平成26年12月3日に参拝しました

第33番  北面山 福性院

広島県福山市芦田町福田2689




子授け 出生利益の寺
 瀬戸内三十三観音結願所の「福性院」は、貞観元年(859年)行教(伝燈大法師)が開基となり、弟といわれる益信(大覚大師)に付嘱された寺と言われています。行教は九州からの帰途、芦田の地に宇佐八幡を勧請、その別当寺として能面山霊光寺を創設しました。これが福性院の前身です。その後寺運は衰退したようですが、室町時代、この地に福田遠江守が再興、法輪山福田寺と改めました。 慶長3年(1598年)天災にあい一山を焼きましたが、同16年((1611年)、快真が復興、北面山福田寺福性院と称しました。本尊十一面観音は「子授け・出世観音」として知られています。
 開基「行教(伝燈大法師)」と弟の「益信(大覚大師)」は、現在の福山市新市町宮内の出身で、寺のある福田の地は母親の出所と伝わっています。

  
山 門  
   
山門から本堂を 唐破風の向拝をつけた本堂
  二層の多宝塔
山門からの眺め 福田の市街地を眺望
参道途中の広い駐車場 県道からの参道入口にある案内

福山市立動物園を目指して下さい。動物園から東1.1kmの所へあります、寺への順路は解り難いです。国道486号から芦田川を隔てて南側。県道157号、158号、396号が交わる福相小学校東の交差点から、県道157号を南へ進みます、交差点からすぐに、離合が困難な道がすこし続き、道なりに進むと参道入口に案内があります。または、動物園の前の道(農免道路)を東に約1.7Km進むと、県道157号との交差点に出にでます。ここから北西に狭い県道157号を600m程進むと、参道入口にある寺の案内が見えます、案内から南に延びる参道を進むと約250mで、広い駐車場がありますが、さらに進み山門の前にも駐車できます。

本覺大師宣揚碑について(PDF)
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