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'24年 日本人メジャーリーガー
※ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)が、ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ優勝
※ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)が、メッツ (ナ・リーグ / 東地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
※ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)が、ガーディアンズ (ア・リーグ / 中地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出
日本人メジャーリーガー (2024年 / 12人)
・ 大谷翔平 (ドジャース / DH) / (試合) 159 (安打) 197 (本) 54 (点) 130 (率) .310 (盗塁) 59
・ 鈴木誠也 (カブス / 外) / (試合) 132 (安打) 145 (本) 21 (点) 73 (率) .283 (盗塁) 16
・ 吉田正尚 (レッドソックス / 外) / (試合) 108 (安打) 106 (本) 10 (点) 56 (率) .280 (盗塁) 2
・ 今永昇太 (カブス / 投) / (登板) 29 (防) 2.91 (勝) 15 (敗) 3 (セーブ) 0
・ 山本由伸 (ドジャース / 投) / (登板) 18 (防) 3.00 (勝) 7 (敗) 2 (セーブ) 0
・ ダルビッシュ有 (パドレス/ 投) / (登板) 16 (防) 3.31 (勝) 7 (敗) 3 (セーブ) 0
・ 菊池雄星 (アストロズ / 投) / (登板) 32 (防) 4.05 (勝) 9 (敗) 10 (セーブ) 0
・ 松井裕樹 (パドレス / 投) / (登板) 64 (防) 3.73 (勝) 4 (敗) 2 (セーブ) 0
・ 前田健太 (タイガース/ 投) / (登板) 29 (防) 6.09 (勝) 3 (敗) 7 (セーブ) 0
・ 千賀滉大 (メッツ / 投) / (登板) 1 (防) 3.38 (勝) 1 (敗) 0 (セーブ) 0
・ 上沢直之 (レッドソックス / 投) / (登板) 2 (防) 2.25 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
・ 藤波晋太郎 (メッツ / 投) / メジャー登板なし
・ 大谷翔平 (エンジェルス / 投) / (登板) 23 (防) 3.14 (勝) 10 (敗) 5 (セーブ) 0
・ ダルビッシュ有 (パドレス/ 投) / (登板) 24 (防) 4.56 (勝) 8 (敗) 10 (セーブ) 0
・ 前田健太 (ツインズ/ 投) / (登板) 21 (防) 4.23 (勝) 6 (敗) 8 (セーブ) 0
・ 菊池雄星 (ブルージェイズ / 投) / (登板) 32 (防) 3.86 (勝) 11 (敗) 6 (セーブ) 0
・ 千賀滉大 (メッツ / 投) / (登板) 29 (防) 2.98 (勝) 12 (敗) 7 (セーブ) 0
・ 藤波晋太郎 (アスレティックス〜オリオールズ / 投) / (登板) 64 (防) 7.18 (勝) 7 (敗) 8 (セーブ) 2
・ 大谷翔平 (エンジェルス / 投) / (登板) 28 (防) 2.33 (勝) 15 (敗) 9 (セーブ) 0
・ ダルビッシュ有 (パドレス/ 投) / (登板) 30 (防) 3.10 (勝) 16 (敗) 8 (セーブ) 0
・ 前田健太 (ツインズ/ 投) / '21年9月、トミー・ジョン手術 (側副靭帯再建術)を受け、リハビリのためシーズン全休
・ 菊池雄星 (ブルージェイズ / 投) / (登板) 32 (防) 5.19 (勝) 6 (敗) 7 (セーブ) 1
・ 有原航平 (レンジャーズ / 投) / (登板) 5 (防) 9.45 (勝) 1 (敗) 3 (セーブ) 0
・ 澤村拓一 (レッドソックス / 投) / (登板) 49 (防) 3.73 (勝) 1 (敗) 1 (セーブ) 0
'21年 日本人メジャーリーガー
※ブレーブス (ナ・リーグ / 東地区)が、アストロズ (ア・リーグ / 西地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ優勝
※ブレーブス (ナ・リーグ / 東地区)が、ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
※アストロズ (ア・リーグ / 西地区)が、レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
日本人メジャーリーガー (2021年 / 8人)
・ 大谷翔平 (エンジェルス / 投) / (試合) 158 (安打) 138 (本) 46 (点) 100 (率) .257 (盗塁) 26
