PC(しろうと)番長・コラム - NOVEMBER 1997
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- NOVEMBER 28 1997 -

毎日相変わらず、英文の翻訳に興じています。「
インターネット 翻訳の王様」(日本IBM)の方に渡す前に、どのように英文を修正したら訳しやすいかが分かってきましたし、辞書の方も鍛えられてますので、最初の頃から比べるとずいぶん翻訳のスピードが上がりました。

翻訳するネタですが、現在は創作ものを中心に読んでいます。コンピュータ関係の情報は、ZDNet JapanCNETで即日翻訳してくれてますし。ありがたい事ですねぇ。ただ、CNETの方は訳し方が変だし、記事の全文を翻訳してくれてるワケでもないようです。記事の最後に英文の元記事へのリンクが張ってあるし、本気で読みたいやつは元記事を読めって事なんでしょう。


それにしても、あれだけ燃え盛っていた物欲が、今や見る陰もありません。まぁ、アレだけ買いまくってしまえば…という感じもしますが(汗) 充分な性能を手に入れましたし、マシンも非常に安定して動いています。最近はマシンに対して保守的というか安全志向になってますので、しばらくは…Voodoo2の登場までは…ハード面での変化は起きないでしょうね。お金も無いし(笑) でもオールSCSI構成にしたいってのはあるんですけど(^_^;



- NOVEMBER 24 1997 -

ようやくHTMLエディタを「HOTALL Ver.4.0」(
dB-SOFT)に替えました。前バージョンでの不満点がかなり解消されていて、非常に使いやすいです。特に私は右クリックメニューを多用する(多用したい)人間なんで、大抵の項目がそこから選べるようになったのはストレスが溜まらなくていいです。いちいちメニューまでマウスポインタ持ってくのって、ヤじゃないですか?

なお、HOTALL Ver.4.0は現在10,000本限定の乗り換え版が発売されています。定価17,800円が7,800円。実売価格は6,000円を切っています。「乗り換え」といっても、ユーザ登録時に前に使っていた製品を申告する形なので、私のようにユーザ登録する気が無い人間にとっては関係無いです(笑) けっこーお買得です。


一方、OPTPiXの登録も済んで正規ユーザとなったワケですが、やっぱりメチャクチャいいツールですね、これは。なんというか、久しぶりに「機能の強力さに脳が停止する」感覚を味わいました(笑) 減色も凄いんですが、処理内容を柔軟に設定できるバッチ処理がまた凄い。ホントにお薦めです。


またセキュリティホールが見つかったそうで、IE4.0にパッチが出ています(日本語版はまだ)。CNETに邦訳記事があります。



- NOVEMBER 21 1997 -

減色対比
A:DaisyArt95で256色に減色した部分
B:元のフルカラーJPEG部
C:OPTPiXで256色に減色した部分
え〜、左のJPEG画像ですが、真ん中(B)が元のJPEG画像、上(A)がそれをDaisy Art 95で256色に減色して張り付けたもの、下(C)が同様にOPTPiXで256色に減色して張り付けたものです。違い、分かりますよね?

フルカラー画像の減色は、私のようなへっぽこCG作者(笑)にとっても結構頭の痛い問題で、今までいくつものツールを試した結果、もっとも優れた減色をしていたDaisy Art 95を使っていました。先日、
VECTOR SOFTWARE PACKでOPTPiX(おぷとぴくす)が紹介され、試しに使ってみて驚きました。これだけ差が出るとは…。

4,800円というシェアウェアにしては高い登録料に躊躇しましたが、個人でなく会社が作っている製品という事でまぁ納得。何よりこの減色性能や、これまた品質の高い拡大縮小回転、多数のイメージを処理するバッチ機能など、優れたところは幾らでもあります。意を決して購入しました。

OPTPiX製作元のweb technologyのページを見ると、その筋では有名なリーフ(ヒット作連発中Hゲーメーカー)が社内ツールとして正式採用したとかいう話も載っていました。やっぱ、凄いツールなんですね。



- NOVEMBER 19 1997 -

COMDEXで
CreativeからSound Blaster 64Dという「PCI」サウンドカードが発表されたようです。Sound Blaster完全互換ということで、私的には待望のカードですね。…でも、特に今の64Goldと替える必要も感じないけれど(^_^;

Voodoo2を搭載するビデオカードですが、現在のところDiamond MultimediaCreativeJazz Multimedia、Guillemot Internationalの4社から発売が発表されています。後ろの2社は全然知らないんですが(笑) ん〜、でももっと良いメーカーから出てくれると有り難いんですが(^^; Diamond MultimediaCreativeはなぁ…(汗)



- NOVEMBER 15 1997 -

今朝起きると、ごく自然にこう思いました。「さて、MO買いに行くかな」、と。確かに以前からMOを内蔵の物に換えたいなというのは思っていましたが、「なんとなく」レベルでした。何かを買う時は、大抵は欲しくて欲しくて仕事も手に付かない状態になってから購入していたんですが、遂に物欲がナチュラルに発動するようになったようです(笑)

そういうワケで新しいMOドライブを手に入れました。
富士通パーソナルズ製のSMB-230AT4です。これまで使っていたのが外付けのSMB-230Dで、これの放熱ファンが非常にうるさいのに耐えられなくなかったのです。「うるさい」とはいっても3年ほど前から使っていたワケで。パソコンの騒音を気にするようになったのはつい最近です。CD-ROMドライブを換えたのも、騒音対策ですし。

で、交換した結果、非常に静かになりました。内蔵の物にはファンが無いので当然ですが、変化は思った以上に大きかったです。最初は静か過ぎて不安になったほど。でもこうなると、電源やCPUファンの音が気になってきますが(笑)



