工場ってどんなところ?本で工場見学をしてみませんか?
ものづくりの熱い想いがあふれています。
『そこに工場があるかぎり』 小川洋子 著 (集英社)
幼い頃から工場に驚異、感嘆を感じていた作家による6社の工場訪問記。製品への妥協の
ない探求心、尽きることのない誠意。 ものを作るのはなんて素晴らしいのだろう。
『100年企業のすごすぎる製紙工場』 里和永一 著 (あさ出版)
日本一汚かった、トイレットペーパー業界のガンと呼ばれた工場が、なぜ、究極のエコ工場に変わり、業界トップクラスの企業に変われたのか。 その理由とは...
『どんがら トヨタエンジニアの反骨』 清武英利 著 (講談社)
『トヨトミの野望 小説・巨大自動車企業』 梶山三郎 著 (講談社)
『陸 王』 池井戸潤 著 (集英社)
『990円のジーンズがつくられるのはなぜ? ファストファッションの工場で起こっていること』 長田華子 著 (合同出版)
『鉄のあけぼの』 黒木亮 著 (毎日新聞社)
『下町ロケット』 池井戸潤 著 (小学館)
『OUT』 桐野夏生 著 (講談社)
『ものづくり魂 この原点を忘れた企業は滅びる』
井深大 著 (サンマーク出版)
『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている 再生・日本製紙の石巻工場』
佐々涼子 著 (早川書房)
『工 場』 小山田浩子 著 (新潮社)
『裸でも生きる 25歳女性起業家の号泣戦記』 山口絵里子 著 (講談社)
『ブラックボックス』 篠田節子 著 (朝日新聞出版)
はじける水しぶき!きらめく水面(みなも)!
ボート・ヨット・カヌーにフェリー。どんな船で出かけましょう?
『ガンピーさんのふなあそび』
ジョン・バーニンガム 作 みつよしなつや 訳 (ほるぷ出版)
ガンピーさんがふねで出かけると、子どもやうさぎ・ねこ・いぬ・ぶた・ひつじ・
にわとり・こうしにやぎまで乗りこみました。さて、どうなった?
『沖釣り漁師のバート・ダウじいさん』
ロバート・マックロスキー 作 わたなべしげお 訳 (童話館出版)
『ふね』
バイロン・バートン 作・絵 こじままもる 訳 (金の星社)
『ちいさいヨット』
ロイス・レンスキー 文・絵 わたなべしげお 訳 (福音館書店)
『ベンジーのふねのたび』
マーガレット・ブロイ・グレアム 作・絵 わたなべしげお 訳 (福音館書店)
『あひるのピンのぼうけん』
マージョリー・フラック 文 クルト・ヴィーゼ 絵 まさきるりこ 訳(瑞雲舎)
『チムとゆうかんなせんちょうさん』
エドワード・アーディゾーニ 作 せたていじ 訳 (福音館書店)
『かいじゅうたちのいるところ』
モーリス・センダック 作 じんぐうてるお 訳(冨山房)
『わたしのおふねマギーB』
アイリーン・ハース 作・絵 うちだりさこ 訳 (福音館書店)
『わたしのだいすきなふねは…』
フローラ・マクダネル 作 こだまともこ 訳 (冨山房)
『ちびっこタグボート』
ハーディー・グラマトキー 作 わたなべしげお 訳 (学習研究社)
きてきを大きくならせない小さなタグボートのトゥートゥ。
でも、あるあらしの夜にだいかつやく。
『いろいろな船』(のりものくらべ4)
相馬仁 監修 元浦年康 写真 (偕成社)
『とぶ船』
ヒルダ・ルイス 作 石井桃子 訳 (岩波書店)
『ピッピ船にのる』
アストリッド・リンドグレーン 作 イングリッド・ヴァン・ニイマン 絵
菱木晃子 訳 (岩波書店)
『ハヤ号セイ川をいく』
フィリパ=ピアス 作 エドワード=アーディゾーニ 絵 足沢良子 訳
(講談社 青い鳥文庫)
『海底二万海里』
J・ベルヌ 作 A・ド・ヌヴィル 画 清水正和 訳 (福音館書店)
開館時間
火~金曜日
午前11:30~午後4:30
土曜日
午前10:30~午後4:30
〒658-0032
神戸市東灘区向洋町中5-15 RICセントラルタワー3階
TEL 078-858-1320
FAX 078-858-2256