来ないか分からない信者を待って、来なかったら受け持ちの信者の家まで配達しなければなりません。そうすると1月2日も3日も休めません。
せめて御札交換が1月2日とか3日にしてくれたら元旦くらいは息つけるのにという思いがあります。
実際は教団職員が適当に決めますので何年も連続で元旦が交換日になっている地区も多いのです。
毎年順番に交換日を変えるというような制度になどなっていないのです。
どの地区も公平に持ち回りで決めようなどという概念は霊波之光には存在しないのです。
思いやりの心などをスローガンにしていますがそのような心など教祖も職員も役員も全く持ち合わせていません。
このように霊波之光のようなカルトを信じ、役員になるなど、深みにはまって行きますと、幸せどころか、だんだんと境涯が堕ち不幸になって行きます。
元旦早々から教団内でトラブルを起こす霊波員たち
これは平成13年(2001年)元旦に発生した事案です。
広域カルト教団霊波之光では元旦0時から荷台教祖がお祈りし、参拝信者に水杯を神子から振る舞われますが、 帰りに出口を巡って警備隊のおじいさんとトラブルを起こしている信者がいました。
何でも近道になる出口を通らないでくれという警備隊に対してその人はここを通せと強行突破しようと押し問答となり、教会員が出動して強制排除しました。
勝ち誇った警備隊のおじいさんは連行される信者に「短気は損気って言うんだ!」と吐き捨てるような言い方をしていました。
私から見ますと警備隊の最後の一言は余計であり、信者の側も霊波之光に参拝に来た以上は教団の敷地の内部にあっては警備隊の指示に従うのは当然であり、それに従わないというのもいかがなものかと思います。
おそらくこの霊波員も霊波なるものがもらえれば教祖長谷義雄も荷台敬詞もどうでもよいという典型的な霊波員なのでしょう。
おそらく、名前や班を調べられて後で班長や組長にも相当な脅しを教団がかけたであろうことは言うまでもありません。
これが霊波之光の組織というものです。
霊波之光は破壊的カルトですから、カルトと関わったことで心が冷えてしまっていたとしかいいようがありません。
結論 - 霊波之光は魔の巣窟です。1日も早く脱会しましょう。
宗教というものは「教祖や信仰の対象である本尊にいかに近づくか?」ということにあります。
正しい本尊を拝み正しい信仰であれば人格向上し、一時的ではなく信仰が進めば幸せの度合いも増して行くのが道理ですが、
長谷義雄や現教祖敬詞の場合インチキ・ペテンに長けた人物ですのでそのインチキ・ペテンな人格に似て来るのです。
霊波之光の信仰をして行きますと、インチキ・デタラメを盲信して行く事になりますので、最終的にはまともな判断力は失われて、対人関係や仕事上、健康上でも悩みだらけの人生となり、さらには、教団に金銭・労力を搾り取られるだけ搾りとられて、最後は精神不安定の地獄の境涯に堕すること必定です。
信者の皆さん、1日も早く霊波之光を脱会されます事を心からお祈り申し上げます。
知恵ノート②:3月7日に霊波之光の「御聖神祭」に行くのはやめましょう。
実は教祖が精神錯乱を起こした日が昭和29年(1954年)3月7日
霊波之光の初代教祖の戸籍上の本名長谷義雄(教団内での通称は波瀬善雄)が修行中に精神錯乱を起こして「自らは大宇宙神の分神」と称して立教した日が3月7日の「御聖神祭」なのです。
まず長谷は「霊峰山」なる場所で神の啓示を受けたとされていますが、世界中どこを探しても霊峰山なる山は存在せず、教団側もどこが霊峰山なのかも明示していません。
しかも長谷が啓示を受けたという「大宇宙神」はどのような理由で生じ、どのようにして神になったのか説明がありません。
物事には原因があって結果が存在し、元より存在するものはどこにもありません。
天地宇宙を宇宙神が創造したならばそれ以前は大宇宙神はどこにいたのでしょうか?
道理に反していますのでそのような神など存在せず、啓示を受けたこともデタラメです。
実際は教祖であり1凡夫の長谷義雄を「御守護神」としてを拝む宗教となっています。
しかも長谷義雄は昭和59年(1984年)3月19日午前5時10分に心筋梗塞により頓死し、自分の上に奇跡を起こすことすらできませんでした。
神がかりは精神分裂と同じです。
霊波之光や天理教など新興宗教に多く見られる「神がかり信仰」の、「神がかり」というのは何なのでしょうか。
精神医学では、この神がかりというものを「憑依妄想(ひょういもうそう)」と呼び、人間の主体性が失われて起こる「精神分裂病の一種」としています。
もし皆さんの家族がこのような状態になって「私は神のお告げを受けた」などと口走ったら、どう思いますか?
