久石 譲

久石譲の音楽には、とにかく特別な力があります。映像作品と合わせて聴くと、音が鳴った瞬間にその世界が一気に広がっていくような感覚があって、体の芯を揺さぶられる瞬間が何度もあります。壮大な場面、残酷な場面、静かな悲しみ、喜び……どんなシーンでも音楽が物語の温度を一段階引き上げてしまう。とりわけピアノやストリングス主体の楽曲には圧倒されるものがあり、生音ならではの響きが胸に残ります。そんな久石譲の魅力について、改めて感じたことを書いてみました。

久石譲
久石譲

久石譲

この人の作る音楽は本当にすごい。 映像とあわせて聞く事が多いんですが、なんていうか・・・この人のつくった音楽とその映像作品(映画など)を見ていると音楽が鳴り出した瞬間、その映像が一気に膨らみます。 なんていうんでしょう? 特別な力が働いて、体の芯から揺さぶられる感動があります。

残酷なシーン、壮大なシーン、悲愴なシーン、楽しいシーン、怒りのシーン・・・・・・・・・・・・・etc

どんなシーンでもそのシーンを盛り立て、ランクを上げていく気がします。

いろんな楽器構成がありますが、その中でも一番はピアノ主体の楽曲、もしくはストリングスで構成された楽曲はずば抜けている気がします。 元々ピアノという楽器は完成度が高くて、人の心を動かしやすい音色をだしますが(過去から脈々と続いている音楽の歴史の遺伝子みたいなもの。人の遺伝子にあれはいいものだって刻み込まれているよう気さえします。)、その上で理解しやすく、響くメロディを乗っけてくるものだから感動しっぱなしです。

今ではすっかり髪の毛がなくなってしまった久石さんですが、音楽は翳りが見えません。

どんな作品が有名なのかと、アマゾンにとんでみると・・・・・・ やっぱりジブリなどで使われた曲ですかね。 でもNHKや映画全般などでもどこでも使われていて、とにかく量も膨大です。 その中でいい作品にあうことも多いでしょう。 (でも全部がいいとはいいません。それは多分ない事だと思う。全部が良いと思うのは、ファンやフリークになってしまった場合。そんな場合はこじつけてでも【批判しても】良いって言っちゃうんですよね。) 自分が好きなのはメインがピアノなどの生音で構成されてるような楽曲。

それはとにかく、シビレる曲が多い。

ああっ・・・・。ほんとにスゴイと思う。

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