・ 筒香嘉智 (レイズ〜ドジャース〜パイレーツ / 内) / (試合) 81 (安打) 50 (本) 8 (点) 32 (率) .217 (盗塁) 0
・ 秋山翔吾 (レッズ / 外) / (試合) 88 (安打) 33 (本) 0 (点) 12 (率) .204 (盗塁) 2
・ 大谷翔平 (エンジェルス / 投) / (登板) 23 (防) 3.18 (勝) 9 (敗) 2 (セーブ) 0
・ ダルビッシュ有 (パドレス/ 投) / (登板) 30 (防) 4.22 (勝) 8 (敗) 11 (セーブ) 0
・ 前田健太 (ツインズ/ 投) / (登板) 21 (防) 4.66 (勝) 6 (敗) 5 (セーブ) 0
・ 菊池雄星 (ブルージェイズ / 投) / (登板) 29 (防) 4.41 (勝) 7 (敗) 9 (セーブ) 0
・ 有原航平 (レンジャーズ / 投) / (登板) 10 (防) 6.64 (勝) 2 (敗) 4 (セーブ) 0
・ 澤村拓一 (レッドソックス / 投) / (登板) 55 (防) 3.06 (勝) 5 (敗) 1 (セーブ) 0
・ 大谷翔平 (エンジェルス/ 投) / (登板) 2 (防) 37.80 (勝) 0 (敗) 1 (セーブ) 0
・ 田中将大 (ヤンキース / 投) / (登板) 10 (防) 3.56 (勝) 3 (敗) 3 (セーブ) 0
・ 菊池雄星 (マリナーズ / 投) / (登板) 9 (防) 5.17 (勝) 2 (敗) 4 (セーブ) 0
・ ダルビッシュ有 (カブス / 投) / (登板) 12 (防) 2.01 (勝) 8 (敗) 3 (セーブ) 0
・ 前田健太 (ツインズ / 投) / (登板) 11 (防) 2.70 (勝) 6 (敗) 1 (セーブ) 0
・ 山口俊 (ブルージェイズ / 投) / (登板) 17 (防) 8.06 (勝) 2 (敗) 4 (セーブ) 0
・ 平野佳寿 (マリナーズ/ 投) / (登板) 13 (防) 5.84 (勝) 0 (敗) 1 (セーブ) 4
'19年 日本人メジャーリーガー
※ナショナルズ (ナ・リーグ / 東地区)が、アストロズ (ア・リーグ / 西地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ優勝
※ナショナルズ (ナ・リーグ / 東地区)が、カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ進出
※アストロズ (ア・リーグ / 西地区)が、ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
日本人メジャーリーガー (2019年 / 7人)
・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 2 (安打) 0 (本) 0 (点) 0 (率) .000 (盗塁) 0
MLB在籍 19年間 ('01年〜'19年) の通算成績 / (試合) 2,653 (安打) 3,089 (本) 117 (点) 780 (率) .311 (盗塁) 509
日米通算28年間で、4,367安打のイチロー(45才)。'19年3月21日、東京ドームで行われたアスレティックスとの開幕2戦目後に引退表明
・ 大谷翔平 (エンジェルス / DH) / (試合) 106 (安打) 110 (本) 18 (点) 62 (率) .286 (盗塁) 12
'18年シーズン終了後に受けたトミー・ジョン手術 (側副靭帯再建術)のリハビリのため、二刀流を封印し打者に専念
・ 田中将大 (ヤンキース / 投) / (登板) 32 (防) 4.45 (勝) 11 (敗) 9 (セーブ) 0
・ 菊池雄星 (マリナーズ / 投) / (登板) 32 (防) 5.46 (勝) 6 (敗) 11 (セーブ) 0
・ ダルビッシュ有 (カブス / 投) / (登板) 31 (防) 3.98 (勝) 6 (敗) 8 (セーブ) 0
・ 前田健太 (ドジャース / 投) / (登板) 37 (防) 4.04 (勝) 10 (敗) 8 (セーブ) 3
・ 平野佳寿 (ダイヤモンドバックス/ 投) / (登板) 62 (防) 4.75 (勝) 5 (敗) 5 (セーブ) 1
'18年 日本人メジャーリーガー
※レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)が、ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ優勝
※ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)が、ブルワーズ (ナ・リーグ / 中地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出
※レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)が、アストロズ (ア・リーグ / 西地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出
