落研のホームページで、落語関係のリンクに張ってもらってあるのに、なにもなくてはとつくってみました。
でも自分のことはさておいて、というのも落研のホームページを見てもらえればいいですので、それでは…
彼は、教え子に当たります
私は、ちょっとかじってはいるものの、別に芸の道に進めと言ったつもりは
ない
のですが、江戸太神楽に入門し、精進して頑張っています。
(画像は03年3月横浜にぎわい座での弥生寄席の高座から仙太・仙次:左)
たしか、NHKの朝のテレビ小説「すずらん」の冒頭話で、旅芸人一座
として出演し、ドラマの中の駅前での記念写真にも写ってましたね。
イベントや慰問など仕事がありましたら呼んでやって下さい。
江戸太神楽についての詳しくは以下のURLへ
http://www.edo-daikagura.com/
國學院大學落語研究会
私は、ここで最初に夢廼家(ゆめのや)木馬という名前をつけてもらいました。
そして3年生のときに八代目三優亭右勝(うかつ)という名前を襲名しました。
いまも後輩たちは頑張ってます。HPは以下
http://2st.jp/kokuochi/
そして2002年3月、晴れてOBからプロの落語家の真打が生まれました。
シベリ家翌柳から
六代目若木家志楽を襲名した、入船亭扇辰(いりふねていせんたつ)師匠の誕生!
後援会サイトは以下
http://www2.ocn.ne.jp/~fukumame/
2001年5月26日の第1回浅草パラダイス寄席で、私が昼の部のトリをとった時に
ヒザを務めてくれて、客席をほんとうにほのぼのとした雰囲気にしてくれました。
しかして、その実体は………あいあいずのホームページをご覧下さい。
下をクリックしてリンクのページからどうぞ。
いやもう、初々しさと、ひた向きさと、熱き想いでは
いま一番、旬だと思います。これからが楽しみ!
1996年旗揚げ、一緒にいい芝居をつくらせてもらってます。
座長は新ユニット(http://www.o-gets.com/)も結成したりと
意欲的に活動中ですが、芝居小屋・・・自体は、
いい芝居をみんなで時間をかけてつくっていこうという
思いの結晶というか大事にしたい仲間が集まりました。
これは旗揚げ公演の書き下ろし「陽のあたる場所」の記念写真。
セットも懐かしい。意外に手持ちの写真が少ないなあ…
1999年に旗揚げしたしたときに一緒に芝居をやらせてもらいました。
駆け出しですが、芝居に対するひた向きな思いに打たれましたね。
これからの成長株となるでしょうか…。第2回公演は
2002年1月26日・27日横浜STスポットにて私の初演出
田中守幸作「その時ぼくはコインを空高く投げた……」
ご来場ありがとうございました!
座長は第3回に向け長いスパンで燃えている!?
下は旗揚げ公演の、高橋いさを作「八月のシャハラザード」の一コマ。