新   ひとりごと・たまに・ふたりごと・・2
鳴釜神事の実際と考察
 某月、某日、(705)

 毎日・・・ほんまに毎日・・・まあ、観とるわけやが・・・意味の有るもの・・・ないもの・・・何やろな?・・・というもの・・・いろんなものを観とるんや・・・私らは。

 まあ、嫁さんに頼んで色を付けたらもっと真実味が出ると思うが・・・よう頼まんのや。

 これはちょっと・・・というより大分大きな意味があるもので・・・その前日の夜からチビは遠くの方に出て(行っていて、今も遠くに居る)・・・まあ、次の日(8月1日)に聞く用事が有ったので、先回りをして現地に行っていたんやろな・・・。

 まあ・・・ある深刻な事情の所へ行かせて頂こうと思って、その是非を聞いてみたら出て来たんやな・・・。

 「ちょっと描きにくいわ・・・銅像の様なものが出て・・・弓の矢を引いてるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。



 「お・・・こら・・・えらい事やないか」と思ったな・・・。

 私らに対する威嚇か?・・・この家(会社)の社長を的に弓を引いてるのか?・・・それにしても地神さんの顔が穏やかやが・・・。

 もうちょっと詰めよか。

 これは意味の無いもので・・・いや・・・8月2日の午前9時前やが・・・次の日(8月3日)の午前中、嫁さんの方の姫路の山奥にある墓に参って・・・ちょっと長い時間お経を上げてこうかな・・・と思って聞いたら・・・「チビの頭の上にフキの葉っぱの様な緑色の形が出て来たわ・・・葉っぱの傘やろか?・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 いや・・・この時点(8月2日)の天気予報では・・・まあ、確かに明日の天気(8月3日)は所々雨になってる事は知ってたが・・・そんなもん、傘さしたらどうって事はないやろ・・・と思っていたが・・・いざ・・・今日(8月3日)になってみると・・・傘さしてしのげる様な雨やないなこれは・・・土砂降りやな・・・で墓参りは中止にしたな・・・。



 フキの葉っぱの傘を出して来たか・・・大したもんや。

 ・・・で、今日(8月3日)やが・・・これは何の意味やろ・・・分からんな・・・只、今日は朝起きたら体がだるくて頭も痛いし・・・薬も効かんし。

 まあ・・・昨夜は知合いの方からややこしい部類の電話があったけど・・・それともう一件、これも知合いの方からメールが来ていたがな・・・。

 地神さんとチビの間に出ているものがあるんやな・・・何も聞かんのに出ているな・・・。

 只、上に出ているものの色は白やな・・・。

 分からんな・・・。



 まあ・・・地神さんの顔が厳しくないのでそんなに気にするものでもないんやろ。

 しかし・・・まあ・・・私の体にはそこそこ来とるがな・・・。

 まあ・・・楽しいものは来んな・・・それだけは確かに言えるな・・・。

 いや・・・私の所には来ないという事で・・・他のこの領域の方の所には楽しい相談は来るんかもな・・・。

 他所(よそ)の事は分からん。

 頑張ろか。

 

 


 某月、某日、(704)

 亡くなった方(仏様)へのその家の人の考え方・・・捉え方・・・また、その家に代々続いて来た宗旨に対するその家の方の考え方・・・捉え方・・・仏壇の意義の考えかた・・・捉え方などの・・・まあ、その家の間違い・・・・いや、間違いではないな・・・その家の勘違い等から、本来ならスムースに事が運ぶ事も・・・中々うまい事行かん事が有るんやな・・・。

 いや・・・仏さんに対しては毎日手を合わせています・・・。

 いや・・・代々続いて来た宗旨には宗旨変えもせずに守っています・・・。

 いや・・・仏壇もしっかりお祀りしています・・・、と言われる所が殆どやが・・・いや・・・それならこんなに苦労せんでもスムースに事が運ぶんやがな・・・それが運ばんのやな・・・そんな家が割と多く在るな・・・。

 ・・・先祖が出んのやな・・・その家の御先祖が。

 何か?・・・向こうが・・・要するに、その家の仏さんの方が生きてる子孫に対して壁を作って・・・「こっちに入って来んといてくれ・・・」と拒絶してる場合が多く有るな・・・割と。

 まあ・・・そんな事言うたら怒られるが・・・有るな・・・有る。

 只、こっちが気がついてない部分が有る・・・という事やろな・・・。

 それだけの話やろな・・・そう思う。

 つい先日も・・・まあ、詳しくは書けんが・・・不審死やろな・・・この仏さんに対してお経を上げても中々姿が出んのやな・・・まあ、若い仏さん?なら・・・亡くなって余り年月が経っていない仏さんは呼ばない方が良いが・・・もう大分年月が経っているので呼んでみるんやが中々出んのやな・・・今までも。

 ・・・で、今回も出て来られないので・・・まあ、その様な時にする私流の仕方(これは他の方が真似ても出来ない)で呼んでみたら出て来られたな・・・。

 仏壇に向かって・・・何も見えない空間に向かって静かに上から下へ・・・手刀で斬り下ろして・・・その斬った部分を左右の手で開けてみて・・・まあ、この場合は・・・「○〇さん・・・出て来てか・・・」と言うたんやな・・・。

 「はっきりとした形ではないけど・・・フワフワ〜とした白いもの?・・・灰色かな?・・・が出て来てあったわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。



 フワフワ〜としたものとのやり取りは書けんが・・・手刀で切り開けないと仏さんが出て来られないというのも・・・何処か・・・悪気はないが・・・この家の方に仏さんと通じない考え方の勘違いが有るのかもな・・・難しいもんや。

 声を出さずに地神さんに聞いてみたら・・・うなづいとったな・・・。

 この何もない空間を上から下に斬ってする行為は・・・悪意が有って隠れて出て来ないものに対しては度々使うやり方やが・・・「こら・・・出て来んかい・・・隠れとってもこっちは分かっとるや・・・出て来い」と言うと大概のものは出て来るが・・・これはそこそこ自信の有る者がする仕方で・・・何も力の無い者がうかつにするとえらい事?になる・・・そら、相手は何もんや分らんからな・・・せん方が良い・・・賢明やな。

 さあ・・・ぼつぼつ動こか・・・。

 ・・・まあ、聞いてみよ。




 某月、某日、(703)

 何や?・・・声が出るやないか・・・。

 低い部分の声が出てるやないか・・・。

 出んかったんや・・・低い部分の声が・・・ここ最近・・・ずっと。

 そら・・・お経を上げ慣れとる方はよう分かると思うが・・・いや、私が言ってるのは・・・お経のプロ?が一回喉を壊してテクニックを付けた声で変わりなくお経を上げている・・・上げられる・・・というのではなく・・・私達の様に、 いろんなものの作用?を受けて声が出なくなる・・・喉を締め付けられる・・・まあ、締め付けられるというのは大袈裟かも知れんが・・・いや、大袈裟でもないな・・・喉がカラカラになる・・・まあ、これはよう有るが・・・要するに低い部分の声が出難くなっていたが・・・この家の仏壇の前に座ったら急に出る様になったな・・・。

 いや・・・嫁さんなんか・・・もう半年くらい声が出なかったからな・・・。

 まあしかし・・・嫁さんもよう出てるな・・・今日は。

 お経の高い音程の部分は誰でも出るんや・・・風邪を引いて喉を傷めてない無い限りは・・・出るんや。

 しかし・・・仏壇を拝む前の鳴釜の時は・・・鳴釜の時もそんなに出易かった訳ではなかったな・・・。

 この家の御先祖様に関しては全く気にかけてはいなかったが・・・そういうと・・・二日ほど前から嫁さんの反応も鈍く・・・余り食べてなかったし・・・私も前日から頭や腰が痛かったな・・・。

 まあ・・・私らは何も用がない所には行かないので(お呼びがかからない所には)・・・今回も用が有るから行かせて頂いた訳で・・・確かに、半年以上前に行かせて頂く予定になっていたが双方の都合で延び延びになってしまっていたが・・・仏壇を拝む前の釜でその了解をこの家の神霊に取ったので・・・そんなものが影響して声が出る様になったのかもな・・・。

 しかし・・・神霊にはちゃんと筋を通したので良しやな。

 半年前にしないといけないものが今になってしまってこの家の神霊にも迷惑をかけてしまった・・・。

 申し訳なかった。

 


 某月、某日、(702)

 暑い(あっつい)な・・・。

 腰が痛いやないか・・・。

 いや・・・昨日・・・炎天下で・・・草むしりをしたんやな・・・。

 草むしりいうても・・・主に、表からは見えんとこの草むしりを・・・。

 腰が痛かったので四つん這いになって草むしりをしたんやな・・・。

 フマキラーのスキンベープミストを体中にふりかけて・・・大したもんやな・・・蚊・・・逃げよったな・・・。

 その草むしりを一時間半程して・・・さすがに堪えたな・・・頭が痛くなって来たからな・・・。

 今の時期・・・外で仕事をされてる人を尊敬するな・・・。

 ・・・で、・・・草むしりの際にいつも思うんやな・・・いや、昔・・・「地神さん・・・地面にコンクリートを流しましょうか?」と聞いた時・・・地神さん・・・「アカン」と言うたんやな・・・。

 いや・・・周りの家は皆・・・コンクリートを流して草が生えない様に綺麗にされてるが・・・うちとこだけや・・・土、丸出しで草が生えとる家は・・・知らん人が見たら・・・「何んとずぼらな家族が住んでる家やな・・・」と思われるやろな・・・。

 ・・・と言うて、屋敷に除草剤を撒くわけにはいかんし・・・。
 
 まあ・・・それは良いが・・・今日は、昨日のせいで痛くなった腰をかばいながら・・・沢山たまっていた段ボールの整理をしたんやな・・・炎天下で・・・暑いがな・・・綺麗に折りたたんだから時間がかかったな・・・。

 昨日と同じく・・・フマキラースキンベープミストを・・・今日は昨日勉強したので少しだけふりかけて・・・大したもんや・・・蚊・・・寄って来たな・・・やっぱり体中にふりかけるべきやったな・・・と反省したな・・・。

 それにしても蚊はよう知っとる・・・地神さんの御社の周りにたむろしてるからな・・・お酒の匂いが好きなんやろな・・・。

 朝・・・地神さんのお供えを御社の所に持って行くと集団で飛んで来るからな・・・私の所へ・・・
キリン淡麗グリーンラベル500ミリのせいやな・・・多分。

 ・・・で、昨日の草、三袋と段ボールを捨てに行ったが・・・・・・勿論、指定の場所に・・・段ボールはちゃんと折りたたんで捨ててくださいと書いてあるのに・・・そのままで捨ててる奴が居るな・・・?年前の私もやが・・・。

 しかし・・・暑いな(あっついな)・・・。

 この季節・・・この時期・・・もうそろそろ、私の頭が動かん様になるんやな・・・暑さの関係で・・・。

 榛原郡吉田町の釜あげしらすがどうやとか・・・草むしりがどうやとか・・・蚊がどうやとか・・・段ボールがどうやとか・・・大分暑さが私の頭に作用してるみたいやな・・・。

 いや・・・もしかしたら・・・18日に打ったコロナのワクチン・・・あれのせいかもな・・・。

 ほんまにしょうもない内容で申し訳ない。

 



 某月、某日、(701)

 いや・・・本場の
釜あげしらすの味を知っとる者に取ってはちょっと酷やな・・・。

 ここら辺のスーパーに売ってる釜あげしらすで・・・これは美味しいな・・・というものは無いな・・・。



 温かいご飯に味付け海苔・・・関西では味付け海苔が定番で・・・ご飯の上に味付け海苔をパラパラ・・・と敷いて・・・、で・・・その上に釜あげしらすを山盛り置いて・・・出来たら青じその葉っぱがあったら細かく切って・・・それが無かったら青ネギを細かく切ったのを置いて・・・その上にわさびをを置いて・・・醤油をかけて食べたら美味しいな・・・。

 いや・・・その
釜あげしらすやが・・・静岡県榛原郡吉田町の会社での祈祷が終わって・・・ちょっと体力が残っていたら・・・其処から車で5分の吉田港の入り口を右に曲がったら直ぐに「丸三水産」が在って・・・其処の釜あげしらすを買って・・・勿論、私らだけが食べるので化粧箱入りのではなく、普通のバリバリの入れ物に入った160グラム入のを三つ買って・・・氷をもらって・・・いつも車に積んでいるビール入れの発泡スチロールの箱に入れて・・・時によってはしらす漁の船が忙しく港を出入りしているのを見て・・・「室津港のいかなご漁の風景と同じやな・・・しかし、瀬戸内海の穏やかな海と比べたら・・・やっぱり、太平洋やな・・・」と嫁さんと話をして・・・「今夜のビールは最高やな・・・」とも話をして帰って来て食べる釜あげしらすは美味しいかったな・・・。

 いや・・・また吉田町には行かなあかんが・・・私らの都合で伸びてしまって迷惑をかけているんやな・・・。

 いや・・・確かに・・・しらすは瀬戸内海でも取れて、それがスーパーに並んでいるわけやが・・・食べ比べてみたら・・・誰でも
吉田町の釜あげしらすに軍配を上げると思うな・・・。

 そら思う。

 どこが違うんやろな?・・・。

 いや・・・いつも思うんや・・・この
釜あげしらすを山の方で育った同級生に上げたらびっくりするやろな・・・と。

 しかし鮮度が命やからな・・・私らだけが食べとこ。

 次に行くのが楽しみやな。

 余分やが・・・大分前、丸三水産で・・・「ここら、大きな地震が来たらどないするんや(どうする)?」と聞いたら・・・「・・・厳しい」と言うておられたな・・・。

 そら・・・勿論、地震なんか来ん方が良いが・・・吉田町は逃げる所が・・・厳しいな・・・。

 吉田インターから東名高速の下りに乗ったら急に土地が高くなってるので安心やが、其処まで行くのがな・・・。

 まあ、地震なんか来ん方が良い。

 




 某月、某日、(700)

 いや・・・コロナワクチン・・・7月18日(日)の午後・・・嫁さんと二回目の接種を受けて・・・途中、家の近くのマルアイに寄って帰って来たが・・・家に帰ってから・・・「何か?・・・グルグル体が回る様な感じやわ・・・」と嫁さんが言うので・・・「気のせいや」と片づけて・・・風呂に入ってビール(
キリン淡麗グリーンラベル500ミリ)でも飲もうかな?・・・と思ったが・・・あの、ノロウイルスの時でさえも規定量のビールを飲んだという、誰に対しても誇れるルーティンを此処で破るというのは忍び難かったが・・・前回のノロウイルスと今回のコロナウイルスを比べてみると・・・明らかに今回の方が強そうに感じたし・・・今回は周囲からも、「コロナワクチンの後では飲酒や運動はしないでください、と言われているのに・・・そんな時に飲んで病院に運ばれたりしたら笑いもんになるわ・・・」という声も上がっていたので・・・一晩だけビールを休ませて頂いたな・・・。

 ・・・で、夜中も・・・あくる朝起きても・・・体が軽く・・・頭も軽くで・・・いつもより調子は良かったな・・・。

 コロナワクチンの接種後には副作用?・・・副反応?が出ると言われてるが、いつもより調子が良かったので・・・そうや、梅雨で庭の草がぼうぼうと生えてるのを・・・地神さんの前にはいつもお酒を置いてる関係で蚊が沢山いるので冬の長袖のシャツを着て・・・その上から虫よけのスプレーをたらふくかけて・・・健康のために汗をたらふくかいて草むしりしようと思っていたら・・・「止めとけ」と嫁さんが言うので止めて・・・余りにも良い天気なんで午後から田舎の友達の所へ行って気がついたが・・・今(19日)・・・外は暑かったんやな・・・外は・・・と初めて気がついて・・・おい、ワクチンの副作用はどうなっとるんや?・・・何も感じんな・・・何も無いという事は・・・私は本物のおじんか・・・とちょっとショックを受けて・・・ついでに加古川駅前のヤマトヤシキ(一応、デパート)にも用があったので高架下のマルハチの契約駐車場(千円以上買うと1時間の駐車代がただになる)に車を置いてヤマトヤシキに行った後でマルハチに寄って・・・スーパーで買うこの普段の買い物は重いな・・・女の人も大変やな・・・と思いながら加古川駅北口から出て10歩程歩いた時・・・左の脚がクキッとなったので・・・一瞬
・・・と思ったが・・・まあ、そんな事もあるやろ・・・と思って家に帰ったら・・・嫁さんが「急に熱が上がって来て39度近くあるわ・・・体がグルグル回ってワ〜ンと頭が鳴ってるわ・・・何かが入って来た時とは違う感じ方やわ・・・」と汗を一杯かいていたので・・・副作用が起きるくらいやからまだ若いという事やな・・・私はどうもないがな・・・やっぱり私はおじんやな・・・とガクッと来て・・・その後、何やかやと動いていたら・・・どうやら頭が痛くなって来たので・・・これが副作用やな・・・これが私の副作用やな・・・良かった・・・と思ったな・・・。

 ・・・で、その後風呂に入って・・・風呂に入ると頭の中の・・・ビール(
キリン淡麗グリーンラベル500ミリ)が飲みたいというルーティンがいつもなら起こって来るが・・・何故か昨日はそれが起こって来なかったんやな・・・。

 まあ、勿論・・・二日間も飲まない訳には行かないのでいつも通りビールは飲んだけど・・・あれ、ビールやったんかな?・・・。

 これもワクチンの副作用かもな。

 まあ、風邪薬を飲んで寝たら・・・今日(20日)は正常に戻っとるな・・・。

 嫁さんはまだグジャグジャ言うとるな・・・。

 あ・・・忘れてた・・・ワクチン打ってから関節・・・主に腰が痛いな・・・。

 副作用やな。

 まあ、これくらいで良かった。
 




 某月、某日、(699)

 ???・・・何か変やな?・・・何か物足りんな・・・と思って考えたら・・・ここ半年ほど・・・登載させて頂く霊視画が少ないんやな。

 確かに・・・少ない・・・以前と比べたら。

 まあ・・・今年に入ってから・・・いろんな理由で相談を休ませて頂いたり・・・そんな訳で祈祷をさせて頂く回数も少ない。

 以前なら・・・相談が入ると直ぐに?霊視して・・・それを嫁さんが絵に描いたりしてたが・・・まあ、それも休ませて頂いてるので・・・確かに少ない。

 しかし・・・私らに関する事・・・何故、今、・・・相談を休ませて頂いてるのか・・・何故、今・・・動くのを止められているのか・・・何故、今、・・・それが必要なのか・・・何故・・・男の地神さんと女の地神さんのお姿があの様なものになったのか(女の地神さんの姿は復活しました)・・・あえて、何故・・・私に・・・を斬らせて・・・自分達はあの様な姿になったのか・・・何故・・・其処までやる必要があったのか・・・という事に関してはずっと霊視をして嫁さんが絵に描いているんやな・・・。

 確かに、今・・・嫁さんの右肩、右腕の調子もあって、余り以前の様に描けなくはなってるが・・・それなりに描いているんやな・・・。

 実は・・・私も右肩、右腕・・・まだまだいろいろあるんやな・・・言わへんだけで。





 霊視した絵が重なって少ない様に思うが・・・大分ある。

 まあ・・・私らの事やから読まれる方は面白くないやろと思うな・・・。

 上の左の絵やが・・・これが今・・・何で私らがこの様な状態にならされいるのか・・・これやな・・・此処での祈祷でその根本原因が出来たのかな・・・と思って今まで来たが・・・これがそうやとして・・・私が斬った・・・また私が自分を斬ったとしても・・・「某月、某日、(680)」に登載させて頂いた
「次元の違い」で出て来たあの色の目・・・あの色の目(まだ色は付けてないが)は上記した(霊視した)写真の中にも嫁さんが描いてるが・・・どうもつじつまが合わん・・・納得出来んな・・・とほんの最近まで疑問視していたんやな・・・。

 ・・・で、上の右の絵やが・・・これを今、私らがこの様な状態になっている・・・というより・・・ならされている根本原因とちゃうやろか?・・・と考えれば・・・というより・・・その前から右側の絵に関するもの(神霊)が怒りの形を見せて現れていたんやな・・・。

 昨夜も今朝も(7月18日)・・・出て来てあった・・・。

 これなら「次元の違い」に出て来る緑の目の存在と相通じるものがある

 私にしてもこの神霊には失礼な事をした・・・それも長年に渡って。

 恥ずかしい限りや。

 情けない。

 自分の力がこれ程低いものやったのかと・・・唯々、謝るだけやな。

 何年も前・・・「謝れ」と男の神さんが急に出て来た場面があったが・・・急に出て来られてそんな事言われても・・・私はアホやから解からんかったな・・・。

 それにしても・・・長い間・・・よう辛抱をしてくれたもんや・・・この神霊も。

 悪かった。

 しかし・・・どう謝ったら良いのか・・・それが問題やな。

 私らにしても・・・いつまでもこんな事はしてられん。

 頑張ろ。

 




 某月、某日、(698)

 
その道の先達に伏して請うて問う(祈願奉る・・こひねがたてまつる)・・・ロト6当選の秘儀・・・心がけとは?

 きれい事ばっかり言うてもしょうがない

 私は自身・・・そんな力は全くないので・・・その反対の力は人に負けんくらい持っとるが・・・。

 何んとかしてあげたいとこが二軒ある・・・。

 私自身の経験から・・・お金の苦労は何とかなる。

 病気でなければ・・・健康なら何とかなる

 お金の苦労も・・・他の苦労もして来た。

 お金の苦労の時の人(他人)の顔・・・振る舞い、・・・他の苦労の時の人(他人)の顔・・・振る舞い・・・ようけ(沢山)観て来た・・・。

 普通一般の人の借金は・・・夫婦なら、どちらも元気で仲が良かったら・・・何とかなる。

 独り者なら・・・元気でやる気があれば何とかなる。

 二軒とも・・・事業者やからな・・・。

 一軒は何故そんな額の借金が出来たのかは知らん。

 もう一軒は・・・経営者が走り過ぎた?んやろな。

 どちらも私らと知り合う前の話やな。

 確かに・・・其処で祀る神霊には聞いとる事は聞いとるが言わへん。

 そんなに心配せんでも・・・落ち着くとこに落ち着く様に出来とるみたいやで。

 ちょっと前・・・ロト6で40数万円儲けたY岡君に会ったら・・・「カッちゃん・・・あれから全くあかんわ」と言うとったな・・・。

 「ところでよっしゃん(同級生の間ではY岡君は「よっしゃん」と呼びます)・・・テレビ・・・よう映るか?」と聞いたら・・・「よう映るで・・・」と言うとったな・・・。

 私の方のテレビはつい先日・・・これは大分前から電波の関係でテレビが映らなくなりますのでアンテナを何んとか何とか・・・というビラが入っていたので・・・其処に頼んで・・・勿論無料で・・・アンテナを触ってもらったら綺麗に映る様になったのでテレビ代は助かったな・・・と喜んでます。

 あれからロト6の当選番号を・・・新聞を読む時に意識的に気を付けて見てるが・・・何んとも言えんな・・・分らん。

 分らへんな・・・。

 


 某月、某日、(697)

 「一日も早く高橋家の地神様の復活を願っています。私達家族は何んとか元気に暮らしています」と八王子市のKさんから連絡を頂いたな・・・。  


 「見返り美人?・・ある会社の守護神」
 ・・・読んでください。

 ・・・女の地神さんは復活してるが・・・何か?・・・考えとる様やな・・・。

 その時期が来たら動くやろ。

 私らを動かすやろ。

 Kさんは私達と知り合う前から・・・という事は・・・相当前から京都の伏見稲荷大社にお参りに行かれていたらしく・・・今現在の形になっているのは命婦専女神様のお陰だと思っています・・・と言われるな・・・。

 会社が忙しすぎて・・・伏見稲荷に行きたくてしょうがないが行かれない・・・と言われるな・・・。

 時間が出来たら・・・絶対、伏見稲荷大社行きますとも言われるな・・・。

 しかし、そんなに無理して動いたらあかん・・・子供も二人出来て・・・絶対、丈夫で健康で居らなあかん責任が有る。

 ・・・で、出来たらチビに頼んでくれへんか?・・・命婦専女神様にお供え物を持って行ってくれと頼んでくれへんか・・・と言われて・・・お酒とプリンと三笠饅頭を送って来られたな・・・。

 早速、チビに・・・八王子のKさんが・・・白狐社の命婦専女神様にお酒とプリン、三笠を持って行ってくださいと言われているが・・・勿論、プリンはチビが頂いて良いんやで・・・持って行った後で食べたら良いから・・・持って行って・・・頼むわ・・・と伝えたな・・・。

 「チビ・・・返事しないわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 いや・・・チビも子供やからな・・・機嫌よく返事をする時もあるし、せん時もあるんや・・・。

 ・・・で、女の地神さんに伝えたな・・・「チビに持って行かせて・・・」・・・と。



 地神さんに頼んだので伏見まで持って行ったと思うが・・・よう考えてみたら・・・Kさんから送って頂いたプリンは缶入りやったので、封を切らずにそのまま供えたんやな・・・それと・・・三笠饅頭は・・・伏見稲荷大社では沢山のお連れの稲荷さんが居られるので箱ごと・・・命婦専女神様のお盆の方に乗せたんやな・・・、チビ・・・三笠饅頭を食べたかったんかな?・・・どやろ?。

 いや・・・この前・・・近所のマルアイでスイカを買って来て供えて・・・その日の夕方・・・「チビ、スイカ・・・美味しかったやろ?」と聞いたらうなづいていたからな・・・。

 まあ・・・Kさん・・・しっかり、伏見の命婦専女神様の所へ届いています・・・。

 有難う御座いました。

 



 某月、某日、(696)

 頭(あったま)、痛いな・・・。

 朝方・・・目が覚めるたら頭(あったま)が痛くなってるのに気がついたな・・・。

 昨夜・・・「エ〜イ」もう今夜は飲んだれ・・・と思ってビール・・・
勿論、キリン淡麗グリーンラベル500ミリを・・・私は本来酒飲みではないのでそんなにがぶ飲みもしてないのに・・・朝、目が覚めたら・・・厳密には、目が覚める前・・・半覚醒状態の時・・・私は頭(あったま)が痛いのかな?・・・と思って目が覚めたら・・・痛かったんやな・・・。

 まあ・・・こんなもん・・・「ナロンエース」を飲んだら治るわい・・・と思って・・・痛い頭で地神さんをお祀りして・・・で、菓子パン食べて・・・ヤマザキの菓子パン・・・この頃また点数が付いてるけど・・・今度は何が当たるんや・・・この前の白い皿は良かったな・・・と思いながら「デニッシュブレンドマイルドのくるみ」を食べて・・・で、「ナロンエース」を飲んで・・・直ぐ効いて来るわい・・・と思っていたけど効かんな・・・効いて来んがな・・・まだひどくなって来てるがな・・・喉も痛くなって来てるがな・・・。

 おかしいやないか?・・・変やないか?・・・と思っていたら・・・「あっ、〇〇さんやな。今日(7月11日)、午後から来られる〇〇さん・・・何か連れ来るんかな?・・・入り方としたら仏さんやが・・・まあええか・・・出さんでもええか・・・付いて来て付いて帰ってやろ・・・」と思ったな・・・。

 いつもこの時期になると、畑で作ったスイカ、トマト、キュウリ・・・他は現物を見てみないと分からんが・・・愛情が一杯こもった野菜を持って来られるんやな・・・有難いな・・・。

 「こんにち
(は)」と言うて来られるんやな・・・。

 吉本新喜劇やないが・・・ほんまに「こんにち
(は)」と言われるんやな・・・。

 吉本新喜劇の様に、あんなにはっきりと・・・
「ハ」と・・・語尾をきっては言われないが・・・まあ、似た様な言い方をされるな・・・〇〇さん。

 しかし、有難い。

 毎年12月はその時期にとれる野菜と・・・それとたくあんの漬物、かぶの千枚漬け・・・千枚漬け・・・あれはビールよく合うな・・・有難い。

 もう20年近く前・・・一回だけ行かせて頂いた所やが・・・よう覚えてくれとってや・・・有難い。

 あの当時、〇〇さん夫婦も若かったな・・・、が、・・・まあ、大分お歳が行かれた。

 当たり前や。

 まあ・・・私らにしても然りやが・・・私らが釜を焚かせて頂く為に行かせて頂いたのが最初の出会いになるが・・・こうして人間的な付き合いをさせてもらえるという事は有難いな・・・。

 この領域の仕事をさせてもらって良かったと思うな・・・。

 



 某月、某日、(695)

 「巳さんは怖いものやと思っていました」・・・と言われるがな・・・。

 「違うんやで・・・巳さんは優しいもんなんやで・・・此処は男の巳さんやけど優しい・・・まあ、男の神さんやから一つ違ったら怖い面もあるけど・・・優しいで・・・」とお伝えしたがな・・・。

