子午線の曲率半径
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2地点の測地緯度をθ
1
、θ
2
(θ
1
<θ
2
)とすると、この2地点間の孤長Sは
で表されます。ここで、【
連載 測量(#17)
】で見てきたことを参考にすると、
であり、
だから、
となります。ここで、
とおくと、
となります。同様にして、
これらを用いると、孤長Sは
というシンプルな形になります。 この「M」を「子午線の曲率半径」と言います。・・・
次回
へ続く。
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