日本人メジャーリーガー (2018年 / 8人)
・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 15 (安打) 9 (本) 0 (点) 0 (率) .205 (盗塁) 0
・ 大谷翔平 (エンジェルス / 投) / (試合) 104 (安打) 93 (本) 22 (点) 61 (率) .285 (盗塁) 10
・ 大谷翔平 (エンジェルス / 投) / (登板) 10 (防) 3.31 (勝) 4 (敗) 2 (セーブ) 0
・ ダルビッシュ有 (カブス / 投) / (登板) 8 (防) 4.95 (勝) 1 (敗) 3 (セーブ) 0
・ 田中将大 (ヤンキース / 投) / (登板) 27 (防) 3.75 (勝) 12 (敗) 6 (セーブ) 0
・ 前田健太 (ドジャース / 投) / (登板) 39 (防) 3.81 (勝) 8 (敗) 10 (セーブ) 2
・ 田澤純一 (マーリンズ〜エンジェルス / 投) / (登板) 31 (防) 7.07 (勝) 1 (敗) 1 (セーブ) 0
・ 平野佳寿 (ダイヤモンドバックス / 投) / (登板) 75 (防) 2.44 (勝) 4 (敗) 3 (セーブ) 3
・ 牧田和久 (パドレス / 投) / (登板) 27 (防) 5.40 (勝) 0 (敗) 1 (セーブ) 0
'17年 日本人メジャーリーガー
※アストロズ (ア・リーグ / 西地区)が、ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ優勝
※ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)が、カブス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出
※アストロズ (ア・リーグ / 西地区)が、ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出
日本人メジャーリーガー (2017年 / 8人)
・ イチロー (マーリンズ / 外) / (試合) 136 (安打) 50 (本) 3 (点) 20 (率) .255 (盗塁) 1
・ 青木宣親 (アストロズ〜ブルージェイズ〜メッツ / 内) / (試合) 110 (安打) 93 (本) 5 (点) 35 (率) .277 (盗塁) 10
MLB在籍 6年間 ('12年〜'17年) の通算成績 / (試合) 759 (安打) 774 (本) 33 (点) 219 (率) .285 (盗塁) 98
・ ダルビッシュ有 (レンジャーズ〜ドジャース / 投) / (登板) 31 (防) 3.86 (勝) 10 (敗) 12 (セーブ) 0
・ 上原浩治 (カブス / 投) / (登板) 49 (防) 3.98 (勝) 3 (敗) 4 (セーブ) 2
MLB在籍 9年間 ('09年〜'17年) の通算成績 / (登板) 436 (防) 2.66 (勝) 22 (敗) 26 (セーブ) 95
・ 田中将大 (ヤンキース / 投) / (登板) 30 (防) 4.74 (勝) 13 (敗) 12 (セーブ) 0
・ 前田健太 (ドジャース / 投) / (登板) 29 (防) 4.22 (勝) 13 (敗) 6 (セーブ) 1
・ 岩隈久志 (マリナーズ / 投) / (登板) 6 (防) 4.35 (勝) 0 (敗) 2 (セーブ) 0
MLB在籍 6年間 ('12年〜'17年) の通算成績 / (登板) 150 (防) 3.42 (勝) 63 (敗) 39 (セーブ) 2
・ 田澤純一 (マーリンズ / 投) / (登板) 55 (防) 5.69 (勝) 3 (敗) 5 (セーブ) 0
'16年 日本人メジャーリーガー
※カブス (ナ・リーグ / 中地区)が、インディアンス (ア・リーグ / 中地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ優勝
※カブス (ナ・リーグ / 中地区)が、ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
※インディアンス (ア・リーグ / 中地区)が、ブルージェイズ (ア・リーグ / 東地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出
日本人メジャーリーガー (2016年 / 9人)
・ イチロー (マーリンズ / 外) / (試合) 143 (安打) 95 (本) 1 (点) 22 (率) .291 (盗塁) 10
・ 青木宣親 (マリナーズ / 内) / (試合) 118 (安打) 118 (本) 4 (点) 28 (率) .283 (盗塁) 7
・ 川崎宗則 (カブス / 内) / (試合) 14 (安打) 7 (本) 0 (点) 1 (率) .333 (盗塁) 2
MLB在籍 5年間 ('12年〜'16年) の通算成績 / (試合) 276 (安打) 150 (本) 1 (点) 51 (率) .237 (盗塁) 12