 いや・・・事前にお呼びしてもお姿が出なかったので・・・どうやろな?・・・とは心配してたが・・・まあ、良かった。

 しかしや・・・これ・・・私の考えが間違っていたら・・・お姿は出なかったやろな・・・。

 いや・・・表白にも読んだがな・・・〇〇家の地神様の考えてる事と〇〇さんの考えてる事に大きな違いがあるので・・・其処を許してやって欲しいと伝えたがな・・・。

 しかしや・・・これだけでは何回釜を焚いても此処の地神さんのお姿は出んかったと思うな・・・。

 コンロに火を点けてから・・・湯が沸騰するまで考えたがな・・・「もし、私の思っている事が合っているなら・・・〇〇家の地神様・・・お姿をお見せください」と念じて釜を焚いたからな・・・。

 何にも考えんと釜を焚いて・・・何ぼ釜が大きな音で鳴っても無意味・・・意味がない

 「〇〇家の地神さん・・・あんた・・・此処の主人の亡くなった奥さんへの気持ちの持ち方が間違ってるので・・・ずっとこの奥さんに付いてるんやろ?・・・そやろ?・・・その事は、此処の主人にちゃんと言うから・・・釜が鳴ったら出て来て・・・そやないと、私らが来させて頂いた意味がないからな・・・頼むわ」と伝えたな・・・勿論、声に出さずに。

 釜は大きな音で鳴ったな・・・勿論、此処の地神さんのお姿は出たが・・・それだけやったな・・・当たり前や・・・この一回目の釜で他のものが見えたりしたら・・・この釜は失敗やな。

 さあ・・・此処の地神さんのお姿が出たら・・・その勢いで奥さんが居られる仏壇で供養させてもらったな・・・。

 いや・・・実は・・・この段階で此処の奥さんが出て来られたら私もちょっとお聞きしたい事も有ったし・・・奥さんにお伝えして、その理解を得ようと浅はかな事も考えていたんやな・・・これは間違いやった・・・これは余りにも此処の主人の見方をし過ぎやった・・・反省やな。

 まあ・・・私がそんな考えをしていたので・・・当然、奥さんは出て来なかったな・・・当然や・・・大いに反省したな・・・。

 しかし・・・こんな形が出て来たな・・・。

 「迷路の様な形が出て来たけど・・・何・・・聞いたん?」と嫁さんが言ったな・・・。




 「そうか・・・悪かったな・・・」と思ったな・・・。

 実は・・・此処の主人から連絡が有る前から・・・此処の亡くなった奥さんは私の家に来られていたんやな・・・「〇〇さんの奥さんの事ばかりが頭に浮かんで来るわ・・・」と嫁さんが言ってたんやな・・・。(「某月、某日、(690)」の終わりの方に登載)

 ・・・で、急に嫁さんに仏さんが入った症状になって・・・で・・・直ぐに主人から連絡が有ったんやな・・・。

 主人の方も急に体調に異変が起こったらしいし・・・息子さんも急に仏壇に手を合わせたらしいな・・・。

 実は・・・此処の奥さん・・・私らの・・・いや、私の事が嫌いやったらしく・・・亡くなって4年目になるが・・・やっと許してくれた様やな・・・そらそうや・・・私のこの奥さんに関する情報は主人の方からの一方的な情報に偏り過ぎてたからな・・・そら亡くなった奥さんにしたら・・・「主人に感化されたおっさんが来とるわ・・・」・・・位に思っておられたやろな・・・。

 祈祷に行く前・・・家でも・・・この日、此処に着いてからも謝ったがな・・・「奥さん・・・すみません・・・一方的な情報を信じて・・・」と謝ったがな・・・。

 仏壇を拝んで・・・直ぐに仏壇に置いてある奥さんの写真を持って・・・二つ目に焚く釜の横に置いたな・・・勿論、その後ろには、主人の方の御先祖様、奥さんの方の御先祖様・・・それと奥さんの名前の紙の位牌を並べて・・・奥さんの好きやったらしいゼリーもお供えして・・・亡くなった奥さんの成仏に重きを置いて・・・両家の先祖供養・・・奥さんの供養に合う表白を読んで釜を焚いたな・・・。

 釜は大きな音で鳴ったな・・・。

 これ・・・昨日や今日に釜を焚き始めた方なら泣いて喜ぶかも知れんが・・・「こんな鳴り方でええんかい?」と心配したな・・・。

 「ちょっと鳴り過ぎやで・・・これがこの祈願に対する鳴り方か・・・これが・・・」と思ったな・・・。

 こんなもんで・・・嫁さんが・・・「綺麗なものが釜から出たわ・・・」と言うたら・・・この釜は失敗やな・・・恥ずかしい限りやな・・・立ち直られへんな・・・もう、これが私の釜に対する限界かな?・・・とも思ったな・・・。

 釜が鳴り終わって・・・正直・・・嫁さんに・・・「何が見えた?」と聞くのが不安やったな・・・。

 此処で嫁さんが・・・「綺麗なのもが見えたわ・・・」と言うたとしたら・・・「もう・・・釜焚きも止めよか」とも思ったな・・・。

 ・・・で、嫁さんに・・・「釜が鳴ったら、何か見えて来るものがあったか?」と恐る恐る尋ねたな・・・。

 「釜が鳴っても何も見えて来なかったわ・・・」と嫁さんが言ったので・・・「良かった・・・」と心底思ったな・・・。

 しかし・・・「全く何も見えなかったけど・・・向こう〜の方で・・・左側の上の方で・・・キ〜ンキ〜ン?・・・いや、稲荷さんの音ではないわ・・・キンキンでもないし・・・まあ、そんな音が鳴ってたわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 その時、後ろに座っていた主人が・・・たかはっさんが来られる前の日の夜(この部分は、私が聞き間違っているかも知れない)・・・家の中で自転車のチリンチリンという音が聞こえて来たので、こんな時間、家の前でそんな音がするはずがないのに・・・と思っていましたと言われるな・・・。

 これは姫路の街中で育った嫁さんも此処の主人も知らんと思うが・・・その昔、土葬の地域で葬式をその家で出していた当時・・・家で式を終えて、仏さんを荷車に乗せてその地域の墓場に運んで行く時・・・その役の人が・・・まあ・・・その地域にも寄るが・・・凛(りん)を鳴らしながら墓場まで付いて行ってたのを私はよく経験してるんやな・・・。

 大体・・・仏さんを墓場に運んで行くルート(道)は決められているもので・・・いつも同じ道を通って運んでいたんやな・・・で・・・その決められた道の直ぐ横に私の実家が在ったんやな・・・。

 ・・・で・・・その凛の音は今でもよく覚えてるな・・・。

 この家の地神さんが・・・亡くなった奥さんが早く成仏する様に・・・亡くなった奥さんに付いて凛を鳴らしながら上に連れて行っていると取ったらええんやろな・・・。

 巳さんは優しいもんなんや。

 話は逸れるが・・・昔・・・死んだ母親が新興宗教にはまっていた時・・・私が高校生の時・・・夜中にパチッと目が覚めるんやな・・・で・・・向こうの方で「ゴ〜ン」と寺の鐘が鳴って・・・人がゆっくり歩いてくる速さで・・・あ・・・今・・・〇〇さんとこの角を回ったな・・・と思ったら・・・「ゴ〜ン」と鳴って・・・それで私の家の前で・・・大きな音になって・・・「ゴ〜ン」と鳴って・・・と言うより・・・・「ゴ〜ン」と鳴らして・・・で・・・人がゆっくり歩く速さで・・・〇〇さんの所くらいで・・・「ゴ〜ン}と鳴らして・・・・で・・・その「ゴ〜ン」の音は小さく鳴って・・・消えて行ってたな・・・。

 これは、私の先祖にお坊さん居ったんやな・・・そのお坊さんが・・・「新興宗教は止めて、元の宗旨に戻しなさい」・・・要するに・・・私の母親に・・・「昔から続いている宗旨(宗教)に戻さんかい・・・このアホが」と言いに来てたんやろな・・・。

 まあしかし・・・そんな経緯も有って・・・今の私がこんな仕事をさせられているという事やろな・・・。

 話が逸れ過ぎた。

 ところで・・・
キリン淡麗グリーンラベル500ミリ・・・旨いな・・・確かに。

 旨い・・・私は酒飲みやないが・・・旨いと思う。





 某月、某日、(694)

 いや、悪いとは思ってます。

 ほんまに悪いと思っています。

 こんなもん・・・まあ、こんなもんと言うたら怒られるが・・・ちょっと休ませて頂いてる今やなかったら・・・二泊三日で行って帰って来られるからな・・・三泊四日でもよう出かけていたからな・・・まあ、家に帰ったら・・・猫はじとっ〜と拗ねてるが・・・それは謝ったら良いからな・・・。

 「某月、某日、(686)」に登載させて頂いた方やが・・・あれからも電話をかけて来られるな・・・。

 留守電にメッセージが入っているな・・・。

 「誰か?、住んでおられる近くで、信用のおけるような方を探して頼ってください」とお伝えしたがな・・・居らんかったんかな?・・・そんな方が。

 この方が正常に戻るまでに時間はかかると思うが・・・そんなに難しいものではないと思うがな・・・。

 いろんなこの領域の方が関わったから余計に症状がひどいんやろな・・・。

 一昨日・・・〇〇市の祈祷から帰って来て・・・まあ、この祈祷(釜焚き)は充実してたからな・・・嫁さんも帰って来てから台所で時間をかけてごそごそしてたから・・・調子も良かったんやろな・・・。

 その晩や・・・布団の中に入ってから・・・体調が変わって行った様やな・・・。

 昨日・・・起きて来て・・・「私・・・頭がおかしくなったんやろか・・・ボケたんやろか・・・」と言ってたな・・・。

 右肩が痛いと言い出したな・・・。

 あ・・・あの方から電話がかかって来てたな・・・留守電にメッセージも入っていたな・・・。

 「昨日の朝、地神さんを呼んだけど姿が出なかったわ・・・」と嫁さんが言ってたな・・・。

 昨日の晩・・・午後7時頃・・・地神さんを呼んだが、地神さんもチビも、姿が出なかったので・・・何もない空間に向かって「ちょっと出てみ」と言うと・・・「白い猫が・・・白い皿に乗って出てるわ・・・狐ではなく白い猫やわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 「あんた・・・何か?頼みに来たんか?・・・何か?して欲しいんか?」と伝えたが何も変化がないので・・・「あんたの・・・ほんまの形を見せてみ・・・ほんまの形を取ってみ・・・」と伝えると・・・「猫の耳の先が尖って来たわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。



 「稲荷やろ?」と霊視をしている嫁さんに聞くと・・・「そう・・・狐やわ・・・顔だけが出て・・・狐やわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 「あんた・・・此処へは用が有って来たんやろ?・・・言うたらええやんか・・・言うてみ」と伝えると・・・「後ろ足で蹴って上に消えてしまったわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 あ・・・あの方やな・・・あの方、ちょっと稲荷が入っとるかもな・・・白の狐か・・・弱いな・・・言いに来たんやろな・・・電話の女の方・・・「助けてください」と言われていたからな・・・。

 私らも今・・・理由が有って動きを止められているからな・・・。

 いや・・・前からの知り合いの方なら話は別やが・・・初めての所はちょっと違う所の力?を使うからな・・・今はきついな・・・。

 今やなかったらな・・・申し訳ないです。

 



 某月、某日、(693)

 「いつも大変お世話になっております。〇〇市の〇〇です。おかげ様で元気いっぱいに過ごしております。高橋さんご夫婦がいろいろ大変なのだと承知してはおり、メールもためらっておりました。なのですが・・・一応見ていただくだけでもと思いまして、勝ってながら画像をお送りさせていただきました。」

 私の答え⇒「いや・・・暇やで」。

 「添付しました画像は6月14日、夕方、会社の自分の椅子の上に乗っていた蛇です。いつ乗ってきたかは不明です。この日は頭痛で薬を飲みまして3時過ぎからボーっとして椅子から離れませんでした。退社時刻になって椅子から離れたときに気づいてぎょっとした次第です。なにか理由があるのかと今日まであれこれ考えてもみました。ただその後特に変わったこともありませんの放っておこうと思いましけたれども、じつは地神様のお知らせだったとなったらいけないと思い始めました。大変恐縮ではございますがご覧いただければ幸いです」。

 私の答え⇒「「いや・・・恐縮やないで」。

 〇〇さん・・・昼間は会社の事務所は一人だけやから気がつかんかったんやろな・・・。





 また、なんでもないただの人懐っこい蛇なのであればご返信いただかなくて一向にかまいませんです。よろしくお願い申し上げます。

 私の答え⇒「いや・・・それが分らんのや」。

 「某月、某日、(427)」、「ひとりごと・たまに・ふたりごと・・番外61(もっと賢くなってやないとあかん)」、「ひとりごと・たまに・ふたりごと・・番外62(また会おう)」、「ひとりごと・たまに・ふたりごと・・番外79(また会おう・・ところであんた、ちょっと位の病気は治せるやろ?)⇒これに関しては途中で止まってしまっています。申し訳ない」・・・に登載させて頂いた〇〇さんからメールを頂いたがな・・・。

 〇〇さん・・元気で良かった。

 まあ・・・一応・・・〇〇家の地神様をお呼びはしてみたが・・・お姿は出なかったな・・・。

 あれだけの地神さんやからな・・・そんなに心配せんでも良いと思うがな・・・。

 只・・・こんなものが見えて来たな・・・。

 「例えば・・・薄い水色のタバコの煙の様なものを・・・を口からフッと吐き出した様な形ではなく・・・そんな様なものがフッフッフッ・・と流れてではなく・・・フッフッフッ・・・と出て来て・・・消えてしまったわ・・・」と訳の分らん事を嫁さんが言ったな・・・。

 ・・・で、その後、「こんな形のものが出て来たわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 「巳さんやが・・・」と思ったな・・・。

 ・・・で、その後、「楕円形で縁があって・・・それを両方から外へ?引っ張っているものがあるわ・・・。縁の中の色は・・・こんな色のミミズが居るけど・・・分らへん・・・」と嫁さんが言うな・・・。

 霊視してる嫁さんが分らへんと言うので・・・私も分らんな・・・。

 まあ・・・一応・・・色を付けてもらったが・・・「こんな色ではないわ」と嫁さんが言うので・・・私も分らんな・・・。



 〇〇家の地神さんのお姿が出ないというのは少し気になるし・・・楕円形の縁のあるものを巳の口と取って・・・それを両方から引っ張っているものがあるというのも気になるが・・・ちょっと・・・様子見やな。

 これ・・・青大将の子供?やろな・・・。

 しかし・・・事務所に入って来て・・・人が座っている椅子に乗って来る蛇・・・そんなん居るか?。

 少しして・・・再度、お呼びしてみなアカンやろな・・・気にせんでも良いと思うが。

 どやろ?。

 



 某月、某日、(692)

 「・・・うなアホな・・・」と大きな声で叫ぶ方・・・「嘘ちゃう・・・」と心底思う方・・・そんな方が大半やと思うので・・・極力チビの姿や出て来た場面を絵で描いて載せるのを避けて来たがな・・・。

 ・・・いや一昨日の夕方、いつもの様に家の地神さんにその日の守護の御礼を言おうと思って地神さんを呼んでみたら・・・「チビがお盆の上にさくらんぼを乗せて・・・それを両手で頭の上に上げてるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。




 あ・・・この格好・・・大分前にも今回の様に命婦専女神様にお供えした時・・・伏見稲荷大社から使いの稲荷さんが来られて・・・今回のチビと同じ様に・・・お盆を両手で頭の上に上げて持って帰ってあった事を思い出したな・・・。

 そんな場面が何回かあったが・・・一回、家の地神さんの分まで稲荷さんが持って帰ってしまって・・また家の地神さんの分を祀りなおした事もあったな・・・。

 ・・・いや、その直前に・・・「チビ・・・この前、ほんまに命婦専女神様の所へさくらんぼを持って行ってくれたんやろか?・・・」と嫁さんと話をしたとこやったんやな・・・。

 びっくりしたな・・・。

 あ・・・此奴・・・と思ったな・・・。

 「言われた通りに・・・僕はちゃんと伏見の命婦専女神様の所へさくらんぼを届けました。届けたで・・・」という事なんやろな・・・。

 「分かった分かった・・・有難う・・・ちゃんと持って行ってくれたんやな・・・有難う・・・」と伝えたな・・・。

 まあ・・・しかし・・・私らが話した事や考えてる事を・・・よう知っとる

 子供やけど・・・やっぱり神さんやな・・・と思う。

 それとチビの事やが・・・ちょっと訂正しないといけない所が出て来たな・・・。

 一番最初にチビが姿を現した場所やが・・・それが今となっては・・・私の理解していたものと、嫁さんの理解していた内容が違うんやな・・・。

 私の記憶しているのが合ってると思うがな・・・。

 しかしあの当時・・・沢山見せてくれていたな・・・地神さんも。

 別に何(なん)も大した問題ではないが・・・いや・・・このホームページに当時の事は何回も登載してると思うが・・・今からもう10何年も前・・・20年はなってないと思うが・・・知り合いのお兄さんが三重県と奈良県の境の????ヶ原で遭難されて・・・その当時、沢山の捜索隊が何日間も出て捜索したり、現場近くからテレビで中継したり、ニュースなどで放送されて大騒ぎになってる時に、遭難された親戚の方が明石の美容室に来られて・・・要するに遭難した方が今何処に居るのか・・・という事を霊視してくださいという事で来られた訳やが・・・しかし、あの当時、よう見せてくれた・・・今とえらい違いや・・・、、・・・で、地神さんが霊視した風景を電話で現場近くにいる親戚の方に連絡して・・・それを捜索隊の方に知らせたりして・・・ややこしかったんや・・・。

 ・・・で、結局は遭難された方は見つからず・・・まあ、今でも発見されていないが・・・、・・・で、あの時確か・・・地神さんが何日間か姿を見せなかった事があったんやな・・・、・・・で地神さんが帰って来た時に、小さい巳さん(チビ)を連れて帰って来たと私は記憶してるがな・・・。

 嫁さんはそうではないと言うがな・・・。

 時期は同じやが・・・嫁さんは・・・夕方、明石の美容室が終わって駐車場まで歩いていると、H不動産の斜め前のマンションと〇〇さんの家の間から小さい巳さん(チビ)が出て来たのを見たと言うがな・・・。

 まあ、そんな事はどうでも良いが・・・それから数か月後、遭難された方の家に行かせて頂いたな・・・。

 いや・・・それにしても・・・私らも此処まで来るのにいろんな所に行かせて頂いた・・・。

 当時・・・祈祷に行かせて頂いた後・・・祈祷先の方にはハガキでその釜焚きの内容を送らせて頂いていたがな・・・。

 まあ・・・今でもそうしないといけないと思ってるが・・・其処らはずぼらになったのかな・・・なったんやろな・・・反省やな・

 ・・・で、古いパソコンを開けてみたら・・・祈祷の後、この家に送った釜焚きの内容のハガキが出て来たな・・・。



 今現在は施設に入られているらしいが、高齢のお母さんとお嫁さんが居られたな・・・。

 一人息子のお嫁さんとは余りしっくり行ってないらしく・・・余計にお母さんが可哀そうに思えたな・・・。

 ・・・まあ、周囲の者は、もう当然亡くなっていると思っておられるが・・・お母さんにしたら・・・多分、駄目だろうと思う反面・・・万が一、まだ何処かで生きていてくれたら・・・そら、思われていると思うので・・・ハガキの内容は筋が通らないものになってしまっているな・・・今から読み返せば。

 しかし、祈祷の始終は書かれなかったな・・・。

 その内容やが・・・高齢のお母さんはインターネットは見ないと思われるので、大分前にホームページの何処かに書いているはずで・・・その絵も登載させて頂いてると思うが・・・地面に横になられている遭難された息子さんを釜で上に・・・ある程度まで上げさせて頂いたがな・・・。

 チビに関する事をさらっと書こうと思ったが・・・重くなってしまった。

 まあ・・・軽いノリで鳴釜の神事を書いとる方も居られるが・・・祈祷の内容はそんなに楽しく出来る内容のものは無い。

 楽しいもんでも楽なもんでもない。

 あ・・・こんな事を書いたら・・・アカンのや。

 もっと楽しく書かんと受けのやな

 了解。

 

 


 某月、某日、(691)

 旧知の方から、「黒蜜きな粉の白玉団子を作ったので高橋家の地神様とチビにお供えしました。チョコレートのお盆の方は高橋家の女の神様、男の神様に・・・チョコレートは小さい神様に・・・もう一つのお盆の方は伏見稲荷大社の命婦専女神様にお届けください」というメールが来たが・・・勿論、この方は実家の会社で祀っている伏見稲荷様と地神様を東京の会社の方でも祀っているわけで・・・まあ、東京の方で祀っている伏見稲荷様に頼んだら京都の伏見稲荷大社まで運んで?くれると思うが・・・その確証に不安があるのでこの様な形で言うて来てあったがな・・・。

 「チビ・・・〇〇さんがあんたにチョコレートを供えてくれとってやで・・・白玉団子も・・・あんた、普段から東京のこの会社によう行ってるが・・・それとこの方、命婦専女神様にも白玉団子をお供えしとってやから、あんた、今から東京へ行って、直ぐにそれを京都の伏見稲荷大社の命婦専女神様の所へ持って行って・・・頼むわ・・・」・・・と言った途端・・・「あれ、チビが居らん様になったわ・・・今さっきまで居たけど・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 飛んで行ったんやろな・・・。



 またある方から「さくらんぼ」を送って頂いた時・・・まあ、この方は何も言われなかったが・・・きっちり、届けさせてもらっています。


 
 「チビ・・・〇〇さんからさくらんぼを頂いたが・・・あんた、今から伏見の命婦専女神様の所へ持って行ってくれへんか・・・」と伝えると・・・「「うん」とうなづいたわ」と嫁さんが言ったので・・・「チビ、あんたの分は横に置いてるので、帰って来てから食べ」と伝えたがな・・・。

 小さい神さんはよう動いてくれるが・・・やっぱり子供やな・・・返事せん時があるんや・・・人間の子供と同じで・・・そんな時は・・・「ほんまに持って行ってくれたんかいな?・・・」と不安になる時もあるがな・・・。

 まあしかし・・・大きな形?のお供え物よりも・・・この様な心の通う小さな気持ちのお供え物の方が喜んでやろ・・・命婦専女神様も・・・。

 そう思うがな・・・。

 まちごとるやろか?(間違ってるやろか)・・・。

 



 某月、某日、(690)

 昨日、漫画家の七島さんから段ボールが届きました。

 一昨日、我が家の猫の為に・・・なんせややこしい毛の猫で・・・いろんな個性のある毛が混ざって生えてる・・・普通の猫の10倍は其処らに毛を落としまくって動く猫の為に・・・暑い夏場に猫がばてない様に・・・「猫の毛がよく取れる手袋」を送って頂きました・・・おまけに、七島さん自作の手袋の使い方の動画も付けて・・・。

 早速試してみたら・・・毛が取れて取れて・・・ス〜ッとなぜてみただけで猫が少し痩せた様に感じる程、良く取れたな・・・。

 こんなに取れてええんかい・・・と思う程取れたな・・・。



 なんせ・・・こんな猫やからな・・・



 七島さんとこの「黒豆」とはえらい違いやからな・・・。

 それと・・・「チュ〜ル」は猫の為に・・・それと「非常用のパン」・・・これは私の避難用の車に積んでおこうと思ったな・・・。



 それと・・・これは一番先に書かないといけなかったが・・・一応、今回が最後になる七島さんの紙の本を頂いたな・・・。



 それと・・・以前、七島さんが描いたヘビの漫画は、7月10日頃・・・これはデジタル限定コミックになるらしいな・・・時代やな・・・。

 七島さんも言うとった・・・「時代ですね・・・」と。

 流れやな・・・そんな流れやな・・・。

 流れに逆らったらあかん。

 ところでや・・・今日・・・午後3時半からコロナのワクチン打ったるから来てください・・・と市役所から連絡があって、行く予定やが・・・3日程前からや・・・何や?来てるで・・・と思ってたら嫁さんの表情が急に変わって・・・肩が痛くなって・・・今現在の弱い所に出るんや・・・こういうものは・・・だからこの領域の者で健康な人はいくら修業しても分らんのや・・・で、その状態を観ていたら・・・ああ・・・これ仏さんやな・・・と判断したら・・・少し肩が楽になったと言って二階に上がって横になってたがな・・・。

 携帯を見ると、ショートメールで来てたな・・・。

 旧知の方やが・・・奥さんが亡くなって・・・まあ、複雑な事情も有ったが・・・4年目か・・・以前、この家に行った時・・・嫁さん・・・この奥さんにこかされたからな・・・嫁さんが椅子に座ってるのにこかしたな・・・。

 あの時は、この奥さんも亡くなって直ぐやったから・・・私らが主人の方に付くと勘違いしてたんやろな・・・。

 その後・・・この奥さん・・・「寂しい、寂しい」と嫁さんの方に言うて来られていたな・・・そういうと。

 そういうと・・・この頃、〇〇さんの奥さんがよく出て来てたわ・・・と嫁さんが後で言ったな・・・。

 〇〇さんの奥さん・・・行くからな・・・と伝えたら・・・嫁さんの中の意識の部分?が、ちょっとしっかりして来たな・・・。

 いや・・・こんなのはええねん。

 さあ・・・一昨日や急に程度の低すぎるものが私の方に入って来たがな・・・。

 まあ・・・これは直ぐに分かった・・・分かったが二か所から同時に来とるな・・・。

 これも直後に、関係する所からメールがあったが・・・一か所は天狗・・・もう一か所はボールの中に水が出て・・・その底に黒いものが沈んでいるとこやな・・・。

 どちらも直接関わってないが・・・こんなものを置いてる所も在るんやからな・・・いろいろや。

 また、こんなものは速いな・・・察知能力が鋭いな・・・。

 「あんた・・・あんたらなんかと関わらへんがな・・・何を勘違いしとるんや・・・もう帰れ」と伝えてパチッと手を叩いたら・・・「パっと光って?消えてしまったわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 此奴らいやらしいねん・・・兎に角・・・しかし・・・また悪い事をしたみたいやな・・・。

 何でこんなものが居るのか・・・情けない。

 それでや・・・今、27日の11時50分やから・・・まあ、ワクチン接種までもう少し時間はあるが・・・接種会場の加古川の市民会館に着いたら懐石料理の場が設けられていて・・・はい、たかはっさん御夫婦のお席は此方です・・・招待券(接種券)はお持ちですか・・今日はお熱はないですか・・・ない様でしたら先ず日本酒になさいますか・・・それともおビールになさいますか・・・と・・・そんな流れには行かんやろな・・・。

 しかし、そんな流れには逆らった方が良いな。




 某月、某日、(689)

 車のオイル漏れの件やが・・・あれ・・・エンジンの方からもにじんで出ていたが・・・主に、オートマのオイルが漏れてたらしいな・・・で・・・ディーラーの方は、「たかはっさん・・・何処まで直しましょうか」と言うので・・・「いや・・・どういう事?」と尋ねると・・・一つ悪い所を直して・・・それで少し乗ってみて・・・で他に悪い所が出て来たらまた其処を修理して・・・とちっさい事を言うので・・・「悪とこ・・・皆(みんな)、直しといてくれ」と言うと・・・「皆ですか・・・それならちょっと待ってください、見積りますので・・・」と不安げな顔で奥へ行ってあったが、しばらくして・・・「見積もりが出来上がりました」と嬉しそうな顔で来られて・・・「40万円です」・・・と言われたな・・・。

 お・・・そうか・・・40万取るか・・・と思ったが・・・いうて・・・40万の中古の車を買っても一日に600〜700キロ走り切る車はないし・・・結構やないかい・・・払ったろやないか・・・払ったらええんやろ・・・と思ってると・・・多分もう少し安く・・・38万円位になると思います・・・と言われるので・・・「ああ・・・良かった」と思ったな・・・其処らは気がちっさいとこやな・・・私も。

 何でも・・・オートマのポンプと・・・足回りの何んとか何とか・・・も換えないといけないので・・・ややこしい事を言うとったな・・・。

 ・・・で修理が終わって大阪の自動車屋さんのK田さんにメールで明細書を送って電話で話をしたら・・・K田さん・・・「わあ・・・」と言われていたな・・・。

 それと、もう一つ気になっていたのが、雨が降るとエンジンルームの中に雨水がザ〜ッと流れ落ちるんやな・・・それもヒューズボックスの上に・・・。

 この歳までいろんなメーカーの車を何台も乗って来たが・・・雨が降ると雨水がエンジンルームの中に流れ込む様な車はなかったと思うが・・・気がつかなかっただけかもな・・・。

 ・・・で、丁度良い機会やから日産のメカの人に聞いてみたら・・・「この型のエルグランドはその様な作りになってます。エンジンの中心に雨水がかかったら駄目ですが横はどうもないです。ヒューズボックスは水が入らない作るになっていますので大丈夫です」・・・と言われるがな・・・。