普通は「早く精神病院に連れて行かなきゃ」と大騒ぎになるでしょう。
「神のお告げを受けたとは、何と素晴らしいことでしょう」などと信じる方がどうかしているわけです。
このような精神錯乱・精神分裂の妄想が出発点となっている宗教など、まともに信ずるに値しませんし、誰もこれで救われることなどありません。
「大宇宙神の分神」などというものは、単なる妄想の産物です。
火伏せのお笹だんごとは?
笹に紅白の直径1センチくらいの紅白の餅がついているものです。
3月7日に信者の希望者に有料で下賜されます。
病気に効くとか火事などから救われたと教団内部では噂話や、大本営発表の体験談、機関紙や月刊誌では発表されていますが何の根拠もありません。
紅白の餅はフライパンで炒って黒い粉末状にして保管するよう教団では推奨されています。
どんな宗教でも最初入信して「信仰の世界」に目覚めた時、「小さな利益」があるものなのです。 それは「信仰することにより、今までの生活パターンが変わる」ために起こる現象なのであります。
即ち、過去を振り返ったり、自己反省をしたり、他人のために心を使う、というような働きが増えることによる現象なのです。
宗教に無智な人はこれを持って「この教団には力がある」と信じ込んでしまうのです。
信仰が深くなればなるほど少々疑問をもち始めていても、「イザという時に奇跡が起きる」と信じてしまいます。
即ち教団の呪縛に陥るということです。
多くの霊波之光信者が効き目がなくなった祈願を受け続け、多くの金銭を教団に貢ぎ続けています。
火伏せのお笹だんごにおける体験談もどきもその一環なのです。
教祖・長谷義雄は、病気直しを教団最高の売り物にしていたにも拘わらず、昭和59年3月19日午前5時10分に突然、心筋梗塞による発作で頓死している。
信者は、ほとんど狂信的に神からの霊波を信じ、布教活動にも駆り立てられているが、教祖の病気が治らなかったという事実をもって、教団でいう霊波などは全くのまやかしである、と気付かなければなりません。
それに目をつぶり、相も変わらず盲信し続けるならば、まともな判断力は失われて、幸せになるどころか、かえって、対人関係や仕事上、健康上でも悩みだらけの人生となり、さらには、教団に金銭を搾り取られるだけ搾りとられて、最後は頭破七分の地獄の境涯に堕すること必定です。
インチキ体験談や噂話に惑わされないようにしましょう。
火伏せのお笹をめぐるトラブル
脱会者テンさんの証言
2004年(平成16年)、父が親しくしている信者の親戚が二百万を貸してと来た。気軽に出せる金額ではないし、貸す理由もない!よく知らない人だし気味が悪い!班から所有している竹林の提供を求められたことあるし、モラルがかけた行為をされる場合もありますので…
提供すれば家の因縁のすべてが取れると言われたけど、目に見えない因縁よりも近所の目を取りました。何か言ってくる人は導きをするから大丈夫と。断って正解でしたね。
脱会者Tさんの証言
「御聖神祭」で使う「火伏せのお笹」については、なかなかお笹が確保できずにどこでも困っております。
栃木県では栃木市、茂木町の那珂川周辺でも笹取りに人が駆り出されています。
邪教にのめりこむとどうなるか?
