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プロフィール
標本名 絶対年数 所属 研究業績 家族構成 血液型 好きな言葉 好きなこと |
鎌田誠一
Seiichi kamada 1949年5月31日生 徳島化石研究会 会長 まったく無し。採集と人材育成に命をかけるアマチュアです。しかし古生物学的且つ地質学的に学術上貴重、重要な物を発見採集しました時には、しかるべき公の機関及び専門分野の諸先生方に資料を提出いたすべきことと考え、おおむねこれを本文としております。 会員・会友・子供達多数 A型 温故知新 空想=ビッグバンより以前のことや、広がりつつある宇宙の向こう側のことを考えたり、また私達の有限の世界、現世の世界で生きるものとして無限の不思議に思いをはせイマジネーションすること。 |
尊敬する先生・先輩の皆様 | 化石展に応援を頂いた皆様 | ラジオ放送の記録 | 徳島新聞執筆記事(化石を求めて) | 徳島新聞執筆記事(化石よもやま話) |
15歳 久米先生に引率され、化石採集を兼ねた大龍寺への林間学校にて、フズリナとサンゴの化石を採集しました。初めての化石との出会い、太古の世界をかいま見にて、この一瞬から化石の世界にのめり込みました |
18歳 高校の夏休み、久米先生にお願いし和泉層群の学術調査に同行させて頂く。自然に優しく接すれば自然は優しく語り掛けてくれる。(徳島大学学芸学部 須槍和巳先生をはじめとした地学教室の諸先生方と)。 |
20歳 勤務出向で那賀郡上那賀町へ。会社の寮での宿泊を良いことに自宅には帰らず、三畳紀の化石産地へ。アマチュア化石収集家、徳島の草分け(故)橋本蔭歳氏と。大先輩の矍鑠とした姿に多いに魅力を感ずる。 |
21〜36歳 |
37歳 1986(昭和61)年 |
40歳 1989年 イノセラムス・ティピカス採集地。淡路の造成現場にて、懐中電灯をつけてまで粘り粘ってフッと気がつくともうそこには私達2人以外には誰もいなかった。この日こそが高木君との運命の出会いだった。 |
44歳 1993年 |
45歳 1994年 博物館を通じて横山氏より入会希望連絡を頂く。横山氏は近畿地学会にも属し主に神戸層群より産出する植物化石の収集、研究などもしています。 |
46歳 1995年7月21日付 |
1995年7月27日付 |
1995年10月21日付 徳島新聞掲載 スッポン化石 Trionyx(?) sp.発表記事 |
47歳 1996年6月16日付 |
48歳 1997年4月15日付 |
1997年4月16日 四国放送ラジオ放送 エンヤコラワイドラジ丸取材、翼竜の歯化石発見レポ。キャスタードライバー藪田ひとみさん、現在彼女はフリーで活躍しており我が会の会友です。 |
1997年4月28日 NHK徳島放送局放映 おはよう日本(木村達也氏Dr)AM7.30分 徳島上勝町にて翼竜の歯と思われる化石発見。(写真は放映した映像とはちがう別の物です) |
1997年5月7日付 徳島新聞掲載 研究会が正式に発足した記事と第3回化石展の案内記事 |
1997年5月7日 |
1997年6月3日 四国放送テレビ放映 おはようとくしま (AM7.10〜7.30)生番組 翼竜の歯、化石の魅力、太古へのロマンなど20分の生番組出演放映する。採集の様子は現場で録画取りスタッフの皆様と。 (撮影1997年5月25日) 立っている人右側 井上彰夫氏Dr。座っている左から2人目 レポーター 遠藤彰良氏 |
1997年7月号 雑誌アーサ 化石への思いと自室保管室の写真 |
1997年7月29日付 |
49歳1998年7月23日付 徳島新聞掲載 第四回化石展開催案内記事 朝日新聞掲載 第三回化石展後日談 |
50歳 1999年4月17日付 |
1999年5月9日付 徳島新聞掲載 ホームページ開設記事 1999年7月21日付 化石展開催記事 |
1999年8月3日 |
1999年9月12日付 |
1999年12月12日 今年の忘年会は6名と寂しかったが、鍋を囲んで話しが弾んだ。 |
1999年12月31日 |
51歳 2000年1月12日付 |
2000年5月15日 四国放送テレビ 月曜日pm7時25分から〜番組名「風の紙芝居」で化石採集に夢を求める男(恥ずかしながら私)の放映がありました。化石採集の喜びより、ナレーション・映像・構成・全てに感動しました。そんなスタッフの皆様と上記番組の録画撮影後に記念撮影。立ってる真ん中の方が四国放送ディレクター高浜様。ちなみにナレーションは佐藤由芽さんでした。 |
2000年6月22日 |
