高校授業料

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調べたことをまとめる方法の1つとして「表の作成」があり、小学2年生で学びます。

試しに、1年あたりの私立高校の授業料(2019年)を都道府県別にまとめてみました。



この表を作るのに必要な項目は、次の2つです。

@大きな数・・・小学3・4年生で学びます。 → こちら

A都道府県・・・小学4年生で学びます。

(01)
都道府県(小4)・・・日本には1都1道2府43県があり、8つの地方に区分することができます。

(02)
北海道地方(小4)・・・北海道。

(03)
東北地方(小4)・・・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県。

(04)
関東地方(小4)・・・茨木県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県。

(05)
中部地方(小4)・・・新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県。

(06)
近畿地方(小4)・・・三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県。

(07)
中国地方(小4)・・・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県。

(08)
四国地方(小4)・・・徳島県・香川県・愛媛県・高知県。

(09)
九州地方(小4)・・・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県。



(※)ひとまず「表」にまとめたわけですが、一見して分かるのは、

   大阪府が最も高く、福井県が最も低い・・・ということくらいです。

   もう少し、情報整理できないものでしょうか? → こちら



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