宮城のおこめ



 ●柳の目「五十鈴神社」

 「柳の目」の名の由来は、神社にあった柳の木という説もあります。
 
 春には満開にサクラを咲かせ、通る人達を和ませてくれます。
   (撮影H21.4月12日)
 
 安永5年(1776年)風土記にある赤井村の「小名」(小字)18ヶ所の中には、すでに「柳の目」の名前がありました

 ●柳区集会所


 米の生産調整、出荷契約の説明会や獅子舞の練習場所として利用させて頂いてます。
         柳の目は、柳上、柳下、柳西、柳北の4区で構成されています。
 
 農家は、兼業農家が多く、柳上・柳下・柳北地区で農家戸数が集まっています。
 
 赤井堀を境に西側が赤井南小学校を中心とする住宅地で、東側は国道の周辺に遊技場やファミレスなどの飲食店が数多く立ち並んでいます。
 
 私は、そこで花と米を栽培してます。


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