ラ・フォレスタ 掲示板
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[193] おしゃべりサロンは楽しい交流です♪ 投稿者:1stマンドリン 村上 投稿日:2015/05/18(Mon) 00:41  

昨日、午後2時〜4時の2時間、つくば市の小生の団地「宝陽台公民館」で隔月に一回開催されている”おしゃべりサロン”に参加しました。(参加費200円)
おしゃべりサロンで、コーヒー・紅茶・ウーロン茶(お替り自由)とお菓子が各人に配られて、各テーブルで団地の人々がおしゃべりで楽しいの交流を図られて居られました。

つくば市の南部の旧茎崎地区はつくば市の中でも、一番高齢化が進んいる地区です。配偶者の片方が亡くなられ一人暮らしの高齢者の世帯も増えて来ているのが現状です。

約一年半前に8人の女性の発起人が立ち上げたのが”おしゃべりサロン”です。

小生も、今回で5回目の参加でした。

普段は近所同士でも余り交流が無い方々が集まり、綺麗な飾り付けをされた公民館の大ホールで、約2時間のおしゃべりタイムを楽しむサロンで、毎回40名以上の宝陽台住民が参加するイベントとして定着して来ております。

今回は後半の部で、”歌声喫茶”と銘打って、幹事さんの中でキーボード・ピックアップ付きギター・ベース・ボーカルの4人の方の演奏で四季の歌・瀬戸の花嫁・早春賦・高校3年生等の懐かしい曲を全員で歌いました。

ソングリーダーの女性から”皆さん大きな声で歌って下さい!”との発声で、小生も大きな声で楽しく歌いました。

お隣の女性に、小生マンドリンを少し演奏出来ますが、マンドリンお好きですかとお尋ねしたところ、”ここで是非演奏して下さい!”とのお言葉を頂きました。

ソロの演奏は、現在月一回の音楽ボランティア先で、数曲演奏する機会があります。

こういった地元の住民の集う集会で演奏出来る様に、これから地道な練習を重ねて行きたいと思います。

マンドリンを一からご指導頂いたG先生に対する恩返しのつもりで、マンドリンの美しい響きを多くの皆さんに聴いて頂くレベルに達する様、腕を磨きたいと思います!

先ずは、グランドコンサートの練習を皆さんとご一緒に頑張りたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます(^◇^)

追記:翌朝、散歩の途中近所の庭の手入れをして居られた奥様より、”昨日のおしべりサロンでの歌声喫茶で、村上さんの声が良く通るので、皆さん一緒に楽しく歌う事が出来ました♪”と声を掛けて頂きました。

そう言えば、”おしゃべりサロン歌声喫茶”終了後に幹事さん方にお礼の挨拶をしていたら、ソングリーダー(知りあいの女性)から、”大きな声で歌って頂き、大変助かりました!”と逆にお礼の言葉が返ってきました。

歌の時間は高齢者にとって、楽しい時間のようです♪


[192] あおサギ夫婦を見かけました♪ 投稿者:散歩&ボイストレーニング愛好者 投稿日:2015/05/01(Fri) 11:48  

散歩人さん、おはようございます!

私の住んでいる団地の下の農道と牛久沼に注ぐ稲荷川は、毎朝の散歩&ボイストレーニングのコースです。

こちらも、田んぼに水が入り稲作の準備が進んでおります。
昨日の朝の散歩では、いつもは一羽でしか見かけない青サギが、水が入った田んぼに餌があるらしく、二羽見かけました。ボイストレーニングしながらの散歩なので、青サギに段々と近づくといつもは逃げて遠くまで飛んで行ってしまうのですが、夫婦の片方が居るので、少し離れたところに降りて、こちらの様子をうかがっている様でした。

約30分の散歩&ボイストレーニングを終えて帰宅すると、妻から”何か変な声が聴こえましたよ!”と言われました。

自宅から100m以上離れたところでの発声練習の声が聴こえた様です!

