<ドラマ・ドキュメンタリー>

・実話ベース  ・音楽系  ・人間ドラマ

・青春ドラマ  ・社会派ドラマ  ・その他

音楽系
愛と哀しみのボレロ ―LES UNS ET LES AUTRES― 81年 仏
監督・脚本…クロード・ルルーシュ
ジョルジュ・ドン/ダニエル・オリブリフスキー/ジェラルデン・チャップリン/ジェームスカーン
ヌレエフ、ピアフ、カラヤン、グレン・ミラーをモデルに第二次世界大戦中から戦後の人々の運命の移り変わりが音楽とバレエによって表現されています。モーリス・ベジャールの振り付けによるジョルジュ・ドンの踊るボレロは震えがくるほど素晴らしいです。

雨に唄えば ―SINGIN'IN THE RAIN― 52年 米
監督…ジーン・ケリー 脚本…アドルフ・グリーン、ベティ・コムデン
ジーン・ケリー/デビー・レイノルズ/シド・チャリシー/ドナルド・オコーナー

イエロー・サブマリン ―YELLOW SUBMARINE― 68年 英
監督…ジョージ・ダニング、ジャック・ストークス

ウエスト・サイドストーリー ―WEST SIDE STORY― 61年 米
監督…ロバート・ワイズ、ジェローム・ロビンス
アカデミー作品賞、監督賞、助演男優賞、助演女優賞、撮影賞、美術監督賞、ミュージカル音楽賞、編集賞、衣装デザイン賞
ナタリー・ウッド/リチャード・ベイマー/ジョージ・チャキリス/リタ・モレノ

グレイス・オブ・マイハート ―GRACE OF MY HEART― 96年 米
監督・脚本…アリソン・アンダース
イレーナ・ダグラス/マット・ディロン/ジョン・タトォーロ/エリック・ストルツ/ブリジット・フォンダ
1950年代の音楽シーンを一人の女性ソングライターの半生を通じて描いた作品。当時の音楽シーンの様子やエピソードがたのしい。ラストに流れる、エルビス・コステロの”God Give Me Strength”が感動的です。

コーラスライン ―A CHORUS LINE― 85年 米
監督…リチャード・アッテンボロー 脚本…アーノルド・シェルマン
マイケル・ダグラス/マイケル・ブレビンズ/アリソン・リード

すべてをあなたに ―THAT THING YOU DO― 96年 米
監督・脚本…トム・ハンクス
トム・ハンクス/トム・エヴェレット・スコット/リブ・タイラー/ジョナサン・シャーチ

TINA ティナ ―TINA― 93年 米
監督…ブライアン・ギブソン 脚本…ケイト・ラニエー
アンジェラ・バセット/ローレンス・フィッシュバーン/ヴェネッサ・ベル・キャロウェイ
ティナ・ターナーの半生を映画化したものです。

ビヨンド・サイレンス ―JENSEITS DER STILLE― 96年 独
監督・脚本…カロリーヌ・リンク
国際映画祭グランプリ
シルヴィー・テステュー/タティアーナ・トゥリープ/ハウイー・シーゴ/エマニエル・ラボリ

ブラス! ―BRASSED OFF― 96年 英
監督・脚本…マーク・ハーマン
東京国際映画祭審査員特別賞
ピート・ボスルスウエイト/ユアン・マクレガー/タラ・フィッツジェラルド/スティーブン・トンプソン

 ヨークシャー・グリムリ炭坑の坑夫たちによって編成された歴史あるブラスバンド  Grimethorpe Colliery Band の実話をもとにしています。
 保守党の石炭産業に対する冷遇で140もの炭坑が閉鎖に追い込まれ、 125万人もの坑夫たちが失業した事実から、当時の炭坑閉鎖の経緯や失業などの社会問題も描かれています。 (サッチャー首相のことも批判しています)
 炭坑の仕事で肺を病におかされながらも音楽に情熱を傾ける指揮者ダニーと息子フィルのドラマ、 グロリアとアンディ(ユアン・マクレガー)の恋愛ドラマや労働者と経営者の戦などがかみあいながら、 楽団がヨークシャーの小さな村から、ロンドンのロイヤル・アルバートホールのステージまで勝ち上がっていきます。
 病院に入院したダニーの病室の窓の外でバンドのメンバーが”ダニー・ボーイ”を演奏するシーン (アンディは楽器を売ってしまったため口笛を吹いている)では、涙が出てしまいます。 ”ダニー・ボーイ”という曲の素晴らしさに、またひとつ気付いてしまいました。 (映画の中でダニー・ボーイが流れる作品は以外に多いのです、わたしはメンフィス・ベルのダニー・ボーイを聴いて この曲が大好きになりました。)
<2000.4>3月31日、メンフィス・ベルでファンになったハリー・コニック・Jrのコンサートに行きました。 コンサートではこの映画(メンフィス・ベル)のことを話しながら、ダニー・ボーイを歌ってくれました。


フラッシュダンス ―FLASHDANCE― 83年 米
監督…エイドリアン・ライン
アカデミー主題歌賞
ジェニファー・ビールス/マイケル・ヌーリー/リリア・スカラ

フルモンティ ―THE FULL MONTY― 97年 米
アカデミーオリジナル作曲賞
監督…ピーター・カッタネオ 脚本…サイモン・ボーフォイ
ロバート・カーライル/トム・ウイルキンソン/マーク・アディ/レスリー・シャープ/ エミリー・ウーフ

 鉄鋼産業で栄えたヨークシャー地方シェフィールドも長引く不況で工場も潰れて、失業者があふれているような状況の中で、町にやってきた有名な男性ストリップ・チーム「チッペンデールズ」のショーが女性達を熱狂させているのを見たGaz(ロバート・カーライル)は子供の養育費を稼ぐため一獲千金をと考え自分たちもストリップショーをやろうと考えるという、なんとも安易なところから始まるのですが(素人集団なのでgo the Full Monty でいこうとう)集まった人たちの人間模様がとてもおもしろいのです。
 職業安定所で並んでいるときに、音楽に合わせて、リズムをとる面々、ついには踊りだしてしまうシーンがたまらなく素敵、その感じ、わかるわかる、という感じで好きです。
 自殺しそこなったLomperとnice bodyのGuyがとても親しくなってしまうところが、イギリス風??というか、なんだかほのぼのと。
 音楽もドナ・サマーの「ホット・スタッフ」、「フラッシュダンス」、ショーに使ったトム・ジョーンズの「You can leave your hat on」などとても素敵です。大好きなサントラの一枚です。
ベルベット・ゴールドマイン ―VELVET GOLDMINE― 98年 英
監督・脚本…トッド・ヘインズ
ユアン・マクレガー/ジョナサン・リース・マイヤーズ/トニー・コレット/クリスチャン・ベール/エディ・イザード/エミリー・ウーフ
70年代のグラムロックがよくわかります。モデルとなった、デビッド・ボウイやイギー・ポップが最近になってまた元気をとりもどしてきているのも不思議です。

リトル・ヴォイス ―LITTLE VOICE― 98年 英
監督…マーク・ハーマン
ジェイン・ホロックス/ユアン・マクレガー/ブレンダ・ブレシン/マイケル・ケイン リトル・ヴォイスの特集へ

ワイルド・マン・ブルース ―WILD MAN BLUES― 97年 米
監督…バーバラ・コップル
ウディ・アレン
クラリネット奏者としても有名なウディ・アレンのヨーロッパ演奏ツアーを追った作品です。素顔のウディ・アレンが写しだされ、ウディ・アレンってかわいい人なんだなと思いました。


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