日蓮大聖人、日蓮大聖人御書1397頁「聖人御難事」に曰く、
「始めはことなきやうにて終(つい)に亡びざるは候はず」
初めは何事もないように思われるが、ついには人生を破壊してしまうのです。
日蓮大聖人御書217頁「唱法華題目抄」に曰く、
「魔にたぼらかされて通を現ずるか。但し法門をもて邪正をたゞすべし。利根と通力とにはよるべからず」
霊波之光に入って、祈願や霊波グッズによって一時的に病気が治ったりすることもあります。これは仏法で言うところの「魔の通力」と呼ばれるものですが、それは最初だけの一時的な小利益であり、その後深みにはまった頃に御利益どころか大きな不幸が待っています。
世の中には、長谷義雄だけではなく、普通の人とかけ離れた能力を保持し、人々の無知を巧みに操る利根と通力を具えた人がいます。「利根」とは、かしこい性質。利口。利発。特に仏教で、宗教的素質・能力がすぐれていることをいいます。「通力」とは、自由自在の超人間的で不思議な力。神通力をいいます。神通力とは、何事でもなし得る霊妙な力を意味します。
霊波之光の初代教祖長谷義雄のごとく利根と通力を巧みに操る人は、人々が陥りやすい落とし穴を心得、更に利根と通力を磨き、影で日々研究熱心に努力をしているわけです。人の興味を引く技を錬るのであります。
霊波之光の害毒は間違いなくその人の内奥に蓄積され、どのような形であれ、いずれ必ず現実生活に現れます。
宗教とは信仰の対象とする本尊や教祖にいかに近づくかということにあります。これを「感応妙」といいます。
狂った教祖や狂った教えを信仰の対象にいたしますとそのインチキな性格に感応され信仰するものも似てくるのです。
霊波之光の場合は教祖長谷義雄、敬詞、敬仁がインチキに長け、狂った教えを説いているので信者もそれに感応され、インチキな性格を真似、キチガイじみた言説や異常行動で社会に害毒を与えているのです。
霊波之光にたぼらかされた人々は、最初の一時は「こんな世界があったのか」などと未知の世界に触れた喜びを感じたり、また祈願等で病気が治るなどの一時的な小さな利益などもあったりして、すっかり素晴らしいと思い込んでしまいます。
しかしその後、熱心に信仰すればするほど感応の度合いは増し、最初の小利益はどこへやら、病気や家庭不和、さらには貧苦その他の多大な苦しみを受けます。
さらに厄介なのは、こうした人々は自分の不幸な境遇を客観視する能力も失われているということです。
これは大変恐ろしいことですね。
1日も早く脱会して下さい。
知恵ノート③:広域カルト教団霊波之光が運営しているよさこいチームについて検証する。
動画をアップした方に霊波之光の誤りをお話しさせていただきました
onochanaru さんから返事がありました。
当方は趣味でよさこいイベントの撮影をしている者にすぎません。霊波之光とは一切関係ありません。ご意見等は当該教団に投稿してください。悪しからず。
当方の返事です。
御返信いただき大変感謝いたします。
当方は日蓮正宗法華講員であり、多くの霊波之光被害者や信仰が破綻した度し難い輩を多数相手にしている者です。
貴殿のよさこい関係の投稿に敬意を表します。
ただよさこい踊りの参加チームの主体が邪宗霊波之光である以上は貴殿の無意識層であっても邪宗の影響を受けてしまうと考えます。
霊波之光は隠れた破壊的カルト教団ですのでそれに与同するような宣伝投稿は貴殿を知らず知らずの内に堕地獄の道に引きずりこみかねません。
毒は毒として登場しません。気を付けてください。
霊波之光の公式ユーチューブ
あくまでインチキ体験談は内部の信者向けであって、世間にアピールしているのは自分たちのよさこいチームの活躍だけで完全に依存体質になっています。
隠れた破壊的カルト教団霊波之光が主催するチームのどこが問題なのでしょうか?