団地に向かってはボイストレーニングを行わない様に注意しているのですが・・・・。

さあ、これから、英雄葬送曲の32分音符の10連符・6連符等の練習に掛かります〜♪
大分、指が覚えて来たようですが、本番のスピードには・・・の様です(^◇^)

難しいことが出来ると脳は歓びを感じるそうですが、それまでにはマダマダ時間が・・・♪

練習あるのみですね!!!!!


[191] 田植えの頃 投稿者:散歩人 投稿日:2015/04/30(Thu) 16:52  

近くの田んぼでは田植えの準備が急ピッチで進められています。田んぼに水が入ると、とたんにカエルが鳴き出し、
今や夕暮れの大合唱です。
様々な昆虫も現れ、先日は小さなザリガニを見つけました。サギのつがいがさかんに捕食していました。まさに
田んぼは命を育む揺りかごですね。
散歩の道すがら、水田&農業を守り続けている農家の方々のご苦労に思いを馳せました。


[190] ボランティアの楽しい思い出♪ 投稿者:1st マンドリン 村上 投稿日:2015/04/23(Thu) 18:34  

先週の月曜日の午後、牛久市猪子町にあるデイサービスでのイベントに、フォレスタのギターのTさんと牛久フロイデ混声合唱団のバスのOさんと小生の三人で行って来ました♪

当施設のボランティアグループのひまわり会より、手伝って欲しいとの依頼でお伺いしました。

当日のお客様はデイサービスのご利用者の方々二十数名と職員約30名ちょっとの方々です。

本日のイベントの内容は、日本の民話の一つ「花咲か爺(はなさかじじい)別名「花咲かじいさん」」の寸劇です。

ひわまりグループの代表者の女性と3人のメンバーがシナリオ作りと演技を担当され、つくば市の茎崎地区にある桜が丘団地のハーモニカ・手品・よさこいソーランのメンバーの方々の一部もお手伝いに来られました。

あらすじは皆さんご存じの通りです。
少々長いですが下記の内容です。

”心優しい老夫婦が、川で一匹の白い仔犬を拾いわが子同然にかわいがって育てる。

あるとき犬は畑の土を掘りながら「ここ掘れワンワン」と鳴き始める。驚いた老人が鍬で畑を掘ったところ、金貨(大判・小判)が掘り出される。老夫婦は喜んで、近所にも振る舞い物をする。

それをねたんだ隣人夫婦は、無理やり犬を連れ去り、財宝を探させようと虐待する。しかし犬が指し示した場所から出てきたのは、期待はずれのガラクタ(ゲテモノ・妖怪・欠けた瀬戸物)だった。隣人夫婦は犬を鍬で殴り殺し、飼い主夫婦にも悪態をついた。

わが子同然の犬を失って悲嘆にくれる夫婦は、死んだ犬を引き取り、庭に墓を作って埋める。そして雨風から犬の墓を守るため、傍らに木を植えた。

植えられた木は、短い年月で大木に成長する。やがて夢に犬が現れて、その木を伐り倒して臼を作るように助言する。夫婦が助言どおりに臼を作り、それで餅を搗くと、財宝があふれ出た。

再び隣人夫婦は難癖をつけて臼を借り受けるが、出てくるのは汚物ばかりだった。激怒した隣人夫婦は、斧で臼を打ち割り、薪にして燃やしてしまう。

夫婦は灰を返してもらって大事に供養しようとするが、再び犬が夢に出てきて桜の枯れ木に灰を撒いてほしいと頼む。その言葉に従ったところ花が満開になり、たまたま通りがかった大名が感動し、老人をほめて褒美を与えた。このときのセリフは「枯れ木に花を咲かせましょう」である。