・ ダルビッシュ有 (レンジャーズ / 投) / (登板) 17 (防) 3.41 (勝) 7 (敗) 5 (セーブ) 0
・ 上原浩治 (レッドソックス / 投) / (登板) 50 (防) 3.45 (勝) 2 (敗) 3 (セーブ) 7
・ 田中将大 (ヤンキース / 投) / (登板) 31 (防) 3.07 (勝) 14 (敗) 4 (セーブ) 0
・ 前田健太 (ドジャース / 投) / (登板) 32 (防) 3.48 (勝) 16 (敗) 11 (セーブ) 0
・ 岩隈久志 (マリナーズ / 投) / (登板) 33 (防) 4.12 (勝) 16 (敗) 12 (セーブ) 0
・ 田澤純一 (レッドソックス / 投) / (登板) 53 (防) 4.17 (勝) 3 (敗) 2 (セーブ) 0
・ ダルビッシュ有 (レンジャーズ / 投) / '15年3月、トミー・ジョン手術 (側副靭帯再建術)を受け、リハビリのためシーズン全休
・ 上原浩治 (レッドソックス / 投) / (登板) 43 (防) 2.23 (勝) 2 (敗) 4 (セーブ) 25
・ 田中将大 (ヤンキース / 投) / (登板) 24 (防) 3.51 (勝) 12 (敗) 7 (セーブ) 0
・ 和田毅 (カブス / 投) / (登板) 8 (防) 3.62 (勝) 1 (敗) 1 (セーブ) 0
MLB在籍 2年間 ('14年〜'15年) の通算成績 / (登板) 21 (防) 3.36 (勝) 5 (敗) 5 (セーブ) 0
・ 岩隈久志 (マリナーズ / 投) / (登板) 20 (防) 3.54 (勝) 9 (敗) 5 (セーブ) 0
・ 藤川球児 (レンジャーズ / 投) / (登板) 2 (防) 16.20 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
MLB在籍 3年間 ('13年〜'15年) の通算成績 / (登板) 29 (防) 5.74 (勝) 1 (敗) 1 (セーブ) 2
・ 村田透 (インディアンス / 投) / (登板) 1 (防) 8.10 (勝) 0 (敗) 1 (セーブ) 0
・ 田澤純一 (レッドソックス / 投) / (登板) 61 (防) 4.14 (勝) 2 (敗) 7 (セーブ) 3
'14年 日本人メジャーリーガー
※ジャイアンツ (ナ・リーグ / 西地区)が、ロイヤルズ (ア・リーグ / 中地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ優勝
※ジャイアンツ (ナ・リーグ / 西地区)が、カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出
※ロイヤルズ (ア・リーグ / 中地区)が、オリオールズ (ア・リーグ / 東地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ進出
日本人メジャーリーガー (2014年 / 12人)
・ イチロー (ヤンキース / 外) / (試合) 143 (安打) 102 (本) 1 (点) 22 (率) .284 (盗塁) 15
・ 青木宣親 (ロイヤルズ / 内) / (試合) 132 (安打) 140 (本) 1 (点) 43 (率) .285 (盗塁) 17
・ 川崎宗則 (ブルージェイズ / 内) / (試合) 82 (安打) 62 (本) 0 (点) 17 (率) .258 (盗塁) 1
・ 松坂大輔 (メッツ / 投) / (登板) 34 (防) 3.89 (勝) 3 (敗) 3 (セーブ) 1
MLB在籍 8年間 ('07年〜'14年) の通算成績 / (登板) 158 (防) 4.45 (勝) 56 (敗) 43 (セーブ) 1
・ 黒田博樹 (ヤンキース / 投) / (登板) 32 (防) 3.71 (勝) 11 (敗) 9 (セーブ) 0
MLB在籍 7年間 ('08年〜'14年) の通算成績 / (登板) 212 (防) 3.45 (勝) 79 (敗) 79 (セーブ) 0
・ ダルビッシュ有 (レンジャーズ / 投) / (登板) 22 (防) 3.06 (勝) 10 (敗) 7 (セーブ) 0
・ 上原浩治 (レッドソックス / 投) / (登板) 64 (防) 2.52 (勝) 6 (敗) 5 (セーブ) 26
・ 田中将大 (ヤンキース / 投) / (登板) 20 (防) 2.77 (勝) 13 (敗) 5 (セーブ) 0
・ 和田毅 (カブス / 投) / (登板) 13 (防) 3.25 (勝) 4 (敗) 4 (セーブ) 0
・ 岩隈久志 (マリナーズ / 投) / (登板) 28 (防) 3.52 (勝) 15 (敗) 9 (セーブ) 0
・ 藤川球児 (カブス / 投) / (登板) 15 (防) 4.85 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
・ 田澤純一 (レッドソックス / 投) / (登板) 71 (防) 2.86 (勝) 4 (敗) 3 (セーブ) 0
'13年 日本人メジャーリーガー
※レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)が、カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ優勝
※カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)が、ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
※レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)が、タイガース (ア・リーグ / 中地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
日本人メジャーリーガー (2013年 / 13人)
・ イチロー (ヤンキース / 外) / (試合) 150 (安打) 136 (本) 7 (点) 35 (率) .262 (盗塁) 20
・ 青木宣親 (ブルワーズ / 内) / (試合) 155 (安打) 171 (本) 8 (点) 37 (率) .286 (盗塁) 20
・ 川崎宗則 (ブルージェイズ / 内) / (試合) 96 (安打) 55 (本) 1 (点) 24 (率) .229 (盗塁) 7
・ 田中賢介 (ジャイアンツ / 内) / (試合) 15 (安打) 8 (本) 0 (点) 2 (率) .267 (盗塁) 2
MLB在籍 1年間 ('13年) の通算成績 / (試合) 15 (安打) 8 (本) 0 (点) 2 (率) .267 (盗塁) 2
・ 松坂大輔 (メッツ / 投) / (登板) 7 (防) 4.42 (勝) 3 (敗) 3 (セーブ) 0
・ 黒田博樹 (ヤンキース / 投) / (登板) 32 (防) 3.31 (勝) 11 (敗) 13 (セーブ) 0
・ ダルビッシュ有 (レンジャーズ / 投) / (登板) 32 (防) 2.83 (勝) 13 (敗) 9 (セーブ) 0
・ 上原浩治 (レッドソックス / 投) / (登板) 73 (防) 1.09 (勝) 4 (敗) 1 (セーブ) 21
・ 高橋尚成 (カブス / 投) / (登板) 3 (防) 6.00 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
MLB在籍 4年間 ('10年〜'13年) の通算成績 / (登板) 168 (防) 3.99 (勝) 14 (敗) 12 (セーブ) 10
・ 岡島秀樹 (アスレティックス / 投) / (登板) 5 (防) 2.25 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
MLB在籍 6年間 ('07年〜'13年) の通算成績 / (登板) 266 (防) 3.09 (勝) 17 (敗) 8 (セーブ) 6
・ 岩隈久志 (マリナーズ / 投) / (登板) 33 (防) 2.66 (勝) 14 (敗) 6 (セーブ) 0
・ 藤川球児 (カブス / 投) / (登板) 12 (防) 5.25 (勝) 1 (敗) 1 (セーブ) 2
・ 田澤純一 (レッドソックス / 投) / (登板) 71 (防) 3.16 (勝) 5 (敗) 4 (セーブ) 0
'12年 日本人メジャーリーガー
※ジャイアンツ (ナ・リーグ / 西地区)が、タイガース (ア・リーグ / 中地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ優勝
※ジャイアンツ (ナ・リーグ / 西地区)が、カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出
※タイガース (ア・リーグ / 中地区)が、ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ進出
日本人メジャーリーガー (2012年 / 16人)
・ イチロー (マリナーズ〜ヤンキース / 外) / (試合) 162 (安打) 178 (本) 9 (点) 55 (率) .283 (盗塁) 29
・ 松井秀喜 (レイズ / 外) / (試合) 34 (安打) 14 (本) 2 (点) 7 (率) .147 (盗塁) 0
MLB在籍 10年間 ('03年〜'12年) の通算成績 / (試合) 1,236 (安打) 1,253 (本) 175 (点) 760 (率) .282 (盗塁) 13
・ 福留孝介 (ホワイトソックス / 外) / (試合) 24 (安打) 7 (本) 0 (点) 4 (率) .171 (盗塁) 0
MLB在籍 5年間 ('08年〜'12年) の通算成績 / (試合) 596 (安打) 498 (本) 42 (点) 195 (率) .258 (盗塁) 29
・ 青木宣親 (ブルワーズ / 内) / (試合) 151 (安打) 150 (本) 10 (点) 50 (率) .288 (盗塁) 30
・ 西岡剛 (ツインズ / 内) / (試合) 3 (安打) 0 (本) 0 (点) 1 (率) .000 (盗塁) 0
MLB在籍 2年間 ('11年〜'12年) の通算成績 / (試合) 71 (安打) 50 (本) 0 (点) 20 (率) .215 (盗塁) 2