① 隠れた破壊的カルト教団の匂いを消し一般市民を装う勧誘目的の工作
最初のよさこいソーラン祭りへの霊波之光の参加は当時の支部長及川智健さんが発案しチームを組織したところ、荷台長谷敬詞が気に入り、平成4年(1992年)の誕生祭に彼らを丸抱えで招待したことをきっかけにして、全国のよさこい踊り大会に「市民」として参加するようになったというものです。
一般市民に個人崇拝の破壊的カルトの匂いを消すこと、教団内部の特に班長・組長の子弟・子女の囲い込みが目的ですが、長谷敬詞は「成功体験」に溺れて全国の似たような大会に信者を動員して、信者にはそれに参加すれば霊波なるものがもらえると喧伝しています。
及川氏は特に「マーケティング」を追及していて「雪まつり」参加と「よさこいソーラン」作戦は「ホームラン」であったと本人も自負しているほどです。
② 信者数が減少しているため教団幹部子弟・子女を囲い込んで教勢を維持する目的
霊波之光の公式ブログは霊波之光教団から選ばれた飛翔会員や青年部員(40歳までの青年男女)が管理者となり、教団の指示のもと運営されている公式ブログです。
これらのブログには、サークル活動たる、よさこいダンスやコーラスやオーケストラや、演劇等の練習が楽しかった、大会に出場してよかった、その他の行事に参加した、奉仕をしてよかったという話は沢山載っていますが、困っている仲間を救ったとか、友人や職場や学校の人を導いたという話はほとんどといっていいくらい載っていません。
当然こうしたサークル活動に参加できる者も、所属班長や青年部班長の「胸三寸」で決められ、この時点で排除される信者がいるようです。
実質、班長や青年部班長の「好き嫌い」で決められてしまうということです。
しかもこれらのサークル活動によって「霊波」なるものがもらえるかもらえないかが決められるように信者は洗脳されていますので、話がややこしくなるのです。かつては導き10名以上で組長にすると教団では決めていたようですが、これはあくまで初代の信者の場合で、組長、班長の息子であれば、導き0でも世襲的に信者を引き継ぎ君臨できるシステムになっています。
そのために教団は囲い込みをしているのです。
これらの2世3世のインスタント組長たちに人の痛みが分かるはずがなく、平気で一般信者に威張り散らし、気に入らなければ排除する、恣意で行事やサークルや奉仕に参加させる人間を好き嫌いで決める、そうしてそこから排除された者たちの精神が不安定化している結果となっています。人の痛みが分からない輩が組長・班長としてあなたの上に立っているとしたら、教団にいること自体が地獄の境涯となってしまいます。
実際に信者さんや親族に問題が発生してもこれらの2世3世の組長たちは冷淡で、親身になって相談に乗ろうとせず、教えに反しているから悪いことが起きると、排除し、見捨てる人が多いのが実情です。
そしてサークル活動が盛んになるのに反比例して霊波之光では「魔の通力」すら起きなくなり、カネや労力をいくら使っても救われずポイされる人が増えているのです。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~takabon8160/reihadakkaisha-toukitirou.html
thaeyangilbonさんの質問より
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/thaeyangilbon
霊波之光がよさこいチームを結成し各地の演舞イベントに参加する理由はなんですか。
shorea1110さんの答え
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/shorea1110
①売名。特に信者向け。信者が減少しているので信者を騙し続けるしかない。
②世間に対していかがわしいインチキカルト団体であるという匂いを消すためのパフォーマンス。
③信者が減少して新入信者も頭打ちのために、親や祖父母からの代の2世3世の青少年信者の囲いこみ。
騙されないよう気を付けましょう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11149277096
結論 - 最後は教団に食いつぶされます。
邪宗霊波之光が主催している、いかなるイベントにも近づくべきではないと思います。
なぜなら、彼らには意図があるからです。
そのイベントを通し、あなたを勧誘する、個人情報を握り後日家庭訪問にくる、物を売りつけに来る等です。
霊波之光のイベント等は盆栽展、先祖供養や菊人形展、鼓笛隊やオーケストラ果ては札幌支部での雪まつりの雪像やよさこいソーランチームとしての参加など各種ありますが、主催が邪宗である場合、ここに近づくことは無意識層であっても影響を受けることとなります。これが洗脳の第1歩なのです。
毒は毒として登場しません。御注意下さい。