2000年7月20日 NHK徳島放送局 徳島ニュースで化石展開催中の放送。長野県の知人より化石展ニュースを見たと連絡頂く。全国放映なったかも? |
2000年12月25日 島根県出雲市医大南町から内田賢治さん化石見学に来訪 |
2001年4月25日 四国放送テレビ 朝6.30 (アサロクサンマル) 遠藤貴巳のお宝拝見のコーナーで放映されました。 ちなみにお宝は宮城県で採集したマツモリツキヒです。30数個ついている大きな母岩を紹介しました。 |
2001年7月11日 徳島新聞掲載 斎藤邦彦氏の取材を受けました化石展開催記事掲載なりました。 |
2001年7月23日 四国放送ラジオ
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2001年11月12日 |
2003年11月5日 徳島県立城北高等学校 外部講師招聘事業講師 外部講師招聘事業として地学選考30名の生徒さんの授業をしました。不慣れな私の話し、果たして生徒さん自身の勉強になったかどうかは疑問ですが、せめて私の化石に対する情熱と想いが通じ、少しでも化石も含めた自然に対し、興味を抱いてくれたら最高だと願っています。お声をかけて頂きました城北高校地学担当・教頭 渡部俊雄先生、教論 宮本淳先生ありがとうございました。 |
2004年6月7日 徳島新聞記事執筆 前回の徳島新聞掲載執筆「化石を求めて」が一年間の予定でしたが好評で現在まで連載され、今回一応終止符、本日から「化石よもやま話」が始まりました。隔週月曜日掲載一年間です。「化石を求めて」同様宜しくお願いを申し上げます。 |
2004年7月15日 |
2004年7月18日 徳島新聞掲載
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2004年8月28日 徳島新聞掲載 「ぴーぷるコーナー」掲載記事 |
2004年11月9日 |
2004年11月24日 城北高等学校招聘事業講師
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2005年2月11日〜12日 1泊2日研修旅行 サミットと称した徳島大学地学教室同窓会有志研修旅行に参加しました。高知県内の地質・化石・自然・文学などを訪ねる1泊2日の旅でした。右から近藤和雄先生・大戸井義美先生・森本
敬先生・小川祺文先生・稲井弘道先生・東明省三先生 |
2005年7月2日 |
2005年7月27日 城南高校野外授業講師
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2005年8月6日 出版記念祝賀会発起人集会 後列左から |
2005年8月21日 祝 祝宴にあたり、須鎗和巳先生・両角芳郎先生 |
2005年8月21日 「太古の生命・化石を求めて」 発刊記念祝賀会 祝宴にあたり、須鎗和巳先生・両角芳郎先生 |
2005年8月21日 「太古の生命・化石を求めて」 発刊記念祝賀会 約90名の御列席の皆様に、御礼のご挨拶を述べました |
2005年8月21日 祝「太古の生命・化石を求めて」発刊記念祝賀会 |
2005年8月21日 祝 |
2005年12月26日 |
2006年1月3日 徳島大学地学教室同窓会 徳島大学地学教室同窓会、会場の東急インで受付のお世話頂いた神原
弘 先生 |
2006年1月23日 徳島県立城東高等学校講師 徳島県立城東高等学校で地学を担当している神原先生からお話があり、地学選択の生徒さん23名に化石の話しをしてきました。早くフィールドにでていきたいと闘志満々でした。 |
2006年2月11日〜12日 1泊2日研修旅行 徳島大学地学教室OB有志の研修旅行に参加、佐田岬周辺での研修に行きました。(後列左から)小川祺文先生・東明省三先生稲井弘道先生・大戸井 義美先生(前列左)近藤和雄先生(前列右)久保亨先生 |
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2006年3月18日 徳島県立城東高等学校 野外実習 地学の神原弘先生、地学選択の川端幸奈さん、谷侑子さん、平岡優子さん、三宅明日香さんと勝浦へ化石採集に行きました。左から平岡優子さん・三宅明日香さん・川端幸奈さん・神原弘先生・谷侑子さん |
2006年5月20日 徳島県立城東高等学校 野外実習 徳島県立城東高等学校地学の神原弘先生・副顧問の坂東弘幸先生と地学選択の生徒さん、生物の山本周史先生と生物選択の生徒さん達10名で上勝へ化石採集に行きました。 |
