平成26年4月25日に参拝しました

第32番  妙雲山 福盛寺 大坊

広島県福山市駅家町新山356




福を盛る寺
 大同元年(806年)最澄(伝教大師)の高弟日大の開基と伝わっています。本尊千手観音は、天竺(印度)から渡って来たと言われています。当時は12塔頭(寺境内の小寺院)を有する名実ともに備後の名刹であり、後に、覚ばん上人の時に高野山直結の真言宗となり、皇室の祈願寺ともなって隆盛を極めていました。
 400年以上前から正月7日に「鬼追い」という行事がありました。戦争などの影響で昭和初期頃から途絶えていましたが、平成6年(1994年)に現代風にアレンジして60年ぶりに復活されました。今では毎年節分の頃に行なわれます。赤鬼・青鬼に扮した4人が、子ども達と「えいやー」と声をかけながら、本堂廊下を周回します。鬼に触れられた子達はこの年、健康にすごせるそうです。

  
参 道(駐車場はこの下にあり) 山門(鐘楼門)
  本 堂
本堂扁額
客殿と庫裡 山門を境内から、向は大日堂(収蔵庫)
石仏群があります 福盛寺より800m下に降りたところにある仁王門
入口案内 ここから右手の道へ上がります
「鬼追い」 (平成26年1月26日撮影)

 JR福塩線「駅家駅」の北西方向約3Kmの所へあります。国道486号駅家町の中心市街地で県道392号を北上、すぐに福山市北部市民センターを過ぎ、福塩線の陸橋を越えてさらに進み、北部工業団地入り口交差点を直進、県道419号へとると、備後三大大池のひとつ「服部大池」にでます。池に沿って進み池が終わると、橋を渡った所で左折。道なりに進みおよそ900mで案内に従って、右手の狭い道を上がります。後は案内に従って道なりに進むと、約1Kmで寺の石積下の駐車所まで進めます。寺が近くなってからの道は、狭く曲がりくねって坂道ですから、慎重に進みましょう。

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