カタルパの花           

 @高良大社参道のカタルパ Aジョセフ・H・新島様 Bカタルパの子供たち C各地のカタルパの花 

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同志社校友会久留米クラブ

 カタルパは明治10年新島襄がその種をはじめて日本に持ちこんだ大変珍しい木です。そのカタルパが久留米の高良大社の参道登り口にあることが判明しました。
 久留米クラブではそのカタルパから挿し木で子供を育て各同志社関係の地へ届けています。