2006年7月1日
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2006年7月15日 日本自費出版文化賞授賞式 日本自費出版文化賞受賞 |
2006年8月9日 城南高校スーパーサイエンス 城南高校応用数理科1年生約40名、総合学習地学フィールドワーク。 |
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2006年10月29日 |
2006年11月22日 徳島県高等学校教育研究会 理科学会地学部巡検 徳島市立高等学校から理科学会地学部会部長の元山茂樹先生の車に同乗、10時集合場所の那賀高校着。ここで今年から校長で赴任せられた、数年前に城北高校でお世話なった渡部俊雄先生とお会いしました。参加者10名全員集合で、第一の目的地、臼ヶ谷の鳥の巣石灰岩と栗坂層巡検に行きました。 |
2007年1月3日 徳島大学地学教室同窓会 徳島大学地学教室同窓会 今年も徳島大学地学教室同窓会が東急インホテルにて開催され参加しました。 |
2007年1月17日 |
2007年2月9日 三好市小学校化石講師 徳島県三好市井川町立辻小学校の前川順子校長先生から化石教室開催のお話を頂き、お伺いしました。6年生21名の子どもたちに持参した化石に直接手で触れてもらいながら、化石の話をすすめました。純真な心をもつ子供たちの目はいきいきと輝いていました。 |
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2007年2月10日〜11日 1泊2日サミット旅行 兵庫県生野銀山・兵庫県立人と自然の博物館・明石市立天文科学館を訪ねました。
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2007年2月16日 外部講師招聘事業講師
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2007年8月7日 スーパーサイエンス講師 徳島県立城南高等学校、応用数理科総合学習の郊外研修として、1年生の33名が化石採集に挑戦しました |
2008年1月3日 徳島大学地学教室同窓会 徳島大学地学教室同窓会が東急インホテルにて開催され参加しました。 |
2008年2月9日〜10日 1泊2日サミット旅行 広島県呉市と岡山県成羽をメインとした今年のサミットが開催されました。 宿泊先の呉市蒲刈町「島宿あこう」で記念撮影。 |
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2008年8月4日 徳島県立総合教育センター 巡検 徳島県立総合教育センターの瀧川先生よりご連絡を頂き、本年度の新任先生方(約30名)との巡検で上勝町に入りました。 |
2008年8月7日 スーパーサイエンス講師 城南高校のスーパーサイエンスハイスクールの総合学習の一環としての行事で、応用数理科の生徒さんとフィールドワークを那賀町で実地しました。 |
2008年11月1日〜2日 第10回徳島化石研究会少年少女地学班の化石採集会は1泊2日で石川県金沢市の犀川の化石産地を訪ねました。子供会員にも採集できる産地で県外での化石採集を楽しみました。 |
2009年2月28日〜3月1日 1泊2日サミット旅行 滋賀県安土桃山城史跡・彦根城・琵琶湖東岸沿線・浮身堂・福井県大飯郡高浜町で新生代中新世の化石採集などしました。 |
2010年1月5日 徳島大学地学教室同窓会 徳島大学地学教室同窓会が東急インホテルにて開催され、今年も参加しました。 後列中が私です。 |
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2010年2月20日 近畿地学会の皆様と例会下見 午前10時30分文化の森博物館で待ち合わせし、物部層群の地層が広がる勝浦町、上勝町の調査をしました。左から宇都宮さん・池田さん・小川さん・羽島さんです。 |
2010年4月17日〜18日 1泊2日サミット旅行 和歌山県内の観光と白木海岸での化石採集、「稲むらの火」の里を訪ね真実を知る旅でした。 |
2010年8月9日 スーパーサイエンス講師 城南高校のスーパーサイエンスハイスクールの総合学習の一環としての行事で、応用数理科の生徒さん40名、秋山先生を始とした3名の先生方と北泊海岸の和泉層群の地層見学とコダイアマモの観察をしました。 |