霊波之光とは霊波や奇跡なるものを売り物にして信者から祈願・奉仕と称して金銭・財産・労力を巻き上げる営利インチキ教団です。
人生をボーに振るだけです。
信者の皆さんが一生懸命信仰して金銭や労力を提供しても霊波之光=現教主荷台長谷敬詞や次期教主長谷敬仁などの長谷一族を肥え太らせるだけです。
彼らは本部や地方に箱モノを造って利益を上げるために信者を駆り立てて金銭を集め、新たなカネづるを導きと称して募集し、それらの建物を維持するために信者を動員して清掃等の労働奉仕をさせています。やりたい放題です。
その宣伝工作の一環がよさこい踊りへの参加なのです。
実際はよさこい踊りは信仰でも何でもありません。趣味の領域です。
団員を募集しているよさこいチームは多々あって、霊波之光だからできるということでもありません。
信者の皆さんが何を信じるのも自由です。しかし最後は教団によって身も心も蝕まれ食いつぶされるとお話しさせていただきます。
荷台長谷敬詞の誕生祭の始まり
初代長谷義雄の存命中は、長谷敬詞の誕生日を祝うなどということ自体が許されていませんでした。
昭和51年に放映されたTBSの「報道特集」では長谷敬詞はTBSの取材に対して「私は神ではなく御守護神様の霊波を継承する身であり、役割を終えたら昇天する」旨答えています。
しかし昭和59年(1984年)3月19日に初代長谷義雄が心筋梗塞で頓死、7月2日に2代長谷敬詞が霊波を継承、7月28日に第1回の御誕生祭が地元千葉県野田市の野田市民会館で開催され、平成2年(1990年)の1回を除き、毎年会場をあちこちに移して開会されています。
オリンピックが行われる年の4年に1回は大きな大会としているようです。
出席できる者はノルマを達成した者への「御褒美」
霊波之光では、1月1日から5月15日までは荷台の誕生日に招待されるかどうかの重要な期間です。
誕生祭の会場の椅子の数に応じて、人数が変わりますが、多く導きしたら誕生会に招かれるチャンスは多いでしょう。
自分の住んでいる地区でお誕生祭ならばハードルは下がるでしょう。
支部によっては1人以上導いたら誕生祭に出席させてやると持ちかけます。
他地区・支部の場合は優秀実践班を達成した班の班長のみとされることが多いようです。
で、入り込めそうもないと踏んだ人はアトラクションで参加するか、警備の誘導奉仕をすることで潜り込もうとします。要は信者の皆さんは荷台目の御誕生祭に参加できないことは信者として恥なのだ、と洗脳されているのです。
平成22年(2010年)茨城県水戸市で行われた御誕生祭の醜態が暴露される
http://megalodon.jp/2012-0506-1236-58/ameblo.jp/ranmaru2001/entry-10603580231.html
2010-07-28 20:29:10
霊波の光はたかり宗教団体?
テーマ:ブログ
皆さんは「霊波の光」なる団体をご存知ですか?
最近頭角を現してきた宗教団体である。
本日(7月28日)は、この団体の二代様なる人の誕生祭が行われたのだが、この二代様って何?
神様?どっからどう見てもただのオッサンにしか見えねー!
でもって、このオッサンが来た時に悲劇が起きた!ペンペン…
オッサンに近づかないように信者達を空調の効いていない所に閉じ込めやがった…さあ大変!気温35度の中、人混みと暑さで具合の悪くなった人が出た!…そりゃあそうだろう、1500人しか入らないのに2000人近く入れたんだから…それなのに、会場費の支払い時に施設のセイにしてゴネりやがった。霊波の光って団体は、どこの施設でも料金を踏み倒しているんだろう!!二代様って単なるオッサン?アホな団体がアホな幕引きをした顛末でした。
誕生祭に参加できない者は罰ゲームとして布教活動
ある一般の方が、信者に7月28日は霊波之光では荷台教祖の誕生日で布教活動の日になっているようなので、話を聞きたいから布教に来て下さい、と言ったのに、「こんな大切な日に布教になど行けない」とある霊波之光信者はほざきました。
別に荷台教祖の誕生日には招待されているわけではなさそうです。
その理由と言うのは、誕生祭に招かれなかった負い目もさることながら、
自分が霊波之光をしていることを他人には知らせたくないからということもあるのです。
また彼らは最初から霊波之光を疑ってかかっている人や難しいと感じた人にはあまり声をかけません。
霊波之光は教義がないので、質問をいろいろされても彼らはまともに答えられません。面倒くさいということです。
彼らは宗教に無智で騙しやすい人に声をかけて、教会に連れて行って、教団内の施設の立派さを強調したり、ビデオや説教者たちの説明などで盛り上げて、その場の雰囲気で入信させるというのが常套手段なのです。
1回当たりの開催経費は1億円
元信者の証言
平成26年(2014年)群馬県伊勢崎市で行われた御誕生祭で三代目が突如前泊禁止を厳命
誕生祭に招待されるためには枕営業もあり?