 矢印↓の所からザ〜ッと雨水が流れ落ちます・・・。



 しかし・・・今回、オートマのオイルが漏れている場所に雨水が流れて、それが地面に流れ出たので壊れているのが分った訳で・・・それがなかったら、ひょっとしたら遠方へ行ってる出先で車が壊れたとしたら目も当てられんからな・・・。

 どやろ?・・・ええ方に考えても良しかな

 まあ・・・何でも理屈?をつけて良い方に考えるのも良しやな

 さあ・・・27日(日)にコロナのワクチン打ったろ・・・とハガキが来たので打ってもらいに行ってこ。

 


 某月、某日、(688)

 昨日(6月22日(火))・・・祈祷から帰って来て嫁さんが・・・「〇〇さんの家を出て途中でローソンでトイレに行った時・・おしっこが出なくて
真っ赤な血が沢山出たわ・・。火傷をしたらピンクのおしっこが出る時があるけど・・・真っ赤な血やったわ・・・おしっこは出なかったわ・・・」・・・と言ったな・・・。

 「お・・・やった。良し良し」と思ったな・・・。

 「有難いな・・・」と思ったな・・・。

 「続く様なら病院に行こうと思ったけど・・・家でトイレに行ったらどうもなかったわ」と嫁さんが言ったな・・・。

 「そんなもん・・・病院に行かんでも良いわ・・・有難い話や」と嫁さんに言ったな・・・。

 ・・・どおりで・・・昼ご飯を食べようと定食屋に寄った時・・・嫁さん・・・ボ〜としてたな・・・心配しとったんやろな・・・。

 「何?・・・お尻の横に大きな内出血が出来て・・・それが黒くなってたけど・・・消えてるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 確かに・・・〇〇さんの家(会社)は私達に作用するものが大きくあったが・・・真っ赤なおしっことは直接の関係はない・・・間接的には大いにあると思うが・・・間接的に関係があったものが、〇〇家に働いていた大きな作用が引き金となって
真っ赤なおしっこが出たと観る

 「有難い事です」。

 現に・・・それは私の今の体にも言えるが事ある。

 まあ・・・人から見たら・・・けったいな夫婦と思っておられるやろな・・・。

 思ってもらって結構。

 本当に・・・新規の方からの相談はもう少しだけお待ちください。

 本当に申し訳ないです。

 



 某月、某日、(687)

 どうやら・・・
私は私を斬ったみたいやな・・・。

 その様に考えて行くと・・・このストーリーの展開の信憑性も増してくる様に思う

 しかし、何故、私が私を斬ったのか・・・。

 しかし、何故、男の地神さんが、
「(私に)(私を)躊躇なく斬れ」と言ったのか。

 私が私を斬るという事は男の地神さんを斬る事にもなるし・・・当然その上に続く神霊も斬る事になる・・・その影響は女の地神さんにも嫁さんにも出る事になる。

 事実・・・女の地神さんの状態もひどいものだった

 事実・・・男の地神さんの状態は
もっとひどいものになった。(その時は意味も解らず、絵に描いています)

 事実・・・私の状態も尋常ではない・・・言わないだけで・・・普通の方ならいろんな病院に行かれると思う・・・。

 小さい神さん(チビ)が・・・肩が斬れて痛い痛い・・・と言って出て来た事があるが・・・嫁さんも私も・・・右肩が痛い・・・普通の痛みではない事は解かる。

 右肩だけではなくそれは全身に出る・・・。

 当然やろ・・・斜め上から十字に斬ったからな・・・。

 女の地神さんの姿はやっと出たが男の地神さんの姿はまだ出ない

 「チビ・・・あんたのお父さんの所へ行って、お父さん、大丈夫かと聞いておいで」と言った事が有るが・・・「チビが怖そうな顔して頭をブルブルと横に振ったわ」と嫁さんが言った事がある。

 この領域の解明は難しく・・・そのスパンは長い・・・つくづくそう思う

 
今まで書いたものに矛盾が生じる様に思う

 それは許してもらわんと・・・。

 所詮・・・パーマ屋上がりやからな・・・。

 

 


 某月、某日、(686)

 あ・・・この方は私がメールを拝見させてもらって直ぐに思った事が有ったが・・・やっぱり、そうやったんやな・・・。

 まあ、私らも今は休ませて頂いてるが・・・そういう事が絡んでいると思ったので、余計に口出しせん方が良いかなと思って黙っていたんやな・・・。

 もうすでにこの領域のいろんな人と関わって・・・家族も初めの内は協力的だったが・・・そらそうや・・・信用せん様になってしまうわな・・・無理もない話や。

 家族としてはそこそこお金を使われたんやろな・・・。

 沢山探して・・・それらしき人に実際にそれらしき事はしてもらったが・・・霊視や透視は出来ても祓える人は居ませんでした・・・と言われるがな・・・。

 これ・・・祓うものではないねん・・・謝るものやねん
 
 祓ったらえらい事になる。

 謝らなあかんねん。

 また、謝るというのは難しいてな・・・難しいねん・・・謝る対象がこっち(一応、この方の場合、それらしき人)を認めないと成立せんのや。

 こっちが悪い事をしたとして・・・悪い事をされた方に謝りに行く時・・・その代理人として連れて行った人が・・・まあ、例えば・・・懐に刃物を隠していて・・・話がこじれたり・・・悪い事をされた方が納得しない場合・・・隙あらばそれで相手を刺し殺す様な考えを持っている人やったり・・・例えば・・・何も分らんヘナヘナの様な人を代理人として連れて行った場合・・・そら相手(悪い事をされた方)は納得せんわな・・・余計に腹が立ってこの方の方に返って来るわな・・・。

 数日後・・・自分が生きているのか不安です・・・と言われるが・・・そんな事言わんといていな・・・。

 この方・・・顔が痛く、頭も痛く、頭皮が引きはがされる様な痛みや体の皮膚の感覚がないと言われるな・・・。

 それらしき人らに・・・それらしき事をされてから・・・余計にその様な症状が強くなったんやろな・・・。

 まあ、今、私らは行かれないので・・・とお伝えしたら・・・誰か信用のおける方を紹介してくださいと言われるがな・・・。

 何故、、その様な事になっているのか・・・どうしたら良いのか・・・という大体の見当は付いてるが・・・これは観る方に寄って判断が違うからな・・・。

 只、時間はかかると思うだけに・・・まあ、申し訳ない。

 ほんまに申し訳ない。

 
 


 某月、某日、(685)

 有難い・・・有難いもんやな・・・。

 昨日(令和3年6月17日)の午前11時過ぎに京都の伏見稲荷大社から電話があったと言われるな・・・。

 その前(電話の前)から・・・キ〜ンという綺麗な音が耳に入って来ていたと言われるな・・・。

 「〇〇〇〇さんの病気平癒の祈祷を今から直ぐにさせて頂きます」と女の人の丁寧な言い方で東京の家の方に電話がかかって来たと言われるな・・・。

 普通・・・そんな事はない・・・頼んでもいない祈祷をするわけがない。

 「私・・・〇〇県の父の名前も住所も電話番号も書かずに、父の病気が治ります様にという手紙と1万円を郵便で送っただけなのに・・・」と言われるな・・・。

 この方・・・前にも書いたが・・・伏見稲荷大社にお参りした時、社務所に居られた職員から、「〇〇さん」と声をかけられてお礼を言われたんやな・・・この方。

 職員の方がこの方の顔も名前も知ってる訳がないのに・・・急に声をかけられた事が有るんやな・・・。

 いや・・・昨日の朝、7時過ぎに・・・命婦専女神様には、この方のお父さんの病気の事をお伝えして、「良い方向に行く様に・・・助けてやってください」とお伝えしていたんやな・・・。

 いや・・・一昨日の晩は・・・あれは何やったんや?・・・「あ・・・寝たな・・・」と目が覚めたら、まだ30分位しか経ってなかったんやな・・・。

 それからまた寝て・・・「あ・・・寝たな・・・」と目が覚めたら、まだ30分位しか経ってなかったんやな・・・。

 それからまた寝て・・・「あ・・・寝たな・・・」と目が覚めたら、まだ40分位しか経ってなかったんやな・・・。

 おかしいな・・・変やな・・・と思ってまた寝て・・・「あ・・・寝たな・・・」と目が覚めたら、やっぱり30分程しか経ってなかったんやな・・・。

 眠くもないし・・・「もうええか」と思って3時に起きてしまったな・・・。

 一昨日の晩・・・この方も私と同じ様な寝方やったと言われたな・・・。

 もう神(命婦専女神様)さんは動いていたんやな・・・。

 昨日・・・命婦専女神様がこの方のお父さんの病気平癒の祈祷を・・・「早よしたれ」と職員の方に・・・まあ、その様な流れを作ってくれたかもな・・・。

 昨日・・・この方のお父さんは9時頃から病院で検査を受けてあったんやな・・・。

 神(命婦専女神様)さんもよう知っとってや。

 ・・・で今朝(18日)・・・今しがた(10時前)・・・この方から「家の地神さんと命婦専女神様にお供えください」と小さな徳利瓶のお酒が届いたな・・・。



 早速、「チビ・・・今から命婦専女神様のとこへ・・・これ持って行って・・・〇〇さんからのお酒です・・・とお伝えせなあかんで・・・ほな、気を付けてな・・・行っておいで」と頼んだな・・・。

 まあ・・・しかし・・・神さんというのは大変有難いもんでもあり・・・・・・・・大変・・・・・・・・・でもあります。

 余分やが・・・この方・・・大分前・・・伏見稲荷大社にお酒を送った後、「お酒を送りました」と電話をした時、職員の方の受け答え方がすごく悪かったので・・・これは直接持って行った方が良いと思って伏見稲荷に重いお酒を下げて持って行った時も・・・「はい、其処に置いといて」という素っ気ない態度をされたので・・・やっぱり大きな神社は私の様な者の来る所ではないと落胆されてたが・・・そんな事はない・・・ちゃんと見とってや・・・神さんは。

 良い方向に行って欲しい。



 某月、某日、(684)

 つい2か月程前、幼馴染のY岡君に会ったら・・・「かっちゃん(かっちゃんと呼んでくれるのは幼馴染の友達しかいません)・・・ロト6で四十?万円当てたんや・・・その前に、池の上をコウノトリが一羽飛ぶのを見たんや・・・何でか?、ス〜ッと手が動いたんや・・・手が動いてパッパッパッと数字のとこに手が動いたんや・・・で、本数字5個と一致したんや・・・」と言うので・・・「おい、ロト6いうて何や?・・・俺知らんがな」と言うたら・・・「お前、そんなん知らんのか・・・何しとったんや今まで?・・・、で、ロト6言うのは・・・・・・・・・・」と説明してくれたが・・・そういうと・・・宝くじ売り場でおっさんが一生懸命に何かを書いとるな・・・と思っていたが・・・ロト6の申し込み用紙の数字を消していたんやな・・・と納得したな・・・。

 しかし、Y岡君はコウノトリを一羽見たと言ったが・・・その一か月程前、加古川市神野町の知り合いの家の外で話をしていたら・・・コウノトリが6羽・・・あれは多分つがいやろな・・・すぐ前の鉄塔に留まったり・・・優雅に周りを飛んでいるのを長い時間見ていたが・・・Y岡君は一羽見て・・・その後、手が勝手に動いて四十?万円当てた訳やが・・・一羽で四十?万円やったら私はどうなるんや・・・と思ったまま・・・まあ・・・私はまだ静観してるがな・・・。

 その後、Y岡君に会っても何も言わんな・・・。

 確か・・・Y岡君・・・40万程するテレビを新調したと言うとったな・・・。

 テレビ・・・面白いかな?・・・。

 そういうと我が家のテレビ・・・もう20年近くなるな・・・。

 映らなかったら不便やが・・・映っとったらええか・・・。

 しかし・・・今回の車の修理が38万円かかったな・・・。

 普通の方なら乗り換えるやろな・・・。

 私は今の車・・・「死ぬまで乗ったろ」と思っているので・・・まあこれは私のポリシーなのでこれはこれで良しやな。

 車の修理と同時に家の猫の後ろ足の調子が悪くなって・・・近所の高い?動物病院に連れて行ったら・・・レントゲンを撮って・・・「後ろ足の右側の指が一本、奇形です」・・・と言われて・・・それと、「脱水です」と言われて・・・点滴と痛み止めの注射を一本打ったら・・・2万3千円やったな・・・。

 合計40万円を超えてるな・・・。

 Y岡君はコウノトリを一羽見て四十?万円当てた訳で・・・私はコウノトリを六羽を見た事になるので・・・まあしかし・・・まだ静観してる私が居るな・・・。

 それと、Y岡君はコウノトリを見て直ぐにロト6で当てたが・・・私がコウノトリを6羽見たのはもう三か月も前になるからな・・・それも静観している理由の一つになるな・・・。

 久しぶりに更新したと思ったら・・・しょう〜もない話で申し訳ない。

 コロナ禍でイライラされている方が多いのに・・・しょう〜もない話で申し訳ないです。

 毎日・・・朝晩・・・ここ数か月・・・一つの件についての霊視をしているので・・・その霊視の解釈がはかどらんので・・・。

 こんな事を書くと皮肉に取られるかも知れんが・・・そら・・・霊視・・・要するに見えない方の方が何百倍も幸せやな。

 それと・・・先日やっと接種券が来てネットで予約を入れたが・・・加古川市は抽選で順番を決めるので、いつワクチン接種が出来るのかが分らんのやな・・・。

 周りの市の私らの年齢の方は大分前から接種が始まっているがな・・・。

 しかし・・・若い方も早くワクチンを打てる様な態勢を作らないとアカン。

 しかし・・・コウノトリ・・・それも6羽も・・・見んかった方が良かったな・・・。

 確かに。

 




 某月、某日、(683)

 いや・・・ほんまに申し訳ないと思っています。

 こんなに長期間も相談を休む事は今までなかったが・・・去年の春頃から・・・まあ、私の持って生まれた・・・決められていた人生の流れ(寿命)を上の方で変えてくれている様で・・・強制的に変えてくれている様で・・・其処には私と霊系を同じくする沢山の神霊の苦労(犠牲)が有って・・・勿論、男の地神さん、女の地神さんも然り・・・男の地神さんは特に重く、きつくその影響を受けておられるが・・・まあ・・・嫁さんにしても・・・女の地神さんの影響をもろに受けている訳で・・・まあ、この始終は書かせてもらわなアカンと思っています・・・ドラマや・・・これは。

 小さい神さん(チビ)が何故帰って来ているのが解かるな・・・チビは元気やからな・・・。

 いや・・・相談は休ませて頂いているが・・・やっぱり切羽づまった相談が入って来るな・・・。

 昨夜もあるメールを嫁さんに見せたら(普段は余りみせません)・・・「あっ、これはひどいわ・・・大変やわ・・・もっと近くなら・・・日帰りで行けるとこなら何とかなるんやけどね・・・」と嫁さんが言ってたがな・・・。

 「あっ、此処に入って来とるな・・・、この入り方はきついな・・・(私の体のある部分に作用するものがある・・・という意味)・・・普通ならもっと深く入らせて頂いて・・・関わらせて頂いたら・・・ある程度の時間は必要やが何とかなるんやがな・・・」・・・と話をしたがな・・・。

 この領域が深く関わったものは良い方向に向くまで時間がかかるんや。

 勿論・・・根が浅いものは別やが・・・私の所に言うて来られる方は根が深い。

 ・・・言うて、今、私らが動かれんのに・・・私らが霊視した内容をお伝えしても、それもどうかと思うしな・・・。

 この方・・・いろんな病院のいろんな科に行かれて・・・どうも異常は無かったんやな・・・。

 ・・・で、この領域の意見を聞かれたんやろな・・・。

 本当に申し訳ないです。




 某月、某日、(682)

 一昨日(6月1日(火))・・・急に思いついて・・・というより、急に思い立って・・・明石市大久保町での用が・・・これまた余りにもお粗末だったので・・・というても・・・そんなもんやろな・・・と思って出かけたが・・・思った以上にお粗末だったので・・・言うても・・・其処へは5月31日の午後に・・・「何や?・・・自慢げに偉そうな事を登載しとるがほんまかい?」と思って行った私らも悪いが・・・いや・・・パートの案内の女の方々は皆親切やったが・・・まあ、そんな事はどうでも良い事ですが・・・、・・・で、「さあ、帰ろう」と思ったが喉が渇いたので大久保町大窪北の三叉路にあるローソンへ寄って「午後の紅茶」を買って・・・、・・・で車に乗った途端、「あっ、もうこれは命婦専女神様に直接聞かんとらちが明かんわ・・・、そや・・・今から行こう・・・まだ10時半や・・・慣れた道や・・・今から行こう」と急に思い立って京都の伏見稲荷大社へ行った訳やがな・・・。

 いや・・・いつもなら地神さんを通して事前に予約?をして行く訳やが・・・そらそうや・・・あんな?神様にフラ〜と急に行って会えるもんでもなし・・・。

 言うても・・・「いや・・・もうこれは命婦専女神様に直接会って話を聞いてもらわんと・・・で、命婦専女神様の指示も受けんと私もこれ以上もたんわ・・・」と思って車を走らせたが・・・・運転しながら・・・しかし・・・おうてくれる(会って)やろか?・・・この頃、やっぱり私の神さんは地神さん夫婦やからな・・・と思う気持ちが勝っていたんやな・・・しかしや、女の地神さんも男の地神さんも今はちょっと理由があって本調子やないからな・・・まあ、殆ど毎日、ちょっとその件での霊視は続けてしていて何十枚と嫁さんが痛い手で描いた絵があるが・・・しかし・・・その霊視画の変化を見て考えているが・・・解からんのやな・・・。

 4月23日の霊視画は・・・あの時は家から命婦専女神様を御呼びしたら・・・チビが真っ赤な手綱を引いて白い馬を連れて来たんやな・・・あれ、神馬社の馬やったんやろな・・・そして出ている場面を後ろ姿で見ている稲荷様が来られたが・・・あれは命婦専女神様やったんやろな・・・。

 まあ・・・私らは変に?いろんなものを観るからな・・・観えるからな・・・。

 これがこの領域の者でも霊視能力の弱い方なら・・・そんなにあれこれ深く考えずにス〜ッと通って行くんやろけどな・・・。

 あの・・・自慢やないが・・・これだけ度々伏見稲荷に行ってても・・・車のナビに従って進んだら道に迷ってしまうんやな・・・今回も・・・前々回もそうやったな・・・。

 これが、車のナビに従わないで私の頭のナビを使ったらス〜ッと伏見稲荷大社にたどり着くんやな・・・前回は私のナビを使ったから難なく伏見稲荷大社に着いたがな・・・。

 ・・・で、今回は・・・伏見稲荷は若い方が多かったな・・・しんどいのに皆さんよう来るな〜と思ったが・・・私の様な用で来るのが間違いで・・・今回の様に大多数の方のお参りの形が正当なお参りの仕方なんやろな・・・。

 まあ・・・どやろ?・・・命婦専女神様・・・出て来られるかな?・・・いうても、多分届いとるやろ、私の気持ちは・・・と少しドキドキしながら・・・いうても、嫁さんの脚の方が余計に気になって・・・駐車場から相当時間がかかって白狐社に着いたがな・・・。

 嫁さんを白狐社の斜め前の灯篭に腰掛けさせて・・・人の流れが止まった時に「稲荷大神秘文」を上げたら・・・「出とってやわ・・・」とあっさり嫁さんが言ったな・・・。

 嬉しかったな・・・。

 素人の方には解からんやろな・・・この気持ちは。

 まあ・・・命婦専女神様に聞いた事は・・・また別の機会にまとめて書かせて頂くが・・・全て良い返事を頂いたな・・・。

 私が質問した事に、「「ドン」と右の前足で地面を叩いてあったわ・・・」・・・と嫁さんが言ったな・・・。

 「命婦専女神様・・・静かできりっとした顔してるわ・・・いつもより女っぽい感じがするわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 この先の地神さん事・・・私達の事・・・鳴釜神事の事・・・全て地面を「ドン」と叩いてあったな・・・。

 私の気持ちが軽くなったな・・・。

 有難いもんやな・・・と思ったな・・・。

 それと・・・今まで私達が関わらせて頂いた所に御祀りされている伏見稲荷様の事・・・これからも私達が関わらせて頂く事の許しと・・・その伏見稲荷様を命婦専女神様が守ってくれる事も・・・これも・・・「ドン」と地面を叩いて返事をしてあったな・・・。

 今回・・・伏見稲荷大社に来させて頂いて良かった・・・と思ったな・・・。

 今回・・・白狐社の斜め前で私達がブツブツ話をしているのを何人かの方が見ておられたが・・・いつもならブツブツ話すのを止めるが・・・今回は私も切羽詰まったものがあったのでそのまま続けたな・・・。

 今回は30分位・・・白狐社の斜め前に居った事になるな・・・。

 「今日は有難う御座いました。どうかお姿をお隠しください」・・・とお伝えすると、「命婦専女神様はス〜ッと消えてあったけど・・・チビが・・・チビの体から手(指)?が出て・・・自分の顔(チビの顔)を指してるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。(この絵や、他の絵も、また時期をみて登載させて頂きます)

 チビにしたら・・・「今日の段取りは僕がしたんやで・・・僕が命婦専女神様に、「急に来るので会ってやって欲しい」と頼んだんやで・・・」という事なんやろな・・・まあ、チビも神さんやから出来るんやろ。

 ところで・・・今日のこの場には女の地神さんの姿は出んかった。

 帰りに、直ぐ下に在る神馬社の横の稲荷山の案内図の写真を撮っていたら、10日程前に買い換えたアクオスの最新型のスマホの画面が急にうす暗くなってしまったな・・・。



 「此処で写真を撮ったらあかんのと違う・・・看板が出てるし・・・」と嫁さんが言うので・・・そういうと、白狐社へ行く前に神馬社の写真を沢山撮った事を思い出したな・・・。

 そうかも知れんな・・・普通の方ならどうって事がない事も・・・私らはアカンのかも知れんな・・・。

 そう思いながら階段を降りてたら・・・スマホの画面が明るくなったな・・・。

 まあ・・・この山にはいろんな神霊が居られるので・・・私らを気に食わん神霊がそうしたのかもな。

 知らんわ。

 ところで・・・嫁さんもガラケーから「らくらくスマートフォン」に買い換えたが・・・らくらくスマホは難しいな・・・。

 普通のスマホの方が・・・そら、楽やな・・・。

 もう買い換えてしまったものはしょうがない。

 いや・・・私も「らくらくスマートフォン」の使い方を勉強?せなアカンからな。

 困った。

 




 某月、某日(681)

 困ったな・・・。

 まだ男の地神さんの姿が出んな・・・。

 女の地神さんの姿は出たがな・・・。」

 大体の事情は解かったつもりでいるがな・・・。

 昨夜もチビに・・・、「あんたのお父さんにはよく謝っておいてくれ・・・」と伝えたらうなづいてたので・・・私が思っている事は当たっているんやろ・・・。

 神さんがそんな間違いをする事は無い・・・全て私らの為に犠牲になっているんやろ。

 私が神さんの言う事を素直に聞く様な男ではないのが解かっているので大きな犠牲をはらって私を足止めにしたんやろな・・・。

 まあ、もう時効やから言えるが・・・ノロウイルスにかかった時も・・・医者が、「たかはっさん・・・よう気を付けてよ・・・」と言うた明くる日に・・・泊りがけで祈祷に出かけた事もあるからな・・・。

 まあ、私もそこらは気を付けて祈祷先の方には接したがな・・・。

 私を知ってる方ならお分かりやと思うが・・・私は祈祷先ではまずトイレを借りた事はない・・・その代わり、嫁さんがよく借りるがな・・・。

 もう一つ・・・困ったな・・・。

 もう私の歳で・・・私の頭の構造で・・・もう新たにホームページはよう作らんな・・・無理。

 いや・・・つい数日前に気がついたが・・・・私のホームページ画面のアドレス?の所に
セキュリティー保護なし」という警告?が出てるんやな・・・。



 「このサイトへの接続は安全ではありません。このサイトでは機密情報(例えば、パスワードやクレジットカード情報)は入力しないでください。攻撃者に盗まれる可能性があります」・・・と出てるんやな・・・。

 まあ、これも・・・ウイルスを送りつけて情報が抜き取られたりする事件が多いのでこの様な流れになる事はしょうがないと思うが・・・。

 殆どの方がプロに頼んでホームページを作ってもらってるのでこの様な警告は出ないと思うが・・もう30年?近く前・・・ど素人の私が・・・向いてない頭で・・・美容の仕事の合間にホームページビルダー6で作った絶品?やからな・・・ましてや、いろんな所にリンクを張っている事もあるしな・・・。

 堀江さんに聞いても・・・マイクロソフトの会社がした事なので「▲セキュリティー保護なし」というのを消すことは無理らしいな・・・。

 誰か・・・出来る方は居ないものかな・・・。

 誰か・・・教えてくれる方は居ないものかな・・・。

 



 某月、某日、(680)

 どうやら・・・
私は神霊を斬ったみたいやな・・・。

 それも・・・普通の形の神霊ではなく・・・私のホームページの相当前に登載させて頂いた
「次元の違い」・・・、其処に書いた様な存在と観る。

 そのものの頭部・・・左上から目・・・顔・・・右肩にかけて斜めに剣を降ろしたみたいやな・・・。

 不動明王の剣の形が出たと嫁さんが言ってたな・・・その時。

 そのものに取って右肩の傷が酷い様やな・・・。

 去年の7月から8月頃にかけて・・・確かにややこしい所が何か所かあった・・・。

 仕事柄・・・ある種?のお金持ちを相手にされてるが・・・そんな所からこの家に入って来ていたんやろな・・・この家の神霊のお姿が出なかったからな・・・。

 この様な存在・・・大金持ちによく観る形やな。

 大金持ちは・・・どこそこの神社の神様をお祭りしていますと言われる所が多いが・・・後ろに居るな・・・。

 私もこの時期・・・何故かイライラの頂上に在ったな・・・。

 この神霊・・・邪に姿を変えて出て来たと観る。

 そうでないと私も斬ったりはしない。

 この神霊もそれだけの理由があってそんな姿で出たと思うが・・・此方を(私を)イライラさせる何か訳でも有ったのかもな・・・。

 もう・・・ここ何年も・・・「エイ」と斬った事は無かったし・・・もうそんな行為は止めておこうと思ってした事は無かった。

 釜を焚いても消えんかったな・・・先ずない事やな・・・。

 此方に向かって来る事は無かったが・・・終始、私をおちょくった様な態度やったな・・・。

 霊視が効かない者ならそれで終わりにしたと思うが・・・私も一瞬・・・「もうこれ位で良いかな・・・」と思った事は覚えている・・・しかし、「いや、まだ残っているのが分かっていて終わる訳にはいかん」と思った事も覚えている。

 その時、横に座っている嫁さんが、「「躊躇なく斬れ」と地神さんが言ってる」と言ったので・・・「えっ、地神さんがそん事を言うか?」と思ったが・・・私のイライラも頂点に達していたので斜め上から十字に斬った事は覚えている。

 そのものの斬る前の姿や色、動きを嫁さんから聞いていたが・・良い気持ちは全くしなかったな・・・。

 これが尾を引いているな・・・。

 今の私や・・・主に嫁さんの体調に・・・。

 私はまだ鎧(よろい)を着けているのでましやが・・・嫁さんは何も着けてないからな・・・。

 それも、気がついたのは4月の中頃やからな・・・。

 大阪のIさんが私の顔を見て・・・「たかはっさん・・・猫ちゃんと喧嘩でもしたんですか?。おでこにかき傷があります・・・」と言われたが・・・その時は、その傷が何なのか・・・まだ気がつかなかったな・・・。

 おでこの傷は何か月も前から有るのは知っていたが・・・朝起きてから2時間ぐらいで消えるので、寝ている間に出来たものだと思っていたが・・・今現在(5月23日)、段々と浅くはなって来たが(写真に撮ってある)、まだ毎日あるな・・・。

 その少し後・・・「明府真影流手裏剣術」大塚保之さん
(天狗について)から連絡が有って・・・偶々私のホームページを開けてみた途端、以前痛かった左肩に痛みが走って・・・と連絡を頂いた途端・・・「あっ、これや・・・これが今の嫁さんや私の体に影響を与えているな」と思ったな・・・。

 勿論、大塚さんの左肩の痛みは直ぐに消しましたので・・・後日、直ぐに治りました・・・と連絡があったが・・・大阪のIさんや大塚さんのお陰で気がついた・・・感謝。

 直ぐにその方向からコンタクト?を取ると・・・出たな・・・。

 去年の7月から8月にかけての霊視画を見ると・・・大体の流れが分かって来たな・・・。

 正当な神霊ではなかったので・・・とてつもない違う力が有るんやろな・・・。

 此処5か月間・・・今の流れを観た数十枚の霊視画があるが・・・何故、この様な流れになったかという事をまとめて登載したいと思っています。

 この様な存在を斬る様な行為をしても、先ず、大多数の方ではこの様な存在まで念が届かない。

 この様な存在まで念が届かない場合でも、この様なものが怒れば大変な事態になる。

 釜を焚く方も浅く留まっている方が無難やろな・・・。

 相談や祈祷はもう少しだけお待ちください。

 ご迷惑をおかけします。

 