2010年11月23日 徳島県立城東高等学校 地学部野外実習 城東高等学校地学部担当の神原先生、1年生部員の佐藤君、広沢君、上田君、そして私の計5名で三豊層群から見つかる球果・ヒメバラモミの採集をしました。 |
2011年3月18日〜22日 2泊5日サミット旅行 サミット旅行では初めての強行軍。種子島の化石採集と釣、宇宙センターなどを始とした観光でした。太古の生命・化石と、未来・宇宙へのロマンが共存する種子島の旅でした。 |
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2011年4月29日 坂州シルル紀化石探索 東京の西原さんが来徳、県博の辻野先生と私の3人で坂州高丸山のシルル紀石灰岩の化石探索をしました。 クサリやハチノスなど若干の成果がありました。 |
2011年5月21日 那賀町天貝山モノチス産地探索 県博の辻野先生の資料作成の一環として当会会員の平島さんと私の3人で天貝山のモノチス産地の再確認と標本採集をしました。片道3時間半、往復7時間の徒歩強行軍でした。 |
2011年8月5日 城南高校応用数理科総合学習 (校外研修) 城南高校の総合学習の一環としての行事で、応用数理科の生徒さん20名、秋山先生を始とした3名の先生方と坂州でダオネラの採集と坂州不整合の見学、観察をしました。 |
2011年11月15日 徳島県高等学校教育研究会 理科学会地学部会巡検 8月下旬に城南高校の秋山先生から連絡を頂いていた理科学会地学部巡検に参加しました。秋山先生・瀧川先生・神原先生を始に計10名の先生方と晴天に恵まれた楽しい一日を過ごしました。 |
2012年1月3日 某産地巡検 2012年の初化石探索と採集を滋賀県の羽島さんを始とする皆様にお世話を頂き、某産地で行いました。 |
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2012年8月10日 城南高校応用数理科総合学習 (スーパーサイエンス) 城南高校の総合学習の一環としての行事で、応用数理科の生徒さん19名、秋山先生を始とした4名の先生方と香川県香南町の香東川河原の露頭でヒメバラモミ化石採集と三豊層群の地層観察をしました。 |
2012年10月15日 徳島人 メディコム発行雑誌 掲載 過去の化石展開催時には宣伝のために新聞や雑誌、放送局などの取材を多く受けていましたが、展示会終了後は取材受けから遠ざかっていました。しかしメディコムの服部さんからご丁寧な連絡を頂き取材を受けました。私のプロフィールや化石の話、現在活動中の少年少女地学班の話などでページがうまっています。 |
2012年11月23日 岡山県の竹竝さんご一家が来徳 ちょっとしたことがご縁でつながり、この日は化石採集で徳島県に御越しになりました。化石で村おこしの勝浦町、アゲノ谷の化石産地と上勝町の正木ダム周辺の産地をご案内しました。記念撮影は立川の恐竜公園です。左側から通晴君・竹竝隆史さん・沙耶香さん・佐智子さんご一家で少年少女地学班に入会なりました。 |
2013年8月9日 城南高校応用数理科総合学習 (スーパーサイエンス) 城南高校の総合学習の一環としての行事で、応用数理科の生徒さん19名、秋山先生、前川智子先生と天志君の合計22名で、昨年と同じ香川県香南町の香東川河原の露頭でヒメバラモミ化石採集と三豊層群の地層観察をしました。 |
2013年11月11日 NHKとく6徳島で「化石展」放映 NHKリポーター岸本南奈さんと 博物館で開催中の「みんなの化石コレクション」展示会のテレビ取材がありました。元気いっぱいの南奈さんの取材を博物館の辻野先生と私が受けました。南奈さんは好奇心旺盛で目が輝き、とても素晴らしい女性だと感じました。今後ますますのご活躍とご発展をお祈りしています。 |
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2015年4月12日 近畿地学会皆様の例会下見 午前10時、中小屋で待ち合わせし、物部層群の地層が広がる勝浦町の調査をしました。左から辻さん・星田さん・県博の辻野先生・桔梗さん・羽島さんです。辻野先生より地層のご説明など頂き有意義な一日でした。 |
2015年8月4日 城南高校応用数理科総合学習 (スーパーサイエンス) 城南高校の総合学習の一環としての行事で、応用数理科の生徒さん24名、秋山先生の合計25名で、香川県香南町の香東川河原の露頭でヒメバラモミ化石採集と三豊層群の地層観察をしました。 |
2015年10月14日 佐川地質館の溝渕先生と採集地にて 埋蔵文化財での私の仕事がこの日休みとなりました。そこで佐川地質館の溝渕先生に、第24回少年少女地学班の化石採集会でお世話を頂いた御礼に伺いました。個人的に館内見学の後、採集地にもご案内を頂き、記念撮影をしていただきました。 |