やはり隣人夫婦がまねをするが、花が咲くどころか大名の目に灰が入る。悪辣な隣人は無礼をとがめられて罰を受ける。

デイサービスの男性の方お二人にも出演していただき、一人は”花咲かじいさん”の役、もう一人は”悪辣な隣人(いじわるじいさん)”の役です。

ナレーターの進行に合わせて、劇も進んで行きます。

途中で「はなさかじじい」の歌が入ります。

さあ、ギターのTさんの演奏がハーモニカと一緒に始まります、小生とバスのOさんは全員合唱の歌のリード役を務めます。”うらのはたけでぽちがなく、正直爺さん掘ったれば、大判小判がザクザク ザクザク・・・”と3番まで皆さんに楽しそうに歌って頂きました♪

こういう楽しい寸劇は、ご利用者の方々ばかりでなく、職員さんにも大変喜んで頂き、小生とOさんも”ここ掘れワンワン!”等と大きな掛け声を入れたりと大変楽しかったです。

寸劇の構成を考えたひまわりグループの方々に感謝したいと思います。

ギターのTさんにも感謝申し上げます。
結構素敵な伴奏で、皆さんギターとハーモニカとの伴奏に合わせて楽しく歌って下さいましたね!

(※Tさん、自主練習会でギターの腕を上げられましたね♪
小生はサボッテいますが・・・)


音楽の出番は少なかったですが、当寸劇の大変重要な役割を果たしたと感じました!

まるで、庶民の大衆オペラ(?)の様でしたね(^◇^)


[189] 今日はパーカッションのレッスンを受けました♪ 投稿者:1st マンドリン 村上 投稿日:2015/04/21(Tue) 21:36  

今日も、午前中コンサートの大曲(難曲?)英雄葬送曲の練習をしました。

午後は、毎月一回のラテンをスペイン語で歌う”アミーゴス”のレッスンで、ふれあいプラザ視聴覚室に行きました。
(午後1時〜午後4時、今日の会費は100円)

いつもの様に、つくば市に在住のプロの女性ラテン歌手のT先生より、グラシアス(日本語でありがとうの意)を発声練習の替りに全員で(今日は10名)でスペイン語で歌いました。

この曲は中南米で超有名な日本人歌手のYOSHIRO 広石http://www.yoshirohiroishi.com/ さんが好んで歌われている歌です。

T先生は、YOSHIRO 広石さんの孫弟子にあたる方ですが、現在でも毎月一回4時間以上のわたるハードなレッスンを東京でYOSHIRO 広石さんから直接うけられて居られるとのことです。

今日は、歌の他に、最近プロのパーカッションの先生よりパーカッションのレッスンを受けておられるT先生から、マラカス・グラベス・ギロを教わりました。

マラカスはチャチャカ チャチャカ チャチャ の繰り返し(4拍子)、クラベスは、カーン ウカンウカーン ウカヌカーンの繰り返し、一番難しいギロは洗濯板のギザギザの部分を丸い箸の様な棒で下からすくってギー 上下に振ってチャチャ 又下からすくって ギーの繰り返しで、音楽に合わせて練習しました。

ラテンはやはりリズム楽器がとても重要な役割を果たていると感じました。

参加者は全員初めての体験なので、一生懸命に練習に取り組む程に段々夢中になり、中には身体が暑くなりセーターを脱ぐ方も出て来ました。

今日は、小生も生まれて初めての三種類のパーカッションの体験でした。
とても楽しい時間を全員で童心にかえった様にあっという間に本日の会が終了しました。

今後もT先生が教わった色々なパーカションを、アミーゴスの仲間にも教えて下さるそうですので、また楽しみが増えました(^◇^)

英雄葬送曲の練習で少し落ち込み気味でしたが、すっかり気分が新たになりました♪


[188] 今日も英雄葬送曲♪明日も!明後日も! 投稿者:1st マンドリン 村上 投稿日:2015/04/20(Mon) 22:17  

今日も英雄葬送曲を練習しました。

転調する前の10連符を中心にしました!