 某月、某日、(679)

 つい先日、小川さん(前陸上自衛隊西部方面隊 第36代総監 小川清史陸将)から冊子が5冊程届いたが・・・これ、全て小川さん一人で書き上げてあったらしいな・・・文章もイラストも全て。

 この人は何でも出来る人やな・・・しかし。

 「武力攻撃事態等に備えた、国民保護法に基づく行動」とタイトルがついとるが・・・。

 全国防衛協会連合会が主として防衛協会会員の方を対象に「国民保護法(全10章194条)」に関する理解を深めてもらおうと作成したらしいな・・・。













 一応、非売品らしいが・・・問い合わせたら・・・もしかしたら有るかもな・・・。

 小川さん・・・退官された後・・・会社の合間に講演や指導で忙しくされて、充実した生活をされてるみたいやな・・・。

 それはそうと・・・私の車・・・20万キロ走った車・・・やっぱり・・・その時が来たな・・・。



 エンジンオイルが漏れてるみたいやな・・・。



 まあ・・・しょうがないわな・・・これだけ走ったらな・・・。

 まあしかし・・・私は相談する方が身近に居られるから幸せや。・・・パソコンで言うたら近所の堀江さんが居るし・・・車で言うたら、大阪の「〇〇自動車工業」のK田さんが居るので電話して聞いてみたら、「あ・・・それはタペットカバーのパッキンを交換したら治ります・・・。オイル漏れの?を入れてパッキンを?したら漏れが止まる事もあるけど・・・」と言われるが・・・そういうとこの前の車検の時・・・ディラーの方がオイル漏れの?をしたので様子をみてください・・・」と言われていたのを思い出したが・・・まあ、車も20万キロ走った手を入れんとな・・・。

 それと今・・・スマホの電池が減って減って・・・一日に3〜4回充電しないアカン状態やが・・・来週は嫁さんの病院もあるし(まあ、これが問題やが・・・)・・・車を修理に出さなアカンし・・・私の携帯も何んとかしないとアカンし・・・同時に嫁さんのガラケーをらくらくフオンに機種交換せんとアカンしな・・・。

 まあ・・・何でも一時になるな・・・。

 しょうがないな。

 しょうがない。

 



 某月、某日、(678)

 これだけ言うてもやっぱり解かってないか・・・。

 とうの昔に犠牲者が二人出てるがな・・・。

 またもう一人出だしているがな・・・。

 去年の11月やったな・・・その地の巳さんが「お前ら、関わるな」・・・と私らに言うたがな・・・あれはきつかった。

 まあ、このタイプの方は解かってくれへんやろな・・・と思ったので・・・しかし・・・まあ・・・言うとかなあかん事だけはお伝えしたが・・・やっぱり、また言うて来てあったな・・・。

 知り合いの知り合いの?・・・見える人が?・・・主人とその方に憑いていた霊が子供に憑りついたので、3人まとめて御祓いを受ける様に言われた・・・と言われたので心配になってあったんやろな・・・。

 何の霊か知らんが・・・霊で遊んだらアカン。

 ・・・で、去年よりはもう少しはっきりと具体的にお伝えしたが・・・見える人の言う方がアバウトで安易やったんやろな・・・理解するのと実行するのは。

 生命を授けて頂いた感謝と先代の過ちをお詫びする行いを続けて行きます・・・と言われるな・・・。

 そんな大そうなもんでもないと思うがな・・・何処の何に感謝してんやろ?。

 このタイプの方は、この領域から頭を離さなアカンな・・・。

 ところで・・・4月28日(水)・・・小さい神さん(チビ)が私の左手の掌に乗って出て来たな・・・。

 何やろ?。

 ところで・・・ビール
(キリン淡麗グリーンラベル500ミリ)・・・いつも旨いが・・・特に今からの時期が余計に旨くなって来るな・・・。

 私だけが思う事やろか?。

 新規の方からの相談はもうだけ少しお待ちください

 申し訳ないです

 



 某月、某日、(677)

 今朝・・・言うても今やが(5月4日(火)・午前10時〜)・・・神戸新聞に「金婚夫婦のみなさん・兵庫県内3597組祝福」・・・いうて各地域の夫婦の名前が載っていたので、東播地方の夫婦の名前を見ていたら、小中学時代の同級生の名前が二人・・・男と女・・・載ってたな・・・。

 まあ・・・どちらも高校卒業以来会った事もなかったが・・・まあ、風の便りに、若くして結婚されたというのは耳に入っていたがな・・・。

 まあ・・・職業的には安定した職に就いてたな・・・。

 まあ・・・中学の同窓会に毎回出席する同級生が言うには・・・二人とも、毎回同窓会には出席していると言うくらいやから・・・まあ、安定した生活をしてるんやろな・・・そらそうやわな・・・これは自分らで申し込まないと載らないらしいので・・・自分らで申し込んだんやろな。

 他の方の・・・「共に教師 学校と子育てと」「支えあって舞台重ねる」「こだわりの味 二人で守る」・・・言うてコメントが載ってたな・・・。

 他の方も・・・大体年齢は私と同じくらいの方が多かったな・・・。

 まあ・・・しかし・・・この方らが結婚された時代を思い返してみれば・・・日の当たらない・・・日が当たらないので独特な匂いのする細いくねくねした路地の突き当りの・・・その横にどぶ川が流れている・・・人が見れば哀れみ悲しむ様な・・・今思い出してもムッとする・・・臭い、汚い共同便所のアパートに居た時なんやろな・・・。

 いろんな人が住んでたな・・・。

 もう止めとこ・・・思い出しただけでしんどい。

 まあ・・・しかしや・・・幸せな方も沢山居られるという事やな。

 「共に・・・」「支えあって・・・」「二人で守る」・・・まあ、絶対的な信頼に成り立った関係なんやろな・・・。

 いや・・・その絶対的な信頼関係やが・・・私も何十年とこの仕事をしとるが・・・神さんと絶対的な信頼関係が成り立たたんとこの領域の仕事は出来ん・・・。

 いや・・・家の神さんがどうという訳ではないんやが・・・今までいろんな神さんを見て来て・・・その神さんがする事、考えてる事を意地悪く黙って観ていたら・・・これは私が・・・理想とまでは言わんが、考えていた世界とはちょっと違うぞ・・・これは・・・この世界は・・・ひょっとしたら・・・。

 いや・・・浅く居るうちはそれで良いが・・・大多数の方が浅く終わられると思うが・・・。

 この世界・・・人間界より・・・〇い・・〇い・・・かも知れんな。

 まあ、私が勉強不足かも知れんが・・・私達夫婦のこの先を見ていてもらえたらと思う。





 某月、某日、(676)

 いや・・・今、新規の方からの相談は休ませて頂いてるが、旧知の方からの相談はさせて頂いています

 そして・・・その時期を逃したら大変な事になる様な所は、動ける範囲での事はやらせて頂いています

 そして・・・毎日・・・ある事に関する・・・ある世界の報告というか・・・経過というか・・・変化というか・・・そういうものは今までにないくらいの数を毎日見せてもらっています。

 これは・・・数名の方しか話していないが・・・命がかかっているし・・・神さんしても向こうの世界で決められていた事を変えようとしているのか・・・ちょっと時間がかかっていると取っています。

 これは・・・この領域の仕事を普通にされている方には解からないと思う。

 ・・・で、そんな事で・・・その霊視での意味が・・・取り方が解からないのでイライラしたり・・・神さんにあたってみたりして迷惑をかけていると思っています

 つい先日(25日)にしても・・・私事で・・・私の解釈の間違いで・・・勘違いで命婦専女神様には迷惑をかけてしまった・・・。

 優しい場面を見せて頂いたのに・・・

 帰り道・・・直ぐに京都の伏見稲荷大社に寄ってお詫びを言おうとして・・・いや・・・お詫びを言おうとしたが愚痴になってしまって・・・今までこんな事はなかったな・・・自分でも疲れているなと思う・・・。

 家に帰って直ぐに命婦専女神様に謝ろうと思って御呼びしたが・・・出なかった・・・。

 私達の事にしても・・・地神さん自身の事にしても・・・大元の世界で決められていた事を変えようとしていると解釈しています

 新規の方からの相談はもう少しお待ちください。

 誠に申し訳ない。

 



 某月、某日、(675)



 ぴったりのお酒を送って頂いた。

 有難い。

 地神さんにも変化の兆しを感じる。

 詳しい事情は・・・また後ほど書かせて頂こう。

 バックは・・・そこそこの年齢の美容関係の方ならお分かりと思うが・・・「ミス、クレイドール(ミスクレ)」の毛染め用のクロスです。

 しかし・・・〇〇さんとこの会社の伏見稲荷様が入れ替わっていたとはな・・・気がつかんかった。

 それで何やかやとややこしい方向へ流れて行ってたんやろな・・・。

 この会社・・・3年程行ってなかったからな・・・。

 もっとはっきりとした態度の伏見稲荷様やったが・・・何か?、はっきりせん稲荷さんになってあったな・・・と思ってたんやな・・・。

 上の方(伏見稲荷・・・命婦専女神様)での引継ぎ?が出来てなかったのかな・・・。

 この会社はこんな事情で・・・というのが今のこの会社の伏見稲荷様は理解してなかったみたいやな・・・まあ、今回、はっきりと言うたので・・・また、その方向に動いてくれるやろ。

 その証拠を見せてくれ・・・と言うたら・・・その様なものを出して来たので・・・その様になるやろ。

 前のこの会社の伏見稲荷様ははっきりと見せてくれていたんや・・・この会社のこの先を・・・ええ形で。

 まあ・・・ある意味の御試しやろな。

 きついで・・・正しい神さんの御試しは。

 新しく来た伏見稲荷様には、沢山・・・要らん事も聞いてみたが・・・やっぱり神さんやな・・・要らん事には返事せんかったな・・・。

 メールではいろいろと報告は受けていたが・・・やっぱり3年間のブランクはきついな・・・。

 此処の伏見稲荷様は向かって左側にしっかりとした女の稲荷神が陣取っていたが・・・この3年間の間の、何時入れ替わったのか知らんが・・・新しく来た伏見稲荷様は向かって右側に女の稲荷神が居るな・・・。

 向かって左側の男の稲荷神は・・・私がきつい事を言うと・・・段々頭を下に下げてしまったな・・・。

 此処の地神様は・・・「我関知せず」という様な感じやったな・・・。

 以前は・・・此処の稲荷神と地神様は力を合わせて、この会社を盛り上げていたがな・・・。

 まあ・・・此処の地神さんにもその事はちゃんと言うたので・・・大丈夫やろ。

 まあ・・・そんなに頻繁には無い事やが・・・稲荷神は入れ替わる事があるな・・・。

 巳神は・・・それは無い。

 巳神は・・・祀る方がじっくり仕上げ?をさせて頂いて・・・共に成長して行く神さんやろな・・・。

 巳神は・・・祀る方が手を抜いたら直ぐに分かる。

 まあ・・・私もそんなに偉そうな事は言えんけど・・・。

 頑張ろか。

 相談はもう少しお待ちください。

 誠に申し訳ないです。

 



 某月、某日、(674)

 もう白髪染めは止めた。

 止め。

 しんどくなった。

 もう飽きた。

 二十数年前・・・人の髪をカットしている毎日に飽きて・・・店が終わってから自分の髪をカットしてもらうのにも飽きて・・・「もうくくってしまえ」と思って髪の毛をくくり出したら「結構楽やな」と思って此処まで来てしまったが・・・ショートヘアーは自分で切れないので・・肩が痛くて上がらんので・・・まあこれはもうちょっと先まで続けようかと思ってるが・・・。

 散髪屋さんに行っても・・・美容室に行っても・・・喋らなあかんやろ・・・。

 「何をされてたのですか」と絶対聞くんや・・・奴らは・・・経験上、分かるんや。

 そんな時、「私は〇〇会社に定年まで勤めていました」と答えてみても・・・到底、そんな風な雰囲気は無いからな・・・私は。

 「何してる人か分からへん・・・」と、よう人には言われていたからな。

 まあ・・・しかし・・・トータルして50年間程の美容人生で・・・2万人までは行かないと思うが・・・いや、それは私が独立してからの数で・・・使われていた時の忙しい美容室にいた時の人数を入れると、もっとかな?・・・それ近く女の人と接して来た訳やから・・・まあ、「何している人か分からへん・・・」という様なものが身に付いてしまっているのかも知れんな・・・人から見たら。

 ・・・という事で・・・私の白髪も大分伸びて来ました

 ところで・・・「ヤマザキの春のパンまつり」・・・28点分でかならずもらえる白いスマイルディッシュ・・・中々たまらんな・・・。



 ヤマザキの菓子パンばっかり食べてるで・・・この頃は。

 まあ・・・どうでも良いか、そんな事は・・・ほんまに。

 頑張ろ?。

 


 某月、某日、(673)

 いや・・・ほんまに・・・無理言うて休ませて頂いてるが・・・霊視はしてるんや・・・毎日、・・・で、その霊視画は資料として残しているんや・・・。

 私らの事は毎日・・・そして今まで関わらせて頂いた中の気になる所の神さんとのやり取りもしてるんや・・・あそこの神さんはどやろな?・・・どうされてるんやろな?・・・と。

 まあ・・・今までなら、先ず、女の地神さんに出てもらって・・・女の地神さんを通して・・・女の地神さんに中に入てもらって・・・それからいろいろと聞いてたが・・・その形式をちょっと変えて・・・まあ、今だけやが・・・今だけやと思うが・・・今だけやと思ってるが・・・女の地神さんにはちょっと休んでもらってるんやな・・・。

 まあ・・・もう何年も前からその形で行けと地神さんは言ってたが・・・私が拒否していたんやな・・・。

 そら・・・楽やからな・・・女の地神さんに任せていたら・・・そら楽や

 まあ・・・しかし、今は女の地神さんも男の地神さんもそんな訳には行かん・・・何か理由が有るんやろ。

 何回も書くが・・・去年の一時期・・・男の地神さんと女の地神さんが同じ方向を向いて・・・遠〜い所を一生懸命に見ていたが・・・この先の世界を

 またそれが何なのか・・・解るやろ。

 昨日の夕方も・・・ある所にお祀りする伏見稲荷様の件で久しぶりに命婦専女神様を御呼びしたが・・・「???・・・命婦専女神様・・・着物を着て出て来てあったわ・・・こんな姿初めてやわ・・・これ、命婦専女神様?・・・。赤と金の刺繍の様なものがあって・・・固そうな生地・・・座って・・・手を合わせて?・・・何か金色のものを持ってるわ・・・これ、命婦専女神様なん?」と嫁さんが言ったな・・・。

 「あっ・・・奥の方に御社が見えてるわ・・・」とも言ったな・・・嫁さんが。

 まあ・・・命婦専女神様には、此方から一方的に私の考えも伝えさせてもらって御帰り願った。

 他にも出ているものがある。

 黙ってる訳には行かん。

 


 某月、某日、(672)

 本当に申し訳ないです。

 私達が休んでいるのを承知でメールや電話で連絡を頂いて・・・。

 それだけの理由が有るんやろな・・・。

 「それでは相談を再開されたらまた・・・」と電話を切ってあったがな・・・。

 相談を頂くのは有難い。

 申し訳ないです。

 この領域の根本から来る要点を押さえて対処すれば解明は早い・・・そんな相談が多いが・・・本当に申し訳ないです。

 相談を聞かして頂くのが歯がゆい。

 お断りするのが辛い。

 回数は少ないが・・・神さんとのやり取りもかろうじて有る。

 向こうからは時たま見せて来るものが有るが・・・。

 向こうは向こうの深い事情が有るんやろ。

 こっちはこっちの事情も有る。

 私としても、余りにもこの領域に深く入り過ぎた一抹の反省はある。

 深く入ろうと思っても決して入れるものでもないが・・・しかし、それを神さんが私に望んだんやからな・・・。

 私は神さんに言いたい事が山ほど有る。

 女の地神さんには何もない・・・只、感謝だけやが・・・男の神さんには一杯ある。

 その点・・・嫁さんは偉いと思う。

 何にも言わんな・・・。

 相談はもう少し休ませて頂きます。

 誠に申し訳ないです。

 


 某月、某日、(671)

 活発やな・・・。

 まあ、彼岸やからしょうがないか。

 しかし、暇な奴やな・・・。

 そやねん・・・此奴ら暇やねん。

 いや、昨日(3月22日)の午前11時過ぎ・・・私の従兄が去年の3月に亡くなってるので、その仏壇のお供え物を駅前のヤマトヤシキで買う為に車で大川町(国道2号線、下り)の交差点の手前で信号待ちで停まった時・・・詳しく言えば・・・その手前・・・もう今はないが、廉売市場が在った2国側の角の横断歩道・・・宮脇種苗の前で停まった訳やが・・・、で、バックミラーで後ろを見たら・・・後ろのハッチバックのドアだけがビリビリと・・・音は聞こえなかったが小刻みに揺れてるんやな・・・で・・・おかしいな・・・と思って前のダッシュボードや計器類、フロントの窓枠などを見ても、何も揺れてないんやな・・・。



 (写真は後日家で撮ったが、白い線で囲んだ部分だけがビリビリと揺れていた)

 そうこうする内に信号が変わったので車を走らせて駅前の駐車場に着いて・・・ようよう考えてみたら・・・そうや、彼岸やな・・・そういうと、あの横断歩道のすぐ横、商店街に通じる道に小さな祠が在ったな・・・まあ、地の人しか知らんが・・・あれやな・・・と思ったな・・・。

 この近くに・・・もう一か所、ややこしいとこがあるねん。

 其処の事は相当前にホームページの何処かに書いてるが忘れた。

 まあ・・・地名を出して細かいとこまでは言えんが・・・其処らに祀ってある祠にはややこしいのが居るな・・・。

 まあ・・・私にこんな事をして来ても殆ど気にしないが・・・初めて経験した方はびっくりされるやろな・・・。

 ・・・まあ、しかし・・・宮脇種苗の前の横断歩道・・・大川町の交差点・・・その近所で怪我でもされる方が出るかも知れんな・・・。

 もう一か所の所も此処とは目と鼻の先・・・歩いて3分位の所にあるからな・・・。

 気にしなくても良いが・・・困ったもんだ。

 


 某月、某日、(670)

 春の彼岸か・・・。

 昨日(3月18日)・・・私が釜を教えた静岡の栗田さんと電話で話をしていると・・・「お墓に行って墓石を磨いていて怪我をした・・・」と言うから・・・其処で、「あっ、今、彼岸か」と気が付いた次第で・・・私もええ加減な人間やな・・・と思ったな・・・。

 相談の方には「お墓参りはした方が宜しいですよ・・・」と常々言いながら・・・まあ、こんなもんだ・・・私は。

 いや・・・実は私には気になる事が有るんやが・・・まあそれは置いとこ・・・近いうちに結論が出るやろ。

 私自身が結論を出すやろ。

 ・・・で、お墓参りと言えば嫁さんの方やな・・・当然や・・・と思って地神さんにその旨を聞いたら・・・まあ、この頃、地神さんは・・・・・・・で、その代わり、チビがよう働いてくれる・・・そのチビやが・・・「チビがお父さんの方を向いてるわ・・・」と言うので、「チビ、墓参りは私の方の墓か」と聞いたら・・・うなづいたな・・・。

 ・・・まあ、いろんな事情は嫁さんの家の方が深いとは思うがな・・・とは思ったが・・・そうか・・・私の方か・・・と思ったな・・・。

 ・・・で、昼から早速、私の実家の墓に行こうと言う事になった訳やが・・・嫁さんが、「おばあちゃんやお父さんがよく夢に出て来るけど・・・お母さんは全く出て来ないわ・・・」と言ったな・・・。

 おばあさんはもう亡くなって44年・・・親父は40年・・・お袋は今年の12月が17回忌が周ってるが・・・まあ、兄貴夫婦の事やから17回忌はしないと思うが・・・何やろ?・・・と思ってお墓に行って手を合わせて呼んでみたら・・・直ぐに出たな・・・。

 最初はおばあさんを呼んでみたら直ぐに出たな・・・「おばあちゃん、良い顔してるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 次に親父を呼んでみたら、親父も直ぐに出たな・・・「お父さん・・・〇〇(息子)が小さい時に田んぼへ連れて行ってくれた時の顔やわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 次にお袋を呼んでみたら、お袋も直ぐに出たな・・・「お母さん・・・口をへの字にしてるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 さあ・・・それからや・・・親父が・・・私に向かって「お前や」と言ったな・・・。

 何の意味の「お前や」と親父に聞いたけど・・・「お前や」としか言わんかったな・・・。

 神さんでも然り・・・此方が聞いた事に答えてくれた一言ならまだ何んとか理解出来るが・・・向こうから一方的に発した言葉の意味を理解するのは難しい

 親父の言う、「お前や」のその「お前や」の意味は・・・例えば・・・悪い方に考えれば・・・気を付けるのは「お前や」・・・その責任は「お前や」・・・とも取れるし・・・良い方に考えれば・・・賢いのは「お前や」・・・ナンバーワンは「お前や」とも取れるしで・・・何んとも難解な事を言ってくれたもんや・・・親父も。

 いや・・・神さんや仏さんと話が出来る・・・人によっては、こんな能力?に憧れる方も居らる様やが・・・こんな能力は無い方が良い。

 無い方が気楽や。

 



 某月、某日、(669)

 「おじさん・・・出来ました。おじさんが言うてた「子供が出来るわ・・・」と言うてた事が本当になりました。早よ電話しないといけないと思ったけど遅くなりました。今、4か月です。婦人科の手術もしてるし、もう42歳やし・・・もう夫婦二人だけで生きて行こうと主人と決心してたけど・・・出来ました。病院の先生が、奇跡や・・・と言うてました」と昨日(3月11日)電話があったがな・・・。

 「そうか・・・良かったな・・・子供が二十歳になったら、あんたは62歳か・・・ええおばんやな・・・。それと、引っ越しして良かったやろ?。前のマンションに居る時とは全く違う世界に居るみたいやろ。言わんかったけど、その土地には神さんが居ってやから、いつでも良いので敷地に日本酒を撒いとき・・・もったいないと思うけどパラパラと撒いとき・・・お父さんやお母さんも喜んどってやろ・・・まあ、良かったな・・・」と話をしたがな・・・。

 この子・・・昔から知っとるが・・・私の事、最初から「おじさん」と言うんやな・・・まあ、ええけど。

 この子・・・泣いて電話して来た事もあったな・・・「何で私は不幸なんやろ・・・」と言うて。

 いや・・・でも・・・私も気になっとったんや。

 4年近くかかったか・・・もうちょっと早く出来ると踏んどったがな・・・。

 主人の方のややこしい先祖系統を正そうと仏壇の開眼供養をしたがな・・・4年近く前に。

 こんなもん・・・主人の方の親がもっとこの領域に理解がある人なら・・・もっと早く出来とるんや。

 それと、その当時住んでたマンションはあかんかった・・・あれはあかん。

 その後、三木市の新興住宅地に中古住宅が在ったが・・・「あっ、此処はええ土地や、白い巳さんが居ってや。この人らやったらこの神さんもこの人らの願いを聞いてくれるやろ」と思ったが・・・それは黙ってたんや、この人らには・・・。

 それを言うたら・・・そしたらどなしたら良いんや・・・となるからな・・・黙ってたんや。

 まあ・・・良かった。

 うっとうしい話が大半やが・・・ええ話で良かった。

 それと、「おじさん・・・子供の名前・・・付けて欲しいんやけど・・・」と言われるから、「子供の名前は親が付けんとあかんわ・・・まあ、親がこれは良いわ・・・と思った名前を沢山考えとき・・・そしてそれに一番親が気に入ってる名前は@・・・二番目はAと番号を打っとき・・・それと親が子供にどんな人生を歩んで欲しいのかも知らせて・・・それに合う名前を地神さんと私が観るわ・・・観るのも時間がかかるんやで・・・しんどいんやで・・・」と言うたがな・・・。

 まあ、偶には目出度い話も来んとな・・・。

 良かった。

 



 某月、某日、(668)

 漫画家の七島さんから本が届きました。



 七島さん・・・紙の本はこれが最後になって・・・今から少しの間、充電期間に入るそうです。

 まあ、それは前々から聞いていたが・・・アイデアを考えて・・・出版社のいろんな意向も入れて・・・ずっと続けるのは、そらしんどいわな・・・。

 走る時は走らなあかんが・・・休む時は休まんとな・・・。

 読者の方は寂しいとは思うけど・・・充電明けには今までとは違った七島さんの作品を見ると思う。

 七島さんには頑張って欲しい・・・出会いの方も。

 ところでや・・・この春・・・いろんな意味できついな・・・。

 まあ・・・「狸の神様」のIさんとこも頑張っておられるが・・・まあ、あそこは伏見稲荷様も地神様(龍神様)も付いとるし・・・先祖系統のとこがもうちょっと・・・Iさんとこの神さんが考える・・・もうちょっと綺麗になったら・・・バンと当ててやろ・・・。

 Iさんとこは地味地にではなく・・・派手にでもなく・・・当ててやろ・・・そう観てるがな・・・。

 神さんがほかしとかへんと思う。

 ところでや・・・ADSLが2023年の1末でサービスが終わりになるので早く光回線に切り替えてくださいとNTTがずっと言うて来るが・・・いや、それはもう何年も前から知ってたが・・・知ってたけど・・・いや・・・もうその時期には死んでるつもりやったんやな・・・。

 居らんつもりやったんやな・・・。

 ・・・で、「丁度ええわい」・・・と思ってはかしとったんやな・・・。

 ・・・で、まだ居るみたいやから・・・困ったな・・・と思ってるんやな・・・。

 どう手続きをしたら良いのかが分からんのやな・・・元々、ネットの領域にはうといのが自慢やのに・・・増してやこの年齢になるとな・・・。

 ビッグローブにホームページを持ってるので・・・。

 それと決まった手続きをせなあかんやろ・・・決まった事が大嫌いやからな・・・。

 この春はいろんな意味できついな・・・。

 




 某月、某日、(667)

 前回、「某月、某日、(666)」で「流れに逆らったらあかん(人は流れに逆らって生きたらあかん)」と書いたのは、現在のコロナ禍の中の生き方ではなく、あくまでも、私や嫁さん、地神さんとの今まで歩んで来た、作って来たものの流れが今そうなっているという意味です。

 確かに、コロナ禍の中、厳しい現実に生きている方も沢山居られる・・・。

 頑張って欲しい。

 しんどいけど。

 しんどいな・・・。



 某月、某日、(666)

 「地神さん・・・この流れで行ったら良いんですね?」と聞いたら・・・「地神さん・・・軽くうなづいたわ」と嫁さんが言ったな・・・昨日の夜(2月15日(木))やが・・・・。

 神さんも・・・そんな時期があるんやろ・・・そんな時期なんやろ・・・そんな時期になってるんやろ・・・。

 私らも・・・そんな時期なんやろ・・・そんな時期になってるんやろ・・・。

 以前もあった・・・。

 何回かあった。

 そんな流れに逆らったらあかん。

 流れに逆らったらあかん。

 流れに逆らったら・・・後々、いろんな形で出て来る。

 良いものではない。

 静観の時期なんやろ・・・今は。




 某月、某日、(665)

 「チビがお辞儀をしてるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 昨日の午後2時前、嫁さんの首のMRIを撮りに病院へ行く前に・・・まあ、いつも、何処へでも出かける前には「地神さん、今から出かけますので付いて来てください」と言うと、地神さんのお姿が出てうなづいてくれるが・・・まあ、昨日はお姿が出なかったんや・・・その代わりにチビが出てお辞儀をしてくれた訳やが・・・まあ、何で?地神さんのお姿が出なかったのかは・・・またいつか・・・後で・・・。

 ・・・で、その日の夜・・・まあこれもいつもする事やが・・・「地神さん・・・今日も一日有難う御座いました。明日も宜しくお願いします」と伝える訳やが・・・その時に・・・「チビがこっちを向いて手を合わせてるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 其処で言うたんや・・・チビに・・・「チビ、あんたはそっちの世界のお父さんとお母さんが居るが、こっちの世界のお父さんとお母さんは私らやで・・・その親に手を合わせる必要はないんやで・・・手を合わせるの私らの方やで・・・」と伝えたな・・・。

 ・・・まあ・・・、地神さんが居る、向こうの世界も何やかやと理由があって・・・その時期なんやろ・・・。

 ・・・で、私らの居る、こっちの世界もいろいろと理由があって・・・その時期なんやろ・・・。

 ・・・男の神さんが出る場所にそれらしき形は出るが・・・それらしき色も出るが・・・それが今までのものとは違うという事が・・・また、それらしきものが私の背中を「トントン」と叩きに来たがな・・・ある場面で頭に血が登っとる時に・・・解らんな・・・。

