ルパン三世とアニメ音楽の魅力
アニメが大好きというわけではなくても、見てしまう日本アニメがある。 宮崎駿作品やスタジオジブリのアニメは世界的にも高く評価されている。
日本のアニメではないがディズニー作品も同様の評価を持つ。また、ガンダムシリーズやドラえもん、クレヨンしんちゃん、ルパン三世などは大人もターゲットにしている作品である。こうしたアニメは年代に関係なく知名度が高く、街中で自然と目や耳に入ってくる。
これらアニメに欠かせないのが音楽、すなわちサウンドトラック。宮崎駿作品では久石譲が楽曲を担当し、魔女の宅急便では荒井由実の曲も使われた。ルパン三世のテーマ曲も、聞いたことのある人は多いだろう。
山田康雄
ルパン三世はモンキー・パンチがアメリカン・コミック風に描いた漫画で、初期の原作は絵がわかりにくい。しかしアニメ化によって広く知られるようになった。再放送の繰り返しと山田康雄の声優としての演技も大きな影響を与えた。
大野雄二
第二期以降のルパン三世テーマ曲は大野雄二が作曲。ジャズ・ピアニストとしての経験を生かし、アニメの世界観に表情豊かなメロディを提供している。近年ではジャズ版ルパン楽曲のアルバム化やコラボレーションも行われ、アニメと音楽の関係はより深まっている。
これらアニメは放送の長期的な積み重ね、声優、音楽の三本柱によって記憶に残る作品となった。もちろん原作や脚本の良さも欠かせない要素である。