途中で、フォレスタのホームページのメンバー専用ページの
録音を聴き直して見ました。何回も・・・。何回も繰り返し聴き直しました!

とても速過ぎて、後五ヶ月でマスター可能かと不安になりましたが、”やるしか無し!”と日々練習するしか方法はありません!

高齢者にとって少し難しい事をチャレンジすると脳の老化防止に良いと言われておりますが、この曲を練習していると若返るのではないかと・・・期待して練習に励みたいと思います!

皆様チャレンジ!チャレンジ!チャレンジあるのみですね〜♪

よろしくお願いいたします(^◇^)


[186] マンドリンの基本姿勢について♪ 投稿者:1st マンドリン 村上 投稿日:2015/04/18(Sat) 22:37  

最近、一番弾けない「英雄葬送曲」を毎日の様に短時間ですが、弾け無いオクターブ上の所を中心に練習を繰り返しております。二番目・三番目四番目・・・と沢山弾けない曲も多くあるのですが(苦笑い)

創意工夫してどうしたら、ハイポジションの最高音に近いところを早く的確に弾けるのかトライを繰り返しております。

本日、後藤先生に初心者の時代に教わった教則本「図でわかる正しいマンドリンの弾き方」を改めて読み直してみました。

”軽く背すじを伸ばして、リラックス!”マンドリンの抱え方・ピックの持ち方・左手・右手の正しい形等を何回も読み直しました。

一番の反省点、第7ポジションに来ると姿勢が結構かがみこみ背中が丸くなっていました!

マンドリンの抱え方・位置等を修正して、漸く背筋を伸ばすことが少し出来る様になりました。

でも、マンドリンの位置が従来より変わったので、弦を見る視野が変わりました。

この先どうなるか不明ですが、この修正した姿勢で演奏を試みるつもりです!

色々と古稀になって悩み多きまだよちよち歩きのマンドリニストです〜♪

よろしくお願いいたします(●^o^●)


[185] 強化練習日決定 投稿者:ブルーマウンテン 投稿日:2015/03/01(Sun) 15:03  

9月23日(水・秋分の日)にノバホールで開催される「ラ・フォレスタ グランドコンサート2015」
に向けての強化練習を、8月1日(土)と8月30日(日)
に実施することが本日決定しました。
場所は、いつもの「つくば市ふれあいプラザ」。これからいよいよ練習と準備が本格化します。
チーム一丸となって頑張っていきましょう。


[184] ラ・フォレスタが始動! 投稿者:一部員 投稿日:2015/01/12(Mon) 09:58  

11日は総会、弾き初め、そして夜の新年交歓会と続き、2015年の活動が始まりました。
何といっても9月のコンサートを成功させることが課題ですね。
アンサンブルの質を高めていくのはもちろんのこと、大勢の皆様に来場していただけるように、
企画・運営にも知恵をしぼらなければなりません。
新年交歓会では昨年末に入部した新人2名を含めて、新年の決意が交々語られました。
共にがんばりましょう!


[183] 英雄葬送曲♪ 投稿者:1st マンドリン 村上 投稿日:2015/01/02(Fri) 17:18  

マンドリン ギター アンサンブル ラ・フォレスタの皆様、明けましておめでとうございます。

昨年は色々とお世話になりました。
今年もよろしくお願い申し上げます。

正直に申し上げて「英雄葬送曲」は細かい音譜が沢山続く小生にとって苦手な曲で、これまで半ばあきらめて練習意欲に欠けていました。(どうも怠けてスミマセンでした)

後半のセレナーデ風ところは大好きで、前半は中々馴染めなかったです。

最近、9月に決まったコンサートでは必ず演奏する(又パート練習もする)とのことで、年末に「英雄葬送曲」の練習を重ね始めました。

徐々にですが、早い細かい部分を弾けるようになりつつあります。

今年の目標として、この難曲を9月のグランドコンサートまでに何とかものにすることを自分自身に掲げました。

難しい部分は、最初はゆっくりと、段々と本番のスピードにの繰り返して、練習に励みたいと思います。

真の意味でマンドリンを弾きこなすとは、”英雄葬送曲に出会って初めて経験しました!”
”何せ Low Gより High ♭B までのマンドリンをマンドリンで弾くは初めての経験ですので・・・。”(※マンドリンの音域の低音から高音の限界近くまで弾かなくてはならないので・・・・!)

