お酒はすきですね。

     はじめに
       私がウィスキーと出合ったのは、家の食卓のサイドボードに並べて置いてあるのを見たのが始まりです。
       実際に口に含んだのは多分小学生の頃  じいちゃんが飲んでいるのを見てなめさせてもらった。
       あのピートがなんとも臭くて んあんてくっさいお酒なんだというのが印象的に残っています。
       その後 高校のダンパでサントリーオールドのコークハイを飲んだのが2度目 大学で初めて
       シーバスリーガルを飲んだ。それまではオールド・角瓶しか飲んだ事が無かった。
       社会人になってもウィスキーに対する接し方は変わらず 美味しくない酒というくらいしかなかった。
       ある日 友人達とショットバーなる所へ繰り出した時 友人にアイラモルトのラフロイグを奨められた。
       飲んでびっくり 確かにピートはきついが 美味いのだ。とてもフルーティーで後味がよくて・・・・
       今までなんて不味いウィスキーを飲んでいたんだと悔やんだ。
       その中で日本のウィスキーメーカーでもニッカは、良いウィスキーを作っていることにも気づいた。

        ここでは雑学程度の読み物としてウィスキーについて書いてみた。暇だったら読んでちょ
        おまけですが挿絵は私がペンタブレットを使い水彩LITEというソフトにて書いた私の力作?です。

私の酒庫にあるウィスキー

ウィスキーの雑学


ウィスキーができるまで


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