21. 酒井 聡樹 (2018) これから学会発表する若 者のために:ポスターと口頭のプレゼン技術 第2版 共立出版
20. 酒井 聡樹 (2017) これからレポート・卒論を書く若者 のために 第2版 共立出版
19. 酒井 聡樹 (2015) これから論文を書く若者 のために:究極の大改訂版 共立出版
18. 酒井 聡樹 (2013) こ れから研究を始 める高校生と指導教員のために:研究の進め方・論文の書き方・口頭とポスター発表の仕方 共立出版
17 酒井 聡樹 ・高田 壮則 ・東樹 宏和 (2012) 生き 物の進化 ゲーム:進化生態学最前線 - 生物の不思議を解く:大改訂版 共立出版
16. 酒井 聡樹 (2011) 100 ページの文章術:わかりやすい文章の書き方のすべてがここに 共立出版
15. 酒井 聡樹 (2010) 植物の繁殖戦略 「「行動・進化」の数理生物学」 日本数理生物学会編集 共立出版 pp.31-48.
14. 酒井 聡樹 (2008) これから学会発表する若
者のため に:ポスターと口頭のプレゼン技術 共立出版
13. 酒井 聡樹 (2007) これからレポート・卒論
を書く若 者のため に 共立出版
12. 酒井 聡樹 (2006) これから論文を書く若者
のため に:大改訂増補版 共立出版
11. (分担執筆) (2003) 生態学事典 巌佐 庸・松本 忠夫・菊沢 喜八郎・日本生態学会 編 共立出版
10. 酒井 聡樹 (2003) 植物の形に適応的意義を探る 「生物の形の多様性と進化 -- 遺伝子から生態系まで
--」 関 村 利朗・野地 澄晴・森田 利仁 編 掌華房 pp. 94-103.
9. 酒井 聡樹 (2002) これから論文を書く若者のた めに 共立出版
8. 酒井 聡樹 (2002) 植物のかたち:その適応的意義を探る 京都大学出版会
7. 原田 泰志・酒井 聡樹
(2001) 卵サイズモデル:子の保護と親のサイズ 「水生動物の卵サイズ:生活史の変異・種分化の生物学」後藤 晃・井口 恵一朗
編 海遊社 pp. 209-233.
6. 酒井 聡樹 (2000) 植物の形の進化 「多様性の植物学 3. 植物の種」岩槻 邦男・加藤 雅啓 編 東京大学出版会 pp. 169-194.
5. 酒井 聡樹 (1999) モデルが開く新たな世界 - ただ眺めているだけでは理解できない! 「花生態学の最前線:美しさの進化的背景を探る」種生物学会 編 文一総合出版 pp. 23-24.
4. 酒井 聡樹・高田 壮則 ・近 雅博 (1999) 生き物の進化 ゲーム:進化生態学最前線 - 生物の不思議を解く 共立出版
3. 酒井 聡樹 (1997) 植物の繁殖戦略 「数理生態学(シリーズ・ニューバイオフィジックス第 10 巻)」巌佐 庸 編 共立出版 pp. 145-156.
2. 酒井 聡樹 (1996) 融通のきく木、きかない木 「樹木の 100 不思議」 日本林業技術協会 pp. 18-19.
1. 酒井 聡樹 (1992) 「日光のカエデ」 小石川植物園後援会
21. 酒井 聡樹 (2007) エコゲノミクス:アクションシーンが退屈な人の場合 日本生態学会誌 57:107-108.
20. 酒井 聡樹
(2007) 未踏峰は他にもある:やはり問いたい「どうして開けるか」 日本生態学会誌 57:120.
19. 酒井 聡樹 (2005) 植物の進化ゲーム 数理科学 2005 年 3 月号:75-83.
18. 酒井 聡樹 (2003) パソコンで本を出せるか?「デジタルか時代の日本語 第 15 回」ifeel 23 号 26-27.
17. 酒井 聡樹 (2002) 『これから論文を 書く若者の ために』という本が出版されるまで:印刷媒体から電子媒体へ、電子媒体から印刷媒体へ(メールマガジン ACADEMIC RESOURCE GUIDE 134 号).16. 酒井 聡樹 (2001) 種子(卵)生産における大きさと数のトレードオフ - 羊羹なのか、アイスクリームなのか - 生物科学 54 巻 4 月号 228-236.
15. 酒井 聡樹 (1999) 花たちの広告戦略 - 花びらへの最適資源投資 遺伝 1999 年 11 月号 43-46.
14. 酒井 聡樹 (1998) 生物の進化に見るゲーム理論の世界:入門以前 数理生物懇談会ニュースレター 25 号 33-41.
13. 酒井 聡樹 (1997) 植物の形に適応的意義を探る 数理科学 1997 年 12 月号 64-69.
12. 酒井 聡樹 (1997) 種子の大きさと形の進化 - 数理モデルによる解析 遺伝 1997 年 11 月号 39-42.
11. 酒井 聡樹 (1996) 生態学者が系統樹を用いるとき:種子の大きさのばらつき理論の検証 Estrela 1996 年 4 月号 15-20.
10. 酒井 聡樹 (1994) これから論文を書く若者のために 日本生態学会関東地区会会報 43: 27-38.
9. 酒井 聡樹 (1993) 草本の形の適応進化 Plant Science Tomorrow 8: 18.
8. 酒井 聡樹 (1992) 木はなぜ高いのか:植物の体制の進化に関するゲーム理論を用いたアプローチ 「適応(遺伝別冊 4 号)」 裳華房 pp. 48-55.
7. 酒井 聡樹 (1992) 進化生態学におけるモデルを用いた解析の役割 種生物学研究 16: 17-20.
「何時でい?」「六つで」
5. 酒井 聡樹 (1992) 虫媒花における花冠と蜜へのエネルギー投資戦略の進化 「異種生物集団における生物種の生存戦略(生物機能関係資料集 No. 6)」 農林水産省 pp. 27 - 32.
4. 酒井 聡樹 (1990) オオモミジ 「フィールドウオッチング 2 号 」 北隆館 pp. 72-75.
3. 酒井 聡樹 (1988) オオモミジの生活史 「植物の世界 4 号 (ニュートン別冊)」 教育社 pp. 80-115.
2. 松井 淳・甲山 隆司・小池 文人・酒井 聡樹 (1985) 知床半島遠音別岳周辺における森林植生の垂直分布と林木群集の構造 「遠音別岳原生自然環境保全地域調査報告書」 環境庁自然 保護局 pp. 173-200.
1. 佐藤 謙・西川 恒彦・酒井 聡樹・松井 淳・甲山 隆司・小池 文人・小林 正寛・伊藤 浩司 (1985) 遠音別岳原生自然環境保全地域と知床半島全域の維管束植物相 「遠音別岳原生自然環境保全地域調査報告書」 環境庁自然保護局 pp. 115-172.
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