 入り組んだ難解なものの解釈や解明は・・・向こうの世界の解釈や解明と比べたら・・・まだまだ楽な方やな・・・。

 ちょっと頭を休めよか。

 疲れた頭で考えて間違った解釈をしたらえらい事や。

 それと、今の女の地神さんの事も・・・またいつか・・・後で・・・。

 



 某月、某日、(664)

 ちょっとの間、相談・・・休ませて頂こうか・・・。

 何か?・・・中途半端な返答をさせて頂いてそのままになってる方もあるが・・・ちょっとの間、休ませて頂こう。

 その内に・・・嫁さんも復活するやろ。

 「富士山が見えてるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・一昨日(2月15日)の午後6時半頃。

 「地神さんとチビのバックに・・・真っ白な富士山が見えてるわ・・・」と嫁さんが言うな・・・。

 「何でそれが富士山と分かるんや?」と素人みたいな質問をしたら・・・「富士山」と嫁さんが答えたな・・・。

 いや・・・その富士山やが・・・一か月?程前にも出て来たんやな・・・。

 今回の富士山は山全体が真っ白やが・・・前回の富士山はよくイメージされる、頂上付近が雪でその下は土が出ていたと言うな・・・。

 今回の富士山はよくイメージされる富士山ではなく・・・頂上が尖っているとまでは行かないが・・・まあ、そんな山やったらしいな・・・。

 素人の方は、「はっきり観える方が霊視能力がある」と勘違いされてる方が多いが・・・それは反対やねんで・・・。

 はっきり観えるというのは荒い、粗い霊視で・・・それを見せる神霊(正当な)の方も、その様なものを見せないと見る方が解らないのでそうしてるだけで・・・それを観る方は、私は初心者です・・・と宣伝している様なもんやねんで・・・。

 ・・・で、観る方も、自分の霊視が確立していないという事やろな・・・。

 邪神が見せる場合は・・・・・・・・・まあ、そんなもん、どうでも良いか・・・。

 ・・・で、「富士山」の意味やが・・・まあ、そんもん、どうでも良いか・・・。

 ・・・で、ちょっとの間・・・相談は休ませて頂きますが・・・・そんなもん、どうでも良いか・・・と言わないで、再開の折は宜しくお願いします。

 某月、某日は休みません。





 某月、某日、(663)

 いや・・・神さんとの向き合い?も・・・正直、疲れる。

 まあ・・・こないに四六時中、神さんと向き合ってる方も居らんと思うが。

 まあ・・・私らはそれが見えるから・・・余計にそう思うのかも知れんな・・・。

 かもな・・・。

 神さんに漠然とした理想を抱いている方には解らんやろな・・・素人の方もこの領域の方にしても。

 解らんほうが良い。

 漠然と解ったつもりでいる方が・・・その程度で止まっている方が良い。

 ・・・と思う。

 


 某月、某日、(662)

 いや・・・行こうと思っていたんや、最初は・・・。

 いや・・・一応、コロナは気になるが、祈祷は絶対に現地に行かな解らん事が沢山ある・・・そら沢山出て来るからな・・・行こうと思っていたんや・・・最初は。

 千葉県印西市やが・・・まあ、何年か前に行って印西市というのは何処にあるのかは知っとるが・・・しかしあの時は真冬?やったな・・・外で・・・地鎮祭して・・・寒かった寒かった・・・どんよりと曇った日で・・・余りの冷たさに危機を感じたな・・・しかし私らも若かったんやろな・・・今やったら・・・どやろ?。

 そら此処も・・・何回もお断りしたからな・・・まあ、終い目には加古川まで来られたし・・・地神さんが見せてくれるという事は・・・行かせてもらわんかい・・・という意味やからな・・・それと、使命も感じたんや・・・他のこの領域の方がこの地を触ったら?・・・やばいなとも思ったからな・・・。

 「地鎮祭・・その地域の歴史から来る重み、危険さ、そして私達を拒む念」・・・読んでください。

 まあ・・・今回は印西市でも北総線に近い所で・・・昔は深い草(草深)が生えて・・・いつも水で湿っている様な土地(小溜り)で・・・そんな所に住宅が沢山建って、大型のスーパーや会社が進出して新しい街になってるが・・・。

 いや・・・旧知の方の息子さんがニュータウンの一角に、親に内緒で土地を買ってしまって・・・年明け直ぐに(令和3年)業者が土地を触る段取りになっていると言われるが・・・グーグルマップで見たら良い土地やと思うな・・・。

 ・・・でこの土地なら私らが行かなくても建設会社と組んでる神主さんが何とかしてくれるやろ・・・と思ったが・・・旧知の方が土地を観てください・・・大丈夫ですか・・・と言われるので観させて頂いたところ(令和2年11月頃?)・・・息子さんが家を建てる土地自体は何も障りがないが・・・姿は出ないが・・・ああ・・・大きな存在が居られわ・・・と思ったな・・・。

 多分、その地域一帯を掌る龍神様と観たな・・・昔は良かったが、付近一帯が開発されて・・・人間で言うたら・・・何の断りも無しに土地を触りやがって・・・と、ブツブツ言うておられるんやろな・・・。

 あ・・・そしたら、今回も行かせてもらわなあかんな・・・印西市に・・・と思ったな・・・。

 しかしや・・・コロナ禍の中、印西市に行って帰って来るには二泊三日は必要になるし・・・世間では不要不急の外出は控える様にと言われているしで・・・困った。

 ・・・で・・・祈祷は絶対現地で行うのが原則やが・・・旧知の息子さんが家を建てる土地には何の障りもない・・・絶対に祓い消すものも無い事はないが・・・綺麗にするに越した事はないが・・・その事だけで動くのも大袈裟すぎる・・・と思ったな・・・。

 これ・・・一回・・・旧知の方の家に祀る地神さんを呼んでみよう・・・と思ったな・・・。

 ・・・で今回は・・・この件はこの家の伏見稲荷さんにはちょっと横に居ってもらって・・・この家の地神さんを呼んで聞いてみたな・・・。

 「〇〇さんとこの地神さん・・・今回の印西市の土地の件やが・・・あんたら、今回の件はかんどるんか(関係してる)?・・・向こうの神霊と通じとるんか?・・・」と聞いてみたが、返事は無かったな・・・。

 「あ・・・向こうの神霊・・・やっぱり、相当大きいわ・・・、〇〇さん家の地神さんではちょっと役不足かな?・・・」と思ったな・・・。

 そうこうしてると・・・小さい神さんが、「僕がする」・・・と言うたな・・・。

 「え・・・大丈夫かい?」とは思ったな・・・。

 まあ・・・これといって祓い消すものも無いので大丈夫かな・・・とも思って地神さんに聞いてみたら・・・大丈夫らしいな・・・。

 ・・・で、聞いてみたんや・・・地神さんに・・・、「地神さん・・・〇〇さんの息子さんの家が建つ土地やが・・・、この土地自体は何も・・・これといった障りは無い・・・しかし・・・大きな神霊の存在は解る・・・、・・・で、その神霊が何を言っておられるのかはまだ聞いていないので分からないが・・・神霊なら此処からでも(私の家)通じるし・・・〇〇さんの家からでも通じる・・・言うて、私の家からではこの祈祷の祈願は成り立たない・・・成り立たない事はないが矛盾がある・・・で、まあ、常識的に考えたら、〇〇さんの家にはその舞台が整っている・・・今回の件は、家が建つ土地の祓いではなく・・・大きな神霊の願いを聞かせて頂く・・・それによって、それがその地域に住む事になる〇〇さんの息子さん夫婦の為にもなる・・・しいては、〇〇さんの家の地神さんや伏見稲荷さんの為にもなる・・・神霊は上がって行くと同じ所に行く・・・一つになる・・・まあ、地神さん・・・今回の土地の祓い?の祈祷は、印西市までの距離の丁度真ん中くらいに在る〇〇さんの家で行っても良いと思うがな・・・」と聞いてみたな・・・。

 「地神さんがうなづいてるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 「良し・・・これで〇〇さんの息子さんにしても、その地域を掌る神霊が喜ぶ事をさせてもらう訳やから・・・この地域に住んでる他の方よりも神霊の守護を受けるやろ・・・まあ、その事も直接神霊に言うたろ」と思ったな・・・。

 ・・・で、それから大分日にちが経っても何も不都合なお知らせが入って来なかったので・・・まあ、向こうの神霊も私が考えてる祈祷の段取りで良いんやろ・・・と思って、本格的に霊視をしたのは祈祷の4日程前になってしまったな・・・。

 いや・・・何もずぼらをしていた訳ではないんや・・・毎年、年が明けたら一番にする不動産業のMさんの祈祷が入っていたのでそうなってしまったんやな。

 ・・・で、今回、旧知の方の息子さんが家を建てる地域を掌る神霊(龍神)を呼んでみたな・・・。

 「印西市〇〇の・・・、今回、〇〇さんの息子さんが家を建てる所の神霊様・・・お姿を見せてください。ちょっと貴方と話がしたいんや」と呼んでみたな・・・。

 「こんな格好のものが出てるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 「うん・・・やっぱりそうや・・・一応、巳で出たな・・・」と思ったな・・・。



 ・・・で、「白いものと黒いものが・・・白いものが押したら黒いものが押されて曲がって・・・何やろ?」と嫁さんが言ったな・・・。

 「あ・・・やっぱり居るな・・・ややこしいのも・・・」と思ったな・・・。

 「・・・それと・・・小さい、白いウサギが出て来たわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 「あ・・・それ・・・チビや・・・やっぱり、龍神やな・・・龍神が居るな。龍神が在るで・・・という知らせと、チビもその姿になれるのが大したもんや・・・」と思ったな・・・。

 何故、ウサギが龍神なのかという説明は省こう・・・。

 ・・・で、もう少し呼び出していると・・・「白い歯・・・女の人の白い歯が出て来たわ・・・女の人だと分かる」と嫁さんが言ったな・・・。

 「女の龍神か・・・」と思ったな・・・。

 ・・・で、この女の龍神様と思われる存在に、私達が〇〇さんの家から釜を焚いて、貴女に取って良い状態になる様にしますので・・・という事を伝えていると、「白いものと黒いものがグワ〜ッ?と動いて、白いものだけになったり・・・、何か?、分からないわ・・・」と嫁さんが言うが・・・私はその意味が分かっとる。



 ・・・で、「貴女の目を見せてください」と伝えると・・・「・・・こんな目が出て・・・その目は向こう側へ通ってる・・・奥深く通ってる」と嫁さんが言ったな・・・。

 「まあ・・・龍の目やが・・・通ってるか?」と思ったな・・・。

 ・・・で、「貴女の口を見せてください」と伝えると・・・「口やけど・・・ギュッと片方の端を噛み締めてる様な・・・口」と嫁さんが言ったな・・・。

 「やっぱり・・・耐えてるんやろな・・・何かに」と思ったな・・・。



 ・・・で、しつこく話しかけていると・・・、「上から見ているんやろと思う・・・白ではないけど長いものが出て・・・その横っ腹に何かが突き刺さってるわ・・・。・・・で多分、横から見たら背中にヒレの様なものがあるものやろと思うわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 何か?・・・さっきから私のあばらを横から刺して来るものがあると思ったんや・・・これか。



 「良し・・・これで良し・・・祈祷の段取りは、この女の龍神様の身体平癒?の表白で行こう・・・」と思って地神さんにその是非を聞くと・・・、「普通で良い・・・その表白は要らん」と言うな・・・。

 まあ・・・要らんと言うので、土地の祓いの表白だけを読む事にしたな・・・。

 その龍神様への対処は小さい神さんがすると地神さんは言うな・・・。

 ・・・で、その4日後に〇〇さんの家(会社)で・・・印西市〇〇の龍神様に釜を焚いた訳やが・・・普通の表白?を読んで・・・いや、釜を焚く前に一応は御呼びしたが何も見えて来なかったな・・・。

 ・・・で、釜に火を点けてしばらくしたら・・・、「チッチッチッ?・・・と沢山の点が出て来てるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 まあ・・・釜は普通の鳴りやったな・・・。

 ・・・で、「何も出てない」と嫁さんは言うが・・・「印西市〇〇の龍神様、どうかお姿をお見せください」と伝えると・・・「光・・・光やわ。それだけ」と嫁さんが言ったな・・・。

 「どんな光や?」と聞いたら・・・「表現出来ない光」と嫁さんが言うな・・・。

 そうやねん・・・此処で・・・キラキラとか・・・眩しいとか・・・まあ、眩しいにも種類はあるが・・・派手なとか・・・そういうものが出て来たとしたら・・・アカンねん。

 いや・・・話が逸れる・・・釜の鳴る音でも然り・・・大きく鳴った鳴った・・・と喜んでたらアカンねん・・・そら、去年の何月か忘れたが、ものすごく力強く釜が鳴った家があったが・・・「釜が鳴ったら・・ドン・・・と黒い塊が釜(蒸篭)の中にものすごい勢いで入って行ったわ・・・」と嫁さんが言ったが・・・勿論、それは、その家の方には伝えてない・・・気にされるからな・・・。

 そんな釜もある

 だから、釜が大きな音で鳴った鳴った・・・と喜んでたらアカンねん。

 それと・・・この家(会社)で焚いた二つ目の事業繁栄の釜やが・・・大きな大きな音で鳴った

 ・・・で、「ちょっとおかしいやないか・・・この鳴りは・・・確かに、この家(会社)は仕事は途切れずに入っているが・・・この業界の他の会社は厳しいと聞いているのに・・・と思って嫁さんに聞いてみたら・・・「釜が鳴ったら、釜から白?・・・金?・・・銀?・・・の光が出て・・・それがいつもなら上に上がって行くけど、今日は四方に平行に広がって行ったわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 「オッ、やっぱり釜は正直やな・・・」と思ったな・・・。

 このコロナ禍で・・・この会社だけがボンと業績が伸びるわけや無し・・・また、後ろに座っておられるこの会社の社長も良くお解りで・・・「会社の業績は現状維持で行くという意味ですね」と言われるな・・・。

 その通りだと思う・・・今の時期・・・この会社の業種は厳しいのに、この会社だけが伸びる訳がない・・・釜は正直やな。

 ・・・で、家に帰って来てから嫁さんに・・・この釜の様子を絵に描いて欲しいと言ったが・・・しんどいのか知らんが描いてくれんな・・・。

 「光だけやから描かれへん」と嫁さんは言うが・・・その光と話をしたんや・・・私は・・・。

 其処に家を建てる息子さん夫婦を守ってやって欲しいとか・・・それとついでに・・・と言うたら怒られるが、何も言葉に出して喋ってないので私がどんな事を聞いたら誰も解らんが・・・まあ、ちょっと龍神様とやり取りはさせて頂いたな・・・。

 「パッと光ったやろ?」と嫁さんに聞いたら、「ずっと光ってるけど光ったわ」?と言うので・・・会話は成り立っていると思うな・・・。

 それとも・・・地神さんが向こうの龍神様に・・・、「良い返事をしてやってくれ・・・」と頼んだのかも知れんが・・・まあ、それでも良い・・・良い返事を貰った。

 それと・・・この家(会社)の伏見稲荷さんの夫婦・・・「夫婦で向き合って・・・相手の手・・・どうなってるんやろ?・・・こっちの右手?と相手の右手?の甲の上に掌を乗せたり乗せられたりして・・・いや・・・こっちの右手と相手の左手やろか?・・・動いてるから分らへん・・・」と嫁さんが言うな・・・。

 そうやねん・・・その家の稲荷さん夫婦を見ると・・・その家の人間の夫婦の仲良し度が分かるんやな・・・。

 まあ・・・こんな事を書いてる方は何処にも居られないが・・・稲荷神も私らを見たら気を許すのかも知れんな・・・。

 まあ・・・コロナ禍でも頑張ろか。

 頑張ろう。




 某月、某日、(661)

 地神さんの姿がぼ〜っとして・・・余りはっきりと出ないな・・・まあ、今までの経験上、大体解る・・・その意味が。

 小さい神さんが此方を向いて頭を下げたままやな・・・地面に?・・・足で?・・・まあ、人間でも・・・困った時や手持無沙汰の時によくする動作やが・・・何かを描いてる様な・・・ただ足を動かしているだけの様な・・・そんな動作をしてるな・・・。

 向こうの伏見稲荷さんにしても・・・いつもは夫婦ではっきりと出て来られるが・・・今回は何を聞いても反応が無く・・・ぼ〜っとしか姿が出ないな・・・。

 状況が変わったと観るな・・・。

 此処の祈祷(某月、某日、(660)・・・大分前から聞いてたが・・・本当はもっと以前にさせて頂きたかったが・・・向こうの都合で日にちが長い間決まらずにいたんやな・・・。

 いや・・・小さい神さんが乗り気やったんや・・・この祈祷は。

 「僕がする」と言うてたからな・・・。

 これは、この領域からの事情ではなく・・・他からの事情が大いに関係してると観るな・・・。

 どうしても一泊しないと行けない土地でもあるし・・・これは、その地域のホテルに泊まるという事に・・・何か?、理由があると観るな・・・。

 はっきり言えば・・・コロナやろな。

 まあ、確かに・・・車で日帰りが可能な距離なら・・・地神さんの姿がはっきりと出て・・・小さい神さんも前を向いて出て来るんやろな・・・。

 まあ、確かに・・・ホテルにしても消毒の様なものはしてると思うが・・・いい加減な所もある。

 ベッドにしても・・・上のシーツだけを換えてるだけやからな・・・。

 勿論、壁や天井の消毒などは不可能やしな・・・。

 神さんにしても・・・刻々と変わるコロナの状況に・・・少し前に考えていたものとは違う状況になって来たんやろな・・・ここ数日間で・・・。

 この地神さんのお知らせを無視して、私らがその地に行って・・・一泊して祈祷をする事はやばいものがあると観るな・・・。

 数年前の私なら行くと思うが・・・今回は少し時期をずらした方が良いみたいやな・・・。

 まあ、事情も分かった良く知ってる所やし・・・いつかは絶対にしないといけない祈祷内容やが・・・そんなに急ぐものでもないし・・・電話をして延期をして頂いたな・・・。

 「地神さん、小さい神さん・・・〇〇さんに電話して祈祷は先に日延べしてもらいました」と伝えたな・・・。

 明くる日の朝(1月26日)・・・地神さんと小さい神さんの姿が・・・力強くではないが・・・はっきりと出ているな・・・。

 まあ・・・今回の私の判断は正しかったと思う。




 某月、某日、(660)

 ・・・まだかかるんかな?。

 ・・・一応、祈祷の日にちは決めてるが・・・まだかかるんかな?。

 私達にしてもこういうケースは初めてやからな・・・其処まできちんとやらなアカンものかな・・・せなアカンのか?・・・と思ってるんやがな・・・。

 「立つ鳥後を濁さず」・・・という事なんかな?・・・。

 いや・・・一か所の工場を他社に売って・・・其処を買った会社はもう其処で事業をしてるわけやが・・・確かに、工場の売却については正式には会社で祀る伏見稲荷さんと地神さんには報告はしてないが・・・まあ、 こうこしかじかで・・・という事情は・・・一応、伝えたがな・・・。

 その時・・・「そないに(そんなに会社を)止めたいんか・・・」とは・・・此処の伏見稲荷さんは言うたがな・・・。

 まあ、その後・・・何も報告はしてないが。

 いや・・・小さい神さん(チビ)が五日ほど前から変んな動きをし出したんやな・・・。

 「チビが地面を掃いてる?・・・チビから手?の様なものが出て地面を掃いてるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 「あ・・・そういう事か」とは思ったが・・・其処までせなアカンのか・・・とは思ったな・・・。

 それから段々とチビの姿が遠ざかって・・・遠くの所で同じ様な事をやってるな・・・。

 「はっきりとはしないけど・・・チビの体からヒレの様なもの出て・・・それで地面を何か?・・・してるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 「どんな姿にでもなるな・・・此奴は・・・以前、神龍様に見せて頂いたものの中で・・・いろんな魚の姿を見せて頂いた事があるな・・・」と思い出したな・・・。

 此方から呼びかけても何の反応もなく・・・一生懸命に何かしてるな・・・。

 そうこうしていると地神さんの姿も見えなくなったな・・・。

 「地神さんがいつも出る場所に白いものが立ってるけど・・・地神さんの姿は出ないわ・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 「お・・・地神さんまで行って・・・土地を綺麗にしてるんか?・・・」と思ったな・・・。

 「何か?・・・こんな格好が出てるわ・・・。チビやろか?・・・遠い所で何か?、ゴソゴソしてるわ・・・。目が真ん丸で・・・チビは・・・」と嫁さんが言ったな・・・。



 「おっ・・・ちょっと仕事がはかどって来たんかな?」と思ったな・・・。

 最初からチビの目の事は気になっていたが・・・根っからの巳さんでもないんやろな・・・まあそれは、もう一度、神龍様から見せて頂いて嫁さんが絵に描いたものを見てみようと思うな・・・。
 
 まあしかし・・・工場を他社に売った土地は先代の血と汗が染み付いてるし・・・此処の伏見稲荷さんにしても力を注いだ場所やからな・・・そういうもの(念・想い)に対しても綺麗に方を付けて行かなアカンのかな・・・。

 まあもう・・・すでに他社が事業をしているので、其処にお酒やお供え物を置いて来る訳にも行かんので・・・チビや地神さんが事前に方を付けているのかも知れんな・・・。

 いや・・・この会社で祀る伏見稲荷さんや地神さんには、こうこうしかじかで・・・と事情を説明して納得してもらったら良いが・・・納得してもらう自信はあるが・・・問題は、亡くなった先代にどう説明するか・・・やな。

 此処はいつも、仏壇にお経を上げていると先代が出て来られる・・・毎回、出て来られる・・・さあ・・・その先代にどう説明して納得してもらうかやな。

 私も先代は良く知ってるが・・・いつも機嫌よく出て来られるが・・・さあ・・・今回がどうやろ?。

 まあしかし・・・地神さんとチビが・・・「もう工場の方は大丈夫やで・・・」と言わんと私らも動けないしな・・・。

 まあ・・・もう少し様子を見よう。

 



 某月、某日、(659)

 いや・・・昨日も・・・「こんな事誰にも言われへんし・・・誰にも聞いてもらわれへんし・・・」‥・と言うて、尾道のMさんから電話を頂いていろいろと話をさせて頂いたが・・いや・・・何でも言うて来てあったらええねん・・・口に出して、ちょっとでも楽になってあったらええねん・・・・。

 

 「いや・・・生きていたら溜息が出る事が多いですね・・・」という様な話をしたがな・・・。

 それと・・・「〇〇家の伏見稲荷さんと地神さんが「心配せんで良い」というとるんやから心配せんでええで・・・」と言うて明石のMさんと電話で話をしたがな・・・。

 それと・・・東京のTさんから・・・私が祈祷をさせて頂いてから仕事や社会的な活躍が顕著に忙しくなって充実しているOさんの・・・それを妬む周囲からのやっかみが沢山耳に入って来るが・・・どうしたもんでしょう?・・・本人に伝えた方が良いでしょうか?・・・と聞かれるので・・・Oさんには龍神様が付いているので、そんな事でOさんの心配はせんで良い・・・と電話で話をしたがな・・・。

 いや・・・何でも言うて来てもらったらええんや・・・何でも・・・しかし、これはアカン・・・きつい様やけど、こんな事・・・言うて来てもらったら困る・・・迷惑や・・・そら、私らは真面目に考えるからな・・・しかし、最初から・・・ちょっと変やな・・・とは感じとった・・・。

 いや・・・三年程前からその家の主人が精神的に変になって・・・とメールが来たので・・・まあ、住所も一つ隣の駅の近くやし・・・私達にしても動き易いし・・・それとこの場合、詳しく聞かなくても大体の事は解っていたので、もう少し詳しく事情を教えて欲しいと伝えたら・・・やっぱり、この領域から観る主人の病気の元が分かったので、「良し」と思っていたら・・・何?・・・この方の祈願は主人と別れる事が出来る様に縁切りの祈祷をしてください・・・やと。・・・いや・・・主人の体調が良くなって、家族が幸せに暮らせる様に・・・という祈願ではないんかい・・・。・・・で、今までにも二回、拝み屋を呼んで縁切りの祈祷をしたらしいな・・・。・・・で返事をしたんや・・・縁切りとか呪詛の祈祷は、この領域の方でも先ずしないし・・・したらアカンのや・・・と。・・・なに?・・・拝み屋が敷地に玉を埋めて帰ったと・・・、この家・・・土地の障りなんか何も無いのに障りを埋めて帰ったと・・・、何?・・・土地に不成仏霊が居て敷地に入れないと拝み屋が言うたと・・・拝み屋がそう言うと時、「何の不成仏霊で、どんな格好で、何を言っていますか」と聞いたらええんや、そんな時は・・・。まあ、主人の調子は悪いままらしいがな・・・。

 ・・・確かに、私の観る、この領域からの主人の病気の元は単純で対処しやすい部類になるが・・・主人の周囲の者がそういう考えで結論を出してるんやから・・・この家での私らの仕事は無いという事やな。

 それと、この家に来た2軒の拝み屋さん・・・変な力が無くて良かった。

 しかし、やった事は事実やから・・・依頼したこの方や子供達には、ブーメランの様にいつかは・・・何からの形の返しが来ると思う。

 その時は、また、拝み屋さんに頼んでその返しをするんやろな・・・。
  
 ず〜っと続くんやろな・・・。

 ・・・で言うたんや・・・「弁護士に頼みなさい」と。

 頼むで・・・ほんま。

 



 某月、某日、(658)

 いや・・・コロナ禍でうっとお〜し〜い思いをされておられる方の多い中・・・他のこの類のサイトの様に楽しく御祓いをするというものには縁がないので・・・どうしても奥深く観てしまうと・・・どしてもうっと暗い?内容になりがちになるので・・・まあ・・・そんな訳で更新を躊躇している訳やがな・・・。

 それと、個人的にはこの領域の厳しい次のステップに入っている実感はひしひしとある。

 顕著に感じる。

 そら・・・神さんは優しい優しいが・・・きついきついもんやで。

 そんなものを如何に軽く・・・ノー天気に書くのもしんどいもんや。

 いや・・・毎日・・・それこそ毎日・・この領域がかかった相談・・・あくまでもこの領域がかかったものの霊視はしているが・・・。

 「結婚出来るでしょうか」、「カットをしながら観てください」、「いくらですか?」・・・住所も名前も書かずに・・・只それだけの文字数の相談メールに・・・「これ、止めてくれ・・・」と思うが・・・しかし・・・ちょっとでもその人の気持ちが楽になれば・・・それが一番の人の為になるんやろな・・・。

 頑張ろか・・・。

 それはそうと・・・ウオーターポンプと燃料ポンプの交換が終わって・・・ついでに、エンジンオイルを入れて・・・オイルフィルターを交換して車が帰って来たが・・・エンジンオイル・・・私がいつも入れるガソリンスタンドの一番安いオイルの三倍近い値段の高級エンジンオイルが入っとるな・・・。

 その分も頑張ろか・・・。

 


 某月、某日、(657)

 いや・・・今日(R3年1月4日、午後12時)、この時点ではまだ家に代車があって・・・今日の夕方、日産から電話がかかって来て・・・年代物の車の修理が終わりました・・・という連絡が来る段取りになってるが・・・もしかしたらもっと遅れるかもな・・・そんな気がする。

 いや・・・別にそれはそれで良いが・・・今・・・テレビで宣伝している日産のEパワー・・・この新車を借りてる訳やが・・・アクセルを踏むと、何の遠慮?もなしに前に進むな・・・この車。

 大げさに言うと・・・Gがかかるな・・・。

 私の年代物の2トンの車なんか・・・アクセルと踏むと車体が一度後ろに下がって・・・それからゆっくりと奥ゆかしく前に進んで行くからな・・・。

 一歩後退・・・一瞬止まって・・・その後一歩前進・・・その後ゆっくりと前に行くからな・・・。

 いや・・・そんな最新式の車と・・・今まで何にも知らんと高速道路で勝負していた訳やな・・・恥ずかしいな・・・。

 しかし・・・乗り心地と見晴らしは私の車の方が勝ってると思う。

 最新式の良い車に乗ってる方から・・・「そんな長距離を走ってしんどくないですか?」とよく聞かれるが・・・そら、しんどい事はしんどいが・・・車のシートの格好が違うんやろな・・・丁度、トラックのシートと同じでベンチシートの形になってるのが良いんやろな・・・。

