西日本水中一高会
西日本水中一高会会則は、２０１５年１２月１２日に改定しました。
西日本水中一高会会則
西日本水中一高会会則（平成２７年１２月１２日一部改定）
（名称）
第１条 この会の名称を「西日本水中一高会」（以下「本会」という）とし、事務局を西日本に置く。
（目的）
第２条 本会は、会員相互の親睦と交流を図り、併せて母校の隆盛と会員の発展に寄与することを目的とする。
（会員）
第３条 本会の会員は、茨城県立水戸中学校または茨城県立水戸第一高等学校の卒業生で、決められた会費を納めた者とする。
（事業年、会費、会計年度）
第４条 １ 本会の事業年は、２０１５年１月１日から１２月３１日までを２０１５事業
年とし、以降も同様とする。
ただし、２０１４事業年は２０１３年１０月１日から２０１４年１２月３１
日までとする。
２ 会費は年２,０００円とし、原則として、１０月１日から１２月３１日までの
間に前納する。ただし、新入会員については、入会年分の会費を免除する。
３ なお、本会の会計年度は、会計監査の都合上、毎年１０月１日から翌年の９
月３０日までとする。
（役員）
第５条 １ 本会には次の役員を置く。
会長 １名
副会長 ５名以内
幹事長 １名
副幹事長 １名
幹事 ２０名以内
会計監事 ２名
２ 本会には、前項に記載の役員から成る役員会を置く。
３ 本会には、会長、副会長、幹事長および副幹事長（以上を「常任役員」とい
う）で構成する常任役員会を置く。
４ 本会には、必要に応じ、顧問、参与を置くことができる。なお、顧問は、
会長、副会長経験者で構成し、参与は、幹事経験者で構成する。
第６条 １ 会長は、本会を代表し、会務を統括する。
２ 副会長は、会長を補佐し、組織、企画、広報、財務の会務を分掌すると共に、
会長に事故ある時はその職務を代行する。
３ 幹事長、副幹事長は、会長を補佐し、会務を掌握し執行する｡
４ 常任役員は、会の運営について定常的に協議し、執行の任にあたる。
５ 幹事は、他の役員とともに役員会において会長から付議された事項について
協議する。
６ 会計監事は、本会の会計および事業を監査する。
７ 顧問、参与は、本会の事項につき意見を述べ、本会発展のために寄与する。
（役員の選任）
第７条 １ 会長は、人事選考委員会で選考し、役員会で推挙された者について、総会に
おいてこれを選任する。人事選考委員会は常任役員会をもって充てる。
２ 副会長、幹事長、副幹事長、幹事および会計監事は夫々会員の中から会長が
指名する。
（役員の任期）
第８条 １ 役員の任期は２年とし、１月１日から起算する。ただし再任は妨げない。
２ 補欠により選任された役員の任期は、前任者の残任期間とする。
３ 役員は、任期が満了しても後任者が就任するまではその職務を行う。
（委員会）
第９条 本会の目的達成のために委員会を置くことができる。
（会議）
第10条 １ 本会の会議は、総会、常任役員会および役員会とする。
２ 総会は、通常年１回、会長が招集し、原則として１２月第１土曜日に開催する。
ただし、会長あるいは常任役員会が必要と認めた場合は、臨時総会を開催することが
できる。
(1)総会の議長は会長がこれに当る。
(2)総会の決議は出席会員の過半数をもって決定する。
３ 常任役員会は、会長が必要と認めた場合に、会長が招集し、開催する。
４ 役員会は、通常年２回、会長が招集し、開催する。
（会議付議事項）
第11条 総会には次の事項を付議する。
(1) 会則の改正
(2) 役員の改選
(3) 事業報告および収支決算
(4) 事業計画および収支予算
(5) 周年事業（１０年毎）
(6) その他会長が特に必要と認めた重要事項
（事業経費）
第12条 本会の事業経費は、年会費および寄付金その他をもってこれを充てる。
（事務局）
第13条 本会の事務局は
大阪市北区西天満３丁目５番１２号 エアテック・トーアビル５階
大阪天満法律事務所 内に置く。
付則
１ この会則は、昭和４０年１０月１日より実施する。
２ 平成２６年１２月６日 一部改定
３ 平成２７年１２月１２日 一部改定