三代目の誕生日は10月4日
結論
実際には誕生会に招かれようと招かれまいと実際の信者の幸せには全く関係ありません。
正しい宗教ならば、教祖が誕生会におまえは呼ぶ、呼ばないなんて言うはずがないではありませんか。
それは絶対的な差別を説いている低級な教えと言うことになります。
学校のクラスメイトでも友人とは言い難い人から誕生会に招かれなかったことは誰しも体験があるはずで、別に恥じることでも何でもないのです。
しかし教団は人の足元を見て、信仰を宗教活動にすり替えて駆り立て、誕生会に招かれないのは恥というように持って行っているのです。
教団側は小学生の心理を巧みに利用していると言えます。
また、信者の側でも人を救う事など2の次で、荷台目の誕生祭に出ることが「人類救済」とカン違いしている人が多いです。
そのため、導きという勧誘活動の上手なマルチ商法関係者を優遇し、教団内部でマルチ商売がタテマエは禁止されていても大手を振ってまかり通っているという現実が存在します。
結局、これは教団によって信仰心が宗教活動にすり替えられ、信仰の名で信仰心、労力、財産が搾取されているのです。
荷台のためにアトラクションでよさこいを踊る事は、人類全体の幸せのためには全く関係ないことです。
人の足元を見て不幸にして行く酷薄なインチキ教団霊波之光から1日も早く脱会しましょう。
知恵ノート⑤:11月2日に霊波之光の新米奉上式・菊人形展に行くのはやめましょう。
所詮は新嘗祭のマネ
教団の主張は「新米奉上式」とは初代教祖長谷義雄(教団では御守護神・波瀬善雄と称している)に新米を奉上し、毎日欠かすことなく食物をいただけます感謝を捧げる式典です、とあります。
一方「新嘗祭(にいなめさい)」は「しんじょうさい」ともいい、「新」は新穀を「嘗」はご馳走を意味します。 毎年11月23日に全国の神社で行われ、新穀を得たことを神さまに感謝するお祭りで、この日、宮中では天皇が感謝をこめて新穀を神々に奉ると上もに、御自らも召し上がります。
新嘗祭の起源は古く、「古事記」にも天照大御神が新嘗祭を行ったことが記されています。
現在では「動労感謝の日」として、国民の祝日となっていますが、一説によるとその祝日名は、命の糧を神さまからいただくための勤労を尊び、感謝をしあうことに由来しているといわれています。
要は新米奉上式なる儀式は新嘗祭を長谷義雄の誕生日2日に合わせて11月2日にしたものに過ぎず、全くのパクリです。
新米奉上式にまつわる霊波員の行状について
* 東京都足立区に住んでいた創価学会員くずれで地区長等を歴任していた男性霊波員は「米の1粒も信者の農家から寄付された貴重なものであるから大事にしなければならない、神子も1粒1粒丁寧に扱っていた」と自慢をしていたとのことです。
* 地区・班から選ばれた者が農家の信者の田んぼで田植え、刈り取り等を手伝うようになっているとのことです。証言者は田植えや刈り取りをしたことがないので班長にさせてほしいと願い出たが許可にならなかったとのことです。
この程度の事にも「排除の論理」が働くのが霊波の組織かなと感じます。
* 霊波の入っているとされる御神米については7月2日に配られる御神アズキ、大祭日の翌日に下賜される餅もそうだが信者が我先にと殺到、一家に一つだと黒服を着た職員が言っても言うことをきかず、1人何個も奪って行く。
誘導する組長・班長達は屈強な者が選ばれているが、そうでないと務まらない。
* 御新米を配布する担当で黒服を着ていた長谷司元理事(初代教祖の姪の婿)は初代教祖長谷義雄がスクリーンに写っているにも関わらず、我先に御神米に殺到しようとする信者に怒りが爆発、回れ右を命じ、映像が終わるまで神米の配布を中止を命じたという。要は霊波の入った米がもらえれば実は教祖長谷義雄と言えどもどうでもいいのだ。
菊人形展
毎年霊波之光本部で11月2‐15日に開催されています。
福島県二本松市で行われている菊人形展のパクリです。
長谷義雄の妻である久江さんは福島県の出身と言われており、長谷義雄・敬詞親子にとっても大変愛着やなじみが深い土地です。郡山支部が長谷義雄が死去した年の昭和59年(1984年)に開設されましたが、長谷義雄は当初は二本松市に開設を予定していたと言われています。
長谷義雄の修行時代や家族の様子、大霊降下したと称している昭和29年(1954年)3月7日をモチーフにしたものがほとんどで芸術的価値は全くありません。
結論 -霊波之光関係者による新米奉上式や菊人形展を見に行こうという勧誘行為に御注意下さい
霊波之光はこのようなイベントを通して、あなたを勧誘する、個人情報を握り後日家庭訪問にくる、信仰にかこつけてマルチ商売に関する物品を売りつけに来る集団です。
霊波之光のイベント等は盆栽展、先祖供養や菊人形展、鼓笛隊やオーケストラ果ては札幌支部での雪まつりの雪像やよさこいソーランチームとしての参加など各種ありますが、主催が邪宗である以上、ここに近づくことは無意識層であっても影響を受けることとなります。これが洗脳の第1歩なのです。
毒は毒として登場しません。御注意下さい。
霊波之光とは霊波や奇跡なるものを売り物にして信者から祈願・奉仕と称して金銭・財産・労力を巻き上げる営利インチキ教団です。
人生をボーに振るだけです。
信者の皆さんが一生懸命信仰して金銭や労力を提供しても霊波之光=現教主荷台長谷敬詞や次期教主長谷敬仁などの長谷一族を肥え太らせるだけです。
彼らは本部や地方に箱モノを造って利益を上げるために信者を駆り立てて金銭を集め、新たなカネづるを導きと称して募集し、それらの建物を維持するために信者を動員して清掃等の労働奉仕をさせています。やりたい放題です。
その宣伝工作の一環が新米奉上式や菊人形展なのです。
信者の皆さんが何を信じるのも自由です。
しかし最後は教団によって身も心も蝕まれ食いつぶされるとお話しさせていただきます。
1日も早く目覚めて下さい。そして脱会を決意しましょう!