 いや・・・先日もそうやが・・・ベ〜の付く車の運転席に座らせてもらったが・・・瞬時に腰が痛くなったな・・・。

 いや・・・よく座らせてもらうんや・・・良い車の運転席には・・・あかんな・・・座る態勢になった途端に腰が痛くなるな・・・高価な車は。

 高級車には向いてないんやろな・・・私は。

 今一番・・・運転席に座りたい車はスズキエブリーバン・・・やな・・・。

 これは運転したい車やな・・・。

 不運にも、日産の代車にはスズキエブリーのバンは無いな・・・残念やな・・・。

 ・・・という訳で、先日レンタカーの料金を調べたら・・・スズキエブリーは6時間、6000〜7000円位で・・・結構高いな・・・と思ったな・・・。

 誰か・・・家の近所の方で・・・スズキエブリーバンの運転席に座らせてくれる方は居ないものかな・・・とマジで思ってます・・・。

 まあ・・・そんな方は居られないを思うが・・・以前、家の近くでパソコン全般に詳しい方は居ないものかな・・・と悩んでいたら・・・直ぐ近くに堀江さんが居られという前例があるので・・・そら、今回も分かりません。

 それと・・・いすゞのエルフ・・・これも座ってみたい車やな。

 まあ・・・その内、20万キロ近く走った車が帰って来るやろ。

 待っとこ。

 




 某月、某日、(656)

 いや・・・24日(木)の午後1時頃・・・ウオーターポンプと燃料ポンプの交換をする為に日産へ車を持って行ったが・・・25日の夕方には交換終了・・・と言われるので持って行ったが・・・そんな早く出来るんかいな?・・・と思いながら車を持って行ったがな・・・。

 ・・・で、代車を借りて家に帰って来た途端・・・旧知の方から、「昼前から酷い頭痛で寝込んでいます・・・宜しくお願いします」と連絡があったので・・・直ぐに地神さんに頼んで柏手を一つ打った直後・・・「ス〜ッと楽になりました」と連絡が有って・・・「あっ・・・そうや」・・・大阪の〇〇さんからもメールが来ていたと思い出して・・・何や?・・・4か月程前に生徒が自殺して・・・その生徒の親が信じている不動明王が降りて来たと言われる素人っぽい拝み屋の言う事に半信半疑ながらも〇〇さんにしたら少しでもその生徒の供養になると思い般若心経の写経をしてみたりして・・・そらそうやわな・・・授業中に「先生」と自殺した生徒が呼ぶんやからな・・・。

 ・・・で、そんな素人が言う様な事を信じないで、其処の親が子供が自殺した場所に行って、「一緒に帰ろう・・・」と言って連れて帰ってあげてください・・・それだけは親に伝えてくださいと・・・〇〇さんにはお伝えしたな・・・。

 そら・・・その自殺した子・・・まだ其処に居るからな・・・。

 その直ぐ後に〇〇さんからメールが来て・・・何や?・・・右肩がずっと痛かったらしいな・・・私が送ったメールを読んだ瞬間・・・右肩の痛みがス〜ッと消えたと連絡があったな・・・。

 〇〇さんも強い伏見稲荷様と地神様が付いているが・・・〇〇さんにはこの領域から人を成仏させる様なお役は付いてないからな・・・。

 そんな事までせんでも良い。

 ・・・さあ・・・しかしや・・・、いや、私らが今回の様な事で関わるなら、そらしょうがないが・・・まあ、やっぱり来たな・・・自殺の仏さん。

 ・・・いや・・・今回の事は嫁さんには話してなかったんや・・・話したら絶対に頼って来るからな・・・この類の仏さんは。

 しかし・・・来たな・・・。

 その日の夕方から・・・急に嫁さんが・・・「寒い寒い・・・水の中に居るみたいやわ・・・」と言い出して・・・ホットカーペッを強にして寝ていたな・・・。

 「やっぱり来たか・・・」と思ったけど嫁さんには黙っていたがな・・・。

 この家は自殺者が出ないと今生きてる者が気が付かない・・・向こうの世界から観たら、分って欲しい理由がある家なんやろな・・・。

 さあ・・・25日(金)は・・・毎年、盆と暮れには、畑で採れた野菜や漬物を持って来てくださる方が昼過ぎに来られるので・・・夫婦で座って頂く場所を確保して・・・いや、・・・というのは、車の中に積んでいた避難用の荷物を全て美容室の中に入れているので・・・それと机の上が物だらけで・・・兎に角、向こうの夫婦、こっちの(私ら)夫婦が座る場所を確保して待っていると・・・何や?・・・白い高級車が家の前に停まって・・・待てよ、野菜を持って来られる〇〇さんは・・・確か・・・相当古い・・・買い物用と畑用のスズキエブリーのバンに乗っておられたがな・・・と思って外に出ると・・・毎年、年が明けると一番に釜を焚く不動産業のMさんが・・・何や?・・・1千万程するべ〜の付く車で・・・「今日、伏見稲荷大社に行って来ました」と報告に来られたが・・・まあ、よう働いて、よう勉強して・・・天狗にならずに・・・車に似合う様になったので、この方はこれで「良し」と思ったな・・・。

 此処は最初に伏見稲荷様と地神様の御試しが長かったが・・・よう頑張ったと思う。

 普通の方なら・・・多分・・・私らに言うとるやろ・・・「嘘ばっかり言うて・・・」と。

 その・・・野菜を持って来られる〇〇さん夫婦やが・・・やっぱり、コロナの件で中に入らずに少し外で話をして直ぐに帰られたな・・・。

 さあ・・・案の定・・・日産から電話が有って・・・思ったより難航して・・・明日(26日)の夕方になります・・・と連絡が来たが・・・まあ、そんなもんやろ・・・と思ったな・・・。

 さあ・・・その晩や・・・旧知の方から連絡が有って・・・何や?・・・右手の中指の腱鞘炎で難儀しています・・・と連絡が有ったがな・・・。

 そんなもん・・・わざわざ連絡して来んでも分かってます・・・と思ったな・・・。

 私の右腕の肘から下・・・指も・・・ちょっと前から痛いがな・・・物をつかみ難いがな・・・。

 まあ・・・この方の場合・・・ちょっと時間がかかるが・・・薄皮がはがれる様に治って行く・・・。

 さあ・・・昨日(26日)や・・・赤坂のDさんから電話が有って・・・Y神社の辺りを散歩をしていて転んで左手首を捻挫して痛い痛いと言われていたが・・・転んだのは初めてです・・・と言われていたが・・・この方、良く神祀りをされて気持ちが奇麗ので・・・神社の周りにたむろしている輩からしたら・・・付いて行ったらお酒でもくれるやろ・・・と思ってちょっかいを出すんやろな・・・。

 ・・・でこの方も夕方メールが有って・・・私と電話で話した後で・・・左手首の事を忘れていました・・・治っていました・・・と連絡が有ったがな・・・。

 地神さんが治したんやろ・・・私は車の事が気になっていたので知らん。

 それで昨日の(26日)締めは・・・「車の修理が難航して・・・日産は今日(26日)で今年の仕事納めで・・・来年になってしまいますが・・・」という電話が有ったな・・・。

 そう来るやろな・・・と思っていたんや・・・。

 本当は・・・民間の自動車屋さんに修理を頼みたいが・・・長年、ディーラーに出して来たので近所に腕の良いとこも知らんし・・・守口市のKさんとこは遠いし(大阪、「〇〇自動車工業」)で・・・誰か・・・私のホームページを読んでおられる方で加古川近辺で腕の良い、信頼出来る修理屋さん・・・知ってる方が居られたらお知らせください。

 頼みます。

 それと・・・上記した方々やが・・・皆さん、私らが関わってその方らの内情を知っている方ばかりですので・・・全く初めてで知らない方には当てはまらないと思うな・・・。

 ・・・で、今年の正月は代車で過ごします。

 別に、何処へも行かないのでそれで良い。

 



 某月、某日、(655)

 今回の雪による関越道の渋滞・・・まあ、体調の悪くなった方も居られたと思うが・・・トイレをどうされたのかな?・・・と心配になったな・・・。

 男の方の小は其処らで何とかなるが・・・女の方は大変やったと思うな・・・。

 それと飲み物と食べ物・・・お腹が空くのと精神的な不安から胃が痛くなった方も居られたと思うな・・・。

 まあ、皆さん・・・無事で良かった。

 いや・・・私も季節を問わずうろうろする事が多いし・・・それと近年の災害の多い事もあって・・・まあ、私の車の後ろをまじまじと見た方は居ないと思うが・・・一応シートで覆っているので分からないと思うが・・・大分前からいろんな物を積み込んでいるんやな・・・。

 私の場合は家の直ぐ近くに一級河川の加古川が流れているし・・・まあ、地震もいつ起こるか分からないしで・・・避難用の車・・・避難車としていろんな物を積み込んでいるんやな・・・。



 後ろの座席を跳ね上げて・・・床に木のすのこを置いて、その上に厚手のアルミシートを二枚敷いて・・・先ず、低反発マット、枕、冬用寝袋二個、水は2リットルのペットボトルを6本、スポーツドリンク、経口補水液、カロエイーメイト、アミノバイタル、食べ物(どん兵衛、味の素の白がゆ、いろんな種類の缶詰、いろんなお菓子、その他沢山)、ポータブルトイレ、凝固剤、トイレットペーパー、ビニール袋各種、コップ、お皿、サランラップ、お箸、スプーン、ゴム手袋、軍手、作業用の革の手袋、ロープ、養生テープ、ガムテープ、カイロ、いろんな薬、絆創膏、タオル・・・兎に角・・・まだまだいろいろ置いてます・・・あっ、ランプも置いてます・・・やかんも置いてます・・・普段はシートで隠しているので見えないが・・・。

 それと、祈祷で動く時は岩谷の携帯ガスコンロを2種類(火力が最強のもの、風が吹いても消え難いもの→これは地鎮祭など、外で釜を焚く時に必要になります)、テーブル2台を置いてます。

 いや・・・直ぐにキャンプに行けそうやが・・・私はキャンプには興味がないので・・・避難車だと思ってます・・・。

 いや・・・嫁さんが脚が悪いので何かと・・・で、ポータブルトイレと凝固剤、それ用?のビニール袋各種は要るんやな・・・。

 それと今回の渋滞に巻き込まれた皆さんの車を見たら・・・新しい車が多かったと思うな・・・。

 営業車やトラックは定期的にメンテナンスをされているから良いが・・・私の様な20万キロ近く走っている年代物の車は・・・やっぱり其処らに不安を感じるな・・・。

 いや・・・今回の雪による渋滞とは関係ないが・・・まあ・・・4〜5日前・・・ディーラーに電話して、ウオターポンプと燃料ポンプを交換してもらおうと思って予約を入れたんやな・・・。

 そら・・・20万キロ近く走って来た車やからな・・・手入れをしてあげなあかん・・・機械物は手を入れなあかん。

 雪だけではなく・・・高速道路上で故障して停まってしまったら目も当てられへんからな・・・。

 そんな経験をしたからな・・・前の車で。

 しかし・・・ディラーの方は、普通、調子が悪くなってから持って来られると言われるが・・・私らみたいにうろうろする者はそんな訳には行かんのや・・・。

 そんな訳で・・・セルモーター、ダイナモ、コンプレッサー、足回り・・・それと、ラジエターははぎりぎりセーフで換えたな・・・。

 まあ・・・もう・・・今年は出歩かないのでウオーターポンプと燃料ポンプを換えてじっとしておこう・・・。

 それが賢明だと思う。

 



 某月、某日、(654)

 「ボ〜として、途中、首都高の分岐点を間違えて・・・スカイツリーを左?に見て・・・両国を通って・・・新木場を通って・・・有明を通って・・・レインボーブリッジを渡って・・・東京タワーを右?に見て・・・首都高に入って・・・東名に入って・・・ものすごく回り道をして・・・今、足柄サービスエリアに帰って来ました・・・」と・・・昨日の午後3時前に私が釜を教えた方から電話があったがな・・・。

 「何か?・・・疲れてしまって・・・4〜5日前からきついものが体に作用しいて・・・疲れた」と連絡が有ったがな・・・。

 「お・・・しめしめ」と思ったな・・・。

 「それにしても松戸からえらい遠回りをしたもんだ」と思ったな・・・。

 「大分、体に来る様に?なったな・・・しめしめ」と思ったな・・・。

 事前に体に入って来るというのは・・・対処するものが此方(釜を焚く者の)の力を認めた・・・とい事やろな・・・。

 釜を焚く者を脅威に感じたんやろな・・・。

 こうならんとあかんねん。

 しんどい思いをして釜を焚く様にならんとあかん。

 楽しい音楽会の釜を焚いてたらあかん。

 楽しい釜を焚いてる限りは・・・焚いてる方も・・・何にも解ってないはずや。

 しかし、楽しい釜を焚く方は欲を出さずに楽しく釜を焚く事に専念する方が良いと思う。

 下手に欲を出したらあかん・・・。

 やられる。

 なあなあ?で釜を焚いてる限りは・・・釜を焚く者の体には入って来ん。

 まあしかし・・・体に入って来る様になったら・・・釜を焚いた後で・・・まあ、釜の途中でも良いが・・・自分の体の調子を観ていたら・・・自分の体の調子から判断して・・・今、この釜で自分はどんな仕事をしたのか・・・何処まで仕事を成し遂げたのかが・・・ある程度は解る。

 まあしかし・・・体に入って来るというのも程度問題で・・・この方も今からしんどい世界に入って行くやろな・・・。

 今回の祈祷は余程きつかったんやろ。

 



 某月、某日、(653)

 いや・・・今までにも・・・何回も書いてお断りしているが・・・要するに、、今、ご自分がお祀りしておられる神霊がどんなもので?・・・どんな気持ちでいるのかを聞いて来られる方がまだ居られる。

 まあ・・・聞いて来られる方にしても、コロナの影響が遠因にあると思うが・・・その神霊と縁を付けてくれた元の神社に行って聞かれたら良いと思う。

 そうすべきです。

 私達が関わらせて頂いた神様は、当然、私達が御呼びすれば出られるが・・・もし出られない場合は・・・いろんな方法で呼びかければそれに答えてくださるが・・・神様と呼ばれるものも多種多様でいろいろ在る。

 それと、私のホームページの当初から書いてるが、「先ず初めに読んで頂きたい事(お断りしている事)」一番最後「お断りしている事」にも書いてるが・・・読んで頂きたい。

 ホームページのいろんな所に書いてるが・・・何でも出来るもんではない。

 この領域に逃げ込んだらあかん。

 そんなもん・・・観たら分かる。

 成功している方は・・・そら、良く働く。

 この領域を糧に良く働く。

 働かないでこの領域を糧にし始めたら・・・あ・・・危ないな・・・と思う。

 頑張って頂きたい

 



 某月、某日、(652)

 「地神さん・・・この流れで行ったら(生きていたら)良いんやな?」と聞いたら・・・軽くうなづいたな・・・。

 「今朝は地神さんの体の周りがキラキラ光ってるわ・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 流れに逆らったらあかん・・・現在に執着したらあかん・・・変わるものは変わる・・・不変は無い・・・と言う事やろな・・・。

 「頼みます」と地神さんに伝えたがな・・・。

 まあ、私らは地神さんに聞いたら・・・まあ、機嫌の良い時は教えてくれるからな・・・気が楽になるな・・・。

 いや・・・今流行っているコロナとは関係のない次元の事を聞いた訳やが・・・変わらんかっても悩む・・・変わっても悩む・・・先に期待をかけ過ぎても悩む・・・まあ、次元の低い話や・・・私らは。



 某月、某日、(651)

 いや・・・「某月、某日、(650)」に書いたとこ・・・此奴には腹が立ったが・・・まあ、消えて無くなった。

 こういう神さん崩れの様な輩でも・・・大概は説得したらこっちの考えを理解してくれて言う事を聞いてくれるもんやが・・・此処は無理やった。

 そんなに難しい部類の祈祷ではなかったが・・・元は神さんだけあって・・・堪えた・・・。

 考えてみたら・・・その前の祈祷が終わってから、「何か?すっきりせんな・・・」と思っていたが・・・10日間以上・・・私らに抵抗の念を送って来てたんやろな・・・堪えた。

 ・・・で、「某月、某日、(650)」の所の祈祷が終わった明くる日・・・「何か?すっきりしないわ・・・」と嫁さんが言ってたが・・・私も・・・「何か?すっきりせんな・・・」と思っていたんやな。

 頭は痛いは・・・薬を飲んでも効かんわ・・・と思って、その日の夕方・・・いつもの様に地神さんに一日のお礼を言おうと思って呼んでも姿は出んし・・・仕方がないのでチビを呼ぶと・・・「あ・・・来た来たチビが来た・・・チビの顔が男の人の顔になってるわ・・・頬が引っ込んで・・・目は一文字で・・・口も一文字で・・・頭の格好が???・・・やわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 「あ・・・此奴や・・・此奴のせいで調子が悪いんや・・・原因が解れば納得納得」と思ったな・・・。



 「また、何処かから連絡が入るやろ・・・」と嫁さんと話をした直後・・・携帯のメール音が鳴ったな・・・。

 目まいがひどくて・・・病院に行っているが治らない・・・と言われるな・・・。

 此奴・・・先週の・・・日にちは忘れたが、嫁さんも私も・・・特に私が・・・目まいがひどくて・・・今日は余り出歩かん方が良いかな・・・と思う程ひどかったな・・・。

 いや・・・メールは「某月、某日、(650)」の所の親戚の方からやが・・・今らか思えば・・・此奴も「某月、某日、(650)」の祈祷で祓い消されたらあかんので一緒に嫌がらせの念を送って来てたんやろな・・・。

 此奴の元は・・・メールを頂いた方の母親が祀っているんやな・・・。

 何でこんな輩を祀っているのかは知らんが・・・この輩を祀らせた拝み屋は家賃が払えずに住む所を追い出された様な方らしいがな・・・。

 まあ、そんな事はどうでも良いが・・・「某月、某日、(650)」で祈祷をした後・・・この家の方がちらっとメールを送って来られた方の事を聞かれるので・・・「ほんならちょっと聞いてみましょうか」と聞いてみたら・・・「おわんが出て・・・その中に水・・・水色やわ・・・で、おわんの底に黒い塊が沈んでるわ・・・」と嫁さんが言うたんやな・・・。

 「何が神さんや・・・こんな頬がへこんだ貧乏くさい巳さんのおっさん・・・」と思ったな・・・。



 まあしかし・・・このメールを送って来られた方の広い事情?も知ってるので・・・まあ・・・「総合病院に行って検査をされたらどうですか・・・」と返事をさせて頂いたがな・・・。

 20年近く前の私らなら、何も深く考えずに直ぐに行かせて頂いたと思うが・・・神道の方から観る贖い(あがない)の怖さを知っているので・・・そんな無責任な事は出来ないと思ったな・・・。「贖(あがない)について」
 
 情けが仇(あだ)になる事が往々にしてある。

 これはしょうがないねん。



 某月、某日、(650)

 いや・・・そんなに催促せんでも行くがな・・・もう直ぐ行ったるがな・・・。

 いや・・・今朝(11月20日)、嫁さんが起きて来て・・・「昨夜はすごい嵐やったわ・・・土砂降りで、風は吹くし・・・目の前はワ〜ッと何か分からんものが一杯出て来てたし・・・」と言って起きて来たな・・・。

 「昨夜は雨も風も吹かへんがな・・・」と思ったが、直ぐに「いや・・・実際の嵐ではない事は分かっていたけど」と嫁さんが言ったので・・・「嫁さんの頭は大丈夫やな」と思ったな・・・。

 丁度・・・「某月、某日、(621)」に書いたのと同じ程度のものが来てたんやろな・・・。

 「某月、某日、(648)」の家に入り込んどるものやな。

 もうこの頃は何が作用しているのかが分かるので・・・祈祷までにそれを呼び出して確認する事は程々にしてるんやな・・・本番で対処したらええからな・・・。

 此奴・・・鼻の長いお面を住処にしとるもので・・・元々は他所に居ってこの家屋敷とは関係なかったが・・・入って来たんやろな・・・そら、この家の方も其処には出入りされるからな・・・。

 困ったもんだ・・・しかし。

 昨日も頭が痛いので鎮痛剤を飲んだが効かんので・・・「もうええわい、あと数日や」と思ったとこやったんやな・・・。

 嫁さんは「救心」を飲んでたな・・・・。

 此奴の事を・・・私は以前から・・・相当前から指摘しとったんや・・・「気・・・つけや」・・・言うて。

 こんなもん・・・釜焚く前から言うたら何やが・・・今まで数え切れんほど対峙して来たのでコツは知っとるが・・・まあ、気は抜かれへんな。

 決して・・・楽しく・・・ワイワイ言うて・・・音楽会の様に焚く釜ではないからな・・・。

 しかし・・・此奴も気になるんやろな・・・そないに気にしてもらわんでも良いのに。

 まあしかし・・・こんな類は悪い方に働く力は強いもんで・・・この領域の方でも、飛び飛びの修業?をして来られた方は気を付けんとやられる。

 飛び飛びの修業?の間の隙に入り込むのが得意やからな・・・。

 言うても分らんやろな。

 だから、私が釜を教えて焚いてる方には・・・どんな事があっても、どんなに辛い時でも神霊に対して絶対に気を抜かないで向き合う様に言うてるんやな・・・。

 



 某月、某日、(649)

 つい数時間前の話やが・・・今日(11月19日(木))の。

 「あの・・・いつも来てくれるお坊さんに頼んでん。この前、月参りにお坊さんが来た時に言うてん・・・朝、仏壇を拝んで扉を閉めた途端に・・・「南無妙法蓮華経・・・」と聞こえて来るんです・・・とお坊さんに言うたら・・・そら変ですね・・・と言われて・・・この家は以前「南無妙法蓮華経」と関係があったんですか?・・・と言われるので・・・以前、日蓮系の稲荷様を祀った事があって・・・御札みたいなのもあって(これは以前私が指摘して家中を探したら古い御社と御札が出て来たらしい)・・・と言ったら・・・そのお坊さんが「私が祓いましょう」と言って・・・後日、いつもと違う黒い着物を着て・・・立派な格好で来てあってお経を上げてくれて・・・「御社と御札は近所の神社にでも持って行ってください」と言われるので・・・そんなん気持ち悪い事ようせん・・・と言ったら・・・それなら私が持って帰りましょうと言って持って帰ってくれて・・・ほっとして・・・それで昨日の朝・・・仏壇を拝んで扉を閉めた途端・・・「南無妙法蓮華経・・・」とまた聞こえて来たんです・・・」と言われるな・・・。

 「それで・・・そのお坊さんはいつ家に来て御祓いの様な事をして御社と御札を持って帰ってあったのですか」と聞いたら・・・「一昨日です」と言われるな・・・。

 ・・・昨夜遅く・・・この方の近くに住んでいる娘さんから電話があって・・・「急に息子が荒れて・・・」と電話があったがな・・・。

 「よう聞いたら・・・女の人の声です」と言われるな・・・。

 「夜、寝ようと思って目を瞑ると・・・女の人の話し声が聞こえて来るので・・・娘に小さいラジオを買ってきてもらって・・・ラジオを点けて寝ています・・・」と言われるな・・・。

 いや・・・以前、ちょっと前に電話を頂いた方からやがな・・・。「某月、某日、(642)

 「・・・あ・・・そうですか・・・お坊さんに頼んだん」と聞くと・・・「あんたは忙しそうにしとってやし・・・」と言われたがな・・・。

 何にも忙しないがな・・・そんなもん・・・と思ったな・・・。

 でもそれは・・・次にお坊さんが月参りに来た時に・・・ちゃんとそれを伝えなあきませんよ・・・とお伝えしたな・・・。

 「ほなあんた・・・してくれるか?」と聞かれたがな・・・。

 「まあ、ちょっと様子をみたらどない?」とお伝えしたがな・・・。

 この祈祷の様な事をしたお坊さんもこの家の方も・・・まだこの稲荷様が女の神さんで助かってると思うな・・・。

 これが気の強い男の稲荷様なら・・・。

 何も、この家の日蓮系の稲荷様はこの家の方にどうこうしてくれと言うとる訳ではないねん・・・只、もう祀る気持ちが無いなら、早く大元の所に帰して欲しい・・・と言うとるだけやからな。

 もうこんな家に居っても何の修業の足しにもならんという事やろな。

 ちゃんと筋を通して大元の所に送ってあげたらそれだけでいいねん。

 「有難う御座いました」と一言伝えてお送りしたら・・・それだけで十分やねん。

 それをややこしい事をするから・・・まだこの家に居ってやな。

 「まあ・・・女の人の声が頻繁に聞こえて来るなら・・・電話して・・・」とお伝えしたがな・・・。

 なんせ・・・御高齢の方やから何処まで通じてるのかが分らんのや・・・。

 ・・・・・・・。

 


 某月、某日、(648)

 何でもっと早く言うて来てくれんかったんや・・・・。

 あれから10年・・・経っとるがな。

 地鎮祭して10年・・・経っとるがな。

 綺麗にしたがな・・・10年前は。

 土地をさわる?様な事業をされている所はいろんな人や物・・・また、一般には分からん様なものが出入りするのでよう気をつけた方が良いのに・・・。

 この種の仕事を何の災いも受けずに続けられる方自身は強い?方が多いが・・・その家の弱い者にそのしわ寄せが行くな・・・いろんな形で。

 この家で一番弱い子供が犠牲になっとるがな。

 年齢的に一番充実して楽しい時期に・・・。
 
 まあ・・・体に形として出てしまったが・・・可哀そうに。

 こんな事を回避する為に私らみたいな者を利用?したら良いのに・・・。

 なんせ・・・事業をされている所は一度綺麗にしても・・・少し年月が経つとまた対処しないといけないものが入って来とる・・・。

 何や?・・・ちょっと前から頭は痛いし・・・薬は効かんし・・・嫁さんは動悸がひどくて横になっとるしで・・・。

 一応・・・相談は休ませ頂いてるが・・・いろんな所からいろんなものが入って来るからな・・・。

 特上のGPアンテナやろな・・・私らは。

 まあしかし・・・感度の鈍いGPアンテナでは人のお役には立てんし・・・言うて・・・限られた方向性のビームアンテナでも人のお役には立てんし・・・まあ、これでええか。

 まあ・・・恋愛、不倫以外のGPアンテナという事やな。

 この件・・・小さい神さんが対処するみたいやな。

 じっくり観よか。

 




 某月、某日、(647)

 つい先日、祈祷に行かせて頂いた方から・・・11月22日に京都の伏見稲荷にお参りしたいと思いますので・・・と連絡が有ったな・・・。

 言うても・・・あそこからなら片道・・・550〜600キロ位の距離やろな・・・二人で運転されるのでしれとるな。

 今朝・・・命婦専女神様様には・・・「〇〇市の〇〇夫妻と〇〇家の伏見稲荷様が白狐社の前に立ちます。宜しくお願いします」・・・とお伝えしたな・・・。

 正確には・・・〇〇夫婦が白狐社の前に立つ大体の時間もお伝えしてるんや。

 しかし〇〇さんにその事を言うたら・・・その時間までに到着しないといけないと車を飛ばされる事があるから・・・まあ、それはお伝えしなかったがな・・・。

 そら・・・めくらめっぽうに行っても其処に居ってない時が有るからな・・・。

 また・・・こんな事を書くと何やかやと言われる方が居られるが・・・私みたいにひねくれた方も少ないと思うので・・・まあ、いつでも居られると思ってお参りされたら良いと思う。

 いや・・・今回・・・命婦専女神様へのお伝えは小さい神さん(チビ)がしてくれたんやな・・・。

 この頃・・・大概の事は小さい神さんが動いてくれる様になったな・・・有難い事や。

 しかし・・・この小さい神さんの事を書くと・・・信用度が落ちる・・・軽く観られる方も居られると思うので余り書かない様にしているんやな・・・。

 いや・・・ちょっと前の祈祷時に・・・釜が鳴ってる最中に・・・この小さい神さん(チビ)は何を思ったのか・・・これを書いたら・・・「うな阿保な・・・」と思う方が沢山居られると思うが・・・此奴ら(私達)、冗談でやっとるんと違うか・・・と思う方が居られると思うが・・・いや・・・ちょっとした程度の悪いものを・・・いや・・・ちょっとした程度の悪いものと言うても・・・悪の方には相当な力があるものやが・・・それに対して・・・釜が鳴ってる最中に・・・人が一生懸命に・・・嫁さんしても一生懸命に霊視をしてるのに・・・それまでじっと見ていたチビが・・・何を思ったのか・・・ス〜ッとそいつの所へ行ったと思ったら・・・自分の鼻くそをそいつにつけてス〜ッと帰って来たんやな・・・それを地神さんに注意をされて・・・私の方を向いて、済みませんでしたと頭を下げたんやな・・・地神さんに「謝っとき」と注意をされたんやろな・・・まあ、よく知ってる会社だったので笑ってしまったが・・・小さい神さん(チビ)は何をするか分からんな・・・。

 まあ、しかし・・・小さい神さんもよく働いてくれる様になった。

 まあ・・・余り書かないけど・・・下働きはようしてくれる。

 しかし・・・今しばらくは書かんとこ。

 まあ、しかし・・・仕事が途切れずに入って来ると〇〇さんは喜ばれて言われるが・・・確かに、稲荷神は良く動いてくれる事は確かやが・・・その安定の根本はこの家(会社)の地神様の力が働いている事は否めんな・・・。

