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<大相撲 / '00年>
武双山、雅山、魁皇と3大関誕生
(1) 初場所 (1月 / 両国国技館) 幕内優勝〜関脇武双山 (武蔵川) 13勝2敗
場所後、貴ノ浪が大関復帰
(2) 春場所 (3月 / 大阪府立体育会館) 幕内優勝〜前頭14貴闘力 (二子山) 13勝2敗
横綱若乃花が引退 (66代横綱 / 29歳 / 天才的な技で沸かせた"お兄ちゃん"大相撲史上初の兄弟横綱を実現)
場所後、武双山が大関昇進
(3) 夏場所 (5月 / 両国国技館) 幕内優勝〜小結魁皇 (友綱 / 1回目) 14勝1敗
千秋楽、優勝した魁皇に森喜朗首相が内閣総理大臣杯を手渡した
場所後、雅山が大関昇進
(4) 名古屋場所 (7月 / 愛知県体育館) 幕内優勝〜横綱曙 (東関 / 10回目 / 31歳) 13勝2敗
場所後、魁皇が大関昇進
(5) 秋場所 (9月 / 両国国技館) 幕内優勝〜横綱武蔵丸 (武蔵川 / 8回目 / 29歳) 14勝1敗
場所後、武双山が大関復帰
(6) 九州場所 (11月 / 福岡国際センター) 幕内優勝〜横綱曙 (東関 / 11回目 / 31歳) 14勝1敗
<大相撲 / '01年>
貴乃花、"鬼の形相"で22回目の優勝
(1) 初場所 (1月 / 両国国技館) 幕内優勝〜横綱貴乃花 (二子山 / 21回目 / 28歳) 14勝1敗
横綱武蔵丸との優勝決定戦を制す
横綱曙が引退 (64代横綱 / 31歳 / 若貴とのライバル対決で盛り上げた外国人出身横綱の第1号)
(2) 春場所 (3月 / 大阪府立体育会館) 幕内優勝〜大関魁皇 (友綱 / 2回目) 13勝2敗
(3) 夏場所 (5月 / 両国国技館) 幕内優勝〜横綱貴乃花 (二子山 / 22回目 / 28歳) 13勝2敗
横綱武蔵丸との優勝決定戦を制す
千秋楽、優勝した貴乃花に小泉純一郎首相が内閣総理大臣杯を手渡した
(4) 名古屋場所 (7月 / 愛知県体育館) 幕内優勝〜大関魁皇 (友綱 / 2回目) 13勝2敗
(5) 秋場所 (9月 / 両国国技館) 幕内優勝〜前頭2琴光喜 (佐渡ヶ嶽) 13勝2敗
(6) 九州場所 (11月 / 福岡国際センター) 幕内優勝〜横綱武蔵丸 (武蔵川 / 9回目 / 30歳) 13勝2敗
場所後、栃東が大関昇進
<大相撲 / '02年>
北の湖理事長誕生。朝青龍大関へ
(1) 初場所 (1月 / 両国国技館) 幕内優勝〜大関栃東 (玉ノ井 / 1回目) 13勝2敗
大関千代大海との優勝決定戦を制す
(2) 春場所 (3月 / 大阪府立体育会館) 幕内優勝〜横綱武蔵丸 (武蔵川 / 10回目 / 30歳) 13勝2敗
(3) 夏場所 (5月 / 両国国技館) 幕内優勝〜横綱武蔵丸 (武蔵川 / 11回目 / 31歳) 13勝2敗
(4) 名古屋場所 (7月 / 愛知県体育館) 幕内優勝〜大関千代大海 (九重 / 2回目) 14勝1敗
場所後、朝青龍が大関昇進
(5) 秋場所 (9月 / 両国国技館) 幕内優勝〜横綱武蔵丸 (武蔵川 / 12回目 / 31歳) 13勝2敗
(6) 九州場所 (11月 / 福岡国際センター) 幕内優勝〜大関朝青龍 (高砂 / 1回目) 14勝1敗
<大相撲 / '03年>
貴乃花引退。朝青龍、モンゴル初の横綱
(1) 初場所 (1月 / 両国国技館) 幕内優勝〜大関朝青龍 (高砂 / 2回目) 14勝1敗
横綱貴乃花が引退 (65代横綱 / 30歳 / 空前の相撲ブームを巻き起こした"平成の大横綱")