知恵ノート⑥:霊波之光信者mtamjg0tさん、特定奉仕で霊波之光不信に陥る
特定奉仕とは?
白衣袴を着用しての宝物殿や御由来館などの誘導奉仕・御札つくりの奉仕であり、組長以上または青年部員で青年部班長や班長の覚えが良い者がさせていただけるとされている奉仕のことである。広義では説教者・相談員も特定奉仕の1つである。
mtamjg0tさん の質問①
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/mtamjg0t
私は、人を信じたくても信じられなくなってきました。
千葉県野田市にある、霊波之光の信者に対しても信じていないです。
こんな心じゃダメなんでしょうか?
学生時代、ツライ思いをしたので、信じる心すら薄れています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13107741253
この質問に対しては6名の方が回答を寄せられましたが、全員霊波之光関係者ではなく、霊波之光寄りの発言をされる方もおられませんでした。
shorea1110さんより(ベストアンサー)
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/shorea1110
地図をリンクしていることから見ると茨城県桜川市の「桜川1班」(旧岩瀬1班)所属の信者と推察されるが、
あなたの質問では個人的に学生時代ツラい思いをしたので霊波之光が信じられなくなったのか、
桜川1班の組織の中で組長や班長、青年部班長ともめたので霊波之光が信じられなくなったのかがハッキリしない。
どちらにしてもこれ以上霊波之光を信仰していてもあなたが幸せになることはないでしょう。
ただ、多くの信者さんはズルズルと一発逆転を夢見て霊波之光をやめようとしません。
おそらくこのままではあなたもその1人になってしまうでしょう。
自分自身できちんと決断して1日も早く脱会して下さい。
どうぞ下記リンクを参考にして下さい。
霊波之光脱会者T氏が証言する霊波之光信仰の現証
広域カルト教団霊波之光から脱会したくても脱会できない皆さんへ
新興宗教霊波之光の誤りを糺す
知恵袋の質問回答に見る邪宗霊波之光信者に罰の現証歴然
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n76505
知恵袋の質問に見るインチキ教団霊波之光信者による職場内でのトラブル
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n102062
回答日時:2013/5/26 06:57:27
kagami20075bさんの回答
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/kagami20075b
カルト性があるかどうかについて、『宗教団体、霊感商法などの被害リンク集まとめ@Wiki』で見たところ、この名前がありましたので、社会的に問題がある団体であることが分かります。中を見ますと、カルト宗教といえるようです。
https://sites.google.com/site/antireligionwiki/home/reihanohikari
この中で「霊波之光は長谷義雄氏が修行で身に付けた超能力を売り物にする教団です。
一旦は奇跡のような現証はあるかもしれません。しかし霊波之光は信仰を宗教活動にすり替えて信者を導きと言う名前の勧誘に駆り立て、教団施設の建設や維持のためにカネや労力を収奪して行くのです。」とありますように、霊的な奇跡による現世利益の宗教のようです。貧乏な人が多いので、たくさんお金を取られたという被害はすくないようですが、
「教義らしい教義がなく1人1人が好き勝手に教義もどきを語る教団です。
それによって幹部が一般信者に君臨し、おまえには霊波はやらないと排除し、標的にされた信者の精神が不安定化し、人を攻撃したり、鬱などの精神疾患を発症する被害が多発しています。」とあるように、精神的に有害な面を持っていて、病人を多くだしているようです。通行人に石を投げた事件があらわしているものは、心を喪失し、現象と、肉体の利益にばかり偏った教えであることのようです。ここのHPを見てみますと、教えらしい教えがほとんどないことが解ります。
霊波の光の信者を信じるほうが、ムリがあるようです。本当のことを見つめるようにすると、いつかまた人を信じられるようになると思います。質問者様のカルト宗教を認識できる心は、すばらしいと思いますよ。
回答日時:2013/5/27 19:58:18
jagariko_shapeさんの回答
