令和5年度 京都市・亀岡市協会合同審判員研修会

THE JOINT SESSION OF KYOTO-CITY AND KAMEOKA-CITY SOFTBALL ASSOCIATION UMPIRE FY REIWA 5TH

開催日:令和5年3月5日(日)午前9時〜午後3時
会  場:京都明徳高等学校
協  力:京都府ソフトボール協会高校部門、京都明徳高校女子ソフトボール部
昨年に引き続き今年も京都市協会と合同で審判員研修会を行いました。
午前は学科研修、午後からはグラウンドで実技研修を行いました。
今年は、投手がテンポラリーランナーの対象になることから、アピール権についての扱いなどが焦点になりました。
実技研修では、実戦か遠ざかっていることもあって動きがまだまだぎこちない状態でしたが、今年度の事業活動に向け準備ができたと思います。
研修会を開催して頂いたみなさん、ありがとうございました。

【役員】
  京都市ソフトボール協会副会長  田村繁和
  亀岡市ソフトボール協会  会長  井尻治雄
  京都市ソフトボール協会 理事長 見原  潔
  亀岡市ソフトボール協会 理事長 浅田博三

【講師】京都市ソフトボール協会
               審判委員長 石田篤司
             副審判委員長 三宅博幸
             副審判委員長 石井貞温
                司会進行 森  政幸
     亀岡市ソフトボール協会
               審判委員長 木村憲二
              副審判委員長 長井正之
             副審判委員長 式部一馬

【協力】京都府ソフトボール協会高校部門長
                       赤木朋子
     京都明徳高等学校女子ソフトボール部

【受講者数】 19名

【講評】DL

【付録】フェンス際・境界線付近の捕球DL

【午後からの実技研修の模様】

@挨拶/石田委員長 Aハンマーノック/石田委員長 B球審の練習

Cストライクゾーン/石田委員長 D一塁審/長井副委員長 E二塁審/木村委員長

F三塁審/三宅副委員長 G球審/石井副委員長 Hデモンストレーション

I選手の皆さんに礼 J講評/木村委員長 K閉会の挨拶/田村副会長