柱状グラフ
|
|
データ分布の形を見るには、度数分布表をグラフにした方がイメージしやすくなります。 ![]() 学ぶ項目を、ステップを細かく分けて一覧にしました。 「この項目は大丈夫だな。」と思うものは飛ばしてもらって結構です。 自分に必要な項目だけを学べば良いでしょう。 カッコ内は、文部科学省の学習指導要領に従った、目安となる履修学年です。 (01)グラフ(小1)・・・数量を、絵などに表して視覚的にまとめます。 (02)グラフ(小2)・・・表し方が、具体的なものから抽象的なものへと変化します。 (03)棒グラフ(小3)・・・数量の大きさを棒の長さで表して比べやすくした図です。 (04)折れ線グラフ(小4)・・・時間が経つにつれて数量が変化していく様子を折れ線で表した図です。 (05)帯グラフ(小5)・・・全体を細長い長方形で表し、部分を、その割合に応じた幅で表した図です。 (06)柱状グラフ(小6)・・・度数分布表をグラフにしたものです。 「ヒストグラム」とも言います。 (07)度数折れ線(中1)・・・柱状グラフにおいて、長方形の上辺の中点を結んで作った折れ線です。 「高校授業料」に戻る |
|
|