釣果
: 98匹
今日は、今シーズン初めての’穴’釣りとなった。氷が約10cm程度で、人が歩くと穴の水面が上下する。
沖目をねらいたいのだが、まだ水面が凍ったばかりで危険なため 安全第一に岸から約30メータのところで初釣りとなった。 場所は、馬の首から少し XXXのところ (これ以上は、ひ・み・つ・・・) 釣り始めたころ、ランタンの明かりにわかさぎが集まってきて 氷の穴が、真っ黒になった。 朝7時頃から9時ころまで、入れぐい状態が続き200超えるかな? と思ったがやっぱり10時を過ぎるをぱったり止まってしまった。 |
釣果
: 210匹
今シーズン初めての早稲沢の釣りとなった。やはり氷が約10cm程度で、人が歩くと穴の水面が上下する。
つり始めということで、浅めをねらったところびっくりするほどの入れ食いが続いた。 この日は、どのテントでも入れ食いのようで、テントから出張してつりをしているひとがほとんどいなかった。 朝7時ごろから釣れはじめ、9時ごろまで入れ食いが続いた。 右の写真は、今回同行した会社の先輩であるG氏のテントの中であるが、いけすは660匹の大漁です。 もちろん、後日のスポニチの釣り 情報欄に掲載されたのはいうまでも無い。 |
釣果
: 71匹
今シーズン2回目の早稲沢。氷の厚いさは先週より若干厚くなった。
先週と同じレベルを想像していたが、9時以降ぱったり当たりが止まった。 今回も同行した会社の先輩であるG氏は663匹の大漁だった。やっぱり腕がいい。 もちろん、今回の釣果結果もスポニチに掲載されました。 |
釣果
: 151匹
前の晩は民宿ひばらにとまり、6時半に3回目の早稲沢でスタート。
前日テントをはっていたため、穴あけ作業も要らず楽でとってもよい。 釣果は、151匹とまあまあの結果。朝9時から10時ごろまでぱったり当たりが止まったが、10時以降ぽつぽつあたりが続き釣りを満喫できた。 先輩のG氏は約230匹と前日の半分以下であるが、仲間の中ではトップである。 |
釣果
: 107匹
今日は、仲間9人と5時半に早稲沢の氷上に向かう。
今週水曜日から降った雪が残り、なかなか歩きずらい氷上だった。氷の穴あけも最初の15センチはかき氷状態でスムーズに入ったが、やはり最後の10センチはなかなか氷も硬く一苦労だった。 釣果は、107匹とまあまあの結果。朝9時から10時ごろまでぱったり当たりが止まったが、この日はつり客が多く氷上で大騒ぎだったため、わかさぎも食い渋ってしまったようだ。 釣り魔神のG氏は、約200匹と食い渋ったわかさぎにはかなわなかったようだ。 |
釣果
: 68匹 (娘の里奈は26匹)
今日は、第2土曜日ということで小学生の娘たちの学校が休みのため、次女の里奈(小学2年生)を連れていった。
毎年、子供たちを一度は金山に連れて行き穴釣りもそこそこにそり遊びをするのが通例にたっている。 しかし、今年はシーズン開始からそこそこの釣果であることから、釣りをメインにするために早稲沢に行った。 朝6時から10時までの釣果であるが、2年生の娘7時ごろから入れ食いになり、その相手で小生はほとんど釣りにならなかった。 |
釣果
: 88匹 ?
コメントなし。 |
釣果
: 約30匹
先週は、仕事が忙しく休日出勤になってしまったため釣りはお休み。 先日(6日)本当は釣りに出かけたかったのだが、先週からの疲れが取れず、また、風がとても強かったためテントを張る元気も無く寝てしまった。 と、いうことで日曜日の釣りとなったが、もう先週から雪は降らず、天気も良かったため氷上はスケートリンク場状態。 歩くのは楽なのだが、テントの設営は雪がないのでアンカーの設置など一苦労だった。 今日は日曜ともあって、スノーモービルが走りまわりわかさぎはパニックってしまい 全く釣果は伸びず。 場所は早稲沢であったが朝9時には場所を移動。 いつもいっしょ行っているスポニチの桧原湖欄に常連のG氏らが、民宿ひばらの 屋形舟に乗っているとの情報からそこへ向かった。 お昼近くになり、彼らもあまり釣果が伸びず氷上に出ていた。 釣りをやっているのかと思えば、関東から来た釣り客(若い女の子)を相手にわかさぎ釣りの醍醐味?を教えていた。 |
釣果
: 82匹
氷上は先週と変わらずスケートリンク状態、 しかし、いつもの早稲沢であるが桧原湖の水位が下がり、湖底が露出しているところが増え 駐車場からまっすぐにポイントには向かえない。 しかし、氷は硬く、厚い為今月いっぱいは十分釣りが楽しめるのではないか? さて、釣果は伸び悩みの82匹。やはり魚影が薄くなったこと、わかさぎが小さいくせにすれてきたことこら、ミャク釣りでは厳しくなってきた。 ということで今週は浮き釣りを半日トライ。 あたりは小さいが結構楽しめた。来週は一日自作のうきでがんばってみよう。 |