2016年6月27日〜7月2日 母校の浦庄小学校で化石展開催 55年前に卒業した母校の小学校で、後輩の子供たちの為に化石展を開催しました。前任の岡校長先生、そして新任の峰友校長先生、教頭の近藤先生のお力添え頂いたおかげです。(中ほどの白ワイシャツの方が近藤先生・右側の半袖での方が当会の平島さん) |
2016年7月8日 母校での化石展開催、紙上掲載記事 左記の化石展開催中、7月2日の6年生が見学中に徳島新聞の取材がありました。カラー写真で記事も大きく掲載していただきました。 |
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2016年8月4日 城南高校応用数理科総合学習 (スーパーサイエンス) 城南高校の総合学習の一環としての行事で、応用数理科の生徒さん20名と秋山先生、阿部先生、赤穂先生の合計23名で、昨年と同じ香川県香南町の香東川河原の露頭でヒメバラモミ化石採集と三豊層群の地層観察をしました。 |
2016年8月19日 徳島新聞紙上掲載「生きる」コーナー記事 徳島新聞記者、廣井和也さんからご連絡を頂き、「生きる」コーナーの取材を頂きました。私の化石採集50数年の歩み、生き様、想いの記事内容となりました。 |
2016年8月19日 徳島新聞紙上掲載「生きる」コーナー 記事執筆者の廣井和也さんです。 取材を頂きました徳島新聞社記者、廣井和也さんです。 取材中の化石産地での記念写真です。 廣井さんも暑い日差しの中、採集に取り組みました。 見つける喜び、手にする喜びを味わって頂きました。 |
2016年10月15日 NHK徳島放送局スタッフの皆様 勝浦町の撮影現場で記念撮影 写真前列中、私の右がディレクターの長谷川綾さん・左がキャスターの谷愛子さん・後列右がカメラマンの下条拓也さん・左が音声の喜田健夫さんです。良いお天気に恵まれた撮影日でした。放送は11月上旬の予定です。 |
2017年1月15日 徳島新聞紙上掲載「県博に化石寄贈」 徳島新聞記者、吉松美和子さんの取材で、自費出版本「太古の生命・化石を求めて」に掲載しました化石108点の寄贈の様子が掲載なりました。学芸員の辻野先生にお受取りを頂きました。 |
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2017年6月27日 徳島新聞紙上掲載「県博寄贈化石の展示会開催」 2016年7月8日に「母校での化石展開催」として紙上掲載をして頂きました徳島新聞、(現在)社会部記者、土井良典さんに博物館展示会場で再度の取材を頂きました。自費出版本「太古の生命・化石を求めて」に掲載の化石108点と築出ヒサエさんの現生標本2点の寄贈品の展示会開催の様子を掲載して頂きました。 |
2017年7月9日 県博寄贈化石の展示説明会開催 2017年6月27日、左記「県博寄贈化石の展示会開催」記事の化石の、展示説明会が学芸員の辻野先生のご案内で開催されました。当会少年少女地学班の会員も多数参加、そしてまた説明会に参加されていた一般の方々の中で、当化石研究会に入会希望の方も少なからずありましたので、今月下旬の採集会のご案内をしました。 |
2018年3月24日 徳島県立博物館より感謝状を頂きました 2017年、県博に寄贈しました化石108点の感謝状を辻野先生のお手を通して、県博物館の湯浅利彦館長より頂きました。大変身に余る光栄だと恐縮致し心より御礼申し上げます。収集しました化石が後世のために少しでも何かのお役に立てばと考え寄贈に至りましたが、感謝状までいただき本当にありがとうございました。 |
2018年5月20日 近畿地学会第268回例会に参加しました。 兵庫県南あわじ市に広がる和泉層群西淡累層から産出する化石の探索が今回の例会と地学会の桔梗照弘さんからご案内状を頂き、徳島からは近い産地なので久しぶりに参加させていただきました。桔梗さんのお話では今回、同志社大学の学生さん3名と徳島出身兵庫県在住の新会員1名を加えた13名の参加でした。 (写真一番左の方がお世話いただいた桔梗照弘さん) |
2022年11月20日 朝日新聞紙上掲載 「インタビュー記事」 島根県の化石仲間、内田賢治さんの友人で、そしてまた当研究会の会友でもある阿部早苗さん(古い着物をリメイクし新しい命を吹き込む仕事」の橋渡しで、取材いただいた杉山匡史氏とのご縁を頂きました。人のつながりや輪の大切さを再認識しました。 |