平成26年5月19日に参拝しました

第31番  珀明山 十輪院

広島県府中市鵜飼町147-1




火難よけ招福観音
 貞和元年(1345年)地元栄明寺住職宥範の弟子範栄の開基。昔、讃州誕生院の法印宥範上人が勅を受け聖観音本尊として栄明寺を開きました。その後当寺に移して本尊とし、東地寺を建立しました。その後、珀明山十輪院と改称。明治3年と昭和2年と二度の大火にあいましたが、本尊及び観音堂は難をのがれることができました。
 境内にある「珀明洞」は約100mの洞窟です。昭和45年に16年の歳月をかけて、住職が1人で掘り抜かれ、洞内には西国三十三観音の石仏が安置されています。
 旧暦の1月21日に行われる伝統行事『火渡り秘法』で有名です。 無病息災や家内安全を願い護摩木を燃やした灰の上を裸足で渡る様は、備後路に春を告げる行事として親しまれています。

  
参道石段 右が観音堂
  観音堂正面
「珀明洞」入口  
境 内 本堂(右)と庫裡
市街地が望めます 離れたところにある駐車場

 府中市の中心市街地、JR福塩線「府中駅」から東に約800mの所へあります。国道486号の北JR福塩線に沿って通る、通称バス通りを府中駅前交差点から、約600m東へ進むと、「府中市教育センター(広島県食品衛生協会)」の信号のある交差点を北へとります。およそ300mで「北川鉄工所」へ出ますので、そのすぐ右側、市立広谷保育所の手前に寺の駐車場があります。ここへ車はおいて駐車場から狭い道を北方向へ90m進むと五差路にでますので、右に進むとお寺の車道があり、さらにその先に石段が見えてみます。

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