場所後、朝青龍が横綱昇進 (68代横綱 / 22歳)
(2) 春場所 (3月 / 大阪府立体育会館) 幕内優勝〜大関千代大海 (九重 / 3回目) 12勝3敗
(3) 夏場所 (5月 / 両国国技館) 幕内優勝〜横綱朝青龍 (高砂 / 3回目 / 22歳) 13勝2敗
(4) 名古屋場所 (7月 / 愛知県体育館) 幕内優勝〜大関魁皇 (友綱 / 4回目) 12勝3敗
<大相撲 / '04年>
(4) 名古屋場所 (7月 / 愛知県体育館) 幕内優勝〜横綱朝青龍 (高砂 / 8回目 / 23歳) 13勝2敗
<大相撲 / '05年>
(4) 名古屋場所 (7月 / 愛知県体育館) 幕内優勝〜横綱朝青龍 (高砂 / 13回目 / 24歳) 13勝2敗
<大相撲 / '06年>
(4) 名古屋場所 (7月 / 愛知県体育館) 幕内優勝〜横綱朝青龍 (高砂 / 17回目 / 25歳) 14勝1敗
<大相撲 / '07年>
(4) 名古屋場所 (7月 / 愛知県体育館) 幕内優勝〜横綱朝青龍 (高砂 / 21回目 / 26歳) 14勝1敗
<大相撲 / '08年>
(4) 名古屋場所 (7月 / 愛知県体育館) 幕内優勝〜横綱白鵬 (宮城野 / 7回目 / 23歳) 15戦全勝
<大相撲 / '09年>
(4) 名古屋場所 (7月 / 愛知県体育館) 幕内優勝〜横綱白鵬 (宮城野 / 11回目 / 24歳) 14勝1敗 このページの先頭へ
(5) 秋場所 (9月 / 両国国技館) 幕内優勝〜横綱朝青龍 (高砂 / 4回目 / 22歳) 13勝2敗
(6) 九州場所 (11月 / 福岡国際センター) 幕内優勝〜大関栃東 (玉ノ井 / 2回目) 13勝2敗
横綱武蔵丸が引退 (67代横綱 / 32歳 / 抜群の安定感を誇った史上2人目の外国人横綱)
'04年 (平成16年) の大相撲
朝青龍、年間5回の優勝果たす
(1) 初場所 (1月 / 両国国技館) 幕内優勝〜横綱朝青龍 (高砂 / 5回目 / 23歳) 15勝全勝
(2) 春場所 (3月 / 大阪府立体育会館) 幕内優勝〜横綱朝青龍 (高砂 / 6回目 / 23歳) 15勝全勝
(3) 夏場所 (5月 / 両国国技館) 幕内優勝〜横綱朝青龍 (高砂 / 7回目 / 23歳) 13勝2敗
前頭1北勝力との優勝決定戦を制す
元大関貴ノ浪が引退
(5) 秋場所 (9月 / 両国国技館) 幕内優勝〜大関魁皇 (友綱 / 5回目) 13勝2敗
(6) 九州場所 (11月 / 福岡国際センター) 幕内優勝〜横綱朝青龍 (高砂 / 9回目 / 24歳) 13勝2敗
'05年 (平成17年) の大相撲
朝青龍、史上初の7連覇を達成
(1) 初場所 (1月 / 両国国技館) 幕内優勝〜横綱朝青龍 (高砂 / 10回目 / 24歳) 15勝全勝
(2) 春場所 (3月 / 大阪府立体育会館) 幕内優勝〜横綱朝青龍 (高砂 / 11回目 / 24歳) 14勝1敗
(3) 夏場所 (5月 / 両国国技館) 幕内優勝〜横綱朝青龍 (高砂 / 12回目 / 24歳) 15勝全勝
(5) 秋場所 (9月 / 両国国技館) 幕内優勝〜横綱朝青龍 (高砂 / 14回目 / 24歳) 13勝2敗
関脇琴欧州との優勝決定戦を制す
朝青龍は大鵬以来2人目の6連覇
(6) 九州場所 (11月 / 福岡国際センター) 幕内優勝〜横綱朝青龍 (高砂 / 15回目 / 25歳) 14勝1敗
朝青龍は史上初の7連覇、年間6場所完全制覇、年間最多の84勝を記録
場所後、琴欧州が大関昇進
'06年 (平成18年) の大相撲
栃東、朝青龍の8連覇の夢を砕く