※昨年テレビでアメリカに居住している世界的な女性のバイオリニスト(日本人女性(名前は失念しました))を取材した番組を見ました。
そのバイオリニストさんは音楽大学の先生のしているかたわらで、世界中の演奏会の依頼に応えて、各地に演奏に行かれます。その先生は、どんなに大学の仕事が忙しく帰宅が深夜になっても、帰宅後に深夜にもかかわらず最低二時間は練習を毎日欠かさないとナレータの解説がありました。
自宅はマンションですが、防音設備を施してあるので、大丈夫だとのこと。

アマチアの70歳を超えた小生、それも音楽の経験も中学時代の義務教育の音楽しか学んだことが無く、マスターするのが難しいと言われているマンドリンを62歳の時に初めて手にして一から後藤先生に教わったものの、未だに初心者のレベルを脱しきれない小生(前置きが大変長くなりましたが・・・笑い)がこのところ毎日マンドリンの練習を漸く日課にしつつあるのは・・・、と大反省の弁です!
(※後藤先生に不真面目な生徒だったとお詫び申し上げます!)


なるべく、毎日1〜2時間は練習して、1stマンドリンの皆様の足を引っ張らない様、小さな目標ですが今年の目標に掲げました!

部員の皆様よろしくお願い致します♪

追記 昨年ラテントリオ”los amigos” の初のステージ♪ -

2014/12/07 (Sun) 午後1時から午後4時半まで、牛久駅前のエスカードホールにて、牛久男声合唱団主催(松本団長)の第5回シビック コラボレーション クリスマス コンサートが開催されました。

ラテントリオ”los amigos(ロス・アミーゴス)”(バスのMさん・Iさん・小生) の初のステージで、ラテンの有名な曲3曲を、リーダーの(編曲も)Mさんのギターの弾き語りの伴奏を中心に、Iさんの何んとも音色が美しい尺八と、小生のマンドリンを加えて、スペイン語での三声のハモリを入れて演奏しました(3人の歌のソロもあり)。
一曲目は、”ソラメンテ・ウナ・ベス”(ただ一度の(一生でただ一度の恋をした・・・))、二曲目は”ククルクク・パロマ(病気で死んでしまった女性を想う余り、ついには死んで一羽の鳩になった男の事を歌った歌・・・ククルククは鳩の鳴き声)”、3曲目は、”シェリート・リンド(メキシコを象徴する歌といわれている・・・)”です。

演奏終了直後に”ブラボー!”、”アンコール!”等の歓声と盛大な拍手を頂くことが出来ました♪
(演奏後、フロイデの仲間より、”このコンサートに参加された14団体の中で一番楽しそうに演奏されていました!”とのとても嬉しいコメントを頂くことが出来ました♪)
ラテンは明るく軽快でとても楽しい音楽だと益々好きになりました(^◇^)

このクリスマスコラボレーションコンサートに昨年・今年と出演しましたが、”これが真の意味の市民コンサートだ!”と実感です。牛久市及び近郊の音楽愛好家が今年14団体延べ約140人の出演者と、牛久男声合唱団の団員の方々を中心にした
手作りのコンサートです。

出演者の上手い下手はあっても、音楽の共通の趣味で結ばれた延べ140人にも亘る大きなコンサートでした。
観客数は延べ400人位と主催者よりの発表がありました。
(総座席数 250席ですが)

小生も裏方で、少しお手伝いをしました。

さて、今年はどの様になるやら、大いに楽しみにしております(^◇^)


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