 どちらも・・・両方・・・同じ気持ちでお祀りする事が事業繁栄の秘訣やろな・・・。

 有難い。





 某月、某日、(646)

 「言い難いけど・・・貴方が守っている・・・貴方が今まで指導して来た方やから、この方の事は貴方が決めなあかんと思います。私らが出しゃばって、その時その時だけを何んとか何んとか切り抜けても、根本的な事をせんとあかんと思います。家(うち)の神さんにしても、貴方がその様な感じではもうこれ以上は動かれないと思います。其処に気がつかれるまで・・・辛い思いや痛みを与えて・・・と言うても、また貴方はええ加減なとこで元に戻してしまうと思うが・・・まあ、貴方も困ってしまっているのは解るが・・・貴方が思う様には指導出来なかった・・・貴方の責任でもあると思います」・・・と言うたがな・・・。

 「あの・・・顔を上げて私の顔を見てください」・・・とお伝えしたがな・・・。

 「顔を上げてあったわ」と嫁さんが言ったがな・・・。

 「貴方が決めてください。それに寄って私らは動かせて頂きます。有難う御座いました。もうお姿を隠してください」とお伝えしたがな・・・。

 この神霊に取っても・・・その時期が来たんやろ。

 人も修業・・・神さんも修業。

 そら、しんどいもんやで・・・。

 ほんまに。

 


 某月、某日、(645)

 例えば・・・神が神の道義に外れた行為をした場合・・・そしてその行為とそれによってもたらされた結果に神も反省している場合・・・さあ・・・何に対して・・・どんな表白を作って読み上げたら良いのか・・・。

 その神の大元は何なのか?・・・。

 単純に神の出所が解っている場合は・・・まあ、今までの経験から私達でも通じるがな・・・。

 しかし、その大元も私達の今までの行いを観ていると確信するので・・・まあ、そんなに考えなくても良いと思う。

 さあ・・・どんな形を取って出て来られるかやが・・・多分、大元の一つか二つ・・・一段階か二段階・・・程度を落とした形を取って出て来られると思うな・・・。

 まあ・・・それなら嬉しいが・・・私達の程度に合わせて一つか二つ・・・一段階か二段階・・・程度を落としてという意味で出て来られたとした場合・・・ちょっと複雑なものがあるな・・・。

 神さんも反省されているので・・・私らも頑張ろか。

 その表白が問題や。

 


 某月、某日、(644)

 まあ・・・私らはただ前を向いて釜を焚くだけで後ろの方がどんな様子だったかは知らんかったがな・・・。

 まあ・・・事前に家で霊視した時、この家の稲荷神のお姿が出なかったので・・・まあ・・・そんな事かな?・・・とは思っていたがな・・・。

 そんな事?・・・やったんやな・・・。

 いや・・・主人の持病が悪くなって1日だけ緊急入院してあったが・・・稲荷さんが守っとるはずやがな・・・と不思議に思っていたんやな・・・。

 まあ・・・結婚される相当前から稲荷神を祀って・・・また、此処の稲荷さんがよう助けてあった・・・結婚する前のこの家やこの方を・・・。

 まあしかし・・・皮肉なもんで・・・神仏を信用しないというより・・・そんな環境で育った事のない方と縁があって結婚されて・・・まあしかし、此処の稲荷さんもこの領域を信じない持病のある主人をよう守ってくれていたがな・・・。

 此処の稲荷さん・・・男の稲荷さんやからきついんや・・・やる事が。

 そら、大きな力で守ってくれるが、一つ違ったらきついんや・・・男の神さんやからな・・・。

 いや・・・此処の主人は仕事が良く出来る方らしいので・・・この領域は信用してないんやろな・・・。

 それと・・・最近、家を建てあったが・・・コロナの件で地鎮祭の様な事をされなかったんやな・・・。

 いや・・・私も分っていたけど・・・小さい子供が居られるので、それ以上は言えなかったんやな・・・。

 それと・・・この家の親御さんも調子が悪かったが・・・その体に出る症状が・・・ちょっと複雑なもので・・・何処からかの「苦」をもろに受けておられたな・・・。

 まあ・・・私はその「苦」が何処から来ているのかが薄っすらと分かっていたが・・・その「苦」が何故・・・何処から発祥したかがもう一つつかめなかったんや。

 まあ、後になって・・・その「苦」の発祥の元が解ったが・・・それはちょっと黙っとこ。

 いや・・・遅くなったが・・・一応、一つ目の釜で土地の祓いをしようと思ってこの家の稲荷さんを呼んだら・・・・「稲荷さん・・・私らに手を合わせてるわ・・・情けない顔でいつもの威厳が全くないわ・・・色も悪いし・・・体の下が消えてるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 「あ・・・あ・・・そういう事か」と思ったな・・・。

 「この家の稲荷さん・・・何で私らに謝ってるのかな・・・」と思ったが・・・「そういう事か・・・」と思ったな・・・。

 まあ・・・一応・・・土地の祓いの表白を読んで一つ目の釜を焚いたが・・・「何にも見えなかったわ・・・何にも出なかったわ・・・」と小さい声で言ったな・・・。

 まあ・・・釜の鳴り方にしても・・・結婚される前のこの家では何回も釜を焚いたので、この家の方も心配される様な鳴り方やったな・・・。

 ・・・まあ・・・何か・・・・後ろが落ち着かない雰囲を感じたが・・・私らは前を向いて釜を焚くだけやから・・・何をしとってもらっても良いわけやが・・・。

 まあ・・・しかし・・・いつもなら元気良く答えてくれる稲荷さんが・・・何を聞いても何にも言わんかったな・・・。

 二つ目の釜は・・・ご主人の病気平癒、生業成就・・・家族の心身健康、心願成就、息災安穏を祈願して焚いたがな・・・。

 まあ・・・釜の音だけ聞いたらそこそこの鳴り方やったがな・・・。

 いや・・・しかし・・・「どやった?」と嫁さんに聞いたら・・・「・・・釜が鳴ったら、稲荷さんの前に大きな
×が出たわ・・・」と嫁さんが小さな声で・・・言い難そうに言ったな・・・。



 私にしてもそんなやり取りをこの家の方に聞かれたらまずいので黙って帰ったが・・・どうやら、この家の方には聞こえたらしいな・・・。

 聞こえなかったのはご主人だけやったらしいな・・・。

 「全否定やな・・・」と思ったな・・・。

 この後何回も・・・ご主人の病気、仕事・・・守ってやって欲しいと頼んだが・・・全く返事をせずに消えてしまって・・・その後、ご主人の方の先祖、奥さんの方の先祖供養にしても・・・全く姿を見せなかったな・・・。

 祈祷が終わって帰る時・・・いつも其処の神霊に挨拶して帰るが・・・呼んでも出て来なかったな・・・。

 亡くなったご主人のお父さんを呼ぶと出て来られたが・・・普通、亡くなった父親が出ると殆どの方がそれ相応の反応を示されるが・・・この家のご主人はそれが無かったな・・・。

 それと・・・「苦」やが・・・これは稲荷さんの大きな意味での、その時の「状態」やな。

 「苦」の発祥の元は・・・言わんとこ。

 この家の方も・・・祈祷の後、この家の稲荷神の「御蔭(おかげ)」をやんわりとご主人に言われたらしいが・・・まあ、それでご主人も気にされている様やが・・・ご主人の仕事は守ってくれると思う。

 健康面は・・・。

 まあ・・・神さんもそんな野暮ではないので守ってくれるやろ。

 因みに、この家の稲荷神は伏見系ではない。

 出身地はやっと教えてくれたが・・・系統は言わんかったな・・・。

 また、機嫌の良い時に聞いたら教えてくれるやろ。

 



 某月、某日、(643)

 〇〇さん

 祈祷に出かけていましたので遅くなりました。

 娘さん(〇〇〇〇)の事で、私の領域がどう関わっているのかを聞いてみました。

 もう大分年月が経っていますので深く難しい複数の事が関わっていると観ます。

 いろんな所にお参りに行かれている様ですが、全く意味がなく、余計にひどい状態になって来ていると私はそう思います。

 少しきつい事を言うかも知れませんし、〇〇さんが思っておられる事と違う事を言うかも知れませんが、それでも良かったら電話をして来てください。

 (上記した事・私が言った事で)嫌な感じがする様でしたら電話をかけて来られなくても宜しいです。

 メールより電話の方が良く伝わると思います。

 ・・・・・・・にお願いします。

 いつでも宜しいのですが、もし私が出ない場合、少し時間をずらしてかけて来てください。

 また、私の方からもかけるかも知れません。

 宜しくお願いします。

 *お聞きしたい事も有ります。

 ・・・まあ、電話はかかって来なかったが・・・何も私が偉そうに言うとる訳ではないんや・・・。

 〇〇さんは霊感が強いと言われますが、具体的にどの様な症状になりますか。例えば、何かが見えるとか、聞こえるとか、何かが話しかけて来るとか、何かがさわりに来るとか、体が痛いとか、腕、手指が痛いとか、頭が痛いとか、霊媒体質の方はいろんな症状になりますので、それを教えてください・・・と聞いたら・・・全てです・・・と言われたんやな・・・。

 いや・・・びっくりされたらあかんので・・・まだ遠慮して優しい例を聞いた訳やがな・・・。

 いや・・・何ぼ伏見稲荷が気に入っておられるのか知らんが・・・そんな・・・いろんなとこを回ったらあかん。

 狐も見えるらしいな・・・。

 狐なんか見えたらあかん。

 いくら一生懸命に稲荷を信じていても・・・素人が見えたらあかん。

 そんな相手と違うんや。

 正当な稲荷神は素人に自分を見せる時は・・・見せ方が有るんや。

 20年間ほどこんな状態で・・・まだ稲荷に助けられたと勘違いされてるみたいで・・・。

 助けられたら治るはずや。

 いや・・・この家の方も・・・娘さんはこの領域の修業・・・要するに、拝み屋さんの修業をせなあかんと言われたらしいが・・・拝み屋に・・・言う方も言う方や・・・。

 そんなんで・・・稲荷を正当化されてるのかも知れんな・・・。

 其処を解って欲しかったんやけどな・・・。

 親の宗旨も正さなあかん。

 それと・・・早よ、病院へ行かなあかん。

 何にも偉そうに言うとる訳ではないんや。

 それにして・・・新聞代の集金の若い男の子・・・直ぐ来るな・・・。

 10日程前に来たと思ったが・・・今・・・また来たな・・・。

 月に一回集金に来る訳やから・・・あれから1か月が経ったという事か・・・。

 そういう事やろな。

 

 

 某月、某日、(642)

 いや・・・一昨日・・・知り合いの知り合いの・・・また知り合いの方から連絡を頂いたがな・・・。

 まあ・・・高齢の方(婦人)でメールは勿論無理やから電話をかけて来てくださいと人伝に伝えたら・・・携帯からやっと電話をかけて来て頂いたがな・・・今日(10月18日)も頂いた。

 何や?・・・朝、その家の仏壇のお祀りが終わったと思ったら・・・はっきりと聞こえて来るものがあると言われるな・・・。

 昼間でも・・・はっきり聞こえて来ると言われるな・・・まあ、夜は眠剤を飲んで寝るので分らんらしいがな・・・。

 ・・・で、「何が聞こえて来るのですか」と尋ねると・・・何か?・・・歌みたいなものや・・・他に・・・「なむみょ〜〜〜〜〜」・・・みたいな事を言うてる様に思います・・・と言われるな・・・。

 あ・・・それ・・・「南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)・・・言うてるんやろ?」と聞いたら・・・「そうそう・・・そう言うてる」と言われるな・・・。

 「そら変ですね・・・」と話をしたがな・・・。

 歌みたいなもの・・・というのがちょっと分らんが・・・神道の祝詞の様なものかも知れんな・・・と思ったな・・・。

 いや・・・3〜4日程前から数件・・・その内の2件ほどが・・・まあ・・・娘さんが霊媒体質で苦労をされている方や・・・お母さんが急に変の事を喋り出してびっくりされて・・・夜中に位の高いお坊さんに電話相談されたらしいが・・・お母さんに〇体・・・相談された方にも〇体の霊が憑いていると言われて電話で除霊をしてもらったが何んとか何とか・・・言われるがな・・・。

 いや・・・しかし・・・もっと賢くなってやないとあかんと思う。

 この2件の方に私の方からお聞きしたい事があってメールをさせて頂いたが・・・まあ、まだ返信は無いが・・・私の聞きたい事(質問させて頂いた中に)の中に・・・何故そうなっているのかという・・・その根本原因を遠回しに確認したかったんやな・・・。

 過去、この様な質問をしたら其処でプツンと終わりになる事が往々にしてあったが・・・それがその様になっている根本原因なんやな・・・。

 はっきりしてるんや・・・その根本原因が。

 それと、電話をかけて来て頂いた高齢の方は、いつも行く整形外科の先生に相談されたらしいがな・・・まあ、その先生は一度MRIの器械がある病院で頭?を診てもらう様に言われたらしいがな・・・そら、そう言われるわな・・・。

 いや・・・しかし・・・この高齢の方の場合にしても・・・相談される所によっては・・・大概が・・・「先祖供養が足らん」と言われると思うな・・・。

 違うねん。

 この家は代々真言宗の家で・・・「なむみょ〜〜〜〜〜」の題目の家ではないねん。

 「南無大師遍照金剛」やねん。

 ・・・で、この家は何代も前に日蓮系の稲荷様を祀った事があるはずやねん・・・。

 ・・・で、その日蓮系の稲荷神の御札の様なものがまだこの家の何処かにあるはずやねん・・・。

 ・・・で、一時期は良かったらしいこの家は・・・今は家の中が・・・まあ、家族の仲が冷え冷えとしている・・・と言われるな・・・。

 この日蓮系の稲荷神にしたら・・・自分がこの家に取り残されている事をこの高齢の婦人に知って欲しいし・・・何とかしてくれと言われているんやろな・・・。

 ・・・言うて・・・この家の若い人が動かんと話が前に進まんやろ。

 もうこの家はこの代で苗字が無くなる(この家の苗字を継ぐ者が居ない)やろ。

 しょうがない。

 その様になっているんやろ。

 

 


 某月、某日、(641)

 いや・・・また、いや・・・と言うてしまった。

 いや・・・オブラートに包んだ様に伝えさせて頂いたらあかんのかな?。

 言うて・・・脅かす様にはよう言わんからな・・・。

 難しいんや・・・この類の説明はな・・・・。

 まあ・・・私も今まで・・・オブラートに包んだ様な説明をして・・・そんな説明でも理解して頂いた方の所に行かせて頂いていた傾向があるからな・・・。

 あの時・・・もっとバシッと言わせてもらっていたら・・・こんな犠牲は出なかったと思うがな・・・。

 それと、私の方に連絡をされて来られた方のこの領域に頼らない常識?と・・・また、お父さんがこの領域を毛嫌いされていて、到底言っても通じないだろうという事を聞いていたので・・・まあ、それ以上は言わんかったんやな・・・。

 この件は何処かで登載させて頂いてるはずやが・・・何処に書いてるのかが分らんのやな・・・。

 それと、この方とは携帯のメールでやり取りさせて頂いたはずやから・・・その後、携帯が壊れたのでもうその内容は残ってないな・・・。

 その後お母さんが亡くなられて・・・妹さんが病気で働かれなくなって・・・お父さんも病気で働かれなくなったと連絡を頂いたな・・・昨夜。



 まあ・・・4年程前に嫁さんが霊視したものやがな・・・。

 男の人が・・・神主やろか・・・烏帽子をかぶった男の人が数人・・・柄杓で汚い水をくみ出してるな・・・まあ・・・4年程前に霊視したものやが・・・。

 その横に・・・四角い形の・・・中に汚い水があるんやろか?・・・まあ・・・4年程前に嫁さんが霊視したものやがな・・・。

 その後、「家にこんな写真が有りました・・・」と言われて送って来られたがな・・・。



 あ・・・やっぱりな・・・と思ったな・・・。

 ・・・この解釈は深く観ないとあかんな・・・。

 「まあ・・・生きてたらそんな事もあるわな・・・」と常識的?に考えて通り過ぎたら・・・あかんな・・・。

 そこをオブラートに包まんとバシッと言えたら良いが・・・な・・・どないやろ?。

 明日にでも地神さんに聞いてみようと思うが・・・「お前が観(み)・・・(お前が観なさい)」と言うやろな・・・。

 いや・・・大分前から・・・祈祷の折に・・・「地神さん・・・此奴、消してください」と言うと・・・知らん顔をするんやな・・・。

 そして・・・「お前が消せ」と言うんやな・・・。

 「私が消さなあかんのか?」と聞くと・・・「そうや」とうなづくな・・・。

 明日・・・観させて頂こう。

 


 某月、某日、(640)

 いや・・・つい先日も・・・「どなしたんや?・・・ひとっつも更新してないやないか・・・どなしたん?・・・元気で居られますか?・・・奥さんの調子が悪いんですか?」と尾道のMさんから電話を頂いたがな・・・ちょっと広島弁で。

 「まあ・・・ちょっとやる気を無くしてます・・・」という様な感じの返事をさせてもらったがな・・・。

 いや・・・この頃・・・某月、某日にも書いとるが・・・占いの乗りで連絡して来られる方・・・皆さん、そこそこ若い女性で・・・時間に関係なく電話をかけて来られるが・・・固定(固定の電話は出ない様にしています)の方にかけて来られて・・・直ぐに携帯の方にかけて来られて・・・それも連続で・・・突然家に来られて・・・何回も・・・事情を知ってる方なら・・・「あ・・・〇〇さん、どなしたん?、まあ、入って・・・」と言うんやがな・・・で、何の相談かというと・・・不倫の相談・・・これが多い・・・、と・・・元々は私の領域が大いに関係しとる・・・私の領域が起因してその様な状態になっている生活上の悩みの相談が多いな・・・・。

 ・・・で、皆さん・・・その場・・・その時・・・その時期だけ何とか自分の思う様にそれをすり抜けられたらそれで良し・・・という考えの方が多い様に思うな・・・・。

 そういう訳で・・・私としても余り身が入らんのやな・・・。

 それと、長年美容室をして来て・・・そら、沢山の女の人の人生を・・・頭をしながら黙って・・・知らんふりして観て来たが・・・不倫して挙句の果てに幸せになった人は一部の例外を除いて見た事ないな・・・上辺だけでは解らんもんがある・・・。

 不倫して・・・それから生じるいろんな・・・それこそいろんな悩みが起きる様になって相談される方が多いが・・・そんな事・・・神さんに・・・女の地神さんに聞けるか?・・・聞かれへんな・・・家の女の神さんにはよう聞かん。

 もっと根本的な・・・何故そうなるのか・・・何故そうなっているのか・・・という事を聞くのならまだ何とか教えてくれるかも知らんが・・・その場・・・その時・・・その時期だけ何とかして欲しいという様な事を聞いたら・・・私が怒られる。

 ・・・と言うて・・・神さんはそんな野暮なもんではない。

 その人が生きる為に一生懸命にそれにかける様な事情がある時・・・神さんから観てそう思う時・・・神さんは助けてくれるのは今までの経験上・・・そこそこ見て来た。

 その件に関して男の神さんは男の意見を言うた事があった・・・相当前の話やが・・・ちょっと無責任で此処では書けんな・・・。

 書かれへん・・・みたいな事を言うと・・・無責任な事を言うな・・・という方も以前に居られたが・・・そんな事書けるかい・・・私がこの領域の事を全て書いてる様に勘違いされている様やが・・・ホームページ上に書けるのはほんの一部分なんやな・・・全て書いたら偉い事?になる。

 それと・・・占いの乗りで連絡されて来られる女の方からは・・・「有難う」という返信がない・・・先ずない・・・絶対ないんやな・・・。

 それと・・・占いの乗りで連絡されて来られる女の方の内容の説明が余りにも簡単すぎて・・・それが私には難解すぎて難しいな・・・。

 ・・・という事で・・・占いの乗りで私の所にメールを送っても何の返信もないと怒ってる方が居られたら・・・占い師さんの方に相談してください・・・頼みます。

 それと・・・占いの乗りではなく私の所にメールを送っても何の返信もないと怒ってる方が居られたら・・・もう少し具体的に詳しく相談内容を書いて送ってください

 申し訳ない。

 



 某月、某日、(639)

 はあ・・・貴方達も大変ですね・・・。

 ・・・で、今・・・何処に居られるんですか?・・・と聞いたがな・・・。

 そやろな・・・居られへんわな・・・其処には・・・今の状態では。

 ・・・もう、大元に帰られたらどうですか?・・・家(うち)の地神さんを通して大元に言うてもらいましょうか?・・・と伝えたがな・・・。

 ・・・そんな訳には行かんのやろな・・・神さんもな・・・。

 まあ・・・そんな事で朝からイライラしていたら・・・若い女の方が急に来られて・・・「祈祷をしてください」と言われたな・・・。

 「何の祈祷・・・何の為の祈祷ですか」と・・・普段なら初対面の方にはこの様な失礼な言い方はしないがな・・・そら、元美容師やからな・・・女の方の接し方くらい分かっとるからな・・・。

 冒頭に書いた件で・・・私もイライラしてたんやろな・・・。

 「何の祈祷するの?」と聞いたら、その方も・・・口ごもりながら・・・「いや・・・いろいろと・・・」と言われたので・・・的を絞って祈祷をしても難しいのに・・・と思ったが・・・後から考えてみれば素人の方には・・・そんな事分らんわな・・・と反省したな・・・。
 
 「それで、家は何処?」と聞いたら・・・「〇野」です」と言われるので・・・私としたら・・・「あ・・・近くやな」と思ったので・・・「家に帰ってメールで詳しく書いて送っください。地神さんに聞いて連絡しますので・・・」と伝えて帰ってもらったがな・・・。

 しかしや・・・よう考えてみると・・・加古川市にも・・・神戸市にも・・・大阪市にも・・・「〇野」があるやないか・・・あの子は何処の「〇野」から来たんやろ・・・大阪市の「〇野」なら遠いがな・・・失礼な事をしたな・・・と反省したな・・・。

 それと、その方の声の出所が・・・帰られてから気が付いたが・・・私の領域が絡んでいる声の出方やったんやな・・・。

 うっかりした・・・何が絡んでるのかが大体解るので・・・こんな仕事を長年していて・・・うかつやった・・・失礼な事をしたな・・・と思ったな・・・。

 いや・・・景気の良い時は女の方からのこの様な内容の相談は先ず来ないが・・・この頃・・・コロナの影響で職場や御自分の環境が変わって・・・大きな意味の生き方を問われる方からの相談が来るが・・・家に来られた方もその様な相談かと勘違いしたんやな・・・冒頭のイライラのせいで・・・。

 まあ・・・私の接し方も悪かったと思うが・・・その方からのメールは来ないな・・・。

 悪い事をした・・・。

 さあ・・・その日の昼ご飯時に・・・普段、余り水を飲まない嫁さんが・・・冷たいお茶をがぶがぶ飲み出したな・・・。

 冒頭に書いた所か?・・・急に家に来られた方の所か?・・・もう・・・今回は地神さんには聞かんかった・・・。

 聞いても、どうにもならんしな・・・。

 その日の夕方から二日間ほど・・・大分堪えたみたいやな・・・嫁さん。

 神さんも仏さんも・・・同じ(おんなじ)様な要求をされる時がしばしば有る。

 ・・・いや・・・まあ・・・家に来られた方には失礼な事をした。

 反省。

 しかし・・・急に来んといて。

 知ってる方なら全く良いが・・・私の方としてもその日の段取りが有るからな・・・。

 申し訳ない。

 


 某月、某日、(638)

 ・・・一時に7件・・・それも一件を除いて同じ様な相談内容(病気)を頂いたら・・・解らんな。

 何がどうなってるのか?・・・今、体に作用している念は何処からや?・・・。

 まあ・・・その内の二件は知ってる方やから・・・その家の神さんもよう知っとる・・・まあ、此処は神さんと話をするだけでそれで良いと思うがな・・・。

 その病気やが・・・まあ・・・構えてしまう様な病気やが・・・一件の方が・・・まあ、少し前(某月、某日、(637))にも書かせて頂いたが・・・「どの様な心構えで過ごせば良いのでしょうか?」という様な内容やがな・・・きつい様やが、私は宗教家やないから分らんのや・・・ちょっと前までパーマ屋をしていた只のおっさんやからな・・・私なりに説明をさせて頂いたが・・・分らんみたいやな・・・。

 しょうがないな・・・聞く所を間違えてあったんやろな・・・。

 いや・・・私も、「聞く所を間違えてあったのだと思います」・・・言うて、ちゃんと言うたからな・・・その方には。

 ・・・言うても・・・私の領域から観たら此処が一番重いんや・・・そんな答えを期待されてないので言われない。

 いや・・・この頃・・・言うても1年程前からやが・・・地神さんも余り自分の意見を言わん様になったんやな・・・。

 「お前が考えて動いたら良い」という事やろな・・・。

 今朝(9月21日(日))も・・・そんな事を考えながら手を合わせると・・・「地神さんが大きく出て・・・冷静な顔でこっちを見とってやわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 「お前が考えて動いたら良い」とも取ったな・・・。

 それと・・・夜中から私の体に強く作用するものが来とったな・・・普通・・・先ず・・・私は夜中にトイレには行かないが・・・何回も行ったな・・・。

 案の定・・・留守電にメッセージが入っていたな・・・まあ、此処が一件を除いて・・・のとこやが・・・世の中にはこの領域の大先生が沢山居られるので、そういう方に相談されたら良いと思うな・・・。

 相談される所を間違っておられんやろな・・・。

 私ら夫婦はパーマ屋上がりの只のおっさんとおばちゃんです。

 

 


 某月、某日、(637)

 先日の9月4日(金)・・・朝早く家を出て・・・ちょっと早過ぎたかもな・・・11時過ぎには神奈川県の鮎沢パーキングに着いてしまって・・・気〜ようにドア開けて外に出た嫁さんが・・・「あ・・・体が沈んで行く・・・重たいわ・・・体が動かへん・・・」と言い出したんやな・・・。

 「まあ・・・何か?居るんやろ、その内離れるやろ・・・」と思い・・・いつもならパーキングではトイレ(大)には行かないが朝が早かったのでしょうがなしに行ったが・・・さあ・・・ウオッシュレットが壊れていたんやな・・・。

 「あ・・・そう来るか・・・今回の祈祷の道中は・・・そう来るか・・・」と思ったな・・・。

 余り鮎沢では昼食を食べないが・・・まあ、しょうがないので昼ご飯を食べて・・・嫁さんは体が動かへんと言うし・・・手の指も動かへんと言うしで・・・ですんなり車に乗って出発をしたら良いものを・・・「ソフトクリーム」が食べたいと嫁さんが言うので・・・それも普通のコーンの400円のソフトクリームより500円のラングドシャのコーンが良いと言うのでそれにして・・・このくそ暑い炎天下・・・嫁さんは歩くのが遅いし・・・そうこうしているとソフトクリームが溶けて来たなと思った瞬間・・・私の右手に持ったラングドシャの部分が瞬時に崩れてしまって・・・それを左手で受けて嫁さんの口に入れようと思ったが・・・まあ、少しは嫁さんの口に入ったが殆どは私の手の中と嫁さんの服にかかってしまって・・・「あ・・・そう来るか・・・今回の祈祷の道中は・・・このパタ〜ンやな・・・」と思ったな・・・。

 片道650キロ超走って東武伊勢崎線の羽生駅の前の「ベルク」で晩御飯を仕入れて・・・羽生のルートインに着いたが・・・いつも空いてる玄関前の駐車場が一杯で、しょうがないので横の立体駐車所に入れて・・・風呂に入ろうかなと思ったら急に雷が鳴り出して・・・土砂降りになって・・・それも窓の近くに居れない位の稲光で・・・そうこうしていたら停電になるしで・・・嫁さんが雷が怖いと言うしで・・・まあ、嫁さんが雷が怖いというのを初めて知ったが・・・その後電気も開通したので・・・キリン淡麗グリーンラベル500ミリを飲みながら送って頂いた有志の方々の顔を思い浮かべて「ベルク」で買ったマグロの刺身を食べたが・・・いつも思うんや・・・何で海の近くで買った刺身より、海の無い内陸部で買った刺身の方の質が良いのか・・・まあ、そんな事を思いながら・・・いつも車を置く玄関前の駐車場が一杯で・・・雷は鳴るわ・・・停電はするわで・・・「あ・・・そう来るか・・・今回の祈祷は・・・このパタ〜ンやな・・・」と思ったな・・・。



 まあ・・・祈祷は向こうの神霊の位が並外れて高いので緊張したが・・・これは私らしか出来ない仕事なので良かった。

 さあ・・・その夜はいつもの八王子のホテルに泊まったが・・・セレオで崎陽軒のシウマイ弁当を買って・・・有志の方から送って頂いたキリン淡麗グリーンラベル500ミリ・・・これは保温バックの中にビールと保冷剤を入れて、大きな発砲スチロールの箱の中にも保冷剤を入れて・・・その中に保温バックを入れたら、真夏でも二日間は冷たく頂けるな・・・。