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/jagariko_shape
そこの宗教は信じていいところか信じないほうがいいのか分からないです。
宗教は合わなかったら無理に信じなくていいと思います。
そのほうが正解の場合があります。
回答日時:2013/5/24 23:22:03
s580401nyさんの回答
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/s580401ny
信じられない、と言う事については、質問者さんの今までの生活の中で、色々な事が有った上での事でしょうから、仕方ない事なのでしょう、と思います。
只、質問者さん自身だけは、他人から信じて貰える人間で有り続ける事が、大切な事だと思われます。
m(__)m
回答日時:2013/5/24 17:52:58
babazizi5050さんの回答
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/babazizi5050
ご愁傷様です。
違う世界ものぞき新たな人生感を持ちましょう。
回答日時:2013/5/24 17:11:24
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/goronyago2006
じゃあ信じなきゃ良いじゃん
それで不都合があれば信じる努力をすれば良いじゃん
無理しても仕方ないじゃん
回答日時:2013/5/24 17:01:02
mtamjg0tさん の質問②
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/mtamjg0t
前の質問に、回答してくださった皆様ありがとうございました★
私は、学生の時、個人的でのいざこざがあってツライ目にあってきました。
実は……。
7年前から霊波之光で、特定奉仕をしていますが、ご奉仕中に話しをしちゃダメなんですか?
声かけられたら、話してしまうのが人間ですよね??
で、話しをしていたからって怒る人もオカシイですよね?
ご奉仕時間も決まってる。
給料も支払われないから、ボランティアと同じじゃないですか??
補足
特定奉仕に行くの辞めます。
イヤな思いまでして行きたくないし、ご奉仕があるから生活ライフが乱れてしまいます……。
朝7時か8時に起きたいのに、ご奉仕がある日は、6時起き……。
疲れが取れない。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14107833644
この質問に対してはshorea1110さんのみから回答がありました。
shorea1110さんの回答
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/shorea1110
霊波之光研究会
ここに参加して聞いたほうがいい。
次に
>7年前から霊波之光で、特定奉仕をしていますが、ご奉仕中に話しをしちゃダメなんですか?
それは霊波之光の宗教団体の内部の問題であり、我々一般人には分からない。
特定奉仕とやらで話をしてはいけないと決められていたとしたら、それは教祖が言っているのと一緒だからそれに従うしかない。
嫌ならば奉仕をやめることだ。
あなたが仰るように「ボランティア」なんだから、参加するもしないもあなたの任意なのだ。
そうするとあなたはこう言うだろう。「霊波がもらえなくなる」と。
私としては霊波なんてそんなものは存在しない、あなたは騙されているんだ、今も十分不幸なんだから、早くこんな教団やめて再出発しなよ、ということになる。
不幸になっているのになぜあなたは霊波之光にしがみつき、労力やカネを貢ぎ続けるのか私は不思議でしょうがない。
自分が洗脳されているんだという状況について、いい大人なんだからきちんと認識して下さい。
追伸
御札つくりが特定奉仕か否かは分からないが、足の引っ張り合いのようですね。
人品卑しい輩とは早く縁を切り脱会したほうがよいでしょう。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~takabon8160/reihasinja-kamiko-mudannyuusintouroku.html
再追伸
霊波之光の信者さんは結論を出せなくなる傾向が強いようですね。
自分自身で結論を出し、責任を取るのではなく神に結論をおもねて優柔不断の人生になる。
これこそが邪教霊波之光の最大の害毒だと私は思う。
この質問を機会に自分の意思決定が神に委ねているつもりが、実際には優柔不断でしかなかったか再確認してみることだ。
回答日時:2013/5/27 05:21:20
編集日時:2013/6/1 21:02:50