- NOVEMBER 12 1997 -

前回話題にした英日翻訳ソフトを購入してきました。買ってきたのは「
インターネット 翻訳の王様」(日本IBM)です。製品の内容については上記リンクを辿っていただくとして、使い心地ですが、重いですがなかなか良いです。

翻訳する文量にもよると思いますが、100行程度の英文を一度翻訳した後に手を加えようとする(単語の意味を別の物にするなど)と、私のマシンですらスワップでHDDがガリガリ言ったりします。テキストの翻訳でこうなんだから、Webのページをオンラインで翻訳表示させたらどうなっちゃうのかなぁ。

英文を読む時の問題は文法で。これは私には難しくて、今まではその意味するところが分からなかったんですが、このソフトのおかげでそれが分かる。へんてこな訳になる単語の方は自分でも分かるし、辞書引けばいいんですね。

ここ数日、翻訳作業が楽しくて、あちこちから英文をゲットしてきては黙々と翻訳しています。辞書を育てる楽しみもあるし、下手なゲームより楽しめますね、これは(^_^)


IE4.0にバグ(セキュリティホールといっていいのかな)が見つかりましたね。ネイティブコードを走らせることができるという強力なもので、それを実演してくれるページでは、そのページにアクセスするとautoexec.batになんらかの記述がされるそうです。こりゃ色々出来そうですね。このページのテクニックを悪用すれば、次回起動時にHDDのファイルをどうかしちゃう(消すとか)のも簡単に出来そうかな、としろうと考えながら怖くなります。使ってないからいいんですけれど(^_^;

でも、IE4.0って既にかなり多くの人が使ってるようですね。バージョンアップ=品質が上がる、ってことじゃない事を知っていれば良いのですが。MS製=品質が良い、ってのも同様(^^; どこかのページで「IEは使い方に気をつけていれば問題は無い」とか書いてるのを見かけたけれど、多くの素人さんは「何に気を使ったらいいか」を知らない(雑誌とかで報道されてないし)から、そういう方々にはIEほど気を使わないで済むNetscape Navigatorの方がいいと思うんですけれどね。

日頃見ている安全なページが、いつ危険なページになってしまうとも知れないし(クラッカーによってページが変えられちゃうとかね)。…心配しすぎですかね、私。でも、自分の行動の責任は自分にあるワケだし。責任の量は少ないにこしたことないし。



- NOVEMBER 9 1997 -

以前から英語圏のページを良く読むようになっています。特にゲーム関係は毎日チェックしているんですが(おかげで日本の情報まで海外から入手してたりする)、やはり私の英文解読能力では詳しく分からない事が多いです。

そこで英日翻訳ソフトでも買ってみようかなぁ…とか考えていたら、狙いすましたように先週末に発売された「Hello!PC」誌で特集していました。この「Hello!PC」、私の物欲を見越した特集が多いです(笑)

今日、近所の店に見に行ったんですが、あいにく目当てのソフトが無かったため、本日の購入は見送りました。また明日。


代わりにといってはなんですが、「Windows World」誌を初めて購入(12月号)。完全に初心者向けの本ですね、これ。内容は知らなかったんですが、フリーの欧文TrueTypeフォントが100種入っているので買いましたです、はい。



- NOVEMBER 4 1997 -

私の本命ビデオチップであり、Voodoo後継チップ「Voodoo 2」が正式に
3Dfx社から発表されました。

細かい仕様はまぁ置いておくとして、Voodooの3倍のパフォーマンス、2枚同時装着による更なる性能向上というのは以前からの噂通り。1024x768の画面モードサポートもあって、それでいて$300以内という価格も悪くないところ。性能についても、どうでもいいベンチマークの数値を挙げていなくて、「QUAKE2が110fps」という具体例を挙げているところがなんともVoodooっぽい。

早速Diamond MultimediaがVoodoo2搭載ビデオカード(Monster3Dの名称を使う模様)の発売を発表。発売は98年第一四半期の半ばから後半という事で、2月から3月といったところですか。んん〜、楽しみぃ〜☆



- NOVEMBER 1 1997 -

私は「PCfan DOS/Vspecial」と「Hello!PC」の2誌を毎号買っている。私のスキルレベルにまぁマッチしていること、広告が少なくて薄いこと(笑)がその理由。
コラム(9/9)にも書いているように、「パソコン関係の雑誌を適当に読もう」という考えから、その他の雑誌はせいぜい立ち読みで済ませていた。


しかし今日は「DOS/Vmagazine」を購入。理由はビデオカードの特集が読むに値すると思ったこと。最近の雑誌はビデオカードの特集が多いけれど、例えば「WinPC」誌のは記事の最後でベンチマーク結果の表をどーんと数ページにわたって載せたりしている辺り、ベンチマーク偏重が見て取れる。私自身はベンチマークを基本的に無視することにしているので、「WinPC」の記事は見るに値しないものだ。

「DOS/Vmagazine」誌の記事は、ベンチマークの記事と画質についての記事を同量くらいで扱っているし、ベストカードとしても目的別(ゲーム用、汎用)に分けている辺りに好感が持てる。ゲーム用にはVoodooを推している辺りは、感情的にもね(笑) まぁ実際の話、現在から近日発売される海外ゲームはVoodooに最適化されているものが多いのだけれど(この事も特集記事では明記してある)。


また、コラムで「OFFICE97のバグフィックス有償」の件を扱っているのもポイント高い。まぁ、「英語版は無償」ってのが抜けているのが惜しいが。

 
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