歩く姿が何とも愛くるしい。南半球だけにしか見られない野生のペンギン。
でも、いつも傍で見ていられたら・・・。
だから、作っちゃいました！
作品一覧
作品写真（２０１６年、15年以前複数で、個別に）
作製工程
道具・材料
バードカービング
その他（リンクなど）
もぐら君
連絡先
白い顔のロイヤルペンギンです。嘴と足がピンクで、冠羽が黄色です。それでロイヤルなんですね。あと顔が白いのはヒゲペンギンだけ。でもこれは地味です。
おしゃれなジェンツーペンギンです。白、黒、オレンジの三色ですが、配色が素晴らしい。頭のカチューシャと周りの羽毛の斑点が貴婦人のようです。
エンペラーペンギンの配偶者登場です。留守中家族が増えましたよ。
今回は桧で彫ってみました。ちょっと毛羽立つのが欠点かな。
またキングペンギンでした。今度は中年夫婦ものという所ですが、いかがでしょうか？。
皇帝ペンギンとは同族のキングペンギンです。比較的温暖な地に住んでいるので、動物園でも見られる種類です。
再開第２弾。次は一番大きなペンギンです。南極といえばこれ、皇帝（エンペラー）ペンギンですよね。足の上に乗せて子育て中のイクメン君です。
さてさてペンギンカービングの再開です。一番最初は一番小さなペンギンのコガタペンギンちゃんです。フェアリーペンギンとも云います。葛西臨海水族園にいますよ。
フンボルトペンギンに代表されるスフェニスカス属の子供です。生後２週間ぐらいでしょうか。頭と胸の白い模様がはっきりすると、フンボルト、ケープ、マゼランの区別がつくようになります。
髪形がしゃれたイタリア風なところからマカロニと名付けられました。冠羽のきれいなペンギンです。個人的には身辺がちょっと忙しくなってきたので、1月ぶりの新作登場です。
絶滅危惧種のキガシラペンギンです。頭と目が特徴です。ニュージーランドの海岸からは数百ｍの森や茂みに住んでます。
お腹で氷上を滑るアデリーペンギンです。元気なのがもう1羽います。また、作製工程のページも作りました。
イワトビペンギンの赤ちゃんです。お母さんが恋しいよ。もう1羽色違いの兄弟もいます。そっちが本当の息子かな？
恍惚のディスプレイと呼ばれる求愛や会話をしている時の姿勢です。