(1) 初場所 (1月 / 両国国技館) 幕内優勝〜大関栃東 (玉ノ井 / 3回目) 14勝1敗
(2) 春場所 (3月 / 大阪府立体育会館) 幕内優勝〜横綱朝青龍 (高砂 / 16回目 / 25歳) 13勝2敗
関脇白鵬との優勝決定戦を制す
場所後、白鵬が大関昇進
(3) 夏場所 (5月 / 両国国技館) 幕内優勝〜大関白鵬 (宮城野 / 1回目) 14勝1敗
関脇雅山との優勝決定戦を制す
(5) 秋場所 (9月 / 両国国技館) 幕内優勝〜横綱朝青龍 (高砂 / 18回目 / 25歳) 13勝2敗
(6) 九州場所 (11月 / 福岡国際センター) 幕内優勝〜横綱朝青龍 (高砂 / 19回目 / 26歳) 15勝全勝
'07年 (平成19年) の大相撲
朝青龍、2場所連続出場停止処分
(1) 初場所 (1月 / 両国国技館) 幕内優勝〜横綱朝青龍 (高砂 / 20回目 / 26歳) 14勝1敗
(2) 春場所 (3月 / 大阪府立体育会館) 幕内優勝〜大関白鵬 (宮城野 / 2回目) 13勝2敗
横綱朝青龍との優勝決定戦を制す
(3) 夏場所 (5月 / 両国国技館) 幕内優勝〜大関白鵬 (宮城野 / 3回目) 15戦全勝
大関栃東が引退
場所後、大関白鵬が横綱昇進 (69代横綱 / 22歳)
朝青龍が、無断でモンゴルに帰国しサッカーに興じている姿の映像が放映され、秋、九州場所2場所出場停止 (8月)
(5) 秋場所 (9月 / 両国国技館) 幕内優勝〜横綱白鵬 (宮城野 / 4回目 / 22歳) 13勝2敗
(6) 九州場所 (11月 / 福岡国際センター) 幕内優勝〜横綱白鵬 (宮城野 / 5回目 / 22歳) 12勝3敗
'08年 (平成20年) の大相撲
琴欧洲、ヨーロッパ勢初の優勝飾る
(1) 初場所 (1月 / 両国国技館) 幕内優勝〜横綱白鵬 (宮城野 / 6回目 / 22歳) 14勝1敗
(2) 春場所 (3月 / 大阪府立体育会館) 幕内優勝〜横綱朝青龍 (高砂 / 22回目 / 27歳) 13勝2敗
(3) 夏場所 (5月 / 両国国技館) 幕内優勝〜大関琴欧洲 (佐渡ヶ嶽) 14勝1敗
(5) 秋場所 (9月 / 両国国技館) 幕内優勝〜横綱白鵬 (宮城野 / 8回目 / 23歳) 14勝1敗
(6) 九州場所 (11月 / 福岡国際センター) 幕内優勝〜横綱白鵬 (宮城野 / 9回目 / 23歳) 13勝2敗
関脇安馬との優勝決定戦を制す
場所後、安馬が大関昇進。日馬富士と改名した
'09年 (平成21年) の大相撲
土俵の主役は朝青龍から白鵬へ
(1) 初場所 (1月 / 両国国技館) 幕内優勝〜横綱朝青龍 (高砂 / 23回目 / 28歳) 14勝1敗
横綱白鵬との優勝決定戦を制す
(2) 春場所 (3月 / 大阪府立体育会館) 幕内優勝〜横綱白鵬 (宮城野 / 10回目 / 24歳) 15戦全勝
(3) 夏場所 (5月 / 両国国技館) 幕内優勝〜大関日馬富士 (伊勢濱 / 1回目) 14勝1敗
横綱白鵬との優勝決定戦を制す
元大関出島が引退
(5) 秋場所 (9月 / 両国国技館) 幕内優勝〜横綱朝青龍 (高砂 / 24回目 / 28歳) 14勝1敗
横綱白鵬との優勝決定戦を制す
鳩山由紀夫首相が優勝した朝青龍に内閣総理大臣杯を手渡した
(6) 九州場所 (11月 / 福岡国際センター) 幕内優勝〜横綱白鵬 (宮城野 / 12回目 / 24歳) 15戦全勝
横綱白鵬が年間86勝し、年間最多勝の新記録を樹立
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