・ 川崎宗則 (マリナーズ / 内) / (試合) 61 (安打) 20 (本) 0 (点) 7 (率) .192 (盗塁) 2
・ 松坂大輔 (レッドソックス / 投) / (登板) 11 (防) 8.28 (勝) 1 (敗) 7 (セーブ) 0
・ 黒田博樹 (ヤンキース / 投) / (登板) 33 (防) 3.32 (勝) 16 (敗) 11 (セーブ) 0
・ ダルビッシュ有 (レンジャーズ / 投) / (登板) 29 (防) 3.90 (勝) 16 (敗) 9 (セーブ) 0
・ 上原浩治 (レンジャーズ / 投) / (登板) 37 (防) 1.75 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 1
・ 高橋尚成 (エンジェルス〜パイレーツ / 投) / (登板) 51 (防) 5.54 (勝) 0 (敗) 3 (セーブ) 0
・ 岩隈久志 (マリナーズ / 投) / (登板) 30 (防) 3.16 (勝) 9 (敗) 5 (セーブ) 2
・ 斎藤隆 (ダイヤモンドバックス / 投) / (登板) 16 (防) 6.75 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
MLB在籍 7年間 ('06年〜'12年) の通算成績 / (登板) 338 (防) 2.34 (勝) 21 (敗) 15 (セーブ) 84
・ 五十嵐亮太 (ブルージェイズ〜ヤンキース / 投) / (登板) 4 (防) 18.00 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
MLB在籍 3年間 ('10年〜'12年) の通算成績 / (登板) 83 (防) 6.41 (勝) 5 (敗) 2 (セーブ) 0
・ 建山義紀 (レンジャーズ / 投) / (登板) 14 (防) 9.00 (勝) 1 (敗) 0 (セーブ) 0
・ 田澤純一 (レッドソックス / 投) / (登板) 37 (防) 1.43 (勝) 1 (敗) 1 (セーブ) 1
'11年 日本人メジャーリーガー
※カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)が、レンジャーズ (ア・リーグ / 西地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ優勝
※カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)が、ブルワーズ (ナ・リーグ / 中地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
※レンジャーズ (ア・リーグ / 西地区)が、タイガース (ア・リーグ / 中地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
日本人メジャーリーガー (2011年 / 13人)
・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 161 (安打) 184 (本) 5 (点) 47 (率) .272 (盗塁) 40
・ 松井秀喜 (アスレティックス / 外) / (試合) 141 (安打) 130 (本) 12 (点) 72 (率) .251 (盗塁) 1
・ 福留孝介 (カブス〜インディアンス / 外) / (試合) 146 (安打) 139 (本) 8 (点) 35 (率) .262 (盗塁) 4
・ 西岡剛 (ツインズ / 内) / (試合) 68 (安打) 50 (本) 0 (点) 19 (率) .226 (盗塁) 2
・ 松坂大輔 (レッドソックス / 投) / (登板) 8 (防) 5.30 (勝) 3 (敗) 3 (セーブ) 0
・ 黒田博樹 (ドジャース / 投) / (登板) 32 (防) 3.07 (勝) 13 (敗) 16 (セーブ) 0
・ 上原浩治 (オリオールズ〜レンジャーズ / 投) / (登板) 65 (防) 2.35 (勝) 2 (敗) 3 (セーブ) 0
・ 高橋尚成 (エンジェルス / 投) / (登板) 61 (防) 3.44 (勝) 4 (敗) 3 (セーブ) 2
・ 岡島秀樹 (レッドソックス / 投) / (登板) 7 (防) 4.32 (勝) 1 (敗) 0 (セーブ) 0
・ 斎藤隆 (ブルワーズ / 投) / (登板) 30 (防) 2.03 (勝) 4 (敗) 2 (セーブ) 0
・ 五十嵐亮太 (メッツ / 投) / (登板) 45 (防) 4.66 (勝) 4 (敗) 1 (セーブ) 0
・ 建山義紀 (レンジャーズ / 投) / (登板) 39 (防) 4.50 (勝) 2 (敗) 0 (セーブ) 1
・ 田澤純一 (レッドソックス / 投) / (登板) 3 (防) 6.00 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
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