 祈祷の前に泊まるホテルはどのホテルに泊まってもリラックスしないが・・・祈祷がうまく行った夜のホテルはビールが旨いな・・・。

 またこの夜はBSで「フーテンの寅」を放映していたので地上波しか映らない家のテレビと比べて余計にリラックス出来たな・・・。



 その昔・・・もう50数年前・・・この「フーテンの寅」を見て・・・「何も、学校を出て会社に行って・・・決まった生き方をしないでも、ただ生きていたらそれで良いんやな・・・」と思った事を思い出したな・・・。

 同時に・・・少し前から小中学校時代の優等生の友達と会う様になったが・・・あいつら・・・そんな俺の事は知らんやろな・・・と思いながらビールを飲んだな・・・。

 さあ・・・明くる日の朝の朝食やが・・・この頃は何処のホテルもコロナの影響で弁当を出す所が多いんやな・・・。

 泊まったホテルも・・・接客になれない従業員が沢山居られたな・・・「こんな客数で・・・普通の個人店なら二人のおばちゃんで十分やっとるがな・・・」と思ったな・・・。

 さあ・・・しかし・・・その弁当やが・・・私らより後に入って来られた方の方に弁当がどんどん行ってるやないか・・・。

 どないなっとるんや・・・と思ったが・・・「あ・・・そう来るか・・・今回の祈祷はそんなパタ〜ンやな・・・そう来るか・・・」と思ったな・・・。

 まあ・・・そんなふうになっとるんやからしょうがない。

 しかしや・・・昨夜もその前の晩も・・・関東のテレビは台風の放送はせんな・・・関西や中国、九州地方では今回の台風の放送はずっとしてるはずやが・・・関東では放送せんな・・・まあ、そんなもんやろな・・・と思ったな・・・。

 さあ・・・家では猫が待ってるので8時半頃ホテルを出て・・・駿河湾沼津サービスエリアでトイレに行こうと思って・・・私らの様なプロ?の運転手は素人の方が行かれる様な混んでるトイレではなく・・・大体大きなサービスエリアは端の方にプロ?が利用する小さいトイレがあるので其処へ行ったら・・・トヨタの高級スポーツカーに乗った方がニコニコされてるので・・・私もついニコニコして話込んでしまい・・・良い車に乗ってますね・・・言うて・・・そうこうする内に嫁さんはトイレから出てくるわ・・・私はトイレに行きたいわで・・・往生したな・・・。

 それからちょっと走って・・・やっぱり豊田位から台風の風がきつくなって来たな・・・。

 私は長距離を走る時・・・大体、ペースメーカーを捕まえて、少し距離を空けてその後に付いて行く事が多いが、その時も大体110キロで走るトラックの後ろを付いて走っていたが・・・刈谷パーキングのちょっと先くらいでそのトラックが急に急ハンドルを切ったんやな・・・脚立が二つ・・・落ちていたな・・・ははん〜少し前に追い抜いて行ったハイエースの屋根の脚立が落ちたな・・・と思ったな・・・。

 「あ・・・そう来るか・・・今回の祈祷の道中は・・・そんなパタ〜ンやな・・・」と思ったな・・・。

 しかし・・・まあ・・・これが最後やろ・・・もうないやろ・・・猫が待ってるし・・・早よ帰ろ・・と思ったな・・・。

 その後・・・新名神の土山サービスエリアでガソリンを入れたが・・・2000円分、入れたが・・・ドアを開けて外に出て・・・給油を始めた途端・・・急に大雨が降り出して・・・それも丁度屋根が切れてる場所で・・・べたべたになりながら・・・丁度、2000円分入れた途端に雨は小降りになったな・・・。

 「あ・・・そう来るか・・・今回の祈祷は・・・このパタ〜ンやったんやな・・・」と思ったな・・・。

 同時に・・・「もう止めといてくれ・・・」と思ったな・・・。

 まあ、その後は何もなく家に着いたが・・・家に着いたら着いたで・・・猫が私の顔を見て・・・一鳴きして・・・明くる朝まで冷たかったな・・・。

 猫に冷たくされたら・・・堪えるな・・・。

 




 某月、某日、(636)

 漫画家の七島さんから新刊が届きました。



 ・・・言うても、このブログを見て頂いている年代の方が読まれるかどうか・・・いや・・・私は読んでる方も知ってる。

 この「ウエディングコール」のタイトルでまだまだ続いて出版されるらしいがな・・・。

 主人公の趣味が神社の御朱印めぐりらしいので、私のブログを読んで頂いている方も読まれたら良いと思うが・・・その第5話で稲荷・・・あっ、これから先は言うたらあかん・・・言われへん。

 しかしまあ・・・七島さんも厳しい世界でよう頑張っ
はる

 ・・・いや、ちょっと前に京都の中京区で生まれ育った根っからの京都人と話をしたので京都弁が出てしまったが・・・その方はそんな時・・・よう頑張っ
はる・・・と言われるな・・・。

 それはそうと・・・その京都の方が言われるのには・・・子供の時分、普通に二条城の建物の中まで入って遊んでたらしいな・・・あそこらの子供は。

 私が子供の時分・・・何の断りもなく普通に他所の家に入って通り抜けて遊んでいたのと同じかな?・・・同じではないわな・・・それは。

 頑張ろか。

 



 某月、某日、(636)

 そうやねん。

 よう言われるねん。

 「どなしたんやこの頃?・・・更新してないやないか・・・どなしたや?」・・・とよう言われるねん。

 そうやな・・・此処3か月程・・・ちょっと考える事があって・・・まあ、体調面もあったが精神面も・・・ちょっとあったな・・・。

 そらそうやで・・・こんな仕事どんどんどんどんと奥へ入っていってみ・・・いろんな仕組みが解って来てみ・・・そら、考えるで。

 知識で頭でっかちばっかりの方が殆どのこの領域で・・・現場主義を貫いとってみ・・・まあ、直の現場でしか解らん事、出来ない事が多いのでそれはそれでしょうがないが・・・。

 まあ・・・それと・・・私の意図するところが通じない場合もあるんや・・・いや、何も偉そうに言うとる訳ではないねん。

 いや・・・釜を焚かせて頂いた所はそんな事は無いんやが・・・そらそうや、釜を焚かせて頂くまでには大分コミニケーションを取った後での釜やからな・・・それは無い・・・いや、でもあるか・・・いや、殆ど無いか・・・でもちょっとあるか。

 相談だけで終わる方でも・・・まあ、その相談には以前にこの領域と関わりをもってそうなってしまったものや・・・その方やその家族に起因するものがあったり・・・しかしその前に・・・ちょっと考えたり・・・こうしたら事態が改善するのに・・・しかしもうその時期を逃してしまったものが沢山あったりして・・・ちょっと虚しさを感じるんやな・・・。

 この人・・・今からでも治るんとちがうか・・・力になれたらな・・・と思って地神さんに聞くと・・・返事をせんのやな・・・もうその時期を逃しとる・・・という事やろな。

 そんな時・・・相談をされて来られた方にはどう説明させて頂いたら良いのか・・・悩むな。

 まあ、そう言いながら祈祷は彼方此方行かせて頂いてる訳やが・・・この3か月間の間に行った祈祷が・・・また奥深い内容のやったり・・・釜焚いてこんな場面・・・初めてやな・・・こんなんあるか?・・・という様な展開を見たり・・・しかしや・・・いや、大概の所は書いてください、楽しみにしていますと言われるが・・・ちょっと気が乗らんかったんやな・・・。

 地神さんが嫁さんに・・・私が水の底で寝ている場面を見せたりしたのがそんな時やったんやな・・・。

 大阪の旧知の方から連絡を頂いてるが・・・丁度そんな時やったんやな・・・。

 いや・・・ほんま・・・自分で言うのもなんやが・・・此処3か月間の間に焚かせて頂いた釜は・・・奥のある釜やった。

 さあ・・・しかし・・・ちょっと吹っ切れるものを感じるので・・・ちょっと涼しくもなって来たので・・・頑張ろか。

 地神さんと有難い話もしたので・・・頑張ろか。

 ・・・それと・・・占いで済む様な相談は占いの方にお願いします・・・頼みます・・・ほんまに。

 住所も名前も内容も書かんと・・・「私はどうしたら良いのでしょうか?」と言われても分らんからな・・・。

 それだけの情報で答えを出せる方に相談してください。

 





 某月、某日、(635)



 「龍神の鳴釜神事」のトップがこんな場面になってるが・・・ちいとま(少しの間)・・・ほかしとこ。

 お知らせか?・・・魂胆か?・・・ほかしとこ。

 心当たりは有るが・・・ほかしとこ。



 相当前やが・・・京都での祈祷の折に命婦専女神様が来られて助けて頂いた場面やが・・・何でこんなものが鳴釜の写真と入れ替わっとるんや?・・・。

 元のホームページビルダーの場面はちゃんと釜が映ってるがな・・・。



 何回更新しても釜の場面が出んな・・・変やな・・・。

 心当たりは有るが・・・関わらんとこ。

 こんな最低のものが来とるぞ・・・という地神さんのお知らせとも取れるし・・・わしはこんなもんじゃい・・・という族の念かも分らんな・・・ほかしとこ・・・また元に戻るやろ。

 しかしや・・・もう一台のパソコンはちゃんと釜が出とるがな・・・

 何で私の様な心優しい者に?・・・こんな汚い奴が来るんや・・・腹の立つ。

 それはそうと・・・ついでに言うとこ・・・何で私が占いの様な内容の相談を受けないかやが・・・まあ、殆どが若い女の方やが・・・その殆どが・・・人生に行き詰ったとか・・・仕事や恋愛、結婚が思う様に行かないとか・・・何かアドバイスを頂けたら嬉しいです・・・と言うて来られるが、この様な相談に答えても、先ず、有難う御座いました・・・という返事が返って来ないんやな・・・殆どが。

 こんな類の相談をして来られる方が人生を良い方向に歩むには・・・簡単やねん・・・そんなところを直したら(治したら)ええねん。

 分らんやろな。

 もう頼むから・・・占い師さんの所に相談して・・・頼むわ。

 



 某月、某日、(634)

 ・・・やっぱり・・・霊視は必要なんやろな。

 ・・・やっぱり・・・霊視が出来んと・・・あかんのやろな。

 いや・・・今年のお盆・・・確か・・・13日やったと思うが・・・「〇〇さんが黒い服着て来とってあったわ・・・」と嫁さんが言うたんやな・・・。



 「あ・・・そうか・・・そういう訳で来とってあったんやな」と思ったな・・・。

 「そない大層に考えでもええのに・・・」と思ったな・・・。

 「そないに反省せんでもええのに・・・」と思ったな・・・。

 「いや・・・まあ・・・勘違いもするわな・・・」と思ったな・・・。

 最初に勧請を受けた正一位の夫婦が余りにも軽かったからな・・・。

 ・・・で、何年か後に・・・まあ・・・ちょっと難しそうな正一位の夫婦と入れ替わってあった訳やが・・・難しそうな・・・というても、これが普通の神霊の形やからな・・・そら、前の正一位と同じ様な感じで接していたらあかんわな。

 まあ・・・霊感が有るというても・・・はっきり見えてる訳ではないからな・・・。

 そら、素人の方やからしょうがないわな・・・。

 まあ・・・この前の釜焚きの時にひどいものが出て来たので・・・この方も賢い方やから・・・何でこんなものが・・・と情けなくなってあったんやろな・・・。

 まあ・・・その事は横に置いて・・・お盆に黒い服着た人が来たら・・・これを霊視して・・・どう解釈するかやろな・・・。

 あ・・・えらい事や・・・〇〇さんの命も後わずか・・・という解釈しか出来ない人は・・・観る資格は無い

 これは〇〇さんが心底自分の間違いに気が付いて・・・えらい反省して・・・一から出直そう・・・と決意をしてあったんやろな・・・。

 まあ・・・分かり易く言えば・・・以前の考えは捨てて・・・以前のこの方は一回死んであったんやろな・・・その決意の念が私の方へ報告に来たんやろな・・・。

 「そない大げさに考えんでもええで・・・」と電話をかけようと思ったが・・・「それも大げさ過ぎるな・・・」と思って黙っていたが・・・後日、まあ・・・その様な内容のメールが届いたな・・・。

 しかし・・・気が付いてあって良かった。

 




 某月、某日、(633)

 ・・・やっぱり霊視は必要やな。

 「果たして霊視は必要か否か」と題名して・・・霊視よりひらめきが大事やで・・・と途中まで書いて・・・途中で投げ出してるのがあるが・・・あれ・・・もう・・・消そう。

 恥ずかしいわ。

 確かに・・・霊視よりひらめきというものが何倍も高度な意義を持っていると思うが・・・そのひらめきというものはやる気満々で考えて出来るというものでは決してないので・・・言うて・・・やる気を無くしてだら〜んとしてる時でもド〜ンと入って来るので・・・中々手強い存在?・・・相手?で・・・こんなものと真面に向き合ってたら・・・そら・・・疲れるで・・・。

 その点・・・霊視は・・・殆どの場合、こっちから(私の方から)働きかけて得るものやから・・・まあ、向こうから勝手に来る場合も往々にあるが・・・向こうから勝手に来るのは大きな意味がある場合と・・・程度の低い場合とがあって・・・大体、程度が低いものが多いな・・・。

 いや・・・その・・・こっちから働きかけて得る霊視やが・・・いや・・・8月12日に、知り合いの社長から連絡が有って・・・まあ、元々昔は一つの会社やったらしいが、途中から別会社として事業を始めたらしいが・・・その、向こうの会社も事業は順調らしいがな・・・こちらの会社よりも規模は大きいらしいがな・・・その会社から得意分野で事業提携して・・・資本提携して・・・一つの会社としてやって行きませんか?・・・と其処の社長が来られたらしいがな・・・。

 まあ、其処で、私の知り合いの社長は即座に・・・「これはあかん」と思ったと言われるな・・・。

 まあ、その事で・・・会社で祀る正一位の伏見稲荷さんと地神さんに・・・「一回、聞いてくれへんか?」と連絡があったがな・・・。

 其処で、この会社に祀る正一位と地神さんをお呼びしたが・・・まあ、其処の地神さんは来られなかった・・・何故、其処の地神さんが来られなかったかというのは・・・この地神さん・・・社長の奥さんの守り神で・・・ずっと奥さんに付いて守っているんやろな・・・この前の祈祷でも、この地神さんが奥さんを守ってる温かい場面を表白紙の裏に描いているんやが・・・なんせ、長い道中・・・帰る途中でそれを描いた嫁さんがその場面を忘れてしまっているんやな・・・まあ、それは横に置いといて・・・この会社の正一位は直ぐに私の所まで来てあったな・・・。

 「〇〇さんとこの稲荷さん来てあったわ・・・地面をかいてるわ(前足でかいてる)・・・」と嫁さんが言ったな・・・。



 「稲荷さん・・・久しぶりやな・・・いつも会社を守ってやってるんやな・・・有難う御座います。ところで〇〇さんの話やが・・・この会社統合の話・・・どや?・・・〇〇さんは余り乗り気ではないらしいが・・・あれはあかんか?・・・止めといた方が良いか?」と聞いたら・・・うなづいたな・・・〇〇家の稲荷さん。

 まあ・・・早速〇〇さんに電話して伝えたな・・・。

 まあ・・・それからやが・・・その2日後に会社のテレビが急に映らなくなったらしいな・・・。

 私のパソコンの話と似てるな・・・。

 その4日後・・・相手の会社から電話が有った後・・・急に会社の経理業務用のパソコンが壊れてしまったと連絡が有ったがな・・・。

 私のパソコンが壊れたのを知っておられるので・・・何たる偶然・・・本当に作り話の様な事が起こりました・・・と連絡が有ったがな・・・。

 「あ・・・やっぱりな・・・」と思ったな・・・。

 〇〇家の稲荷さんが私の家に来て・・・「地面をかいてる」・・・という意味は・・・その会社統合の話は・・・相手は何か隠してるぞ・・・裏に何か魂胆を隠してるぞ・・・」という意味で・・・その話の下に隠れている魂胆を前足で掘り起こしていたのだと思うな・・・。

 勿論、その様な説明は無しに〇〇さんには「あかんらしいで・・・」とお伝えしたがな・・・その時は。

 〇〇家の伏見稲荷さん・・・社長の方には「これはあかんで・・・」とお知らせ(ひらめき)を送って・・・私らにはその様な場面を見せて(霊視)くれたという事やな。

 ・・・やっぱり霊視は必要なや。

 ・・・言うても・・・稲荷さんが地面をかいているのを見て・・・「この話には宝物が隠れているぞ・・・良い話や・・・統合の話に乗れ・・・」と霊視の解釈をする者が居たらとしたら・・・わややな・・・そんな人

 




 某月、某日、(632)

 ・・・いや・・・実は・・・パソコンが壊れてしまったんや。

 ・・・いや・・・インターネットの接続を切られるのはよう経験してるが・・・ハードディスクまで壊すか?。

 変やな・・・と思っていたんや・・・その前から。

 嫁さんが急に調子を崩して・・・その状態を観てたら・・・相当質の悪いものが作用してるのが解るので・・・それも何処から来てるのかが解るので・・・いや、「某月、某日、(631)」の所からではないねん・・・もう其処は終わった・・・まあ、違う所からの念やが・・・「某月、某日、(631)」の所とは悪の程度が違う・・・桁違い。

 相手はプロやろな。

 また・・・こんな念が来る所もそれだけのものが在るから来るので・・・向こうから観たら喉から手が出る様なものを持っているので来る訳で・・・まあ、そのプロも・・・今回のコロナの影響もあって金銭的に困ってるんやろな・・・。

 ・・・でよう考えてみたら・・・丁度其処にお金を生むものが在るので・・・狙いを付けたんやろな。

 お金が絡んでいる所は・・・やな。

 いや・・・急にパソコンが立ち上がらなくなってしまったんやな・・・。

 勿論、近所に住んで居られる専門家の堀江さんに来てもらって・・・家に持って帰ってみてもらったが・・・機械的にハードディスクが壊れてしまっていると言われるな・・・。

 いや・・・このノートパソコン・・・去年の11月の中頃に買って来て・・・その中に全ての資料を入れていたんやな・・・ホームページ関係は勿論・・・何もかも。

 さあ・・・こうなったらホームページの更新も出来ないし・・・困ったな・・・と思っていたら・・・やっぱり堀江さんやな・・・壊れたハードディスクからほぼ全ての資料を取り出してくれたな・・・。

 私は今までこの堀江さんに何回も助けてもらったんや。

 有難い・・・この様な方が近所に居られるという事は。

 さあ・・・それからや・・・幸い、古いウインドーズ10にホームページビルダーを入れていたので何とかこうして更新が出来る様になったが・・・まあ、機械的に壊れただけと言われたらそれまでやが・・・相談の連絡があって・・・同時に嫁さんが調子を崩して・・・そのあくる日に、急にハードディスクが壊れるか?・・・。

 盆が終わったら修理に出そか・・・しかし。

 久しぶりにやったろか

 腹の立つ族。

 いや・・・考えてみたら8月3日にも斬っとるわ・・・斬った。

 その時地神さん・・・「お前が斬れ」と言うたんや。

 その時、私はてっきり地神さんが斬ってくれるのかと思っていたんやな・・・。

 やったろ

 8月3日以上にやったろ

 あんまり抑えてたら体に悪い。

 
 


 某月、某日、(631)

 ・・・終わった。

 ・・・終わったが・・・すっきりせんな・・・。

 まあ・・・普段の生活態度はええ加減なもんやが・・・私は・・・、しかしこの領域の仕事に関してはストイックやからな・・・。

 あんまり入れ過ぎると・・・体に堪えるな・・・。

 釜が大きな音で鳴ったので・・・良かった良かった・・・大丈夫やで・・・の程度で済ませて・・・納得してもらって・・・はいそれでは失礼します・・・今日はお開きお開き・・・言うて帰って来れたらそら良いが・・・そら私らの体にも良いが・・・な・・・。

 そんなもん・・・私の所に相談を寄こされる方はそんなもんで納得される方は皆無やな・・・皆無皆無・・・絶対に居らん・・・居ってない・・・そんな方は皆無。

 皆さん・・・そら・・・ストイックな方・・・ストイックな事情?の所が多いからな・・・。

 釜が大きな音で鳴りましたので大丈夫です・・・なんか言うたら・・・怒られるからな・・・。

 怒られるというよりも・・・釜もまた敏感に・・・正直にそれなりの変な?音を出しよるし・・・中々、大丈夫ですとは言えん。

 どういう訳で大丈夫です・・・と言わな納得してない。

 また眼の前に出て来るものも在るし・・・神さんを祀っておられる所は其処の神さんも出て来て何やかやと言うてやし・・・まあ、神さんも腹に据えかねて・・・ここぞとばかりに・・・私らにその家の方の文句を言われるしで・・・体に堪えるんや・・・。

 「こんな事(しょうもない事)でこの家に来とる訳ではない」・・・と言うたな・・・この家の正一位様は・・・。

 「あんたら・・・この家を良くしようと思って来とるのに・・・この家の者があんたらの思っている事と違う方向に要らん事をするんやな?」と聞いたら・・・この家の正一位はうなづいたな・・・勿論、声に出さずに聞いた訳やが。

 結局・・・最後まで許してくれんかったな・・・。

 終わったが・・・すっきりせんかったな・・・。

 いや・・・当然・・・この正反対もある・・・殆どがこの正反対に終わる。

 「良かったな・・・」と気持ち良く長い道中を帰って来る事が多いがな・・・。

 しかし・・・この家の正一位・・・怒っとった。

 



 某月、某日、(630)

 ・・・前日まで以上がなかった嫁さんが急にボ〜となって・・・まる一日何も口に入れないで寝ていたがな・・・。

 祈祷の日にちを決めてから二日目からやな・・・。

 対峙するの程度の度合いが解るな。

 もうこの類のものと交わるのは止めようと決めてから・・・ここ数年は避けて来たがな・・・。

 7月30日の晩・・・嫌やが・・・此奴を呼んでみたな・・・。

 ・・・いうても、地神さんの姿は出んかったな・・・この時点では・・・。

 「青いものが・・・来たらアカン・・・と言って・・・強い力で押し返して来てるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。

 「またこのアホ(青)か・・・。こんなもん・・・救い様のない・・・こっちがちょっと隙を見せると突き上がって来るし・・・もうこの類とは縁を持ちたくはないんやけどな・・・」と思ったな・・・。

 まあ・・・一回・・・優しいに言うたれと思って・・・ちょっと持ち上げたら・・・案の定・・・その気になっとるな・・・どう持ち上げたかという内容は書かれんがな・・・。

 此奴・・・元は人間やな・・・落ちて落ちて・・・この格好になってるんやろな・・・。

 細かく絵に描いてもらおうと思ったが・・・嫌やろな・・・と思うから、嫁さんには言われんかったんや。

 大きな分厚い・・・黒い舌をベロ〜ンと出してるな・・・まあ、私が出せというたから出したんで・・・。

 ・・・いや・・・「もうあんたの居るとこには行かへんからな・・・」と言うたら信用したな・・・このアホ(青)。

 ・・・いや・・・ある部分が白色になって・・・最初の押して来たその格好でズズズズ・・・と後ろに下がって行ったな・・・。

 アホ(青)はアホなりの形で下がって行ってるわいと思ったな・・・。

 さあ・・・それからや・・・地神さんが出て来て久しぶりに怒ったな・・・口をカッと開けて・・・私の方を向いて・・・。

 「こんなもん・・・消してしまえ」という事やな。

 「消してしまえ」と言われても・・・私もこんな類のものを相手にする為にこんな仕事をしてる訳やないからな・・・。
 
 もっと建設的な仕事をしたいんやな・・・。

 そんなやり取りを聞いていたんやろな・・・「またドドドド・・・と来たわ・・・黒いのが(ズズズズ・・・と下がって行った時点では黒色になっていた)」と嫁さんが言ったな・・・。

 「また来たんかい・・・このアホ(青)が・・・」と思ったな・・・。

 「お前・・・話を聞いとったんやろ・・・ええ加減にしとかんと斬るぞ・・・刀で首斬るぞ・・・」と言ったら・・・「あ、逃げてしまったわ」と嫁さんが言ったな・・・。

 この様な逃げ足の速い輩ほど・・・ややこしいんや。

 「地神さん・・・まだこんな程度の低い輩を相手にせなアカンのか?」と聞いたら・・・うなづいたな・・・地神さん。

 明くる日の朝、地神さんに手を合わせている嫁さんが・・・「「地神さんが行け」と言ってるわ・・・」と言ったな・・・。

 このアホ(青)の色のもの・・・元は人間で・・・このアホ(青)の色のものと縁が出来るという事自体が大問題やねん・・・。

 先ず、普通の方にはこんなものとの縁は出来ないんや。

 出来たらアカンのや。

 




 某月、某日、(629)

 「水の底に寝てるわ・・・深〜い水の底で寝てるわ・・・」と急に嫁さんが言うたな・・・。

 「水の底で・・・普通に寝てるわ・・・」と嫁さんが言うたな・・・。

 その時だけ・・・何も言わん地神さんがこっちを見てうなづいたな・・・。

 私が水の底に寝てるんか・・・そうか・・・寝てるか・・・。

 ・・・・・・・・・・・・・・・寝てるか・・・・・・・・・・・。

 ・・・・・・・・・・・・・・・寝てるんか・・・・・・・・・。

 そうか・・・寝てるか・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 


 某月、某日、(628)

 さあ・・・毎年・・・今頃になると・・・私のブログに・・・絶対に書いている事がある・・・あるんや。

 いや・・・今年はまだ梅雨が明けてないせいか余り気温が上がらない日が多いのでましな方やが・・・これが梅雨が明けて温度が急激に上がり始めると決まってかかる症状(病気)があるんやな・・・。

 いや・・・毎年、この時期、ブログに書いてると思うが・・・頭が働かん様になるんやな・・・。

 要するに・・・頭が動かん・・・考えがまとまらん様になるんやな・・・。

 何をしても・・・何を読んでも・・・頭が理解せん様になるんやな・・・。

 学校の勉強が出来なかったはずや。

 困ったもんだ。

 そんな折・・・著者のOさんから「近未来戦を決するマルチドメイン作戦」というタイトルの本が届きました・・・。



 さあ・・・興味が有る本ですので読ませて頂こう・・・後2〜3日で梅雨が明けると天気予報も言うので・・・2〜3日中に読み終えないと・・・多分・・・秋風が吹く頃までそのままになってしまうのではないかという自信はある・・・大いにある・・・絶対ある・・・んやな・・・。

 読ませて頂こう・・・。

 




 某月、某日、(627)



 あ・・・あ、・・・余りにも人間がごちゃごちゃと要らん事をし過ぎたんやろな・・・。

 神さんが長〜いスパンで計画しているものを・・・人間が度々勝手な事をするので、神さんもその都度修正して来たがな・・・。

 いや・・・何も神さんが怒っているとかではなく・・・神さんも一生懸命に解決策を模索してるんやろな・・・。

 この家の正一位の稲荷さんを呼んだら・・・こんなものが出て来たな・・・。

 この会社の商売のこの先を・・・と言うより・・・即現金に結び付くもの・・・まあ・・・お客さんを探しているんやろな・・・そう思うがな・・・はっきりとは解らん。

 この領域が災いして商売がうまく行かないのならその都度それを釜で消したら良いだけで・・・後は神さんに任せていたら良いわけやが・・・任せ過ぎる傾向が強くなってしまうところも在るんやな・・・。

 何をするのも神さんに聞く傾向が出て来たら・・・アカンな・・・。

 神さん・・・最初の数年間はようしてくれるねん・・・よう商売の力になってくれるねん。

 そういう訳でついつい細か〜い事も何でも神さんに聞いて動きかけたらアカンな・・・。

 兎に角・・・人が動かんとな・・・。

 私もついつい・・・細か〜い事でも神さんに聞いてしまうからアカンわけやが・・・。

 旨い事行ってるところは・・・大きな事は聞いて来られるが・・・まあ・・・商売繁盛の釜を焚いた後は・・・何も言うて来んな・・・。

 この会社はそうではないねん・・・毎回、釜で祓うものがあるが、祓ったら綺麗になるねん・・・その後、何も聞いて来んと要らん事をしんてんやな・・・。

 私の方の地神さん・・・何を聞いても返事をせんが・・・困ったな・・・。

 しかし・・「半紙よりはしっかりした紙やわ・・・」と嫁さんが言うから・・・多分・・・奉書紙やろな・・・。

 奉書紙で包んだ中に火の点いたローソクが立ってるが・・・その周りは朱色やが・・・何の意味やろ?。

 何の意味やろな?・・・。

 いや・・・朱色の意味は解るが・・・奉書紙の中のローソクの意味が解らん・・・という事。